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日本触媒の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全23件)

株式会社日本触媒の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本触媒の 本選考体験記一覧

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23件中23件表示 (全12体験記)

1次面接

化学系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで待機し、時間になると面接官が入室して開始する。いわゆる技術面接なのではじめに研究概要の説明を行う。その後その内容に関して質疑応答があり、さらに人柄などパーソナリ...

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公開日:2023年9月5日

最終面接

化学系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に着くと控え室に案内される。書類を書いて待機していると人事の方に呼ばれ、面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事や研究、生産といった各部...

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公開日:2023年9月5日

1次面接

研究開発職
24卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間にメールであらかじめ送付されていたZoomのURLにログインした。時間になると通信が繋がり、人事の方から軽い自己紹介があり、そのまま私の研究発表(3分)→そ...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

研究開発職
24卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着すると待合室に学生が集められた、その後時間になると一人ずつ学生が別室に呼ばれ面接が始まった。一次面接と同様に自身の研究についての発表を行ったのち、それに対する質問、人事...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の人事【面接の雰囲気】すごく真面目そうで優しい方でした。とても和やかな雰囲気ではありま...

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公開日:2023年8月7日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインてわ接続、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】かなり独特です。面接官は形式的な面接と建前を嫌います。かと言って身構...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室→面接→控室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラスの社員2名【面接の雰囲気】最終面接であったため緊張感はありましたが、面接自体は10分くらいで終わっ...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、そのまま面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は会社説明会や座談会の人事の方だったので比較的リラッ...

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公開日:2023年9月15日

1次面接

プラントエンジニア
22卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】技術系の面接官は非常に硬く話しにくい人だった。ESの内容もしっかり読んでいる感じがしなかった。人事の方は比較的温厚そうな人だった。【なぜ化学系でプラントエンジニアなのか】結論から申し上げますと、一連の業務に携わることができるということ、つまりはプロジェクトの川上から川下まで携わることができるからです。具体的に申しますと、プラントエンジニア専門の企業ですとプラントを作って終わりです。一方で化学系だとプラントの設計、調達、建設、試運転そしてメンテナンスまで携わることができます。また、特に御社は少数精鋭なので、専門分野にとらわれず新しいことにチャレンジでき、幅広い業務に挑戦できる可能性があると感じました。この点は私の強みである主体性を特に発揮できると思いました。以上をまとめますと、一連の業務に携わることができる、そして私の強みである主体性を発揮できるといった理由で私は化学系のプラントエンジニアを志望しています。【留学をして視野は広がりましたが】はい、広がりました。理由は自分にとっての当たり前が、誰かにとっては当たり前ではないのだということを強く実感したからです。特にフィリピンの貧富の差は印象的でした。フィリピンでは道路で、お母さんが幼い子を抱えながら「お金をちょうだい」と手を出してくる人もいます。また、ある日マクドナルドでご飯を食べてたんですが、小学1、2年生ぐらいの子がお店に入ってきて僕の近くに来て手作りのタオルを見せて買って欲しいと言ってきたりということもありました。よく海外には勉強したくてもできない子がいると言いますがこのような経験を通して、「当たり前だと思ていることが当たり前ではない」ことを強く特に実感し、視野が広がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価して頂いた点は一言で言うと推薦で受けるといったからだと思う。理由は推薦応募の学生を優先的に採用すると言っていたので。

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公開日:2021年5月9日

最終面接

プラントエンジニア
22卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接より場は和やかだった。理由としては面接官の趣味などの質問も人となりを聴く質問が多かったから。【留学中に苦労したことはなんですか】結論から申し上げますと、私が留学中に苦労したことはコミュニケーションをとるうえで日本語でも話す内容が浮かばないという経験をしたことです。日本の生活水準、世界で流行っている日本の漫画のことについて聞かれたとき、日本語でも答えることができないということがありました。そこで努力したこととしては、この経験から単に英語を話せるだけでは意味がないということを強く実感し、日本の現状や、漫画など自分の国について知識を身に着けました。その上で、自分の意見を交えて説明するようにしました。以上をまとめますと、留学中に苦労したことはコミュニケーションをとるうえで日本語でも話す内容が浮かばないという経験をしたことです。【研究を通して身に着けたことはなんですか】結論から申し上げますと、精神力です。理由は展望が見えない状況の中でも試行錯誤し継続したからです。具体的に申しますと、自分が実験を立ち上げる必要があったため実験手法の確立まで失敗の繰り返しでした。そのため実験そのものはなかなか進展せず3か月が過ぎ、モチベーションを維持することで大変でした。しかし、試行錯誤を繰り返し、実験手法の確立ができると必要なデータをとることができ面白さを見出すことができました。この研究を通じて、展望が見えない状況を突破する、強い精神力を養えることができました。研究で身に着けた精神力を活かし、御社で、仕事で展望が見えない困難に直面しても、何かできることはないかと考え、挑戦していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外留学の経験があったことだと思います。この企業は海外売上高比率も高く、海外で働く機会が多いのでその点は評価して頂けたと思います。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の役職は不明でしたが、おそらく全員何らかの役職に就いている方で、雰囲気は比較的厳格に感じました。【日本触媒を知ったきっかけは。/志望動機を教えてください。】数年前に見たとあるテレビ番組がきっかけです。御社の高吸水性樹脂(1gで1L吸う)やコンクリート混和剤ポリマー(セメントをサラサラにする)が紹介されており、そこで初めて知りました。その後、就職活動を進めていくうえで説明会などを通して深く知っていく中で、興味を持ちました。/高度な触媒技術をコアに基礎化学品から機能性化学品まで多彩な製品を幅広く提供することで人々の生活を支えている点に興味を持ちました。私には、自らのアイデアを形にして、社会に貢献する新しい製品を作りたいという想いがあります。御社では、社員の「挑戦」を推進する企業方針の下で、ジョブローテーション制度を積極的に導入していることから、幅広い経験を積むことができ、自身を大きく成長させることができると考えました。また、海外派遣や責任ある仕事に対して、若手のうちから積極的に挑戦させていただけると説明会にて伺い、大変魅力に感じました。そのため私は、御社で豊富な経験を積むことで、幅広い知識と技術を習得し、それらを融合することで、私の想いを実現できると考えたため、志望させていただきました。【「技術者」とはどのような人だと考えているか。/サークルで頑張ったことは何ですか。/体育会系ですか。/入社直後はどのような職種に就きたいか。】研究員はもちろん、製造や生産技術に従事する方も技術者だと考えます。しかし、企画や研究、製造、生産技術、営業まで全てのスキルを身につけ、自身で新たなモノづくりを実現させる力を持つ人こそ真の技術者であると考えています。/新入生の勧誘に尽力しました。勧誘のためのチラシの作成・配布だけでなく、新入生みんなが楽しめるようなイベントの企画などを積極的に行い、多くの新入生に活動に参加してもらうことができ、最終的に25人ほど加入してくれました。/中学時代からバスケットボールを続けているため、どちらかというと体育会系であると考えています。/現時点では、研究職を希望していますが、自分の仕事に枠を作らず色々なことに挑戦し、失敗を繰り返しながら高い壁を乗り越えて行くことによって豊かな経験を積みたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記の他に研究概要の発表とそれに対する質疑応答が設けられていたのですが、その際の受け答えが評価されたのではないかと思っています。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

技術系総合職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】詳細は不明だが、人事部長と役員【面接の雰囲気】一次面接と同様厳格な雰囲気の中始まりましたが、終盤は雑談に近い質問をされるなど穏やかな雰囲気に変わった。【エントリーシートに書いたこと以外の志望動機を教えてください。/研究内容の発表とそれに対する質疑応答。】高度な触媒技術をコアに基礎化学品から機能性化学品まで多彩な製品を幅広く提供することで人々の生活を支えている点に興味を持ちました。私には、自らのアイデアを形にして、社会に貢献する新しい製品を作りたいという想いがあります。御社では、社員の「挑戦」を推進する企業方針の下で、ジョブローテーション制度を積極的に導入していることから、幅広い経験を積むことができ、自身を大きく成長させることができると考えました。また、海外派遣や責任ある仕事に対して、若手のうちから積極的に挑戦させていただけると説明会にて伺い、大変魅力に感じました。そのため私は、御社で豊富な経験を積むことで、幅広い知識と技術を習得し、それらを融合することで、私の想いを実現できると考えたため、志望させていただきました。(面接開始前に人事の方から、「志望動機と研究内容を1分程度で言えるようにしてください」と伝えられたため、準備していたのですが、本番では、上記の質問をされたため、焦って一次面接と同様の回答をしてしまった。)/後は研究に対する質問を4つほど受けました。その他の質問は次に記載します。 【海外にはいきたいと思っていますか。/研究以外で頑張ったことを教えてください。/自分の名前について。】海外へは必ず行きたいと思っています。今、ものを売る上で、海外の市場は無視できませんので、私は世界のニーズを知る技術者になりたいと思います。そしてまた、個人の働き方としても、言語や国によって制限されず、貪欲に経験を積みたいと考えています。/大学入学以来続けている高級ステーキ店での接客のアルバイトです。私の職場は新人スタッフがすぐに辞めてしまう時期がありました。そこで私は、新人スタッフへの指導が行き届いていなかったことと、従業員間の意志疎通が不十分だったことが原因と考え、基本的な動作・言葉遣いを身につけるため、私自身が相手役となって新人スタッフの接客練習を担当し、親身にアドバイスを送ることと自分が架け橋となって新人スタッフと社員の方との会話の機会を作り、お互いの関係性を親密にすることの2点を継続した結果、早期離職者が0人になり、職場の雰囲気改善や接客技術の向上にも繋がりました。/名前については由来などについて聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「エントリーシートに書いてあること以外の志望動機」もしっかりと準備しておき、明確な志望の意思を固めておくことが重要だと感じました。また、研究に対する質問も一次面接よりも鋭いものが多かったため、しっかりと対策することをお勧めします。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

技術職/研究開発
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/技術系部長が3人【面接の雰囲気】面接の入りは比較的和やかでした。質問はほぼ研究内容についてで、鋭いものが多かった。しかし、時折笑いもあったため、それほど圧迫な印象はなかった。【研究内容について簡単に説明して下さい。】私は分子エレクトロニクスへの応用に向けた超微細な材料を原子ひとつで組み立てる研究と実用化に向けた課題に取り組んでいます。具体的には分子1個で電流のやりとりを行なう究極に小さくした導線化合物を合成し、より電気が流れやすくなるよう様々な研究を行なっています。この材料を実用化し、半導体を構築することができれば、既存の半導体よりも格段に小さく、そして高性能なものを作ることができるといわれています。私は、導電性の有機化合物であるオリゴチオフェンを応用するための研究を行なっております。特に私は、このオリゴチオフェンに様々な化学的に構造修飾を施して、構造変化を加えることで電気抵抗を大きく抑えることを見出せました。【アルバイト経験について教えて下さい】大学時代に飲食店の厨房スタッフとして働いていました。このアルバイト経験で、私は効率的な方法を考えることを見につけました。私は入社した当初から、最も忙しい持ち場を任されていました。そのため当初は一人でオーダーを裁けず、オーダー待ちを多く発生させてしまいました。私は働いて行く中で、メニュー提供が非効率な部分を洗い出しました。それをもとに各メニューの提供優先則を考案し、それにしたがって実践しました。その実践の中で更なる問題も発生し、更なる改善を行なった結果、料理をスムーズに提供できるようになりました。この提供優先則は店舗内に広がり売り上げに大きく貢献する事ができ、最終的には店舗表彰を受ける事ができました。貴社でもこの発想力を生かして、いろんなアプローチで課題に取り組んで行きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問している内容に対して上手く応答できているかを見られていたような気がします。また研究内容をしっかり理解しているかも評価されていたような気がします。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

技術職/研究開発
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】研究本部長/各取締役【面接の雰囲気】待合室の社員の方はとても温厚な方で、緊張をほぐそうとしてくれました。面接の本番はとても硬い雰囲気で、質問を一方的に投げかけられるかんじで、終始緊張した。【なぜ他社の化学メーカーではなく日本触媒を志望したのか。】・高い技術力(コア技術=触媒技術)従業員の研究者比率が非常に高く、研究開発に力を入れている事が分かる。そのため、更なるイノベーションを起こし続けられると感じたから。社員一人あたりの利益額(8000万円/人)が非常に高く、数字でも高い技術を証明している。自身もそのような高度な技術で社会に貢献して行きたいと考えたから。・自社技術にこだわっている。協業ではなく、自社の技術でイノベーションを起こしてきており、他社にできないことをやって社会に貢献できると考えた・企業理念のテクノアメニティー(テクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供していく)の考え方に共感したから。生活により密に貢献できる仕事に携わりたいと考えたから。【どの製品に携わりたいか】・電子情報材料(特に有機EL材料(情報電子材料))を開発したい有機電子材料の研究を行なっていたので、自分自身のバックグラウンドを活かせると思ったからです。また過去に、大気安定駆動させる有機ELディスプレイを開発された実績があり、高い技術力を持っておられ、自身もその技術に携わりたいと思ったから。・また有機ELの規模は今後成長が期待されるから。・御社には高い触媒技術、実績、製品として量産へ向けた土台もある。高吸収水性樹脂・テクノアメニティーを体現している。(現代社会において無くてはならない製品=インフラ同然)・高い世界シェアを誇っており、世界に貢献できると考えたから。酸化エチレン・身近な製品(洗剤、ポリエステル繊維など)に使われている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではとにかく日本触媒に対する熱意を聞いているような気がしました。他社の選考状況と自身の今の気持ちを深く聞かれました。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官は穏やかな印象でしたが、質問が鋭く学生がどんなことを考えているのかよく見ているようでした。矛盾があるとすぐに突いてくる方でした。【学生時代に頑張ってきたことを教えてください。】中学時代の野球部で副主将として勝率向上に挑戦したことです。なぜなら最終目標は県大会出場でしたがまず自信をつけることが先だと考え勝率を向上させ常勝軍団を作ることで自然と結果に繋がると考えたからです。勝率が低いのは顧問の指導を受ける時間が限られており戦力向上の方法がわからない環境下で部員達が指示待ち状態にあることが原因でした。主体的に改善していく姿勢を養うことに苦戦したが成長の鍵を得たいと思い野球ノートを作成しました。練習と試合毎に見えたチームの課題と改善策を部員に挙げてもらいノートに記入、顧問に講評を頂き部員達と共有しました。その後、次の練習を部員と考えたり書籍を参考にしたりして改善、実行しました。加えてミスをした部員に対しては課題の指摘と改善策の提案を徹底し互いに切磋琢磨できる環境を作り上げました。結果、県大会出場は叶わなかったものの年間100試合行う中で勝率7割を誇るチームに成長しました。【会社選びの際に大切にしていることを教えてください。】大切にしていることは二つあります。一つ目は誇りを持てる仕事につくことです。誇れる仕事をしていることがモチベーションの源泉となると考えるからです。特に高い技術で社会や人々の生活に強い影響を与える仕事に就きたいと考えています。二つ目はチームで働くことです。なぜなら野球サークルの経験から私は、様々な価値観を持つ人々と一つの目標に向かう環境で最も力を発揮できると考えるからです。自分の仕事に誇りを持ち高い志を持ってチームに貢献していきたいです。どの企業でもこれは共通していることですが、御社は特に仕事に誇りを持って取り組んでいることを企業ホームページやパンフレットをみて感じました。また、多くの企業に製品を提供しておりより人々の生活に強い影響を与えていると思ったので御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】限られた時間の中で簡潔且つ具体的に受け応え出来たことが評価されたと思います。企業選びで大切にしていることを自分の経験と織り交ぜて話したことが説得力があると印象づけられたと思います。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官は温厚な人という印象。形式張った質疑応答ではなく、対話のような形式で進んで行ったのでやりやすかったです。【大学時代に頑張ったことを教えてください。】野球サークルの副幹事長として参加率を上げるために楽しめるサークルを目指しました。楽しめるサークルなら参加率が上がり、練習の種類が増え戦力が向上、チームで成果を出せると考えたからです。真面目に取り組む派と気分転換派とが混在しており、団結力がなく練習に集まる人数が10人を切ることもありました。気分転換派に話を聞くと「野球以外でも楽しみたい」との声が挙がったため各々にやりたい事を聞き、サークル内での実現を目指しました。スイーツ部やカラオケ部などの部を作成、真面目に取り組む派と気分転換派双方を巻き込み、活動を楽しむと共に練習の参加を直接促し親睦を深めました。結果、参加率が2倍に増え練習の質も向上、チームも学内ベスト4の成績を残すことが出来ました。チームの成果も意識しながら個人との関係性を良好にする行動が重要だと実感しました。【弊社では部署異動や海外勤務があります。それについてどう思いますか?】私は将来的にリーダーとして組織を率いる人間になりたいと考えています。そのためには人から信頼、尊敬される人間性と多面的な視点から意思決定を行える知見の広さが必要だと考えています。知見を広げるためには自身の可能性を狭めず営業や人事、財務など複数の部門で業務を経験しヒト・モノ・カネそれぞれの分野に精通し、業務を通じて様々な人や考え方を吸収して意思決定に活かしたです。部署異動でや海外勤務で様々な経験をすることはまさに多面的な視点を養える機会だと思っているので自身から希望するつもりです。信頼と尊敬を得るために任された仕事を着実に行い、組織の成果を意識しつつ周りの人々との関係性も重要視したいです。なぜなら野球サークルで副幹事長として関東大会出場を見据えつつ個人との関係性を良好にする努力をした結果、参加人数が大幅に増え練習の質も向上、目標を達成できたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の経験を簡潔且つ具体的に話せたので評価されていたと思います。しかし志望度を聞かれた時にすでに他社から内定をいただき迷っていることを伝えたところ反応が悪くなってしまったので志望度の高さは熱意を持って伝えた方がいいと思いました。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】淡々と質問をされた。具体的には笑顔などリラックスさせようという事は考えてなかったかに感じる。しかし圧迫にも感じなかった。人事の方がしっかり相槌を打ちながら聞いてくださったからだろう【学生時代頑張った事を教えてください。】優勝達成に欠かせない組技の技術向上のために組技練習を行った事です。当部は他大に比べ、組技の技術が低いという弱点がありました。原因を分析した所、反復練習がないまま実践練習に移る為、組の技術が定着しない事が分かりました。そこで私は組の技術を持ったOBを誘い、反復練習を行う機会を設けようと考えました。しかし当部は古くから立技を重視する傾向があり反対意見も多くありました。そこで私は同期・先輩・部全体とデータを用いて自分の考えを伝えていき前期は任意の練習会、後期は全体練習に取り入れると段階的に導入する事で、部員全員が納得した状態で取り組め、組技で勝った本数が一試合平均2本から5本に増えました。【2番目に頑張った事はなんですか?】私は東進ハイスクールで担任助手としての活動を行っていました。担任助手は5、6人を1グループとしたグループ面談を週に1回行い、担当生徒の受講管理やテスト管理を行っていました。私が生徒と接する上で意識していたことは生徒と信頼関係を築く事と生徒間の仲を良くする事です。自分が指導を行う目的を常に相手に伝え、生徒同士が仲良くなるためには、感情の共有が大事だと考え、皆に共通する話を中心に行いました。また立てた目標を実行しようとしない生徒に対してはただ怒るという事はせずに、できなかった原因を一緒に考えました。粘り強く生徒に向き合う事で改善してくれる生徒もいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったこと、志望動機など本当に基本的な事しか聞かれない。しかしそれだけに(特に学生時代頑張ったことは)何故、何のために、どうして自分はこの行動をとったのか面接官に答えられなければならない。面接時間も長いので、しっかり自己分析をしていくことをおすすめします。ただし何故この会社かは他の会社に比べてそこまで深堀りされませんでした。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】「なんでこの行動をとったのか」しつこく聞かれた。私は目標管理シートを導入したが、それは管理だったのかとしつこく聞かれた。【あなたのチームの中での役割はなんですか?】困難な状況でも最後まで粘り強く取り組みチームを支えます。具体的にはチーム目標を優勝へとまとめ上げた経験があります。当初部員全員で全国優勝という目標を定めましたが、厳しい練習をしながらも効果を実感できない日々が続き、目標を下げようという声が上がりました。しかし私は弱気な部員達を鼓舞してこそリーダーだと考え、チームミーティングを開き優勝を目指す理由を部員に語り、最終的にチームを再びまとめました。と答え、責任感や日本商売の求める人物像の1つであろう周囲を動かす力をアピールしました。【何故中高ハンドボール部だったのに大学で日本拳法部を選んだのですか】私の進学した大学にはハンドボール部もあり、日本拳法部もハンドボール部も優勝を狙える位置にいました。しかし私はどちらがより充実した大学生活を送れるか考えた時に、中高6年間をやってきたものを継続して行うよりも、新たに4年間構築していく方がより充実すると思ったから。また他大学が推薦生を多く集める中で大学から始める初心者が優勝を目指す事を掲げている理念に惹かれ入部しました。注意した点は自分がいかにモチベーションが高い人間かをアピールするかを考えていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRで目標管理制度について書いたのだが、とにかく根掘り葉掘り聞かれた。それは本当に目標管理だったのか。どういう意図を持ってやったのか、なんのためにやったのか等詳しく聞かれた。また何故大学で日本拳法部の選んだのかも詳しく聞かれた。具体的にはどういう意味で充実と表現したのかといった感じである。言葉の定義にも詳しく聞かれたので驚いたが自分の考えをまっすぐ伝えたら分かってもらえた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】にこやかな雰囲気だった。最終面接であるにも関わらず面接官との距離も近く、リラックスして臨む事ができた。【あなたのいつもの一日の過ごし方を教えてください。】怠惰な学生生活を送っていたので、いきなり聞かれてびっくりしたが、正直に答えた。具体的には朝11時に起きて、お昼ごはんを食べ授業やバイトに出たあと18時から部活を送り21時に部活が終わり、23時に帰宅するといった具合だ。しかし面接官が聞きたかった事は自分が勉強にどれくらい力を割いていたか聞きたかったらしく、「申し訳ありません。ほとんど割いていません」答えたら「だからこの成績なのか、安心したよ。」と答えていた。なので日本触媒は大学の成績が悪くても面接は合格できると思う。また正直に答える事が大事だと思う。【転勤は大丈夫ですか?】ジョブローテーションを行っている企業なので転勤も部署が移動する度に行われる企業である事が事前に分かっていた為、どこでも大丈夫である事を強くアピールした。具体的には「総合職である以上勤務地は会社が選ぶものだと考えているため強い希望は持たないように心がけています。」といった具合だ。面接官も納得した表情を見せていたのでこの答えが正解だなと改めて思った。また希望部署についても「希望はあるか?」と聞かれたが、「配属リスクを避けるために希望は持たないようにしています」と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は雑談のような感じだった。プライベートでの生活がどんなものか、そして会社の意思に従う事はできるかという2つの事を聞かれていた。最後の意思確認みたいな感じだったと考える。7月選考で応募したが、ESの時点で8人くらいに絞られており、また最終面接に残った人数も私を含めて2人しか残ってなかったからだ。したがってESでいかに会社の求める人物像と合致させるかが重要である。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】笑顔や世間話を交えながら3人に同じ質問をしていました。こちらの言いたいことを「つまり~こうゆうことだね」と要約しながら面接していただいたので、非常にしゃべりやすく、緊張もほぐれながら面接を受けることができました。【学生時代に1番がんばったことを教えてください。】サークル活動について話しました。サークルの副代表として新入生や既存メンバーの参加意欲や定着率向上に尽力した話を特に重点的に話しました。学生が3人いる、集団面接であり、時間も30分と短く、面接官からも簡潔に述べるようにとの指示があったので背景、取組み、結果、学んだことをできる限り簡潔に順序良く話すことを心がけました。面接官が話した内容で気になったことを2,3質問してくれるので全部を伝えようとはせず、要点をしっかりとらえて話せば良いのではないかと思います。【自分の性格について教えてください。】石橋をたたいてわたるような慎重な人間であり、行動するより前にまずは考えてから動くような性格であることを日常生活の具体例を交えて説明しました。また慎重な性格ゆえに決断が遅くなってしまうことが自分の短所であること、それを克服するために、日常生活で気を付けていることを話しました。面接官の方がわかりやすいように具体例を交えて話すことを気を付けました。またさきほどの質問と同様に、長くなりすぎないよう、簡潔に話すことを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】取組みに対する背景や動機について深く突っ込んで質問をされたので、行動を行う上でその人にどのような考えやロジックがあるのかをみているように感じました。また集団面接であるので、簡潔に話す能力や周りを気遣う能力などについても評価されていると思います。実際、長くしゃべっていた別の学生はもう少し簡潔にしゃべるよう言われていました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 名古屋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の人事【面接の雰囲気】面接官は二人いましたが、一人の面接官はこちらがしゃべっている時に目をつぶってずっと下を向いていたり、笑いをこらえている?ようなしぐさをしていたように感じました。また学生時代にがんばったことについて話した時に「論理的にもう一度今の話を説明して」と聞かれ、できる限り論理的になるよう気をつけてもう一度説明をすると「君の話は矛盾している、君の取組みからはそんなことは学べない」と言われました。私の説明力不足もありうまく伝えられなかったこともありますが、あまり穏やかな雰囲気ではなかったように感じます。【ゼミでの取組み内容について私たちにわかるように説明してください。】ファイナンスを専攻しており、企業ファイナンスについてゼミで取り組んでいることについて話しました。また私が所属しているゼミは一つのことについて熱心に研究活動しているというよりは、ゼミ生個人がファイナンスについて興味を持った分野を順番に浅く広く学んでいくというスタイルなので、その旨を伝えました。しかし面接官の方からはファイナンスのある分野についてもっと深く説明するよう何度も質問をされたので、うまく答えることができませんでした。【会った社員の中でどのようなところに魅力を感じたか教えてください。】非常に楽しそうに自分の仕事について語っている点、学生目線に立ってわかりやすく説明してくれた点、穏やかな性格な人が多かったところに魅力を感じたということを説明会で会った社員の方の話を交えながら説明しました。面接官の方からは「今まで何人の社員に会ったのか、また、職種はなんだったのか」など細かいところまで質問されたので、しっかりと面接前に確認しておけばよかったなと思いました。論理的に話すよう言われるので論理的になるように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すよう、面接官の方から何度も言われるので論理的に話しているかどうかは評価基準の一つではないかと思います。また意図的にやっていたのか、もしくは私の説明力の無さからあきれてしまったのかはわかりませんが、圧迫に近い雰囲気で面接が進むので、どれだけめげずに答えられるかも重要ではないかと思います。話はとことん深堀りされます。しっかり自己分析しときましょう。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 大阪大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】ベテラン研究員の方と人事部長【面接の雰囲気】先輩社員から最初は圧迫だからと言われたせいか、かなり緊張している様子だで、人事の方から「緊張していては本来の実力が発揮できませんから、落ち着きましょう」と声をかけていただいた。研究員の方も穏やかな口調だったので、圧迫ではないと感じた。おかげで次第に落ち着いてきた。【当社を知ったきっかけを教えて下さい。】大学の高分子合成化学の授業でポリアクリル酸が出てきた時に教授の先生が日本触媒がこの高分子の生産は強いというお話を聞いて知りました。また、新幹線の電子バーナー広告で御社の名前を見て、気になって調べて詳しく知りました。【自己PRをしてください。】私には粘り強く、物事に取り組もうとするところがあります。モノクローナル抗体の作製には多くの労力、時間を要しましたが、粘り強く取り組み、なんとか一つ抗体を作製したことに現れていると思います。また、新たな環境に飛び込むこともいとわない、フロンティアスピリッツも持っています。研究室配属の時、他にも選択肢があったものの、新たな研究室で自分の色のついた研究を開拓しようと考えて、現在の研究室を選んだことに現れていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力(わかりやすく説明し、質問の意味を理解して的確に対応しているか)、主体性、達成意欲を見ていたと思いますが、私については散々でした。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が若めの女性社員さんであったことで和やかな雰囲気の中で面接を行うことが出来たため。またESに沿った質問が主であったため焦ることもなく質問に対する回答が出来たため。【企業選びの軸は何ですか】私は文系であっても、モノを通じて人々に新しい価値を与えられることに携える仕事がしたいと考えています。理由は、パン屋でのアルバイトにあります。パン屋で働き、製造・販売を行う中で、自らが手がけた1つ1つが小さなパンであっても人々に喜びを与えられることが分かりました。ならば、より大勢の人の役に立つ、人々が喜ぶモノを社会に提供できれば、その嬉しさはどれほどになるのか知りたいと思うようになりました。また、長年働く企業になるにあたり、働いている社員の方の雰囲気を自分の目で見て、肌で感じたものを大切にしたいと考えています。こうした大きくわけて2つの軸を持ち、私は就職活動において企業選びを行っています。回答するにあたり、社員の雰囲気など深堀されることが予測されたのであらかじめ社員交流会で感じたことを口に出せるように注意しました。【学生時代に力を入れたことはなんですか】1番力を入れたのはパン屋でのアルバイトです。私の働く店舗は、全国有数の大型店でアルバイトだけでも70人います。その中で私は製造と販売の双方を担える唯一のスタッフです。特に今まで3年以上担当している製造では、初めの頃、時間内に目標の半分の個数のパンしか作ることができませんでした。そこで、改善するために自分なりにパン毎の特徴をノートにまとめ研究しました。同時に、パンを作る時間を計測し、次回は1秒でも縮めるようにする取り組みを毎回続けました。その結果、今では目標の倍の個数を作れるようになりました。私はこうした経験をふまえ、常に高い目標を目指す向上心を貴社での業務においても発揮していきたいと思います。回答にあたり業務でどう活かすかについても交えるように注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容を主に聞かれ、自分の言葉できちんと順序立てて説明できるかどうかを評価されると感じました。また複数の学生と同時に面接を行うため他人が回答している間の様子も見られているように感じました。しかし、一番は会話の中で自然と他の企業や業種についてどこを受けているかを聞きながら志望度についてを見ているように見受けられました。

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公開日:2017年6月13日
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日本触媒の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本触媒
フリガナ ニッポンショクバイ
設立日 1941年8月
資本金 250億3800万円
従業員数 4,623人
売上高 4195億6800万円
決算月 3月
代表者 野田和宏
本社所在地 〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目1番1号
平均年齢 38.8歳
平均給与 782万円
電話番号 06-6223-9111
URL https://www.shokubai.co.jp/ja/
NOKIZAL ID: 1131398

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