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フタバ産業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全19件)

フタバ産業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

フタバ産業の 本選考の通過エントリーシート

19件中19件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたの強みと弱み(課題)を記入ください。
A.
Q. これまで課題・目標を持って取り組んだことを記入ください。
A.
Q. 今後フタバ産業が取り組んだほうが良い事業・製品がありましたら提案してください。
A.
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公開日:2023年8月22日
男性 24卒 | 愛知工業大学大学院 | 非公開
Q. あなたのゼミ・研究室での研究内容を教えてください。 (未定の場合は、研究予定の内容、もしくは興味のある分野を教えてください) 200文字以下
A.
Q. これまで課題・目標を持って取り組んだことを記入ください。 400字以下
A.
Q. あなたの強みと弱み(課題)を記入ください。 400字以下
A.
Q. (自由記入) 今後フタバ産業が取り組んだほうが良い事業・製品がありましたら提案してください。 (現在フタバ産業にない事業でも可) 200字以下
A.
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公開日:2023年5月31日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが知恵と改善の中で最も共感した項目を学生生活に 経験したエピソードに加えて説明してください400字
A.
私は果敢な挑戦について共感しました。私は、高校三年間文系でしたが、大学に入学して理系学部に入学しました。私は高校理系で習う生物・化学についての知識がほとんどなかったため、独学で勉強しようと思いました。しかし、大学に入学したてで、学生生活に慣れることに精一杯な上、授業も難解であるため、周りについていけず息苦しく感じていました。そこで私は、学習計画書を作り、高校の理科のテキストを1日に10ページずつを目標に勉強しようと決意し、実行しました。また、わからないことがあると、友人や先生に積極的に質問していました。そして、前期が終了するころには、授業をすべて理解できるようになった喜びから、勉強がとても楽しくなりました。継続的な勉強の結果、希望の研究室に入ることができました。この経験から、計画を立てて、正確に実行する能力が身に付きました。 続きを読む
Q. FUTABA WAYについて】あなたが”人間重視”の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。(FUTABA WAYはフタバ産業の採用ホームページやマイページよりご確認ください。)400文字以下
A.
私は自ら考え行動する集団に共感しました。私は1年生のとき、大学祭実行委員会の企画班のリーダーを自ら立候補して務めました。周りにまだ慣れないため、うまくできるか不安が募りました。部員もアルバイト等で各々忙しく、思うように動けず、一時は企画が停滞しました。私は皆が気持ちを一つにして協力していかなければ、企画が成功しないと考えました。そこで部活動のLINEグループのアンケート機能を利用し全体の意見を聞き入れることだけでなく、定期的に準備の進行状況を全体に報告しました。すると上級生などからアドバイスを得ることができました。その結果、部員全体の団結力と士気が上がり、学祭は大成功しました。将来は、責任をもって役割を果たすことを意識したことや、周りと協力して成し遂げた経験を生かして社会に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが考える自身の課題は何ですか。理由も含めて説明してください。 250文字以下
A.
私の課題は周りに流されやすい点であると考えています。高校の修学旅行にて、班での自由行動先を決める際、自分の本当に行きたかった場所があったのにも関わらず、声の大きな友人の強い勧めで自分の意見を通すことができずに強く後悔した経験があります。この経験より、自分の意見を言う前に、自分で何を言うのかの軸を決めてから意見を発信するように心掛けています。   続きを読む
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公開日:2022年1月24日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 南山大学 | 女性
Q. 【FUTABA WAYについて】あなたが”知恵と改善”の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。(FUTABA WAYはフタバ産業の採用ホームページやマイページよりご確認ください。)
A.
「現場へのこだわり」に最も共感する。趣味の延長で自作の消しゴムハンコをフリマアプリで販売し、収益を得た経験からこう考える。販売を始めた当初、他の販売者に埋もれてしまい思うように作品が売れなかった。そこで差別化のため購入者が真に求めるものは何かを考え、対応面と技術面で工夫を行うことにした。対応面ではメッセージの丁寧さとレスポンスの早さを意識し、また依頼されてから1日以内に発送すると決め、納期の早さを維持した。技術面では実用性と独自性を兼ね備えつつ、クオリティの維持した作品にこだわった。その結果、購入者からの「また作って欲しい」と感謝の言葉を頂くことが増え、リピーターがついた。売上も累計1万円を超えた。この経験から、モノづくりの際にはお客様の真のニーズを見極め、工夫を尽くすことが大切だと学んだ。貴社でも現場でニーズを深掘って本質を掴み、期待を超える製品の提案で生活を支え、売上に貢献したい。 続きを読む
Q. 【FUTABA WAYについて】あなたが”人間重視”の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。(FUTABA WAYはフタバ産業の採用ホームページやマイページよりご確認ください。)
A.
「人を大切にすること」に、アルバイトの個人指導塾講師で、生徒の実力向上に集中した経験から最も共感する。担当生徒の一人から定期試験の主要5教科の点数が平均70点で伸び悩んでいるという相談を受け、私はその気持ちに応え点数の向上に貢献したいと考えた。普段の授業を通し苦手範囲の対策不足を課題に感じたため、予習で疑問点を事前準備させ、講義形式から質疑応答メインの授業に切り替えて苦手範囲の克服に集中した。さらに塾で取り扱いの無い理科・社会に関しても自学を行い、通常授業外の前後も時間を作ることでより質疑応答の体制を整えた。この取り組みで、苦手が減り成績が上がる好循環で、主要5教科の平均点数90点以上キープという当初学生が目標としていた点数を達成することができた。加えて、自身の熱意を持ち相手に寄り添った行動は生徒との信頼関係にも繋がった。貴社でも顧客や従業員を大切にし、真摯な対応で信頼関係を築きたい。 続きを読む
Q. あなたが考える自身の課題は何ですか。理由も含めて説明してください。 250文字以下
A.
自身の課題は、仕事に優先順位をつけて取り組むことである。私は普段完璧主義を意識するあまり、一つの仕事に対して時間や手間をかけすぎることがある。塾講師のアルバイトで、通常一時間に生徒2人のところ4人の生徒を担当した際、1人1人に集中して授業をしたいという思いから、全員を平等に見ることができなかった。この時、生徒に最低限させるべきことを整理し、自身の行動に優先順位をつけられなかったことを反省した。今後は俯瞰的な視点を持ち、何が最重要事項なのかを把握した上で優先順位をつけることを意識したい。 続きを読む
Q. 今後の自動車業界において、FUTABAが取り組むべき事業・製品がありましたらご記入ください。
A.
将来貴社が変革を迎えている自動車部品業界で利潤をあげていくために取り組むべきは、EV化への対応である。車を駆動させるために必要であった燃料系部品や排気系部品が不要になるため、貴社の技術を用いて独自事業領域の開拓を進めていくべきだ。 続きを読む
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公開日:2021年7月16日
男性 22卒 | 岐阜大学 | 女性
Q. フタバウェイの「知識と改善」の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。
A.
最も共感した項目は「質実剛健、質素にして時には大胆に」です。環境問題に関するスピーチを英語で行う授業があり、最初の授業で教授から、内容は良いが感情がないとご指導を受けました。原因は、自分の意見の少ない説明ばかりの文章であった点ではないかと考えました。そこで、日本語で環境問題の概要や自分の意見をまとめてから、自分のわかる範囲の英語で一つずつ丁寧に文章を作ると感情がのりやすいと考えました。しかし、実際にスピーチを録画してみると良くなってはいましたが、まだ感情がないと思われるようなものでした。そこで、スピーチ中に自然なボディランゲージや表情ができるように何度も録画を繰り返して改善しました。結果、クラス内最優秀賞が獲得できました。一つずつ地道に文章を作り、何度も録画した自分のスピーチを見て調整するなど、原因を一つずつ分析し、地道に改善することが、良い成果や課題解決力向上のために重要だと学びました。 続きを読む
Q. フタバウェイの「人間重視」の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。
A.
最も共感した項目は「自ら考え行動する集団」です。課題解決に向けて一人一人が努力するだけでなく、チームで助け合うことで最大限の成果を出せることを飲食店でのアルバイトから学びました。私の働く店ではコロナ禍になりテイクアウトを始めたのですが売上が伸び悩んでいました。そこで、同僚一人一人が普段の業務から感じた問題点を話し合った結果、運搬中における商品の崩れを改善することでリピーターが増えると想定しました。そこで10人ほどで運搬シミュレーションをし、コストも考えると紙製ドリンクホルダーとテープを用いて固定することが最善だと考えました。さらに、崩れないテープの固定方法を研究し、全従業員への共有を行いました。結果、商品クオリティが上がり、会社内でテイクアウト売上1位の店舗へと成長しました。 この成功体験から、さらにチームの一体感が生まれ、お客様からお褒めの言葉をいただくことが多くなりました。 続きを読む
Q. あなたのゼミ・研究室での研究内容を教えてください。(未定の場合は、研究予定の内容、もしくは興味のある分野を教えてください)
A.
研究内容はまだ決まっていないのですが、酵素工学の分野の微生物についての研究をしたいと思っています。具体的には、土や川など、身近に生息する微生物には調べられていない未知の能力を備えている微生物が多く存在します。それらを培養して生態などを観察することで、微生物が起こす新しい酵素反応を調べ、この微生物、酵素反応を使った環境や人に優しいバイオプロセスを構築する研究をしたいと考えています。 続きを読む
Q. 自身の課題について教えてください。
A.
私の課題はうっかりミスをなくすことです。 幼少期からボーっとしているところがあるためか、必要なものを忘れて出かけることが度々ありました。そのため、周りに迷惑をかけてしまい、親に怒られた経験もあります。特に朝が苦手で、午前中はボーっとしやすく、物忘れをしてしまうようです。そのため、自分は「うっかりミスが多い」ということを意識し、事前準備をしっかり行い、必ずチェックリストなどで確認するようにしています。 最初は確認すること自体を忘れることもありましたが最近ようやくクセになってきました。 続きを読む
Q. フタバ産業がこれから取り組むべき事業や製品について教えてください。
A.
これからの未来さらにカーボンリサイクルが重要になってくる中、排ガス浄化、ガス吸着、熱マネージメントなどの技術を応用したアグリーフ先駆けて開発されている点に感銘を受けました。これを応用してウレタン樹脂を製造することで、これからの自動運転化でさらに重要になる車室空間を作る内装部品事業に参入でき、また、カーボンリサイクルにもさらに貢献できる企業になるのではないかと思いました。 続きを読む
Q. あなたの趣味を教えてください。
A.
趣味は山歩きです。山頂の達成感が好きで、月に1回家族と山に行っています。日本百名山の制覇が目標です。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
男性 22卒 | 関西大学 | 男性
Q. 【FUTABA WAYについて】あなたが”知恵と改善”の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。(FUTABA WAYはフタバ産業の採用ホームページやマイページよりご確認ください。) 400文字以下
A.
果敢な挑戦である。 フットサルサークルの副代表として練習参加人数向上に努めた。練習参加が10名程でサッカー経験者ばかりであり、初心者がほとんどいなかった。私は、この現状に対して「コロナ禍で活動が限られているからこそ練習で皆が楽しめる場を作りたい」という思いで部員と会話し、練習レベルが高くて初心者が参加しにくいという意見を得た。私はこれをもとに、月に1回初心者の部員が気軽に参加できる【初心者デー】を提案した。コロナ禍で活動が限られている中、時間がもったいないという意見が経験者から出たが、私はこれを契機に今後のイベントの参加人数向上に繋げたい旨を説得した。また、すぐには人数が伸びなかったが、初心者にも楽しんでもらうために、フットサルに固執せずに幅広いスポーツを行なった。幹部と経験者で役割分担をしながら、参加する初心者が楽しめる環境作りをした結果、参加人数が平均40名になった。 続きを読む
Q. 【FUTABA WAYについて】あなたが”人間重視”の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。(FUTABA WAYはフタバ産業の採用ホームページやマイページよりご確認ください。) 400文字以下
A.
人を大切にすることである。 アルバイト先で学生の中で唯一新人教育を任され、社員の方と連携しながら取り組んだ。私は、自らの新人時代を振り返り、業務内容上、他のスタッフの人と雑談する機会が少なく、すぐには職場に馴染みにくいという問題点に着目した。実際に、新人教育を行う際に、社員の方とコミュニケーションをとり、業務の間に他のスタッフと会話する時間を設け、職場に慣れてもらうことを心がけた。また、教育を行う際に、こちらから一方的に教育を詰め込むのではなく、新人と意見交換しながら教育を進めることを大切にした。周りのベテランスタッフの方と常に連携しながら、ベテランと新人双方のバランスをとることを大切にしたことで、新人に一番話しやすい先輩ですと言ってもらうことができ、社員の方にもバランスを取ってくれるから業務を進めやすいと褒めてもらうことができた。 続きを読む
Q. あなたが考える自身の課題は何ですか。理由も含めて説明してください。 250文字以下
A.
責任感の強さから、全て自分がやらなくてはと思い込み、タスクを抱えてしまうことである。アルバイトでは責任のあるポジションを任されている。その際に、仕事を任された時になんでも受けてしまい、タスクが重複し混乱してしまうことが何度かあった。これを改善すべく、その時の状況や自分の立場を常に理解し、それに基づいた業務の優先順位を立てることを意識している。また、その状況で仕事を頼まれた時にも、二つ返事で受けるのではなく、状況を説明し、タスクを終えてから新しく取り組む意思を伝えることを徹底している。 続きを読む
Q. 今後の自動車業界において、FUTABAが取り組むべき事業・製品がありましたらご記入ください。200文字以下
A.
安全領域の製品にも着手するべきだと考える。今後、自動運転車が主になってくるにあたって、安全性が特に重要視されると考えている。貴社の製品は、今後軽量化や長寿化によって環境にも貢献することができるため、さらに安全関連の製品に着手し、安全面においても社会に価値を提供することで、社会へさらに大きな影響を与えることができると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. あなたのゼミ・研究室での研究内容を教えてください。 (未定の場合は、研究予定の内容、もしくは興味のある分野を教えてください) 200文字以下
A.
私は企業との共同研究で、工場内の作業員の作業分析を行いました。 本研究は実際の工場での1日の作業予定と行った作業の差異を可視化し、工場全体の作業効率の向上を目的としています。 工場内の作業員がどの作業を行っているかを検出するという課題に対し、機械学習を用いた作業員の分析に加え、工具から発生する音声情報の判定結果を付加することにより、検出精度を向上させました。 続きを読む
Q. 【FUTABA WAYについて】あなたが”知恵と改善”の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。(FUTABA WAYはフタバ産業の採用ホームページやマイページよりご確認ください。) 400文字以下
A.
知恵と改善の中で、果敢な挑戦に最も共感しました。 私は大学生活でバドミントンサークルの運営の円滑化を目標として連絡や予算管理を自動化するシステム開発に挑戦しました。 学部時代に所属していたサークルでの代表経験を活かして新規に団体を設立し、1年間でメンバーを2倍に増加させることができましたが、人数が増えることで個別連絡等の対応が困難になっていきました。そこで、仲間の負担を増やすことなくこの問題を解決したいと考え、連絡や予算管理を自動化するシステムの開発を行い運営の円滑化に成功するとともに、使いやすさを特に意識して、仲間の役に立つシステム開発を行う喜びを実感しました。 この経験から、将来はお客様だけではなく仲間の役に立つシステムの開発に携わりたいと考えているため、お客様と、共に働く仲間の喜びの実現に向けて、 一丸となってモノづくりに果敢に挑戦するというキーワードに最も共感しました。 続きを読む
Q. 【FUTABA WAYについて】あなたが”人間重視”の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。(FUTABA WAYはフタバ産業の採用ホームページやマイページよりご確認ください。) 400文字以下
A.
人間重視の中で、人を大切にすることに最も共感しました。私は、バドミントンサークルを設立し、運営を行っており、多くの仲間の代表を務めています。設立時は20代のみで構成されていましたが、現在では20代から50代まで幅広いメンバーが所属しています。私は、このサークルの代表を務める上で特に意識していることが1つあります。それは、年齢に関わらず、個人の意見を尊重してグループをまとめるということです。例えば、大会に出場チームを構成する際にグループ全体で話し合いを行い組み合わせを任せてしまう方法や、代表である私が、独断でチームを作ってしまう方法が考えられます。しかし、私はメンバー1人1人の意見を尊重したいと考えているため、必ず個人に連絡をとり、全員の意見を確認してから全体に提案を行うように徹底しています。このように年齢の異なるメンバー1人1人の意見を大切にする考えから、人を大切にすることに共感しました。 続きを読む
Q. あなたが考える自身の課題は何ですか。理由も含めて説明してください。 250文字以下
A.
私自身の課題は、グループをまとめる際に、メンバー全員の意見を尊重するために、決め事に時間をかけすぎてしまう点だと考えています。私は、サークルのメンバー全員が納得のいくような運営を心がけています。そのため、話し合いの際に、年齢的に意見を言いづらいメンバーなどを気にかけ、結論を出すのに時間をかけすぎてしまうことがあります。この課題に対して、最初から全体で話し合うのではなく、まず個人の意見を収集してから自分なりに意見をまとめて全体に提案することで、より早く合意に達するという工夫を行っています。 続きを読む
Q. 今後の自動車業界において、FUTABAが取り組むべき事業・製品がありましたらご記入ください。 200文字以下
A.
私は、今後の自動車業界に必要なのはITの導入であると考えています。具体的な事業、製品として、自動運転技術が進歩していく中で、道路や信号などとも車が繋がるコネクテッドの技術は、今後特に重要になってくると予想されます。さらに、社内の生産性を向上させるためにもITの導入は必要です。生産拠点へのITの導入による作業効率の向上により、貴社の強みである迅速な生産をより強化できると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 21卒 | 名城大学 | 男性
Q. あなたの興味のある分野を説明しなさい。(200文字以内)
A.
私は、半導体に興味があります。理由は、大学の講義で半導体について学び、さらに、夏に長期インターンシップでクリーンルーム見学をし、小さな基板に無数の回路が組み込まれているのが興味深かったからです。さらに、家電や自動車などの幅広い分野で半導体が利用されていることも魅力的に感じました。研究室配属後はPDCAサイクルを何度も回し、普段の生活から疑いの目を持つことで問題解決力を身につけ、貴社に貢献したいと思います。 続きを読む
Q. フタバウェイの「知恵と改善」の中で最も共感した項目を大学生活に経験したエピソードを交えて説明しなさい。(400文字以内)
A.
「質実剛健、質素にして時には大胆に」という項目に共感しました。私は、大学2年生の後期から約1年半毎週実験を行い、報告書の作成、訂正、提出をしました。研究者として必要な報告書作成力を身につけるため徹底的に行いました。しかし、毎週報告書の提出や再提出があるが講義やアルバイト、学生団体の活動もあるため作成する時間がどうしても限られていました。さらに、考察する上で理解できない箇所のありました。そこで、時間を効率よく使うためにこの日までにこれをやるといったノルマを決め、手帳に書き込みました。手帳を何度も見返し、もっと計画的にやれないか追究しました。また、立ち止まったときは文献を利用するや、教授のもとに行きアドバイスをもらい解決しました。これらをさぼることなく継続したことで期日に1度も遅れず、評定も8割以上の高評価をもらいました。この経験から、計画を立て時間を有効活用する段取り力を学びました。 続きを読む
Q. フタバウェイの「人間重視」の中で最も共感した項目を大学生活に経験したエピソードを交えて説明しなさい。(400文字以内)
A.
「自ら考え行動する集団」に最も共感しました。私は、プロダクトを自ら企画、開発、発表するイベント「ハックU」に参加し、他学部他学科5人でアプリの製作をしました。参加するには賞を取りたいこととメンバー各々が繋がりを持ち、楽しく笑顔で行えるようにサポートするのを目標にしました。しかし、話し合いを週1で行うが都合上参加できない人がいることや話し合いのときに意見が出にくいといった問題がありました。そこで、、話し合い中に書記を行い、議事録を掲載することで来られなかった人が何を話し合いをしたか理解できるようにしたことや、意見を出しやすくするためにブレーンストーミングを提案し、お互いが気持ちよく話し合いができる雰囲気づくりを心掛けました。その結果、各々が持つ意見や考えが出たことで質の高い作品が完成し、賞を受賞できました。この経験から、相手の立場に立ち、何を考えているか予測して提案する先見性を学びました。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか。エピソードを交えて説明してください。(250文字程度)
A.
私は、探偵家のように、現状を分析し、答えを導くために考え行動できます。全国の学生団体が集まり、野外の活動を発表、共有する学生FDサミットに3人で参加しました。私たちの活動を深く知ってほしい思いがあったが、1年間所属した学生団体が何を柱として活動したか私を含め、3人共不透明でした。そこで、過去のイベントの企画書や報告書を各々が振り返り、後日共有をしました。週1で話し合いを進め、私たちはPDCAサイクルを柱として活動することを導きました。この強みを活かして環境に優れた製品設計とコア技術の更なる発展に貢献したいです。 続きを読む
Q. 自由にご記入ください。(自己アピール、上記以外で伝えたいこと)(200文字程度)
A.
私は、そこに山があるから登る「登山家」のような人物です。自分でやると決めたことややらなければいけないことを楽しみながらやり遂げ、それらを終えたときの達成感がやりがいになります。例えば、回転寿司屋のアルバイトでお客様に1秒でも早く商品を提供することを心の中で決め、これらを達成するためにスピードやどの順番にネタを貼ればよいかという効率を意識しています。その時は、ゲーム感覚で楽しみながら作業を進めています。 続きを読む
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公開日:2021年2月4日
男性 21卒 | 岐阜大学 | 女性
Q. フタバウェイ知恵と改善の中で最も共感した項目を大学生活のエピソードを交えて教えてください
A.
「愚直に地道に」 私は塾講師のアルバイトをしています。私の働く塾は、勉強の苦手な子が多く通う塾で、私は主に小中学生を担当しています。私の担当する生徒の中に、どうしても勉強に取り組んでくれない生徒がいました。私は、塾講師として働いているからには、生徒に塾に通っている目的として勉強に取り組む姿勢を身に付けてもらい、成績を向上させることが重要だと考えています。その為、私はそのような生徒に対して、諦めることなく何度も勉強することの大切さを伝え、難しい内容があれば生徒が理解できるまで繰り返し教えました。その結果、生徒に勉強することの意義と分かる喜びを伝えることができ、生徒自身が少しずつ勉強に取り組む姿勢を持つようになってくれ、成績も向上させることができました。この経験から、愚直に地道に向き合い続けることで、相手を少しずつ変えることに繋がるのだと学びました。 続きを読む
Q. フタバウェイ人間重視の中で最も共感した項目を大学生活のエピソードを交えて教えてください
A.
「お客様重視」 私は、接骨院の受付のアルバイトをしています。患者さんと関わる中で私が最も大切にしていることは、患者さんにとって安心できる環境づくりをすることです。そのためには、患者さんとの間に信頼関係を築くことが大切だと考えます。そこで私は、患者さんに目線を合わせ、一人一人の病状や環境を理解することを徹底し、患者さんが声には出さない不安や悩みに気づくことができるよう、常にアンテナを張って取り組みました。そして、事務的な対応だけではなく、何か一言を付け加えることで話しやすい環境づくりを行いました。その結果、先生には聞きにくいことでも私を通して相談してくださる方や、何気ない世間話をしてくださる方が増え、患者さんにとって安心できる環境を作ることができたと感じています。実際に定期的に行っているアンケートでも以前より通いやすい接骨院になったとのお声をいただくことができました。 続きを読む
Q. あなたの強みについて教えてください
A.
私の強みは「向上心を持ち自ら行動できる」ことです。私は、接骨院の受付のアルバイトにおいて働きやすい環境づくりに取り組みました。受付の仕事を効率的に行うためには、仕事の可視化と整理が必要だと考え、先生とアルバイト仲間に仕事のチェックシートとマニュアルを作ることを提案しました。皆と相談して意見を出し合い、実際に取り入れたことにより、先生に確認する手間が省け患者さんの待ち時間短縮に繋がりました。このように私は貴社においても、現状から課題を見つけ解決に向け取り組むことができます。 続きを読む
Q. 自由に伝えたいこと(自己PR等)を教えてください
A.
私を一言で表すと「寄り添う最適パートナー」です。塾講師のアルバイトにおいて私は、生徒との信頼関係を築くために、生徒と積極的に関わり、生徒の個性を理解するように努めました。その中で、相手の立場に立って考えることで生徒に不安や悩みを打ち明けてもらえるような存在となることができ、時には友人のように接しながらも、塾講師として生徒の勉強に取り組む姿勢を前向きに変えることができました。 続きを読む
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公開日:2020年10月7日
男性 19卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
Q. あなたの研究室、ゼミでの研究内容を教えて下さい。
A.
私は水素エネルギーをより活用できるように、水素リッチであるアンモニアから燃料電池向けの高純度水素を高効率に製造するデバイス「プラズマメンブレンリアクター」の開発を行っております。大気圧プラズマによる電子エネルギーによってアンモニアを分解し、生成した水素を連続的に取り出せる装置であり、昨年、東京モーターショーへの出品にも成功しました。現在は実用化に向けさらなる高効率化と小型化を検討しています。 続きを読む
Q. フタバウェイの「知恵と改善」の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。
A.
最も共感した項目は「質実剛健、質素にして時には大胆に」です。私はもともと英語が苦手で大学入学時のTOEICの点数は420点しかありませんでしたが、大学三年時にこのままではダメだと一念発起し、600点超えという自分でもギリギリ達成できそうな目標を立て、実現に向け毎日地道に勉強を続けました。一回目は目標に到達しませんでしたが、点数は上がっており、確実に実力が付いてきていることを実感し、それをモチベーションにし、自分でやると決めたこともあり、二回目の試験日まで徹底的に勉強を続けました。その結果、620点を獲得することができ、目標を達成することができました。英単語を少しずつ覚えたり、通学中にリスニングの問題を聞き流したりと、地味な努力の毎日でしたが、小さな努力の積み重ねと目標への真摯な姿勢が、目標達成や、課題改善のための非常に重要な要素であることを学びました。 続きを読む
Q. フタバウェイの「人間重視」の中で最も共感した項目を、大学生活に経験したエピソードを交えて説明してください。
A.
「人を大切にすること」という項目に最も共感しました。私の研究は多くの人と関わり、支えられて成り立っています。まずは、教授や助教、先輩、同期、後輩など研究室のメンバーです。実験が行き詰った時に彼らから助言を頂き、知恵や工夫を得て、時にそこから新たな発見があったりもします。次に、共同研究先の企業の方たちです。私が目指すべき目標を常にわかりやすく提示してくれて、必要な実験器具をすぐに準備して頂いたり、遠方から来ていただいて実験を手伝ってくれたりもします。また、私が開発に携わった装置を、興味を持っていただいた地域に持ち込み、その地域のニーズを聞き出し改善案を頂いたりもします。 このように、私の研究は多くの人に支えられており、これは良い信頼関係を結んでいないと不可能なことではないかと考えます。そのためには常に相手のことを第一に考え、コミュニケーションをしっかりととることが重要であることを学びました。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか。エピソードを交えて説明してください。
A.
私の強みは、自分で決めた目標に対して、最後までやり抜けることです。大学四年時から研究室に配属され、実験の毎日で、全く結果が得られず、一晩中研究室にこもることもありました。何度も投げ出したくなる時もありましたが、配属時の「私が実用化させてやる。」という目標を思い出し、研究に取り組むことで乗り越えました。その結果、実用化一歩手前まで持ってくることができ、二件の学会発表を経験し、イノベーションジャパン、東京モーターショーへの出展も成功しました。この経験から、努力の積み重ねは大きな成果と自信に変わることを学び、これからも努力を続けられる人間でいようと思いました。 続きを読む
Q. 自由にご記入ください。(自己アピール・上記以外に伝えたいこと等)
A.
私自身を構成している要素は、以下の三つだと考えます。 1.負けず嫌い(60%) 2.探求心、行動力(30%) 3.思いやり(10%) 前述したように、私は目標に向かって努力を続けるタイプです。その原動力が「負けず嫌い」で、周りに負けたくない、という思いが人一倍強いと思います。ゆえに、周りが見えなくなることがあることを自覚しているので、「思いやり」を忘れないよう心がけています。また、思ったことをすぐに行動に移さないと損だ、という考え方を持っており、「探求心、行動力」を多く持っていると思います。 続きを読む
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公開日:2018年11月22日
男性 18卒 | 名古屋市立大学 | 男性
Q. 学業について、大学生活の中で最も力を入れて取り組んだこと
A.
ゼミでの活動です。2〜3人グループで新規ビジネスモデルの作成に取り組みました。現在の社会の状況を分析し、出た課題を解決するようなビジネスを考えるようにしました。図書館で新聞を読んだり、テレビやネットを駆使し、どのようなビジネスを作ろうかと日々模索をしていました。そして、中小企業の人材不足をターゲットに設定し、雇用を支援するようなビジネスを考えました。ターゲットを設定したもののスムーズに進まず、とても苦労をしましたがチームで協力することで、なんとか形にすることができました。考えたビジネスが机上の空論とならないよう、説得力を持たせるため、社会人の方々にヒアリングや学生に対してアンケートを実施しました。そこで得た情報で問題点を修復し、さらにより良いビジネスとなるよう尽力しました。 続きを読む
Q. 学業以外について、大学生活の中でサークル・部活動など、皆と協力して取り組んだこと
A.
2年半頑張り続けた部活動です。私は幼い頃からサッカー一筋で、大学でも真剣勝負のできるサッカー部に入部しました。苦しい時期もありましたが練習は1日も休みませんでした。3年次では、副主将に任命され自分の持てる力を振り絞り、良いチームにしていこうと思いました。チームでの自身の役割を考えると「引っ張る統率」よりも「主体性を尊重する姿勢」を実践することが効果的だと考えました。主将がチーム全体の方向性を統率する一方で、私は個人個人の特性を把握し、潜在能力の顕在化に努めました。個人の意見や想いを聞くため、練習後に自主練に誘い、食事に行くなどして、部活動時以外のコミュニケーションを活用して情報収集を行いました。そこで得た情報を主将と共有することで、個人の力を引き出すチームを作れました。その結果、入学以来最高の3位で終わることができました。全員で真剣に取り組むからこそ味わうことができる充実感を感じました。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか。
A.
客観的な視点を持ち、物事に積極的に取り組む点です。サッカーを始めた当初は、体格が小さく、不利な状況を好転させることを考えなければなりませんでした。その経験から、自身の弱点を把握し、相手を分析する姿勢を身につけました。大学では副主将として監督不在のチームを牽引しました。公式戦における格上のチームの試合を観戦することで、各チームの分析を行い、戦術を立てました。また、書籍などを通じて、立てた戦術に客観性を持たせ、メンバー全員に共有し、議論し合いました。メンバー全員が同じ意識で試合に挑むようにした結果、入学してから一度も勝利したことがない相手に勝利するなどに大きく貢献できたと思っています。この強みを活かし、貴社では1つの側面だけで物事を捉えるのではなく、あらゆる面から見つめ、それに対し積極的なアプローチをしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 愛知大学 | 女性
Q. 学業について、大学生活の中で最も力を入れて取り組んだことを1つ上げ、具体的に教えてください。 400文字以下
A.
社会に通用する知識をつけたく思い、三年次に大学の宅建講座を受講しました。合格率が約15%かつ、年に一度しか実施のない試験でしたので、落ちることはできないという思いから半年間がむしゃらに打ち込みました。あらかじめ毎日学習することを定めていましたが、ゼミ合宿やバイトが重なってしまい継続は容易ではありませんでした。それに対し、毎回講座で実施される小テストで上位をとることを目標に設定、達成していく中でモチベーションを維持しました。苦手分野では、講座の時間外にも進んで講師のもとへ足を運び、質問しました。それにより苦手分野も得意分野と遜色ない点数を取ることができるようになりました。最終的に、本試験では50点満点中45点を獲得し合格しました。これは受験者全体の上位1%前後にあたります。目標に向かって日々惜しみない努力を積み重ね、それに見合った成果を勝ち取りました。 続きを読む
Q. 学業以外について、あなたが大学生活の中で、サークル・部活動などで皆と協力して取り組んだことを1つ上げ、具体的に教えてください。 400文字以下
A.
ベトナムでの二週間のインターンシップです。いかなる状況であっても結果を出せる人材になりたいと思い参加しました。4人でチームを組み、現地セレクトショップでの顧客単価・購買率を増やすべく活動しました。現地スタッフとの情報交換、来店客に対するインタビューを実施したところ、お客様に商品の本来の提供価値が伝わっておらず、ただ価格が高いだけと捉えられていることが判明しました。「お客様に商品の真の価値を伝え、納得していただいた上で商品を手に取ってもらいたい」そんな思いから、それぞれの商品のバックグラウンドを示したストーリーパネルを作成・展示しました。作成はそれぞれの担当商品を決めた分担作業になるため、メンバー同士で意見を出しながらデザインや内容を磨き上げていきました。結果、実施商品の一日平均売上個数はどれも1.5〜2倍以上になり、企画の採用継続が決まったほか、最優秀賞も頂きました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 学業について、大学生活で最も力を入れて取り組んだことを具体的に 400文字
A.
私は英語の勉強に力を入れました。元々英語が苦手でしたが、社会に出る前に克服したいと思い、TOEICの勉強や短期留学を経験しました。当時TOEICのスコアが500点前後だった私は、1年間でスコア600点を取得することを目標にしました。TOEICのスコアを分析すると、リスニングに比べリーディングに伸び代があると考えたので、隙間時間を有効に活用し、単語を覚えたり速読の練習を行ったりするようになりました。また、リスニングとして今まで聴いてなかった洋楽を聴くようになりました。さらに、短期留学を通して語学力のみならず、異文化や間違いを恐れない姿勢も身に付きました。これらの経験を通して、約1年で目標の600点を達成しました。他にも様々な知識のみならず定めた目標に向けて懸命に努力することで結果は出るということを学びました。 続きを読む
Q. 学業以外について、大学生活の中でサークル・部活動などで皆と協力して取り組んだことを具体的に 400文字
A.
私は、授業でバレーボールを履修しました。この授業では、経験者・未経験者混合でランダムに選ばれた6人を1チームとした10チームでトーナメント戦を行っていきましたが、偶然私たちのチームに経験者は誰もいないという状況でした。しかし、チームで1位を取ることを目標に、毎時間少し早く集合し、少しでも多くの基礎練習を行いました。試合では、経験者からのアタックが速すぎて取れず、チームに迷惑をかけてしまいましたが、それを見越して、レシーブを得意とする人が私の近くに来てカバーしてくれました。また、私はサーブだけは自信があり得意だったのでサーブで点を稼ぎました。それぞれの得意とするところを活かした結果、経験者がいたチームを抑えてなんとか2位になることができました。この経験から、チームで活動するときは、お互いを尊重しつつ、それぞれの得意分野を活かすことで最大限の力を発揮できるということを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 愛知県立大学 | 男性
Q. 学業について、大学生活の中で最も力を入れて取り組んだことを1つ上げ、具体的に教えてください。
A.
私は、仕事でドイツ語を使用したいという動機からドイツ語に最も力を入れてきた。大学入学後、ドイツ語技能検定試験準一級以上の合格という目標を掲げた。しかし、目標の通過点と考えていた交換留学生の選考に漏れてしまった。私はそこで、大学のドイツ人講師に相談し、個人的にドイツの大学と連絡を取った。大学の支援を受けられないこと、講師との相談はすべてドイツ語というのもあり、留学先の決定は困難であったが、計画性を持って行動した結果、一年間の留学を決定することができた。現地でも計画的に勉強を進め、帰国後の試験では目標を達成することができた。これには自ら意思決定をし、さらにそれを実行できる力が活かされたと感じている。私はこの経験から、その時の状況や何をすべきかを素早く判断、決定し行動することで結果に繋がることを学んだ。また、試験合格という点では「継続は力なり」というものが自分にとっての座右の銘となった。 続きを読む
Q. 学業以外について、あなたが大学生活の中で、サークル・部活動などで皆と協力して取り組んだことを1つ上げ、具体的に教えてください。
A.
私は大学のサークルで、大学祭の出し物として屋台で食料を売る活動をリーダーの一人として行った。当日売れると思われる分を推測して、食料を仕入れる仕事の他、当日の屋台の営業を他のサークルメンバーに頼む必要性があった。その際、思ったより人員が集まらず、当日の人員が足りないという不安が消えなかった。そこで、人員を確保するにはどうしたらよいか考え、サークルとしての出し物を成功させるには、サークル一人一人のメンバーの積極的な参加が大きな助けになることを伝えた。さらにその出し物を成功させることで、大学祭後の打ち上げでの個人の金銭的負担が減ることなどの直近の具体的な目標を提示した結果、人員を集めることに成功し、皆が一丸となることができた。最終的には仕入れた食料をすべて売り切り、売り上げ目標も達成し、打ち上げの際の金銭的負担を軽減して、サークルとしての出し物を成功させることができた。 続きを読む
Q. あなたの強みはなんですか。
A.
私の強みは、課題や目標を与えられることなく、自らそれを設定し、それに向かって絶えず努力を続けられることだ。私は、高校時代に世界史の授業を通して、ドイツに興味を持ち、大学でドイツに留学するという目標を立て、入学をした。入学後、三年次の留学までに十分な語学力を身に付けるため、毎講義の予習復習を欠かさず行った。英語とは違う言語の特性から、最初は理解に苦しみ、読み書きもままならない状態であったが、毎日の努力の結果、留学という高校時代からの目標を達成することができた。現地では、帰国後のドイツ語技能検定試験準一級以上合格を目標に、一年間現地での語学コースに真剣に取り組み、現地のドイツ人との交流の機会を活用した結果、準一級に合格することができた。こういった目標設定から、実行、達成へのプロセスの経験は、計画性、確実性が必要な仕事の中でも活かすことができると考えている。 続きを読む
Q. 自由記述
A.
私は、留学先で日本車など日本製品が多く使われていると実際に見たこと、また現地の友人に日本製品を賞賛された経験があることから、日本のモノづくりに誇りを持ち、またその技術を世界に広める仕事がしたいと考えている。貴社は自動車の燃費に大きく関わる製品を扱っており、今後自動車業界が大きな変革を迎えようとしている中、大きなプレゼンスを放っている。また五か年計画において、今後のチャレンジングな貴社のビジョン、社会貢献への思いを感じた。そのような環境であれば、私の経験を活かし、貴社に貢献することで、社会にも貢献できると考えている。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 本選考ES

技術職(総合職)
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. 学業について、大学生活の中で最も力を入れて取り組んだことを1つ上げ、具体的に教えてください。 400文字以下
A.
卒論研究です。大学院入試の結果が振るわず、大学院から別の研究室に移っています。その結果が悔しかった私は、研究は誰にも負けたくないと思い1年で研究をまとめることを決意しました。しかし、卒論のテーマは過去の知見がなく、得られるデータも前例がないため、限られた時間で数多くの実験を行う必要がありました。そこで私は効率的な実験が不可欠だと考え、実験の順番に工夫をし、実験と並行してデータ処理や次の実験の計画を練ることで徹底的に無駄な時間をなくしました。また、多くの論文を読んで最新の知見や研究の情報を得るために、論文を常に持ち歩き実験の空き時間に読むことを心がけました。この結果、1日で検討できる条件数を1.5倍にすることに成功し、1年で研究をまとめ学会で発表することができました。入社後も限られた時間で最大限の結果を出すため、常に優先順位を意識し、計画や進め方に工夫をして仕事に取り組みたいです。 続きを読む
Q. 学業以外について、あなたが大学生活の中で、サークル・部活動などで皆と協力して取り組んだことを1つ上げ、具体的に教えてください。 400文字以下
A.
アルバイト先の顧客満足度の向上に尽力しました。私が働く店舗ではお客様からスタッフの対応の悪さや商品情報の曖昧さを頻繁に指摘された時期がありました。私自身も着心地や洗濯後のサイズ感を尋ねられると、確認に時間が掛かりお客様を待たせてしまうことがあったことから、状況を改善することを決意しました。課題を解決するにはスタッフ間の情報共有や対応の向上を行うための時間を取る必要があると考え、同期と協力し、退勤後に週に約2回、新人を中心にスタッフ10人ほどに集まることを呼びかけ、商品知識の共有や対応に関して不安な部分のフォローを徹底的に行いました。この結果、多くのスタッフが幅広い商品知識や対応方法を身につけ、お客様の質問に対し迅速かつ的確に対応できるようになり、顧客満足度上位の店舗へと成長しました。この経験より、「状況を常に分析し改善策を考え、周囲と協力して行動に移す能力」が身に付いたと自負しています。 続きを読む
Q. あなたの強みはなんですか
A.
目標を達成するまで決して諦めない姿勢です。この原点は、中学時代のソフトボール部での経験にあります。同期には経験者が7人もおり、初心者の私がレギュラーになるのは難しい状況でした。しかし、この事実を言い訳にしてレギュラーを諦めたくないと思い、毎日の学校での練習の他にも、家に帰ってから最低1時間は素振りや父とキャッチボールをすることを続けました。また、ただ練習量を増やすだけではなく客観的な視点も重要だと考え、周囲に自分の打ち方などの駄目な部分やアドバイスを聞いて回り、自分の弱点を把握して練習に活かしました。この結果、最後の大会ではレギュラーを勝ち取ることができました。 続きを読む
Q. 自由欄
A.
私は大学3年次にサークルで出店した模擬店の店長を務めました。前年に発生した準備の人手不足や当日の備品不足などの問題から、周囲の意見を参考にした準備や計画が必要だと考えました。そこで本番の3ヶ月前に話し合いの場を設けて計画を立て、進行度や課題を確認し当日の不備を防ぐために、作業終了後にはミーティングを行い全体の意識を統一した結果、模擬店を成功させることができました。この経験より、議論を重ねて意識を統一することが目標の達成につながることを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 17卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. 学業について学生時代に最も力を入れて取り組んだことを1つ上げ、具体的に記入
A.
私は勉学に最も力を入れました。私の大学では成績により研究室選択と大学院への推薦が行われます。そこで私は研究室と大学院への進学を見据え、4段階評価中平均3以上を目標に学部での勉強に取り組みました。しかしテストの時期が重なり、教科ごとに十分な勉強時間を確保することが難しいという問題がありました。この問題を解決するためにテストの時期を予想し、1か月程前から準備をしていくことにしました。テスト範囲を自分が覚えやすいようにまとめ直し、分からない所は友人や担当教員に確認し理解を深めました。この結果目標であった3以上の評価を取得し、学年上位の成績を修めることができた為、希望の研究室に入り、大学院への推薦入学もすることができました。この経験から計画的に行動することや地道に努力することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 学業以外についてあなたが学生時代、サークル・部活動などで、皆と協力して取り組んだことを1つ上げ、具体的に記入
A.
私は様々な年齢層や背景の方が集まる社会人主体のバドミントンクラブに所属しています。またその中の6人でチームを組み、社会人リーグに参加し、試合を行っています。チームのメンバーは私よりキャリアが上ですが、全員が「上位リーグ昇格」を目標にしています。しかし練習時間に制限があることや特定のクラブ員とのみ試合形式の練習をするため十分に試合への準備ができないという問題がありました。そこで私は練習効率と試合感覚を向上させるために、「基礎練習」と「上級者レベルの試合への参加」を提案しました。チームメイトは私の提案に賛同して下さり、これまでよりも試合への準備を整えることができました。この結果3勝2敗で上位リーグへの昇格はできませんでしたが3位の成績を収めることができました。これからも改善できる点は提案し、目標を達成したいと思います。 続きを読む
Q. あなたの強みはなんですか
A.
私の強みは「目標を達成するまであきらめない粘り強さ」です。私の研究は新材料の探索であるため、二次電池材料として誰も研究していない材料を扱っています。そのため「合成可能である」、「電池として動作する」という保証がありません。また実験設備や装置使用のノウハウがないことも問題でした。しかし私は材料合成をあきらめず、真空炉の立ち上げや1つの材料に対して焼成温度を10回以上変えた実験を行い、目的材料の合成を行いました。この結果4000種類の候補材料から3種類の新材料を発見することができました。 続きを読む
Q. 自由に記入(自己アピール・上記以外で伝えたいこと)
A.
私は研究活動やクラブ活動から粘り強さ・計画性・コミュニケーション能力を身に付けました。社会人としてはまだまだ未熟ではあると思いますが、これらの能力を活かして今後貴社が目指す「VISION2020」を実現するために何事にも挑戦し、自分の考えを持ち、周囲と意見共有しながら良い品質の製品をお客様に安く提供することができる技術者になりたいです。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
男性 16卒 | 愛知大学 | 男性
Q. ゼミの研究テーマ。
A.
「多様化する雇用形態と労働条件の悪化」について研究しました。正規雇用者と非正規雇用者の格差を減らすためにはどのような社会政策・社会保障が望ましいか、清家篤著書の『雇用再生』という本を読み、グループワークで討論しました。労働組合に非正規雇用者も加わることができれば改善されるのではないか、という結論に至りました。他人の意見を聞き、考え方に幅が出たことが収穫です。 続きを読む
Q. 学業について 学生時代にもっとも力を入れて取り組んだことを1つ上げ、具体的にご記入ください。
A.
ミクロ・マクロ経済学の授業に力を入れて取り組みました。経済学の基本であるこれらを学び、アベノミクスについて理解するという目標を持って講義に参加しました。この授業に力を入れて取り組もうと考えた理由は、紙面やニュースで大きく取り上げられていたアベノミクスとは何か、それはどのような作用をもたらすものなのか自分で判断できるようになりたかったからです。この授業の履修を決めた時期は、アベノミクスが正に始まったタイミングでした。世間では賛成・反対の意見がそれぞれ飛び交っていましたが、私は知識がなかったためにメディアの言うことを信じるしかありませんでした。それがどういった影響を与えるものなのか自分で判断したい、という想いがありました。日頃から徹底的に予復習を行い、最高評価のSで単位を修得できました。そして経済の動きや何が起こっているのか、アベノミクスの狙いを理解できるようになりました。 続きを読む
Q. 学業以外について あなたが学生時代、サークル・部活動などで、皆と協力して取り組んだことを1つ上げ、具体的にご記入ください。
A.
卓球部で副主将を務めました。部員の遅刻・欠席が多いという負の伝統があり、私の代でそれを終わらせようと努めました。使用可能な卓球台が3台しかないにもかかわらず部員が27人もいるため、待ち時間がやる気を削ぐと考えました。グループ分けをして待機時間を減らしました。それでも部員が多い日は、ダブルスの練習を呼びかけ、ひとりでも多く練習できるようにしました。また、同学年の部員と話し合い、私達は決して遅刻・欠席をしないようにすると決め、誠意を示しました。そして、部員には学校で会った時やメールを利用して少しずつ呼びかけました。その結果、遅刻・欠席は最初より減り、さらに効率的な練習により部員のプレーの質が向上しました。 続きを読む
Q. 自由にご記入ください。
A.
強みは別視点から深く考えることです。塾講師のアルバイトでそれを実践しました。学力向上途中での退塾が多いことに気が付きました。学力向上はもちろんですが、保護者の信頼を得られれば学力向上途中での退塾は減少するだろうと考えました。それからは生徒への授業の工夫だけではなく、保護者の心を掴むために、どうすれば保護者に喜んでもらえるかを検討しました。お子様の勉強状況や得手不得手を御存じでない保護者が多いと感じました。生徒の現状を示し保護者に把握して頂くための学習管理シートを改善し、保護者にチェックされたか確認をとりました。結果として、退塾は前年比50%になりました。これからも困難に陥っても視点と切り口を変えて対応し、乗り越えていきます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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フタバ産業の 会社情報

基本データ
会社名 フタバ産業株式会社
フリガナ フタバサンギョウ
設立日 1935年3月
資本金 168億2000万円
従業員数 10,767人
売上高 7080億7200万円
決算月 3月
代表者 魚住吉博
本社所在地 〒444-0908 愛知県岡崎市橋目町字御茶屋1番地
平均年齢 38.4歳
平均給与 580万円
電話番号 0564-31-2211
URL https://www.futabasangyo.com/recruit/
NOKIZAL ID: 1132372

フタバ産業の 選考対策

最近公開されたメーカー(自動車・輸送機)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。