21卒 本選考ES
システムエンジニア
21卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
NTTデータでは求める人財像として、次の3つを定義しています。この中でご自身にもっとも当てはまるものを選択してください
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A.
共創力 続きを読む
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Q.
上記設問で回答した内容を元に、NTTデータを志望した理由を記入してください。
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A.
私は、ITを通じて社会を支えたいという思いからIT業界を志望しました。その中でも、貴社の常に新しい分野に挑戦する姿勢に魅力を感じました。私は将来的には多様な仲間たちと切磋琢磨し、お互いに刺激しあいながら、社会を支えるシステムの開発に取り組みたいと考えております。サークルにて、共通の目標に向かってメンバーとともにサークル運営に携わった経験を貴社で存分に活かしたいと思います。 続きを読む
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Q.
志望するコース(SE・コンサル・営業コース or 建築系FMコース or 電力系FMコース or 法務スタッフコース or 財務スタッフコース or 人事スタッフコース)の中で、入社後チャレンジしたいことを述べてください。
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A.
私は入社後SEとして、社会基盤を支える新しいシステム開発に携わりたいと考えております。IT業界では、常に新しい需要が生まれ、よりよいサービスを提供することが求められます。その中でも貴社は常に最新技術を追求し、新たなサービスを提供する企業です。私は、そのような貴社の環境の中で、大学の研究室でのプログラミング経験を活かし、社会基盤をささえる新しいシステムの開発に取り組みたいと考えております。 続きを読む
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Q.
チームで何かを成し遂げた経験について、あなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。
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A.
私は学生時代所属していたテニスサークルで練習責任者を務めました。部員の人数が多いため、大学でテニスを始めた初心者から、10年以上テニス経験のある上級者まで、レベルが幅広く、全員が満足する練習作りに苦労しました。私は練習後、参加者にその日の練習の意見をきき、部員一人ひとりにどのようなニーズがあるのか的確に把握できるよう努めました。練習は平日毎日あるため、その日の練習で得られた意見を次に日にはフィードバックできるよう、要点をまとめ、同期と共有しました。その結果、部員からは以前よりも練習が楽しくなったという感想が得られるようになり、参加者全員が満足する練習を提供できるようになりました。 続きを読む
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Q.
苦労したことに対して、どのように乗り越え、そこから何を学んだか記入してください。
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A.
私は研究において自分でコードを作成し、数値実験を行っているのですが、シミュレーションの妥当性の検証に苦労しました。研究室には他に同じ分野の研究を行っている人がおらず、自分で論文を調べ、実際の実験と結果を見比べて妥当性を検証する必要がありました。何十通りものシミュレーションパターンを試してもなかなか実験と一致する結果が出ず苦労しましたが、少しパターンを変えるだけで結果が大きく変わることに面白さを見出し、諦めずに試行錯誤を繰り返しました。結果、妥当なデータが得られ、学会で発表することができました。私はこの経験から、困難のなかでも自ら面白さを見出し、忍耐強く立ち向かうことの大切さを学びました。 続きを読む