1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】新宿本社に行き、対面面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかで、優しい印象を受けました。答えれない質問は答えなくて良いと言われ、楽な気持ちで面接を受けることが出来ました。【どの分野で働きたいか/地域職と総合職どちらがいいか/夜勤は大丈夫か/入社したらなにをしたいか】空港警備業務を希望します。航空保安の業務は他人の命や財産を守るという点で社会貢献が高い仕事だと考えています。私は体力に自信があり、この素質を十分に活かせることができる仕事だと想います。地域職を希望します。都内、成田羽田空港で働きたいと考えています。夜勤については問題ありません。朝早く起きる経験は日雇いのアルバイト等で多くの経験をしています。入社したら入社3年は現場にて力をつけ、3年後に本社に勤務し、警備業務にAIやIT活用を導入し新規事業の立ち上げ、企画運営を手掛けたいと考えています。コロナの影響でますます対人の必要性が下がり、今後の警備業務はロボットの活用が必要不可欠であると考えます。私は新しい技術を警備業界にも取り入れ、効率化を図り利益の向上を目指していきたいと考えています。【第一志望ですか?/ほかに受けている企業はどこですか?】御社は第一志望群です。警備業界の民間企業をいくつか受け、御社もその一つです。私には仕事を通して人々の安全を守り安心を支えたいという人生の目的があり、その中でセキュリティ事業い携わる仕事に興味を持ちました。御社に入社し、3年後に本社勤務し、利益につながる企画提案を行い、会社に貢献したいと考えます。具体的には警備員の人員を減らし、ITを活用し、今までのビックデータを用いてAIに判断させるようにします。そうすることで人件費の削減、より効率化、省人化することで人員不足の問題も解決できると考えます。ほかに受けている会社は、セコム株式会社、セントラル警備保障株式会社、イオンディライト株式会社です。どれもセキュリティ業務に力を入れ、私も強い関心があります。どれも選考途中で内定はいただいていません。御社の空港での警備業務に私は興味があり応募しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ですが、雑談のような印象でした。落ち着いて自分の話ができ、警備員がコミュニケーションが重要であるので十分にコミュニケーション能力を発揮し、好印象を与えることができたと思います。
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