最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】第一声で内定を出すことを告げられたため、墓穴を掘らないように面接を進めたものの、比較的穏やかな雰囲気で面接が進んだ。【自分の長所は何ですか。】長所は二つあります。一つ目は自分の頭で主体的に考え、問題解決を行うことできるところだと考えています。適切なコンサルティングを行うためには顧客以上に顧客のことを知る必要があるので、顧客を深く理解した上で、課題の本質を見抜き、主体的に顧客と関わることができると考えています。二つ目は、好奇心が強く、新しいことに意欲的に取り組むところにあると考えています。御社におけるクライアントは様々であり、また、その業務は調査から経営課題の解決まで多岐に亘ります。私の好奇心の強さは、どんな職務であっても関心を持って積極的に臨めることにつながると考えていますし、私自身も様々な業界でそれぞれの知識や問題を得たいと思っています。【就活の軸はなにですか。】様々な業界と関わり、日本や社会を良くするために関わることができること(稼ぐだけじゃない)。研究室の活動を通して、社会人を経験している人のほうが社会への理解が強く様々なことを知っているため研究を深めていくことができていた。将来どういう仕事をするにしても多面的に社会を知れる環境の方が自分を高めることができる思う。これからIoT社会が進む中で様々な情報が爆発的に集まってくる中で、その集まった情報をどのように活用するのかということが自分の中で重要な課題だと思っている。そのためIoTなどのテクノロジーを扱う環境に身に置きたい。それらから様々な情報の活用を行っているITや、問題解決能力の身につくコンサルティング業界を志望している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接までの道のりで人事面談やケース問題を行っていたので、そこでの取り組みややり取りが評価されたと考えています。
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