1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前から会議室に接続するよう指示があった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で行われた。面接官の雰囲気や口調は柔らかい感じではあったが、各質問は鋭かった印象がある。【あなたにとって挑戦とはどのようなことか?】ーわたしにとっての「挑戦」は、自分自身の存在価値を見出しながら、自分にしかできない提案を行い、相手との間に信頼関係を構築していくことです。Q2:あなたの強みは社会でどのように活かされると考えますか?ー私の強みは「やり切る力」です。自分自身やチームで掲げた目標に対して成果を上げることにこだわってきました。社会に出てからも、やり切る力を発揮してクライアントや求職者の方の期待や要望にとことん答えられるよう全力を尽くしたいです。Q3:5年後までのキャリアプランは?ー若手の数年間はRAとして活躍したい。業界のニーズをクライアント目線で考え、それにこたえる提案力をまずは身に着けたい。そしてその後はCAとして、俯瞰的な視点を持ちながらも求職者によりそったサポートができる人材になりたい。【なんで人材業界を志望しているか?】私の就職活動の軸は、「人の挑戦を後押しする職に就きたい」です。人材業界の中でも私は人材紹介に興味があり、転職という人生の新たな挑戦に直接的に携わるこ都ができる点、自分の住職活動の軸にマッチしていると考えた。私の人生での一番の挑戦は○○でした。この挑戦に挑む際、多くの友人や先生方のサポートがあったからこそ、勇気をを振り絞りその挑戦をやり遂げることができた。この経験から、今度は自分が誰かの挑戦を後押しできる人材になりたいと感じ、人材業界を志望している。また、他の業界でも”挑戦を”後押しすることはできるのではないか?と聞かれた際には、そのなかでも直接的に個人をサポートできる職に就きたい、という理由から人材業界を志望する、と話した。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄が主にみられていると感じた。少し答えにくい難しい質問や鋭い質問があった際にもはきはき自信を持って答えることが重要。また、逆質問でもは、積極的で向上心があることがアピールできれば好印象であると感じた。
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