16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミの研究テーマをご入力ください。30文字
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A.
公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策 続きを読む
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Q.
卒業論文の題目をご入力ください。 博士・修士の方は現在研究を行っているテーマをご入力ください。200文字
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A.
競争原理の自由主義経済を専攻しているが、人々が経済政策によって犠牲になってはならないと考え、公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策を研究した。 ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」を学んだ。外部要因を排除し対照実験となる国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果があるかを分析し投資した国では公衆衛生を犠牲にせず経済回復に成功したことを実証できた。 続きを読む
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Q.
希望職種・希望分野を選んだ理由をご入力ください200字
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A.
私は各エネルギーの発電分野に携わることで、日本の再生可能エネルギー普及に貢献したい。その中でも私はメガソーラー発電システムに興味がある。日本国内でも巨大プラントの需要が大きいこと、電圧変動や周波数変動などの影響を最小限に抑える技術の普及が見込めること、海外にも輸出できる分野だからだ。その上で私は営業職を志望する。自分の強みを活かせ、貴社の強みである技術を発揮できる場を一つでも多く還元したいからだ。 続きを読む
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Q.
自分のセールスポイントを教えてください。200文字
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A.
3つのシンシが強みだ。まず「真摯」に仕事に取り組むことだ。期待以上の価値の創造・提供にむけて努力を惜しまない。実際に足を運ぶこと、必要とされればすぐに駆けつけることである。次に「紳士」な態度で、分け隔てなく接し、相手の言葉に傾聴する力で信頼関係を築くことだ。最後に「深思」な考え方で論理的かつ効率的に、現状を改善するための方法を考え実行することだ。明確な目的意識をもち、新しい視点を得られるからだ。 続きを読む
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Q.
までに最も力を入れて取り組んだ事を教えてください。 200字
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A.
部長を務める英語部で、妥協をせずに自ら率先して動いたことだ。組織運営では同期の4倍以上の週40時間、活動に参加した結果、一番最初に100人以上の新入生を覚えた。後輩の教育では自ら進んで練習を提案し、後輩からの要請があれば進んで休日でも請け負った。その結果、スピーチ大会での優勝に導くことができた。自らの戦績においては、大会で2位を2度とることができた。同期31人全員からの賞賛されることができた。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を教えてください。
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A.
私はエネルギーの国家戦略とビジネスという授業を学んだことがきっかけで電力に興味をもった。その中でも貴社はエネルギー分野で長い伝統と実績を持ち、非常に大きなプレゼンスを持っている。非常に高い技術のブランド力や自らの専門性を深められる場だ。また、ITの技術と融合することで高い将来性が見込まれること、モビリティやスマートシティなど、幅広い分野で社会にイノベーションを起こせるのは貴社だけであるからだ。 続きを読む
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Q.
今後、社会人としてどんなことに挑戦したいですか。また、どのような事を成し遂げたいのか、簡潔に教えてください。200字
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A.
専門性と能力、人間力の総合力ある一流のビジネスパーソンになりたい。そのためにはお客様の不安や疑問を解消するような提案を先んじて信用を勝ち取りたい。また、お客様の目線に立った言葉で素材の力を説明することだ。そして将来的には、営業で出たデータを開発部 や管理部にフィードバックし協業することで、新しい製品の開発に挑戦したい。また、将来的には大規模の太陽光発電プロジェクトに携われるようになりたい。 続きを読む