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本田技研工業株式会社 報酬UP

本田技研工業のインターンES(エントリーシート)一覧(全63件) 2ページ目

本田技研工業株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

本田技研工業の インターンの通過エントリーシート

63件中51〜63件表示
男性 22卒 | 熊本大学大学院 | 男性
Q. 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500文字以内)
A.
志望動機といたしましては、貴社の高い技術力を体験し、モビリティメーカーについての理解を深めたいからです。100年に1度の変革期と言われる中で、AIとDATAを組み合わせた四輪知能化技術や「Honda e」を始めとする電動化技術など貴社は高度な技術力を持ち、時代の最先端を走っているように感じました。また自動車メーカー以外の企業と共同研究や提携を行い、さらに進化したモビリティの環境を目指しており、画期的に感じました。貴社は二輪事業のイメージが強かったですが、中国や日本で大きな売り上げを誇る四輪事業や、欧州や北米で展開されているライフクリエーション事業、さらに小型ジェット機のHonda Jetなど世界中で事業を展開しており、その規模の大きさに驚きました。またそれぞれの事業の技術を他の事業の製品に応用し、新しい技術を開発することは貴社の強みであり、他社独自では不可能なことであると強く感じました。私は、貴社の最先端の技術や異なる事業間の相互作用を体感し、将来的には移動手段としての車ではなく、人々の生活が良い方向に向かい、世界に変革を起こすことのできるモビリティサービスを開発したいと考えています。 続きを読む
Q. Hondaの製品や、製品以外の活動を通じた取り組みに対する想いを教えてください。(500文字以内)
A.
私が貴社の製品で最も親しみがあるのが、自動車のフィットです。よくレンタカーでドライブに行く機会があるのですが、私はこのフィットが大好きでよく車種指定します。最初は見た目が好みだからという理由で乗り始めましたが、運転しているときの快適さや走り心地がとてもよく愛着が湧きました。現在は特にフィットのCMが印象的です。またフィットに加え、N-BOXについても所有している知人が多く、乗る機会が多いため愛着のある車種です。スポーツカーに詳しいわけではありませんが、貴社のNSXは初めて見たときに一目惚れし、今ではよく動画を見ており、憧れの一台です。貴社はこのようなスポーツカーやレーシングカーについても高い技術力を持っており、貴社の製品の開発に少しでも携わることができたら幸いです。 続きを読む
Q. Hondaのインターンシップを通じて自身がどうなりたいかを教えてください。(500文字以内)
A.
私は貴社のインターンシップを通じて、貴社の技術力や業務に対する思い、将来を見越したビジョンなどをしっかりと理解し、「Hondaイズム」を自分自身の中に刻みたいと思っています。本田宗一郎さんの「世のため人のため自分たちができることはないか」という言葉はとても印象的であり、利益第一ではなく世の中の人のために役立つには何をしたらいいのかという志に私は感心しました。正直、現在行っている大学での研究は、自分のためや教授のために進めているという考えであり、たとえ結果が出なくても世の中に影響を与えることはありません。しかし、企業での研究や開発は世の中のために行っており、今の自分自身にはその考え方や意識が不十分だと思いますので、技術や業務を学ぶのに加え、そのような考え方を身に付け世の中について考えられるようになりたいです。また私は、今現在の自身の知識や技術がどの程度、開発や設計に通用するのかということを確かめたいと思っています。また足りない点はしっかりと社員の皆様から吸収し、その後の学生生活ですべきことを発見したいと思います。 続きを読む
Q. 大学での研究テーマを記入してください。(100文字以内)
A.
所属する研究室では放電やプラズマ現象の研究を行っており、その中でも私は放電やプラズマ現象により発生する「音」を計測しています。この計測には光を用いて音を検出する「光波マイクロホン」を用いています。 続きを読む
Q. 研究テーマの具体的な内容を記入してください。(500文字以内)
A.
私の研究テーマは「光波マイクロホン」の開発であり、これは光を用いて音を検出する技術です。原理としては、空気の粗密波である音波がレーザ光に入射すると位相変調作用を受け、その結果生じる微弱な回折光を検出することで音情報を受け取るというものです。光波マイクロホンは、検出部を対象に近づけても音場を乱さず、高電圧・高磁場中でも使用することができます。この特性を生かし、光波マイクロホンがプラズマ現象の音波の計測に有効であると考え、研究を進めています。このプラズマ現象の音については、未だ詳しいメカニズムは不明であり、通常のマイクロホンでの計測は故障に繋がるため困難です。この光波マイクロホンとCTスキャン技術を組み合わせることで、プラズマ現象による音を計測し、計測結果から音場分布を再構成することが可能です。CTスキャンの制御はLabVIEWを用いたプログラミングで行っています。研究の中で私は測定結果の定量化を行い、再構成方法を見直すことで音場分布をPaやdB値で表示することに成功しました。現在は沿面放電の音を計測し、波形や音場分布から解析を行っています。S/N比や測定時間が現在の課題であり、装置の改良にも努めています。 続きを読む
Q. 希望する実習コースに参加するにあたり、ご自身のどんな知識・スキルが役に立つと思うか記入してください。(500文字以内)
A.
私は現在、電気工学を専攻しておりプラズマに関する研究を行っています。まずこの電気分野の知識や技術を自動車における電装や電気自動車の開発について考える際に生かすことができると思います。また学部生の頃には情報電気電子工学科に所属しており、電気以外のプログラミング・通信などの情報分野や半導体などの電子分野についても学んできました。これは次世代の車において用いられる「自動運転」「コネクティッド」「カーシェアリング」などの技術に必要不可欠な分野であり、最新技術について様々な視点から考えることができ、包括的に捉えることができると思います。また研究では計測や評価が中心で、「どのように計測を行えば有効な結果を得ることができるか」や「効率的な計測を行うことができるか」ということを意識し、実験結果からの分析については最も時間をかけて行っています。車を作るにあたって性能の評価は必要不可欠であり、これまでの研究で磨いてきた計画力や分析力を活かせるのではないかと思います。 続きを読む
Q. 自由にご自身のことを表現してください。 「コメント記入」の方は以下の規定に従い、自由にご自身のことを表現してください。 ■文字数:2000文字以内
A.
元々、私は自動車業界にそれほど関心がなく、車についての知識も平均的です。そんな中、私の弟が自動車関連の仕事に就き、生き生きしているのを見て「自動車」や「自動車業界」への関心が強くなりました。その中で参加した「Hondaミライ・ラボ」において、貴社への興味がより強くなり、今回のインターンシップに応募させていただきました。現在、自動車業界は100年に一度の変革期と言われており、「電動化」「自動運転」「カーシェアリング」「コネクティッド」など最新技術が開発されていく中で、多種多様な人材、情報、技術などが必要になってきます。自動車は、安全性能・燃費技術・外装、内装の進化に加え、これらの最新技術を搭載しており、まさに技術の結集であり、そのような面に私は魅力を感じています。私は、一つの事を極めることより、多種多様な幅広い知識を吸収することが得意です。現在の研究においても、電気分野の放電やプラズマの知識をベースに音や光に関する研究を行っています。またこの研究を進めていく中で音場分布を作成する際の画像再構成の経験や、計測の制御に用いているLabviewによるプログラミングの技術も身に付けることができました。また学部生の頃には、電子分野や情報分野の勉強も行いました。趣味においても、音楽やスポーツ・旅行など、興味があることや好きなことが多く、「新しい分野について学びたい」「未経験のことにチャレンジしたい」という思いが強いです。このような性格や考え方はこれからの時代において多種多様な知識を必要とする自動車やモビリティサービスの開発に適任だと感じています。 前述したように、私は現在「音」に関する研究をしており、以前から音楽や音に興味があり大学ではアカペラサークルに所属しています。アカペラとは基本6人組で声のみで曲を演奏する形態です。私は大学まで音楽経験がなかったのですが、アカペラは楽器ではないので比較的始めやすく、新歓ライブでの先輩の姿に憧れてこのアカペラサークルに入りました。しかし、サークル員の半分以上は音楽経験者の上、200人以上の大規模なサークルのため、グループを組む際には積極性やコミュニケーション能力が必要です。最初の頃は、積極的に先輩を練習に呼んだり、ライブを見にいったりしました。学年が上がり自信がついてくると、後輩をグループに誘い、積極的にグループのリーダーを務めました。アカペラは特にメンバー6人の仲の良さや雰囲気が演奏に表れやすく、私はグループとしての一体感を大切にしてきました。その中で学年や練習の意欲が違うメンバーをまとめることは難しく、目標が定まらなかったりメンバー同士の衝突もある中で、個人に連絡をとったり、練習とは別に話し合いを設けることによって乗り越えてきました。さらに学年が上がると独学で楽譜を書き始め、グループの成長と共にライブの規模が大きくなっていきました。サークルライブのトリを務めたり、学祭のフィナーレに出演したり、九州全体の大会で優勝することができ、グループとして何かを成し遂げるときの喜びや自分自身の成長を感じました。ライブができない現在は、オンラインで行うリモートアカペラに挑戦しています。元々、消極的で人前に立つのが苦手な私ですが、このアカペラサークルでの活動を通じて、自分の中で自信が生まれ人前でも堂々と話すことができるようになったと感じています。このことは研究テーマのプレゼンテーションやミーティングにおいて生かすことができていると思います。またリーダーとしての経験を通じて、統率力やマネージメント能力が身に付きました。企業においてもチームで活動することがあると思いますが、私の経験を活かすことができると考えています。 私がこれまで最も重視してきたのは、人とのコミュニケーションであり、サークル活動の中ではもちろんですが、普段の生活の中でも意識してきました。大学一年生の頃から行ってきた個別指導の塾講師のアルバイトにおいても、生徒とのコミュニケーションを大切にしてきました。授業時間の中で生徒にただ授業を教えるだけでなく、学校生活の様子やその子の好きなことに対しての話を引き出すことによって、円滑な会話が生まれ、しっかりと解説を聞いてくれて、生徒が質問しやすくなります。また授業時間以外にも積極的に話しかけることで親しみやすい先生を目指していました。現在、私は英語でのコミュニケーションに力を入れており、研究室の留学生と積極的に会話を行い、また共同研究先のミャンマーの学生と週に一回ミーティングを行っています。日常会話レベルであっても、英語が円滑に話せることは社会に出てもかなりの強みであり、人生が豊かになると思います。学生のうちに、国際学会の発表など様々な経験を積み、より英語力が向上するように努力したいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月5日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. あなたの長所はどういった点ですか。 長所が活かされたエピソードも含めて教えてください。
A.
私の長所は一つの物事に粘り強く物事に取り組むことができる点だ。この長所はWEBサイト作成の長期インターンシップで活かされた。始めた当初は、自分の作成記事がユーザーの滞在時間が短く閲覧数も少ないことに悩んでいた。その状況を改善するために、検索上位記事を全て読み込み、自分の記事に足りない視点は何か探し何度も修正を重ねた。結果的に、安定して自分の作成した記事を検索トップにさせることができるようになった。 続きを読む
Q. あなたが就職活動を通じて気付いたことや学んだことを教えてください。
A.
情報を受け身でなく自ら取りに行くことが大切だと学んだ。情報社会の今では、インターネットを検索することですぐに企業の様々な情報を習得することができる。しかし、実際に人事の方や社員の方とお話することで会社や仕事に対するイメージをより具体的にできるだけでなく、自分が目指すべき姿もリアルになることがわかった。私は、今後も自ら積極的な姿勢で生の情報を収集し就職活動を進めていきたいと考えている。 続きを読む
Q. Hondaのインターンシップで特に学びたいことを入力してください。
A.
今回のインターンシップでは貴社で働くとはどういうことなのか社員の方々から直接学びたい。私は就職活動において「自ら生の情報を習得しにいく」ことを大切にしている。今回は、実際の業務を体験しながら社員の方々と交流することができるため、困難なことも多いと思うが自身の粘り強さという強みを活かして取り組みたい。また、社員の方々との交流を通して自分自身が目指すべき姿を明確にし、課題を見つけ自己成長につなげたい。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. あなたの長所はどういった点ですか。長所が活かされたエピソードも含めて教えてください。200文字以内
A.
当事者意識を持ち主体的に行動できる点だ。この長所はサークルの新入生勧誘活動で活かされた。私が入会した当時、同期の約3割が入会後1年以内に退会しサークル全体の人数が減少傾向だった。人数の減少はサークル存続を脅かす問題だと考えた私は、自ら新入生勧誘担当となり問題解決を試みた。具体的には、勧誘活動に加え入会後も先輩と交流できるイベントを企画、運営した。その結果、新入生の退会率を1割に減らすことができた。 続きを読む
Q. あなたが就職活動を通じて気付いたことや学んだことを教えてください。200文字以内
A.
何事にも明確な目的を設定し取り組むことの大切さを学んだ。就職活動を始めた当初、私は明確な目的を意識せずに企業説明会などに参加していた。しかし就職活動を通して出会った社会人の方々は、目的意識を持つことで、何事にも意欲的に取り組み生産性の高い時間を過ごしていることに気付いた。社会に出ても常に目的を明確にして行動することで、何事にも意欲的に取り組み大きな成果に繋げられる人材になりたいと考えている。 続きを読む
Q. Hondaのインターンシップで特に学びたいことを教えてください。200文字以内
A.
貴社の「まず自分のために働け」という考え方が、現場でどう浸透し社会貢献に繋がるのかを学びたい。私は働くことで自分の夢や目標の実現を目指せる場所でこそ、熱意を持って働き困難な課題に挑戦し続けられると考えている。そこで貴社の社員の働く姿勢や考え方に直に触れ、現場でこのイズムがいかに浸透し社会課題の解決に繋がるのかを知りたい。またその上で、私自身が貴社のイズムを体現するために目指すべき姿を明確にしたい。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
男性 22卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性
Q. 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。
A.
 私は幼い頃から自動車が大好きです.父親が運転するステップワゴンに乗って家族旅行をすることがたくさんあり,流れる風景を眺めながらみんなで会話することを通して自動車に乗ることの楽しさを知りました.最近では自動運転技術の開発により,ドライバーを含めた搭乗者全員が移動中でも疲労や事故を気にせず楽しめるような,また自動車に乗る人以外の歩行者などが安心して外出できるような自動車社会が期待されております.私は自動車に乗る人全員が私以上に最高の体験を味わえるような,国民全員が安心して乗ることができて自動車が大好きになれるような自動車の開発を夢に持ち,自動運転技術の開発に携わりたいと強く考えております.  貴社はエンジニアの夢やパッションを大切にし,挑戦するチャンスを与えてくださる社風があります.私はその社風を持つ環境の下で自動運転技術の開発を行い私の持つ夢を貴社で叶えたいと強く考えております.  本インターンシップでは,貴社の自動運転の研究開発の様子や実態に触れ,私が現在行っている研究との関わりや私が将来考えている自動運転のビジョンについてエンジニアの方々との議論を交わしたいと考えております. 続きを読む
Q. Hondaの製品や、製品以外の活動を通じた取り組みに対する想いを教えてください。
A.
私は高校2年生の時に東京モーターショーを訪れ,そこで初めて貴社のHondaJetを拝見しました.貴社は自動車の開発を行う会社という認識があったため,HondaJetの開発には疑問を抱きました.しかしその背景には,SF映画で描かれるような空飛ぶ車を実現させるという夢や,他の自動車メーカーが実現していない高度な技術開発を貴社が先駆する強みに感銘を受けました.HondaJetには自動車開発の中で培ってきたインテリア設計が活用されていることを知りました.貴社が持つ自動車技術の強みを自動車以外にも活用し,また他分野同士を結びつけることでよりよい製品を開発するという分野を超えた技術開発の取り組みにより,自動車以外の分野でも成功させる点に強く惹かれました. 自動車業界は100年に1度の大改革といわれており,AI技術の発達や5G高速通信が自動車にも活用され自動運転技術の普及,高度化がますます期待されております.私は貴社で様々な観点から開発を行い高い信頼性を持つ自動運転技術を確立し,安心して自動運転技術を活用できるような自動車社会を築き上げたいと考えております. 続きを読む
Q. Hondaのインターンシップを通じて自身がどうなりたいかを教えてください。
A.
私は貴社のインターンシップを通じて,自動運転技術の開発に関して未知の場面を拝見することで,私が将来その立場の技術者となった時にインターンシップで得た経験を活かしたいと考えております.  また,貴社は自動車だけでなく様々な製品開発を行っており,私が希望する自動運転技術の開発も,センサや走行制御,ディープラーニングなど様々な技術が組み合わさることで,自動運転という高度な技術が確立していると考えております.そのため,自動運転技術を安心して世に送り出せるような技術とするためには,分野を超えた技術者がコミュニケーションを積極的にとりそれぞれの技術の情報共有を徹底して行うべきであると考えております.私は本インターンシップで社員の方々や他の参加学生の方々とのコミュニケーションを積極的にとることで,貴社の技術開発の様子や他の参加学生との夢を共有したいと考えております.他の参加学生は私とは異なる夢があることは容易に考えられますが,その夢も尊重して相手の意見を取り入れ,将来技術者になった時会議などで対立する場合にも相手の意見を尊重できるような技術者になりたいと考えております. 続きを読む
Q. 大学での研究テーマを記入してください。
A.
自律移動ロボットの磁気情報を利用した自己位置推定法の開発 続きを読む
Q. 研究テーマの具体的な内容を記入してください。
A.
自己位置推定はロボットの自律移動を実現させるために必要な技術の一つです.これにはレーザ測域センサを用いた手法が一般的に用いられます.レーザ測域センサを用いた場合,ロボットの持つ地図情報とレーザにより観測した情報とのマッチングをとることで自己位置推定を行います.しかしこの手法は人混みの中で行う場合,照射したレーザが人によって遮蔽され環境内の幾何情報を利用することができず,地図情報とのマッチングが取れなくなってしまう可能性があります. 一方,私たちの身の回りで観測される磁気情報は,建物の鉄骨や地中の配管により生じる残留磁場と地磁気が存在します.私の研究では環境中の磁気強度を計測しそれを地図化した磁気地図を作成します.その地図と自律移動中に磁気センサで計測される磁気強度とのマッチングをとり,残留磁場のような磁気の乱れをランドマークとして扱うことで自己位置推定をすることが可能であります. 磁気情報を用いた自己位置推定は,レーザ測域センサとは異なり動的障害物に左右されない不可視情報である磁気情報を利用するため,人混みの中でも安定した自己位置推定が可能であると考えられます. 続きを読む
Q. 希望する実習コースに参加するにあたり、ご自身のどんな知識・スキルが役に立つと思うか記入してください。
A.
 私が希望するコースである自動運転技術は,自動車に搭載されたセンサやコンピュータを駆使して走行中に発生するヒヤリハットに対処し,交通事故を起こさないような走行制御システムの開発が求められています.しかし,システムを実装し実機実験を行う場合,想像とは異なる場合や想像できない事象の発生が考えられます.私が研究している自律移動ロボットについても同じことが言えます.私は「つくばチャレンジ」に参加し,ロボットを実環境中で自律移動させることで,開発した走行制御プログラムが実環境中での様々な事象に対して想像通りに機能しないことがあります.その問題に対してチーム全員で議論し,その場でプログラムを書き換え上手く機能するまで実験を行います.こういった問題はシミュレーションや大学内での実験のみで経験することはあまりないと考えており,私はつくばチャレンジでの経験を活かすことで,自律移動ロボットの実環境中での自律移動のみならず,自動車の自動運転中で起こりうるヒヤリハットやシステムがうまく機能しない事象を思い描くことが得意です.この経験が自動運転技術の開発に役に立つと考えております. 続きを読む
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公開日:2021年3月23日
男性 21卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500字以内)
A.
 私が、貴社のインターンシップを志望した理由は2つあります。1つ目は、貴社がモノづくりを通して社会に喜びを提供している点です。私は将来、自動車を通して人に幸せを届けることで、社会に貢献したいと思っています。そこで、貴社は「夢」を原動力に常にチャレンジし、社会に喜びや感動を提供しているので、本インターンシップに参加することで、モノづくりに対する思いや本質を学びたいと考えています。2つ目は、世界最先端の技術やアイデアが社会に発信されている点です。私は将来、世界に通用する技術者になりたいと考えており、特に自動運転技術に興味があります。自動車は人々に利便性をもたらす一方、運転手の不注意により身の危険をもたらしてしまいます。自動運転技術がさらに発展していけば、事故により悲しむ人々のいない社会を実現することができ、貴社にはそれを実現するアイデアや技術があります。以上の2つの理由から、本インターンシップに参加することで、「夢」を原動力としてモノづくりをしている中で、どのように世界最先端の技術やアイデアが生まれてくるのか実際に肌で感じ、自身が貴社で働くイメージを確かめたいので、参加を強く志望します。 続きを読む
Q. Hondaの製品や、製品以外の活動を通じた取り組みに対する思いを教えてください。(500字以内)
A.
貴社が様々な活動を行っている中で、特に感心した取り組みは復興支援です。貴社の「夢のある明日の社会づくりをめざして」という活動理念のもと、義援金の寄託や物資の寄贈、被災地支援ボランティア活動を行っています。私は、特に基本理念である「人間尊重」の精神を非常によく体現していると思いました。私は現在、被災地である宮城県に在住しており、学部時代には被災地支援ボランティア活動に参加した経験があります。そこでは、様々な方面から支援を受けながら復興を目指す姿があり、外部からの支援は不可欠な存在だと感じました。しかし、支援の中にはボランティアをしている側の自己満足が目的のものも見受けられました。その中でも貴社は、刻々と変わる現場のニーズに合わせた復興支援を行い、さらに将来を見据えて次世代育成に取り組んでおり、本当に被災地のことを考えて行動していることが非常によく伝わりました。その他、交通安全をはじめとして、様々な社会貢献活動を通して地域とのつながりを大切にしていることで、人々の生活を豊かにしています。私は本インターンシップに参加することで、人とのつながりを大切にしている社風を肌で感じたいと思っています。 続きを読む
Q. Hondaのインターンシップを通じて自身がどうなりたいかを教えてください。(500字以内)
A.
私は貴社のインターンシップを通して、貴社の世界最先端の技術が生まれる環境を肌で感じ、働くイメージを得られると期待しています。私は、貴社の「夢」を原動力に様々なことにチャレンジしている姿勢に大変魅力に感じており、現場で活躍されているプロフェッショナルの方から仕事に対する姿勢を学びたいと思います。そして、「夢」を持つことの大切さや、人々に幸せを送ることへのやりがいを感じてみたいと思います。また、大学では様々な材料について学んできたが、貴社のプログラムを通して、実際の現場では工学の知識をどのように応用して製品の役に立っているのかを感じてみたいです。社員の方々の助言を得たりしてテーマの課題解決に取り組む中で、生産コストや環境問題など大学では考える機会が少ない視点について学びたいです。そして、今自分が研究している内容が今後どのように社会に貢献できるのか考えられるようになりたいと思っています。貴社のインターンシップを通じて、世界最先端で活躍する研究者に出会うことで、将来のなりたい自分を具体的にイメージすることができ、研究へのモチベーションにつながると思います。 続きを読む
Q. 大学での研究テーマを記入してください。(500字以内)
A.
私は、「ケイ酸塩ガラスの物性発現機構解明」というテーマについて研究を行っています。ケイ酸塩融体の粘度や同ガラスのヤング率は、ガラス材料の重要な基礎物性値です。また、窓ガラスなどの基本組成であるアルカリケイ酸塩ガラスに、化学的耐久性を向上させる目的でAlO1.5を添加されているが、AlO1.5の材料特性への影響は不明な点が多いです。これまでにAlを含むケイ酸塩融体の粘度に関する実験はすでに行われているが、この研究ではSiO2のmol%を一定にして実施されており、得られる知見はアルカリ土類イオンとアルミニウムイオンの比によって及ぼす粘度への影響に限定されます。そこで本研究では、Li-Si-O系のガラスとNa-Si-O系ガラスにおいて、SiO2をAlO1.5で置換した場合のヤング率と粘性の変化を調査します。また、その構造を調査して物性との相関を明らかにすることを目的とします。実験方法について、ヤング率測定ではシングアラウンド法を、粘度測定では回転円筒法を用いて物性測定を行います。構造解析手法については、分子動力学法、NMR、逆モンテカルロ法の順で行い、構造決定を行います。 続きを読む
Q. 希望する実習コースに参加するにあたり、ご自身のどんな知識・スキルが役に立つと思うか記入してください。(500字以内)
A.
私は、既存の枠にとらわれずに新しいものを創造する力があり、壁にぶつかっても目標に向かって諦めずに努力することができます。このスキルは貴社のインターンシップに参加するうえで役に立つと思います。私は大学時代、OOOに所属しマジシャンとして活躍しました。目標は発表会のアンケートで1位を取ることでした。そのために独学でステージマジックの理論を1から学び、どのようにしたら観客の印象に残るのか、追求しました。特に、新規性についてこだわりました。誰も見たことがなく、再現不可能と思われていた現象をもし起こすことができたら、間違いなく観客の記憶に強く残ります。私はそれを再現するために試行錯誤を重ね、世界に1つだけのギミックを完成することができました。試行錯誤している中で、何度も挫折しましたが、そのたびにお客さんを驚かしたいとの思いで何とかギミックを完成することができました。そして、定期発表会では見事、アンケートで1位を取ることができました。また、私は大学時代から材料系の学問を学んできており、実習コースに参加するにあたり、材料に関する専門の知識を生かすことができると思います。 続きを読む
Q. 自由にご自身のことを表現してください。(2000字以内)
A.
私は大学時代、学友会OOOに所属し、3つのことを学びました。 1つ目はリーダーシップについてです。私は個人演者主任という重役を務めました。『定期発表会を成功させる』という目標のもと、1年間部を引っ張ってきました。その経験をする中で、発表会を成功させるうえで大切にしていることが2つあります。1つ目は演者のやる気を最大限引き出すことです。舞台の主人公は演者であると考えていて、発表会を成功させるためには、演者のモチベーションを維持することは重要であると思います。そのために、手順見せがあるたびに改善点を指摘するのは当たり前ですが、それにプラスして良かったところや代替案を必ず伝えるようにしました。すると、演者は前向きな気持ちで反省し、モチベーション維持につながりました。また、その演者のポジティブな気持ちが周りの部員に伝播して、結果的に部全体の雰囲気が良くなりました。2つ目は裏方の重要性を認識することです。もちろん、発表会において大きなステージの上に立つ演者がメインですが、演者がステージで演技し終えるまでの間には裏方による様々な要素が必要となってきます。まずは照明です。当然、ステージの照明効果を使用するので曲や演者のタイミングを見計らって、1秒もずれることなく操作することになります。また、舞台袖には道具係が控えており、暗い中、幕間に足音を立てずに道具をセッティングします。その他にもビデオ係、司会、受付、広報などたくさんの裏方のうち、各々がそれぞれ正確に役割を果たすことで、初めて舞台が成功します。以上の経験から、リーダーは高い目標を達成するためにメンバーのやる気を引き出すことは必要ですが、全体がやる気を出すためにはメンバー1人1人がまわりのメンバーにポジティブな気持ちを伝播させることが大切だと考えられます。また、高い目標を達成するためには個人が積極的に責務を果たす必要があると思います。リーダーシップという言葉の本当の意味は何なのかについて考えさせられる良い機会になりました。 2つ目は、物事の本質を分析し、その課題に解決に向けて努力をすることです。部活の目標は発表会を成功させることも大事ですが、もちろん、できるだけ多くのお客様に発表会を楽しんでもらいたいと思っています。そこで、観客数を例年より増加させることに力を入れました。数年間分の発表会アンケートの集計結果を参考にして来場者の客層を調べた結果、OBやマジック・ジャグリング経験者の割合が多い一方、マジックやジャグリング未経験者の一般客の割合が低いことが分かりました。そこで、広報活動に力を入れました。一般の方で、さらに発表会に関心を持ちやすい層として、特に営業の依頼先に注目し、依頼先には必ず発表会の招待状を送るようにしました。また、ツイッターやフェイスブックなどのSNSの更新頻度を高め、発表会への関心を高めてもらうように工夫しました。その結果、観客数を前年度の約1.5倍に増加させることができ、より多くのお客様に楽しんでいただくことができました。 3つ目は、既存の枠にとらわれずに新しいものを創造する力があり、壁にぶつかっても目標に向かって諦めずに努力することを学びました。私は、発表会演者のマジシャンとして活躍しました。目標は発表会のアンケートで1位を取ることでした。そのために独学でステージマジックの理論を1から学び、どのようにしたら観客の印象に残るのか、追求しました。特に、新規性についてこだわりました。誰も見たことがなく、再現不可能と思われていた現象をもし起こすことができたら、間違いなく観客の記憶に強く残ります。私はそれを再現するために試行錯誤を重ね、世界に1つだけのギミックを完成することができました。試行錯誤している中で、何度も挫折しましたが、そのたびにお客さんを驚かしたいとの思いで何とかギミックを完成することができました。そして、定期発表会では見事、アンケートで1位を取ることができました。この経験で学んだ創造力は、この先の大学院での研究や、将来、技術者として研究・開発に携わる際に生かすことができると思います。  以上のOOOで学んだ3つの経験は、必ず貴社のインターンシップにおいて役に立つと 思います。そして貴社のインターンシップに参加することで、自分自身を成長させていきた いです。 続きを読む
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公開日:2021年2月16日

22卒 インターンES

生産管理職
男性 22卒 | 大阪大学 | 男性
Q. あなたの長所はどういった点ですか。 長所が活かされたエピソードも含めて教えてください。 (200文字以内)
A.
「点と点を繋ぐ力」 商店街を使った文化祭を企画した時にこの長所を活用しました。過去の企画では店舗と参加団体の関係が続かず、賑わいに発展していませんでした。そこで関係を深めるため、同じ客層の団体と店舗を組み合わせました。例えば介護施設に落語研究会を配置した所、感想が施設を通じて研究会に伝わり、現在でも施設で落語が披露され賑わいを創出しています。私は人と人を繋ぐことで新しい環境を創出します。 続きを読む
Q. あなたが働く上で大切にしたいのはどんなことですか。 理由も含めて教えてください。 (200文字以内)
A.
「人間関係の継続・発展」 私は事業の達成後にも、獲得した人間関係を継続し、発展させることを大切にしたいです。なぜなら人間関係は様々な場面において重要な役割を果たすことを経験したからです。私は商店街での活動を通じて企画後にも人間関係が続くことで地域活性化や新しい環境づくりに貢献できることを知りました。人間関係が社内業務や他社との取引の場面でも重要で、新しい事業に欠かせない基礎になると考えています。 続きを読む
Q. Hondaのインターンシップで特に学びたいことを入力してください。 (200文字以内)
A.
「部署間の関係を学びたい」 私は生産管理コースでの生産計画業務を通じて貴社の部署間の関係を学びたいです。私は商店街の活動で、店舗と団体の関係性を考えることが商店街や地域全体の理解に繋がることを経験しました。また貴社の事業領域は広大で、外部からの企業理解は難しいと感じます。以上の点から他部署と頻繁に関わる生産管理の業務で部署間の関係を学び、内側から全体像を知ることで企業理解に役立てたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年2月4日

21卒 インターンES

技術系総合職
男性 21卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500文字以内)
A.
私が貴社のインターンに応募した理由は、自分の研究で用いている数値シミュレーションが実際にどのような形でものづくりに生かされているのかを知りたいと思ったからです。 貴社は四輪、二輪、航空機などの輸送機器において日本をリードしている企業です。貴社のような、人々の生活に直接関わる企業では、実験やシミュレーションを駆使して、責任を持って製品の開発を行っていると思います。 私は研究で数値シミュレーションを用いているので、数値シミュレーションの威力をよく知っています。しかし、コストや時間の面から、ある程度の誤差を許容した計算を行う場合もあることも知っています。特に車体の構造設計や、エンジン内部の流体解析などの複雑な計算をしつつ、コストも考えなくてはならない状況では、コストと精度のバランスのとれた数値シミュレーションを用いていると予測しています。そのバランスをどのように取っているのか、そしてシミュレーションを設計のどのようなタイミングで用いているのかを知りたいと思いました。そして企業におけるシミュレーションの位置づけを理解し、今後それを意識しながら研究することで、社会で働く準備をしたいと思います。 続きを読む
Q. Hondaの製品や、製品以外の活動を通じた取り組みに対する想いを教えてください。(500文字以内)
A.
貴社の製品において感銘を受けた点が2点あります。 1点目は、人を守ることが重要視されているところです。クルマは現在最も身近な移動手段であり、世界中で多くのクルマが走っています。しかし、数が多いゆえ、多くの事故が発生し、尊い命が失われていることも事実です。私はクルマという便利で楽しい乗り物において死亡事故が無くなれば、より豊かで安心できる世の中になると思います。貴社の製品は歩行者障害軽減ボディなど、スピードや乗り心地だけでなく、人の命を守る開発も行なっており、尊敬すべきメーカーだと思いました。 2点目は、環境にも配慮しているところです。特に貴社では、未来の子供達に青空を残したいというモチベーションのもと、環境に配慮しており、とてもかっこいいと思いました。義務だからではなく、その夢があるからこそ、実際に大きく環境保護に貢献できているのだと思います。特に、水素をエネルギーとして走るクルマだけでなく、二酸化炭素フリーの水素ステーションの開発はとてもチャレンジングだと思いました。 貴社のような世界をリードするメーカーのこのような活動は世界的に影響を与え、地球規模で環境が守られていくと思います。 続きを読む
Q. Hondaのインターンシップを通じて自身がどうなりたいかを教えてください。(500文字以内)
A.
2つの面で成長したいと思います。 1つめは、課題を達成するために上手くチームに貢献できるようになりたいです。 社会で働くことと学校での研究の違いの1つはチームとして行動するかどうかだと予測しています。社会で働くときには価値観の違った他分野の人とも協力する必要があり、チームでお互いの考え方を尊重しあうことでより良い製品が開発できると思います。私の専門は流体ですが、貴社の製品は機械工学すべて、さらに電気系、情報系など幅広い分野が統合されて作られており、今回のインターンシップでも多分野の人を募集しています。そのような環境で、互いの意見を尊重しつつ自分の専門を生かせるようになりたいです。 2つめは、社会で働く覚悟ができた自分になりたいです。 学校での研究との違いとして、社会で実際に使われる製品を作るということがあります。自分たちが設計した製品で事故が起きてしまうと、人に迷惑が掛かり、企業としての信頼も落ちてしまいます。特に貴社の製品の場合は命を落とすことになる恐れもあります。そのような責任ある仕事をされている社員の方とお話しして、社会のために働く責任を感じ、仕事をするうえで必要なことを学びたいです。 続きを読む
Q. 大学での研究テーマを記入してください。(100文字以内)
A.
翼面上のシートキャビティの界面捕獲を考慮したキャビテーションモデルに関する研究 続きを読む
Q. 研究テーマの具体的な内容を記入してください。(500文字以内)
A.
私は流体機械設計時のシミュレーション精度向上を目的として、数値シミュレーションによるキャビテーション解析を研究テーマとしています。キャビテーションとは、液体中において圧力が下がることで気体に変化する現象であり、流体機械の性能低下や、気泡崩壊時の衝撃による壊食、騒音、振動などの様々な悪影響を引き起こします。そのため、流体機械を設計する際にはキャビテーションの解析は必要不可欠となります。特にコスト面、安全面から、実験よりもシミュレーションによる解析が期待されます。しかし、もっとも単純な単一翼周りのシミュレーション結果でさえ、揚力特性の再現性など様々な問題点があり、精度が十分とは言えない状況です。その原因として、気液界面を考慮せず、均質流体として計算していたことが先行研究によって示唆されました。そこで私は、気液界面を考慮した計算によってこれまで以上に物理現象に近く、キャビテーションの予測性能を上げられる計算モデルを開発することを目的として研究を行っています。現在は1次関数によって気液界面を表現するモデルを研究中であり、完成すれば実験値と比較して妥当性を検討する予定です。 続きを読む
Q. 希望する実習コースに参加するにあたり、ご自身のどんな知識・スキルが役に立つと思うか記入してください。(500文字以内)
A.
私の、仮説検証を繰り返すことで問題を解決する能力が役に立つと考えます。 私はプログラミングを用いて流体の数値シミュレーションに関する研究を行っています。プログラミングでコンピュータに計算をさせると、うまくいくだろうと思った計算でも、途中で止まってしまい、結果が出ないことがあります。 その際には、これまでの経験や、論文や本を読んで培った知識から、どこにミスがあるか仮説を立て、ミスがあると予測した周辺の計算プロセス中の結果を確認します。もしその仮説が間違っていた場合は、そもそもの計算モデルなど、別の視点から考え、新たに仮説を立てます。仮説が正しかった場合は、より上流の計算プロセスでミスの原因があると判断して上流段階を検証します。例えば、速度分布が大きくなりすぎて計算が発散してしまった場合、速度の前段階で求める圧力が原因と考え、圧力計算の結果を出力します。その結果から、圧力計算における誤差が蓄積したことが原因だと突き止められれば、その計算の繰り返し回数を多くすることで誤差を十分に小さくし、解決します。 このスキルは今回のインターンシップで課題を解決する際にも大きく役立つと考えます。 続きを読む
Q. 自由にご自身のことを表現してください。(体裁自由。ファイル提出の場合PDF)
A.
私の誇れる長所は2つあります。 1つ目は、責任感を持って自ら行動できるところです。 私は大学時代にマジックサークルの部長を務めていました。 私たちのサークルでは毎年市民ホールで発表会をしていましたが、私の1つ上の代では人数が少ないことが原因で発表会が開催されませんでした。しかし、伝統ある発表会を、途絶えさせてはいけないと思い、私たちも人数は少なかったのですが、発表会の復活を目標に頑張りました。 発表会を開催するにあたって、運営はもちろん、1つ上の先輩がしていなかったという理由で、手伝いの経験すらしていなかった私たちは、最初は何をしていいかわかりませんでした。1つ上の先輩からは、やはり今年も開催を見送ったほうがいいとも言われ、メンバーからも諦めのような雰囲気を感じました。しかし私は、決めたことはやり遂げたいと思い、メンバーを鼓舞し、発表会の開催に向けて準備を始めました。まずはかつて発表会を行なっていた先輩に連絡を取り、すべきことを聞きました。さらにその内容を整理し、メンバーと分担することで遂行しました。しかし、最初は荷物運搬用のトラックの予約忘れや、ホールの使用許可の書類の書き忘れなど、多くのミスが発生していました。さらに、練習時も遅刻や欠席が多く、市民ホールで一般のお客さんにショーをするという自覚がないように感じました。このような状態では私たちの発表会にわざわざ来てくれるお客さんにも失礼であり、書類の提出が遅れるなどのミスは、ホールの人に迷惑をかけてしまうことにもなります。口頭で注意もしましたが、あまりメンバーの心には響きませんでした。そこで私は、言葉よりも行動で示すことでメンバーのやる気を出させようと考えました。具体的には、練習の開始時間の30分前には練習室に着き、マジックの練習で使う姿見やテープレコーダーを準備したり、練習後は最後まで残って自分が率先して片付けをしながら他のメンバーにも声をかけたりしました。その結果、競うように早く練習室に来て準備や練習をするメンバーも現れ、それにつられるように、口頭だけでは響かなかったメンバーにも発表会を行うという自覚が芽生えるようになりました。また、仕事忘れの対策も考えました。それまでは私がメンバーの仕事を把握してリマインドしていただけでしたが、それよりもメンバー同士がお互いの仕事を把握し、情報共有し合うことが重要だと考え、週一回会議を開催し、そこで状況を確認し合うようにしました。 その結果無事に発表会を復活させることができました。 そして今後は発表会が途絶えないように、発表会の準備において私たちが苦労したことや、先輩に聞いたことはファイルにまとめて部に残すことにしました。さらに、引退後も定期的に部に足を運び、照明や音響、舞台進行などの裏方の動きや、各種申請書の書き方などを指導しており、今でも毎年発表会が開催されています。 2つめは、求められていることを理解し、そのために創意工夫できるところです。 私は大学入学時に、新しいことにチャレンジしたいと考え、マジックサークルに所属し、鳩マジックを練習しました。しかし、学祭で初めて一般のお客さんにマジックを披露した際、鳩マジックという他のマジックよりも盛り上がりやすい演目であったにもかかわらず、アンケートではあまりいい結果が得られませんでした。それがとても悔しかったので、どうしたら他のマジシャンよりも良い演技ができるのかを考えたところ、大切なことは技術よりも、間の取り方や見せ方、オリジナリティだと思いました。そこで、私は20本以上のマジックの動画を見て観客が大きく反応するところを分析し、動画の中で気になったところがあれば、先輩伝いに10年以上前のOBさんにも積極的に連絡を取り、アドバイスをもらいました。それをもとに、私は鳩を手に乗せたときに美しく羽ばたくように粘り強く調教したり、鳩の絵が描かれた額縁の紙を突き破って鳩を出すなど、オリジナリティのある派手な現象をたくさん考えたりして自分の演技を完成させました。その結果、西日本の200人以上の学生マジシャンの中でトップ数人を集めた発表会への選考を突破しました。そこで私は、会場を大いに盛り上げ、観客アンケートでは12名中3位に選ばれました。 このような私の長所は働く上で非常に役に立つと考えます。世界トップクラスの輸送機器メーカーとして、人の命をも運ぶ乗り物を扱っているという責任感や、人々の生活を豊かにするという目標のもと、創意工夫して新しい技術を開発することは非常に重要です。私は今回のインターンシップに参加して、これらの長所を伸ばしつつ、働く上で自分に足りていないものを見つけて社会で働く準備をしたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
男性 20卒 | 青山学院大学大学院 | 男性
Q. 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500文字以内)
A.
自動車やバイク,ロボティクスなどで時代の先を行く貴社にて実際の現場での体験を通して自動車・ロボットの業界,開発の職種,そして貴社のことを知ることができればと思い,志望させていただきました. まず,システム構築実習では実際の現場でのシステム構築がどのようなものなのか,電動化/自動化をどのような技術で実現しているかを体験することにより,お互いに持っている技術を理解しあえればと思います. 次に,商品実用体験では貴社の「歩行アシスト」について深く知ることができればと思います.将来的にも必ず必要であるものと考えており,足が不自由になっても夢をつなぎ続けることができる技術を実際に体験することで,どのように「暮らし」に笑顔を咲かせているかを理解したいと思います. また,モデルベース制御開発実習ではPID制御との違いを知るとともに,開発期間を短縮しながらコストを節約できるノウハウを自動車・ロボット産業で実際にどのように使われているかを知りたいと思います. そしてそこで得たものを今後エンジニアになる上での一歩にしていきたいと思います. 続きを読む
Q. Hondaの製品や、製品以外の活動を通じた取り組みに対する想いを教えてください。(500文字以内)
A.
私はロボットを通じて新たな社会を創造することを成し遂げていきたいと思います.私が最初に出会ったロボットは貴社の二足歩行ロボット「ASIMO」でした.最初に見た当時はヒトのようなロボットが動いていると思い衝撃を受けました.その後,他の会社よりも先駆けて貴社がヒューマノイドロボットの研究をしていることを知りました.自律して移動することや複数人との対話,手話などの技術はヒトとコミュニケーションや共存をするうえで必要なものであり,発展していくべきものだと考えています.この「ASIMO」のような人をサポートするロボットに携わりたいと思い,現在は大学でロボットの自動制御を用いた研究をしています.これまで培ってきたことを活かして「未来につながる」ロボットの開発に私も携わっていき人とロボットが共存する社会を実現したいと思います. 続きを読む
Q. Hondaのインターンシップを通じて自身がどうなりたいかを教えてください。(500文字以内)
A.
私は物事を自動化することで人の役に立ち,人間社会の生活を豊かにすると考えています.それを自動運転やロボットを通じてこれからの世界は必ず人とロボットが共存する社会になると考えています.そのため,自動運転・ロボット開発の最先端を行く企業が実際にどのようなことをして価値を生み出しているかを知ることが必要であり,実際に貴社のインターンシップを体験することで最先端の技術を知り,より良い未来を作る一員になれたらと思います.そして今後エンジニアになるうえでの一歩として活かしていきたいと思います. 続きを読む
Q. 大学での研究テーマを記入してください。(100文字以内)
A.
クアッドロータ型UAVの確率論的動作計画法 続きを読む
Q. 研究テーマの具体的な内容を記入してください。(500文字以内)
A.
現在,化学プラントや発電所といった施設において,老朽化や修復に向けた点検作業が重要視されている.しかし,これを人間の手で行うと,落下の危険性などがあり,リスクを伴う.そのため,クアッドロータ型UAV(Unmanned Aerial Vehicle) による点検作業の代行が期待されている.そこで本研究では,カメラを搭載したクアッドロータ型UAV が化学プラントや発電所における点検作業において,障害物との干渉を回避すると共に,目標対象物の撮影を可能とする飛行動作を自動的に計画する確率論的動作計画法を提案する.具体的には,クアッドロータ型UAVの3次元位置座標のコンフィギュレーション空間を構成し,この中でTransition-based RRTに基づいたアルゴリズムで動作空間を網羅的に探索する.この際,UAV と動作環境の干渉判定,UAV と目標対象物の間を遮る物がないか判定を行う.また,カメラから目標対象物への見やすさを評価する評価関数を用い,そこからコストを算出してUAVとカメラの向きを決め,軌道を生成する.本動作計画法の有効性は,化学プラントを模して構築した動作空間における動作計画シミュレーションと,独自に開発した動力学シミュレータによる軌道追従シミュレーションにより確認されている. 続きを読む
Q. 希望する実習コースに参加するにあたり、ご自身のどんな知識・スキルが役に立つと思うか記入してください。(500文字以内)
A.
私は大学と大学院にて情報系のコースで学んでおり,その演習の中でチームプロジェクトにてシステム構築をするということをしてきました.そこで得た知識や考え方を活かして役立てていきたいと思います.具体的には,4人チームを組み,1ヶ月で設計からウェブアプリケーションの開発をしたことがあり,私はチーム全体の質を下げないようにするために自分とほかのメンバーの進捗管理をしてきました.自分の進捗管理では何段階かフェーズを細分化して計画を実行し,他のメンバーの様子も最低でも週に一度様子を見ることで足並みをそろえてチームのクオリティを上げてウェブアプリケーションの開発を成功させました.このチームをマネジメントして物事を解決する力を貴社でも活かしていきたいと思います. また,研究ではコンピュータでシミュレーションを行うために物理演算を行うUnityで環境を作り,ドローンの自動制御の計算はC++で行っているので,これらのプログラミング技術と制御の知識も貴社で活かしていきたいと思います. 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500文字以内)
A.
私は、貴社が行っている人感性研究をぜひ体験したいと考え、該当のコースを志望させていただきました。 私は、貴社の製品であるリトルカブに4年ほど乗っています。私はかつて、乗り心地の良い乗り物は「振動が少ない」というイメージを持っていました。しかし、実際にリトルカブを運転し、乗り心地の良さとは「心地よい振動」であると実感しました。また体に感じる振動だけではなく、エンジンが発する音も乗り心地に大きく関わる要素であると気づきました。私は、普段は数式を用いて扱われる振動(音も含めて)という物理現象が、一般的には「数値で表せない」と言われている人の感性に作用することは、とても興味深く感じました。 私は将来、「物理現象と人の感性との橋渡し」となる部分を明らかにし、乗り心地が決め手となって消費者に選ばれるようなバイクを開発したいと考えています。貴社は、「世界一売れた」、すなわち世界一選ばれたバイクであるカブを産み出した企業であり、私自身もファンの一人です。そのような貴社で人感性研究の一端を体験できるというインターンシップに非常に魅力を感じ、志望させていただきました。 続きを読む
Q. Hondaの製品や、製品以外の活動を通じた取り組みに対する想いを教えてください。(500文字以内)
A.
私は、貴社製品であるリトルカブに4年近く乗っており、愛着と思い入れを強く持っています。リトルカブの魅力を感じる部分は非常に多いのですが、中でもギアチェンジ機構が存在することにより走行中の「人とバイクの一体感が高まる」という点について述べたいと思います。二輪車は四輪車よりも走行中の一体感がある、とよく言われています。身体が風にさらされることや、車体が小さいことなど、それに寄与する要素はいくつか考えられますが、ギアチェンジ機構の存在もその中の一つであると思います(MT二輪車とAT四輪車を想定)。 スピードを上げる、もしくは下げる場合にギアチェンジが必要となりますが、その際にはエンジン音を聞き、車体をいたわる必要があります。ギアがないスクーターでは漠然とアクセルを捻って加速するのに対し、カブで加速する際には明確に「速度を上げる」という意識が存在します。そのために「乗っている」というよりは「走っている」という感覚に近いと感じています。私は残念ながら51cc以上の二輪車を運転したことがありませんが、バイクが熱狂的なファンを獲得し続けている理由の一つはギアチェンジ機構の存在であると考えています。 続きを読む
Q. Hondaのインターンシップを通じて自身がどうなりたいかを教えてください。(500文字以内)
A.
私は将来、消費者に選ばれるような魅力あるバイクを開発したいと考えています。今回のインターンシップでは、そのために必要な知識を少しでも学びたいと思います。私が学びたいことは、1「魅力あるバイクの満たすべき条件」、2「バイクの魅力の伝え方」の2つです。 1は魅力あるバイクを開発するためには必須の条件です。インターンシップを通して、どのような条件が揃ったときに人はそのバイクに魅力を感じるのかを考えたいと思います。特に今回の希望コースにおいて学べると期待していることは「乗り心地の良さとは何か」という部分です。「乗り心地」「魅力」といった漠然とした概念に対して、工学的アプローチで明確な定義を与えることができれば、魅力あるバイクを開発するうえでの指針になると考えます。 魅力あるバイクを作れたとしても、消費者に選んで貰う為にはそのバイクの魅力、他と何が違うのかを発信していく必要があります。これは、大学の研究生活では学ぶ機会が少ない部分でもあります。カブを筆頭として世界中から愛されるバイクを多く生み出し、バイクの世界シェア第一位である貴社でこそ、バイクの魅力の発信の仕方を学ぶことができると考えました。 続きを読む
Q. 大学での研究テーマを記入してください。(100文字以内)
A.
圧電素子を用いたセミアクティブ振動制御において圧電素子から構造物へなされる入力を利用した、振動系のシステム同定 続きを読む
Q. 研究テーマの具体的な内容を記入してください。(500文字以内)
A.
私の研究内容は、「宇宙構造物を対象としたシステム同定」です。システム同定はモデリング手法の一つで、システムの入出力データを利用してシステムの数学モデルを推定します。 通常、振動構造物のモデリングでは、加振器による振動試験を実施してシステム同定を行います。しかし対象が宇宙構造物の場合、地上では組み立てが困難な上、宇宙空間を完全に模擬することは不可能であり、正確な推定を行うことができません。そこで宇宙空間で運用中の宇宙構造物を対象とするシステム同定手法が求められます。 私の提案するシステム同定手法では、振動を始めた構造物に対し、まず圧電素子によるセミアクティブ制御を行います。その際に圧電素子から構造物へなされる入力を観測し、このデータを用いることでシステム同定を行います。エネルギが必要なのはセミアクティブ振動制御を行う際のスイッチ駆動のみであり、加振器を用いる場合と比べて大幅に消費エネルギを削減できます。また振動制御と同時にシステム同定を行うため、宇宙構造物の姿勢が不安定化する危険性が少なくなります。以上のことから、提案手法は宇宙構造物を対象としたシステム同定に適した手法と言えます。 続きを読む
Q. 希望する実習コースに参加するにあたり、ご自身のどんな知識・スキルが役に立つと思うか記入してください。(500文字以内)
A.
希望のコースは「音と鼓動でオートバイの魅力を世界中のお客様にお届けする技術の研究」ですが、これを「オートバイの走行中に発生する音や振動を、搭乗者はどう感じるか」と解釈しました。その上で、私の1「振動システムに関する知見」と2「システム同定の考え方」を活かせると考えています。 1に関してですが、音や振動を扱う以上、振動システムに関する知識は必須であると感じています。私は日頃から研究で振動システムを扱っているため、基礎事項で足止めされることなく研究に取り組めると考えています。 2に関して、システム同定とは「システムの入出力からシステムを表すモデルを求める」ことです。システム同定はよく人との会話に例えられます。会話の相手を同定対象とすると、自分からの質問が入力、相手の返答は出力と考えられます。この場合、色々な受け答えをするうちに相手の人となりを知ることができます(同定できる)。私は、人感性研究もシステム同定に通ずる部分があると考えています。体に伝わる振動や音を入力、乗り心地を出力とみなすことでシステム同定の考え方が適用でき、人の感性に対して工学的なアプローチが可能になるのではないかと思います。 続きを読む
Q. 自由にご自身のことを表現してください。(体裁自由。ファイル提出の場合PDF)「コメント記入」の方は以下の規定に従い、自由にご自身のことを表現してください。(コメントの場合2000字以内)
A.
(PDFファイルで自己紹介ポスターのようなものを提出。) 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. インターンシップの志望動機を教えてください。
A.
貴社のインターンシップを志望した理由は, 実際に車づくりの現場を体験したいと思ったからです。私は, 大学院で電気自動車用の半導体電力変換器の研究をしていて, 電気自動車の内部の構造はどうなっているんだろうと興味が湧きました。それから日常で何も考えず運転している車は, どのような構造で, どうして動くのだろうという疑問が生まれ, 貴社のインターンシップに参加すればこの疑問が解消するだろうと思いました。また, 電気自動車や燃料電池自動車といった環境にいい車だけでなく, 自動運転技術も注目されてきていることから, 私は自動運転技術に関しても知識を深めたいと思っています。なぜなら, 私の住む千葉市では交通事故がとても多く, 交通事故を減らすためにも自動運転車を普及させたいと考えているからです。しかし, 最近アメリカで自動運転車が人を轢き殺してしまった事件もあり, まだまだ自動運転技術は発展させなければならないと思います。そこで, 貴社のインターンシップに参加し, 現場で活躍されているプロフェッショナルの人に今後の自動運転技術について話を聞いてみたいと思いました。 続きを読む
Q. Hondaの製品や、製品以外の活動を通じた取り組みに対する想いを教えてください。
A.
自動車は, 私たちの身近にあるゆえに安全性が求められます。貴社は交通安全の普及活動, 安全運転支援システムの開発, ネットワーク通信による情報提供・共有といった事故に遭わない社会づくりをしています。私は, 貴社の企業理念である「人間尊重」という精神を非常に体現していると思いました。すべての人が安心してどこへでも自由に移動することができるようになるためには, 事故のない社会をつくることだと私は思います。自動運転技術だけでなく, 事故に遭わない社会づくりも並行して行うことは理にかなっていると思います。環境にやさしい車をどれだけ普及させたとしても, 事故が減らなければ社会はよくなりません。私は, 貴社が掲げる「人間尊重」という精神に基づき, 車事故のない安心安全な社会をつくるにはどうしたらいいのかを貴社のインターンシップに参加して学びたいです。 続きを読む
Q. インターンシップを通じてどうなりたいか。
A.
私は, 貴社の運営方針である「常に夢と若さを保つこと」という言葉に惹かれました。世のため人のために, 何か自分たちにできることはないかと常に考え行動することだと私は捉えました。私は, 実際に現場で活躍されているプロフェッショナルの人に「常に夢と若さを保つ」とはどういうことなのかを聞いてみたいと思っています。そして, 夢を持つことの大事さや常に人のために行動するすばらしさを体感したいです。また, 研究室では体験できないことを実際の現場で体験することで, 今後の自分の研究に役立てられたらいいなと思います。そして, 今自分が研究していることが今後どのように社会に貢献できるのかを考えられるようになりたいと思っています。 貴社のインターンシップを通じて, 私は世のため人のためを意識して, 世の中をいい方向に変えていこうという思いを常に持てるような人になりたいと思っています。 続きを読む
Q. 研究テーマを教えてください。
A.
パワーエレクトロニクスとは, 電力の輸送・変換・制御・供給, また電子機器の電源などに関わる分野です。その中でも私は, 電気自動車用の半導体電力変換器の研究をしています。 電気自動車は,リチウムイオン電池等の蓄電池を電源とし,交流電動機を駆動することで動力を得ます。その際,半導体電力変換器を適用することで,直流電圧を三相交流電圧に変換しています。私の研究では, 高出力化のため蓄電池電圧を, 双方向チョッパを用いて昇圧する場合を対象としています。半導体電力変換器の高パワー密度化・小型化・軽量化実現には,受動素子(主にインダクタ)の小型・軽量化が必要不可欠です。パワーデバイスのスイッチング周波数を増加させることでその目的を実現できますが, シリコンを用いたパワーデバイスSi-IGBTのスイッチング周波数は, 損失・電磁ノイズ低減の観点から一般に10 kHz以下に制限され, 小型・軽量化が難しいという問題があります。そこで私の研究は, スイッチング周波数を増加させることなく, インダクタの小型・軽量化を実現できる双方向チョッパを提案し, 電気自動車システムに適用することです。ミニモデルで実験検証をし, 有効性を確かめたいと思っています。 続きを読む
Q. 自分のどんな知識・スキルが役立つかを教えてください。
A.
私は普段から「協調性」と「目標設定からやるべきことを逆算すること」を常に心がけています。このスキルが貴社のインターンシップに参加するうえで役に立つと思います。まず「協調性」ですが, 私は人が困っていると積極的に相談に乗りサポートをしたり, チームワークを重視して積極的に意見交換を求めるようにしています。「目標設定からやるべきことを逆算すること」に関しては, まず目標を立てるときにより具体的な目標を設定します。そしてその目標を長期目標として, それを達成するためには何をしなければならないのかという中期目標をたてます。そしてその中期目標を達成するためには, 今何をすべきなのかという短期目標をたてます。このように, 私はゴールから逆算をして, 今自分のやるべきことを決めています。目標をたて, チームの仲間と積極的に今やるべきことについて話し合うことで, 自分の行動の質を高められると考えています。 AIやIoTの知識は, あまりないですが好奇心は非常にあります。自分の専門分野以外のことになるので, 特に自分の行動を振り返り, フィードバックを大切にするよう心がけていきたいと思っています。 続きを読む
Q. 自己表現をしてください。
A.
私は, 個別指導の塾でアルバイトをしています。ある時, 私は浪人生の数学を担当することになりました。第一志望が慶應薬学部だったため, まだ塾講師経験の浅かった私は勝手にその生徒は優秀な生徒であると思ってしまいました。初回の授業の際にろくに生徒の理解度も確認せず, 慶應薬学部に受かるにはこのペースでやらなければいけないよと自分の考えを押し付けていました。しかし, のちにその生徒はすべての受験科目で高校一年生が習うところさえまったくできないことが発覚しました。それから私は, その生徒が今どのくらいの学力なのかを判断するのにとても苦労しました。私は, 他の担当講師たちと話し合ってどのように指導していくかを話し合いました。まず, 自分の当たり前がその生徒には当たり前でないことを意識して, 中学レベルの基礎事項までヒアリングしました。そして私たち担当講師は, 「授業構成」, 「生徒主体」, 「到達目標の明確化」を念頭において指導しました。具体的には, 最終的に受験問題が解けることから逆算をして, 分野ごとに優先順位をつけて順位の高い分野から教えていきました。生徒になぜそうなるのかを説明させて, 理解度を逐一確認しました。また, 短い期間で達成できる到達目標を掲げることで, 生徒のモチベーション維持もできました。もちろん定期的に担当講師陣で各科目の進み具合について確認, 適宜予定を変更していました。上記のことを実践し続けた結果, その生徒は大学に合格することができました。その生徒に出会えたおかげで私は, 人の中身を知ることの大事さと難しさや同じ境遇の人たちと同じ目標に向かって計画をたて達成することの充実さを体感できました。それからは, まず初回の授業で生徒の学力状況, 精神状態などを細かくヒアリングし, それから今後のスケジュールを立てています。今ではたくさんの後輩もでき, 後輩たちが同じ道を歩まないように, 積極的にコミュニケーションをとって自分の失敗を伝えています。 また, 私はスポーツが好きです。大学時代はテニスサークルに所属していました。中高の部活がテニス部だったこともあり, 大学ではガチでやらないサークルにしようと思い, 家から活動場所が近いサークルにしました。しかし, 実際に練習でテニスをしてみると, 部活時代の「テニスがうまくなりたい」という気持ちがよみがえってきました。テニスのうまい先輩にサークル活動以外でテニスに誘われることもあり, だんだんテニスモチベが上がっていきました。そして夏の団体戦でベスト4進出のために, 誰よりも練習をしました。しかし, なかなか結果にはつながりませんでした。月日が経ち, 私は三年となりキャプテンの役職に就きました。その時に必ず今年はベスト4に入ろうと同期と話し合いました。まず新歓時期は, テニスをすることよりも一年生をたくさん入れることに尽力しました。その結果テニス経験者もたくさん入ってくれて新歓は大成功でした。そこからは, イベントで同期や後輩と楽しむことも大事にしつつ, 団体戦に勝てる練習を考え, 実践しました。そして, 歴代で初めて団体戦でベスト4に進出することができました。私は負けず嫌いの性格なので, チームの士気を高めつつも常に一番でありたいと思っていました。この負けず嫌いの性格のおかげで, 皆を引っ張っていけたと思っています。また, テニス以外の時は場を盛り上げる役を積極的に担っていました。私は, 誰かと競い合うことも好きですが, 誰かと楽しい時間を共有することも好きです。 私は, 今この世にないものを創る仕事を仲間と一緒に取り組みたいと思っています。なぜなら, 一人の力では成し遂げられないことをチームの仲間と切磋琢磨して成し遂げることで, 達成感を皆で共有したいからです。また, 今この世にないものを創ることで, 自分の取り組んでいることが社会の未来に役立つことにつながると思うからです。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

19卒 インターンES

二輪技術者
男性 19卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. Hondaの二輪研究開発インターンシップを希望する理由、習得したいことを簡潔に記述して下さい。
A.
私の夢はバイクが危険というイメージを払拭し、より多くの人にバイクを楽しんでもらうことです。私の周りにはバイクに乗る人が少なく、中には、バイクの免許は取ったが危ないから親が乗ることを許してくれないという友人もいます。自分がバイクに乗り出してから、バイクは車に比べると危険な乗り物というイメージを多くの人が持っていることを実感しました。そんな中、貴社のHonda Riding AssistやABSのようなバイクの安全性を高め、バイクに乗ることのハードルを下げる技術に魅力を感じました。実際にそういったバイクの制御技術を深く知りたいと思い、本インターンシップに応募します。また、今の研究テーマの人の視線の可視化はバイクの安全性を高めることにつなげられるのではないかと考えており、研究者の方々に本インターンで聞いてみたいと思っています。 そしてもう一つ、貴社の研究への姿勢を学びたいと考えています。大学での研究と企業での研究がどのように違うのか、貴社の研究、開発に携わる方々がどのような想い、モチベーションで研究に取り組んでいるのかをこのインターンシップを通じて吸収できたらと考えています。 続きを読む
Q. ご自身の体験においてモーターサイクルについて「誇れること」「想い」を自由に記述して下さい。
A.
私の体験において、モーターサイクルについて誇れること、想いは、バイクに乗るのが好きということです。母が若い頃、HondaのNSRに乗っていたという話を聞いてから、バイクに興味を持ち、大学に入ったらバイクの免許を取ると決めていました。大学に入るとすぐに自動車免許を取得し、部活の先輩からいただいた原付(Suzuki Lets2)に乗っていたのですが、原付では物足りず、中型免許を取り、250ccのバイク(Yamaha MT25)を買いました。その後、大型バイクにも興味が出てきて、5月に大型免許を取ったばかりです。普段通学に使っていて、運転するだけで楽しいのですが、ツーリングに行くと、知らない土地の自然や景色を感じ、その土地のおいしいものを食べたりと本当に楽しく、バイクがますます好きになりました。 そして、もう一つモーターサイクルについて誇れることは、バイクに乗るようになってから普段話さない人たちと話せて仲良くなれたことです。私は、そば屋でアルバイトをしていて、そこでは原付(Honda スーパーカブ)を使って出前をしているのですが、店長からバイクのメンテナンスの仕方を教えていただけたり、常連のお客さんとバイクの話題で盛り上がり、ツーリングルートについて教えていただけたりして仲良くなれました。これが私がモーターサイクルについて誇れることです。 続きを読む
Q. 大学在籍の方:「今後学びたい研究テーマとそのテーマに興味を持った理由」について具体的に記述して下さい。 大学院在籍の方:「現在の研究テーマまたは情熱を注いでいる学問と、そこでの具体的な創意工夫・成果」を記述して下さい。
A.
現在の研究テーマは「アイトラッカーを用いた、人の視線の可視化」です。しかし、大学院から研究室を移ったので、まだ論文抄録しかしておらず、この研究テーマで実際にやったことはまだありません。そのため、去年1年間所属していた研究室での研究について述べさせていただきます。 去年1年間は「熟練度の差に着目した機器操作のモデル化と体験映像の構造化」というテーマで研究をしていました。技能やノウハウを人に伝える際、映像を用いることでコツや注意点を容易に伝えることができます。また、操作マニュアルを作るために作業している様子から実際に書き下すのは手間がかかります。そこで私の研究では、ミシンの操作を対象とし、頭に装着したカメラでミシン操作の様子を撮影し、その映像から機器操作マニュアルを自動で作成することを目指しました。同じ機器を用いて同じ操作をしても熟練度に差があると操作の仕方や振る舞いに違いが現れると考え、利用者間の共通の操作、異なる操作を自動で抽出し、利用者の熟練度に適したマニュアルを作成しようと考えました。実験では、機器への接触位置を用いて各被験者の操作を比較し、同じ操作を対応付けました。接触位置の座標から各操作がどの操作に対応するのか検出するのですが、接触位置だけでは対応付けの際に複数の候補が現れてしまいます。そこで、工夫として、被験者間の操作の内、1対1で対応する操作が見つかった場合に、その対応付けを跨ぐような、生起順序に矛盾がある対応付けを消去するというアルゴリズムを加えました。このアルゴリズムによって、複数の対応付けを消去することができました。しかし、初心者の記録と上級者の記録の対応付けでは、前者の記録には与えられたタスクを達成する上で不必要な操作が多く、機器の同じ部分を何度も操作するため、1対1で対応付けることができませんでした。この結果より、接触位置の座標だけではなく、注視位置や操作によって起こった機械の変化も対応付けの際の特徴として用いる必要があるとわかりました。これが私の研究における創意工夫とその成果です。また、現在の研究室では、アイトラッキングを用いた注視位置の可視化の研究に関わることになり、注視点を可視化することで、熟練度の差によって視線が移っていく順番や注視位置が異なることを簡単に分析できるようなツールを作ることを将来的には考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 同志社大学大学院 | 男性
Q. 希望コース
A.
私はモノづくりを通して人に幸せを届けることで社会に貢献したいと考えています。そこで自動車業界の中でも「熱意」を持って「夢」にチャレンジしているイメージの強い貴社のインターンシップに参加することで、モノづくりの本質を理解したいと思い、希望しました。モノづくりに携わる上で、「夢」にチャレンジすることで、使う人に喜んでもらう仕事をしたいと思っています。貴社はこうした「夢」や「喜び」を実現できるだけの高い技術力をもっているのでその技術や,自分の「夢」を大切にし、その「夢」を「夢」のままでは終わらせないための仕事に対する姿勢を学びたいです.そして貴社が掲げる企業理念の三つの喜びの中の“創る喜び”を体感できればと思います. 続きを読む
Q. ホンダの四輪研究開発に対する想い
A.
私には貴社で実現させたい夢があります。その夢とは人とクルマをつなげることです.現在私は人の感性価値を製品へ付加させることを目標に研究しています。具体的にはMRIと脳波計を用いて人の脳活動を計測し,将来的には脳活動の計測結果から製品の動作を制御させたいと考えております.現在脳波計の無線化の開発が進んでいることから将来,人の脳活動を日常的に計測する日が来ると思います.様々な製品が脳と連動することでしょう.クルマにおいても例外ではないと考えています.脳というのは人間の思考や感情,状態を定量的に表す一番の指標だと思います.脳とクルマをつなぐことでクルマの可能性は格段に広がるはずです.この夢を貴社で実現させたいです. 続きを読む
Q. 学びたいこと
A.
私がこのインターンシップで学びたいことは2つあります.1つはステアリングやブレーキの制御システムです.私の夢である人とクルマをつなげることを実現するにあたってクルマの制御技術を学ぶことで,自分の研究である脳活動の計測をそれらに取り入れることが出来ないかを自分で考えたり、先輩方の考えを聞いたりしたいです。もう一つは社員の方々の仕事に対する姿勢です.貴社は企業理念である人間尊重に見られるように、社員の方々の「個性」を大事にしている会社だと思います。そのため、高い技術力を持った様々な「個性」を持った方々がいらっしゃると思います。そういった人たちと接することで柔軟なものの考え方が身につくなど自分のスキルアップにつなげたいです。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日

17卒 インターンES

エンジニア
男性 17卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性
Q. 本インターンシップへの参加を希望する理由をご記入下さい。
A.
私は将来、自動車開発に携わるエンジニアになりたいと考えています。そのきっかけは、自動車免許取得後に祖父からいただいたMT車です。当初、いまどきMT車なんて、と思っていた私は、運転することを面倒だと感じていました。しかし、実際にクルマに乗っているうちに、いつの間にか運転する楽しさのほうが大きくなっていることに気づきました。また高専で電気電子工学を学んでいた私は、いつの日かその専門技術を用いて運転が楽しくなるクルマをつくることが夢になりました。現在では制御分野の研究室に所属し、ステアバイワイヤに関する研究を行っています。貴社では斬新なアイデアを次々と繰り出すところに強く魅力を感じました。そして冒険心のある貴社だからこそ、「新しいことにチャレンジする」という経験は自分の夢と可能性を広げるための貴重な機会であると感じ、本インターンシップへの参加を志望いたしました。 続きを読む
Q. Hondaの四輪研究開発に対する想いを記入して下さい。
A.
現在、若者のクルマ離れが進行していますが、その原因は運転する楽しさを知らないから、また運転することが楽しいと感じられるクルマが少なくなっているからだと思います。そんな中、貴社は本当に運転が楽しくなるクルマをつくり続けていると感じています。 貴社のホームページを見ていたところ、アジャイルハンドリングアシストという制御システムがあることを知り、興味を持ちました。私の研究テーマと「楽しいハンドリング」という点で近いものを感じたからです。また、ステアバイワイヤは現在開発がすすめられている自動運転のキーテクノロジーです。安心・快適な自動運転に、貴社の想いである運転する楽しさを兼ね備えた次世代の自動車開発にぜひ貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 今回のインターンシップを通じて学びたいことを記入して下さい。
A.
私がインターンシップを通じて学びたいことは主に2つあります。 1つ目は、アルバイトではなく社会人として働くことで、仕事に対する意識の違いを感じることです。ひとつのことに真剣に取り組むことによって、忍耐力、責任感、向上心を身につけたいです。2つ目は、モノづくりの本質を体験することによって、現場の社員の方たちのスキルを体感するとともに、自分の強みは何なのか、その強みはどう活かせばよいのかということを見つけることです。そして残りの学生生活でやるべきことを明確にしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
63件中51〜63件表示
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本田技研工業の 会社情報

基本データ
会社名 本田技研工業株式会社
フリガナ ホンダギケンコウギョウ
設立日 1948年9月
資本金 860億6700万円
従業員数 197,039人
売上高 16兆9077億2500万円
決算月 3月
代表者 三部敏宏
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目1番1号
平均年齢 44.7歳
平均給与 822万円
電話番号 03-3423-1111
URL https://www.honda.co.jp/
採用URL https://www.honda-recruit.jp/
NOKIZAL ID: 1130264

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