1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の総務【面接の雰囲気】面接の時間に対しての学生の人数が多すぎたため伝えることが短く他の学生もかなり緊張しているように見えた。面接官は穏やかな雰囲気でした。【人と接するうえで心がけていること】私は、スーパーマーケットでアルバイトをしています。そこでは高齢者の方々が多く来店されています。その中で、相手側の目線に立って商品の陳列や案内・接客を行っています。特に接客をする上では、機械のことやポイントカードに関することはわかりずらいために説明や紙に書いて渡したりなど工夫をして対応しています。これらのことから相手側の目線に立って行動していかなければ何を求めているかを正確に把握できずに終わってしまうので理解をして行動に移してきました。また、友人や家族などと話す際も同然に相手が何を考えているかを把握しそれに応じてコミュニケーションを取っていけるようになりました。人と接するうえでは相手をいかに理解していけるかが重要になってくると考えています。【Webの就職活動で心がけていること】私が心がけていることは職場の雰囲気をより知るために多くの質問しています。現在のコロナウイルスの現状ではオンライン面接が当たり前となっていて足を運ばずに多くの企業研究を行うことが出来ますが、その反面、実際に会社の見学や雰囲気を感じにくくなっているのが現状でもあると感じました。実際の質問では、オンライン面接をしている中で就活生にどのように雰囲気を伝えているかや社内で一番盛り上がる時などの質問を通して職場全体の雰囲気を見るようにしています。また、質問時間が余っている際には、説明会の担当の方にお願いをしてPCで職場の見学をカメラ越しで見せてもらい実際に働く環境を自身で想像しやすいように工夫を行ってきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接のグループ面接は就活生が多かったのもあり、長く話すことなく簡潔に伝えることを意識して話すことができたのが評価されたのではないかと思います。
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