23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
株式会社キーエンス 報酬UP
株式会社キーエンスのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
キーエンスについての説明があり、その後はエンジニア職の社員さんと座談会を通して会社の雰囲気や業務のやりがいや難しいところなどを聞く機会を与えられ、適度に質問を行った。一日目とほとんど変わらず、エンジニア職の社員さんと座談会を通して会社の雰囲気や業務のやりがいや難しいところなどを聞く機会を与えられた。あとは郵送で送られてきたものを開封し他程度。
続きを読むいいえ インターンシップに参加した後には本選考参加の連絡が即座にあり、すぐに面接が始まる。選考フローや基準は同じなので、キーエンスが第一志望の人は早めに動き出した方が良いと思います。
続きを読むCEに必要な要素の説明、二人人組に自動で割り振られておりそこで1分半など、秒刻みのワークが数回程度。その後答え合わせをしインプットを繰り返す。最後に質疑応答が20分ほどあった。
続きを読むいいえ 選考があるわけではなく、このインターンで人を評価している場面もほとんどないため本選考に影響はないように感じた。ここで学んだことを選考で活かせば、他者との差別化は測れるかもしれないと感じた。
続きを読む社員の方が営業のロープレを行い、その中で潜在的な課題が何にあるのかをグループワークで話し合うというものでした。その際、考えられる潜在的な課題を出し合い、その課題を解決するための解決策も考えるような形で議論しました。
続きを読むはい 録画面接を行わなくても良いというルートで本選考に進むことができました。他の方は、録画面接を行ってからテストセンターだったのですが、テストセンターからスタートしたので、ほんの少しですが、優遇されました。
続きを読む自己紹介・アイスブレイク(4人1組でゲーム形式)・営業所訪問(その営業所にいるS職社員の方全員から業務内容を教えてもらう)・S職社員座談会・「気づき」についての講義電話応対を習得するワークが中心。この日はS職社員の方が中心となって進めてくださる。電話応対の基礎を学ぶ講義・電話応対における重要なポイントの説明・実際に電話を使って実践・自分の声を録音して学生同士でフィードバックキーエンス流を理解し、「問題意識」を身に付けるためのワーク。4人1組で進める。最初にケースが書かれた資料を全員で読み、ワークに入る。ワーク中も細かく「これについて話し合う時間」という風に時間が区切られているので、話し合いやすかった。各チームごとに発表はするが、順位付けは無し。ワークの後、営業所でS職社員と営業職社員と座談会。
続きを読むはい インターン参加者は全員無条件で本選考の最終面接まで進めるので、非常に有利だと思う。インターンに参加する以外では、S職社員と接点を持つことはあまり無いと思うので、その点でも参加の意義は大きいと思う。
続きを読むまずはキーエンスの自体の説明を聞く。具体的にはどんな歴史で成長してきたのかを見て、どれくらい利益を上げている会社なのかを知る。そのあとに、キーエンスの営業マンのモデル営業を見て学ぶ。
続きを読むはい インターンシップに参加して、おそらくインターンシップでのパフォーマンスによって、選考ルートが異なるようになる。面接が一回分スキップされるようになるので有利に働くと思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。