23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
住友電気工業株式会社 報酬UP
住友電気工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
これまでに住友電気工業が行ってきた海外事業を追体験する形のワークを行なった。海外(欧州)に商材を営業し、取り入れてもらうためにどのような意思決定やプロモーションをしたら良いか考えるワークだった。
続きを読むはい 他学生よりも企業研究ができたという点では有利になると思う。また、インターン参加生限定の座談会もあり、参加していない学生よりは社員の方々に接触する機会は増えると思う。
続きを読む班員とのアイスブレイク→メーカー理解ワーク(メーカーを取り巻く環境を踏まえ、その現状をまとめる。メーカーが社会に貢献するために求められる具体的な取り組みを考える)→住友電気工業の全社的な紹介→新規事業立案ワーク①(国勢を分析し、ターゲットとする国を選定)→新規事業立案ワーク②(技術活用・新規技術の検討)→中間報告→ブラッシュアップ新規事業立案ワーク③(中間報告を踏まえたブラッシュアップの続き、白紙になるチームもあるそう、結構時間がかかる)→先輩社員の業務紹介→③の続き、発表資料の作成→各チームプレゼン→優勝チームの決定→フィードバック
続きを読むはい 他の説明会の時に住友電気工業は早期選考がないと仰っていたので、早期には呼ばれないにしろインターンで優秀な結果を残せたことはアピールになったのではないかと思う。また、リクルーターと思われるOBからの接触があったことからも多少は有利になるのではないか。
続きを読むまずは簡単に業界のこと、そして住友電工の事業内容についての説明がありました。 その後、海底ケーブル敷設に関して、受注を行うという業務の体験ワークを行いました。 ワークの後は代表者が発表を行いました。
続きを読むはい 面接の際に、秋インターンシップに参加したことを話すと面接官から良い反応を得られた。 インターンシップに参加してどう感じたかについて聞かれたのでうまく言語化することが大切だと思う。
続きを読む最初は人事の方から企業説明の時間が設けられ、多角化している事業の説明があった。そのあとにグループワークを行い、随時発表を行った後に座談会が設けられ、社員の方と交流した。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからと言って選考がパスされるということはないが、会社が開催しているイベントに積極的に参加することが一定の評価に繋がるので、志望度が高い学生は積極的に参加するべきだと考える。
続きを読む1日目には企業説明が行われ、そこからグループで課題決定、課題解決のための技術活用方法の考察、最後にそれらについて人事の方に現状報告を行いました。そして、再度全体で集まり、その日の振り返りを行いました。2日目には、朝から先輩紹介の時間があり、そのあとにグループワークの続きを行いました。グループでの提案を具体性を増して進めていき、プレゼン資料作りに入り、最後にプレゼン発表を行い、講評をいただきました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加有無による違いがほとんどなかったため、本選考において有利になるとは感じられませんでした。また、インターシップを通して得られた情報もあまりなかったため、そこまで有利であるとは思いませんでした。
続きを読む企業説明から始まる。 そこから班に分かれて自己紹介を行う。 実際に住友電気工業の社員が行った事業を、資料を読み込み自分たちなら何ができるかをグループワークで話し合い、発表する。
続きを読むはい グループワークの中で優遇についてメンバーで話し合ったが、本選考のGDがスキップされるという風に聞いた。詳しくは冬以降にならないとわからないが、優遇は存在すると思う。
続きを読む実際にヨーロッパでのプロジェクトに携わった方のお話から自分であればどのように関わったのかディスカッションをしました。その後に、実際に成功を収めた方の体験談を聞き、仕事内容と必要な力を理解しました。
続きを読むはい インターン参加後に電話をいただき、リクルーター面談に案内されました。大学の先輩の方で評価してくださり、次も大学の先輩の方を紹介してくださりました。人の良さからとても志望度が高まりました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。