1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsでの参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクを挟み、徐々に慣らしてくれたのが良かった。面接官は二人で、硬い表...
東レエンジニアリング株式会社 報酬UP
東レエンジニアリング株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsでの参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクを挟み、徐々に慣らしてくれたのが良かった。面接官は二人で、硬い表...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsでの参加【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】部長クラスの方々【面接の雰囲気】面接官が8人と、とても多く驚きましたが、終始和やかな状況で行われま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通されて、10分程度したら、移動し、面接を開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、各事業の部長【面接の雰囲気】最終面接ということでかなり...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手技術社員二人と人事【面接の雰囲気】非常に和やかに進んだ。ESも聞かれたが、次の面接でも通過するためにとのことで、逆質問の時間を多くとってくれ、どういう風に対応すればいいか教えてくれた。【あなたの特徴(長所・強み)】私の強みは、何事も恐れずに挑戦することです。この自信の由来は、経験の中で培った、計画性を持って行動ができ、緊急事態が起きても瞬時に対応できる能力があるからだと思います。一年前にフィリピンに行き、ホテルから遠出した際に友人が盗難にあった時のことです。友人は携帯とパスポート以外の貴重品を全て盗られ、初海外ということもあり、焦っていたところを落ち着かせるためにホテルに帰るという選択をしました。そこで、友人の持ち物から今何ができるか考え、警察、親に連絡して保険会社、クレカの会社など連絡すべき順番など瞬時に判断し、臨機応変に対応した結果、元のプラン通りに楽しく旅行をできました。この時の友人からは、適当に指示してたように見えたそうですが、後日の申請なども円滑にでき感謝されました。私は何が起きても対応できる計画を入念に立て、緊急事態が起きても臨機応変に対応することができると感じました。この経験から、自信を持って恐れずに挑戦するという気持ちが芽生え、研究においても海外での国際学会なども積極的に参加することを心がけています。【学生時代に力を注いだこと】私は、○○のリーダーとして運営を円滑にするため、勤務者の成長に力を入れてきました。仕事内容は、季節ごとに変わるショーの裏方で、キャスト案内やショーの最後を締めくくるフィナーレの打ち上げなどです。その中でのリーダーの役割は、常に指示を与えて現場の運営を統率することでした。私がリーダーに任命されて勤務を重ねる中で、あることに気づきました。それは、複数回の勤務経験者でさえ、指示待ちで動かなかったり、作業内容を覚えていないことです。そこで、他のリーダーに私の気づきを相談し、今後の方針について議論しました。私の考えたことは、勤務初級者が教師となり、他の方に教えることでよりスピーディに仕事力が身に付くのではないかという提案でした。失敗も多くありましたが、それぞれが次に活かして継続した結果、教える側は作業内容をスピーディに覚えたことに加え、責任感が芽生え、自信を持って積極的に動いてくれるようになりました。この経験を通して、周りと意見を共有/改善することでチームワークの大切さを学びました。将来的に、これらで経験した苦労や業務改善、また、後輩への指導を仕事をする中でも活かせるようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話すときは明るく話すように心がけた。あとから、面接などを振り返ると、この会社ではプラント事業ではほかの建設会社などに依頼し、現場監督になるため人との付き合い方がうまく行ける人を期待してたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術役員4人と若手人事【面接の雰囲気】5:1だったので少しやりにくいというのはあった。しかし、技術役員の人たちは年配の方が多く、穏やかに話を聞いてくれた。【実際に働くとプラント事業だと年配の現場の人を、統率するけど人間関係は大丈夫?】はい、そこら辺のやりくりは自信があります。実際に働いてみないとわかりませんが、私のアルバイトでの経験上、リーダーを任されており、その中で自分より歳がはるかに上の方々にも指導していたりしたので、そこら辺の抵抗はありません。ただ指示するだけではなく、自分も同じように経験することでその作業の大変さがわかり、指示の仕方も変わってくるので、その現場に割り当てられれば、自らも指揮をとりながら作業をして、より円滑にまた作業の負担が減る効率的な手法で、その現場を率いていきたいです。このような仕事面にも加えて、プライベートでもしゃべることが好きなので、コミュニケーションをとりながら良好な関係を築いていきたいです。【学校生活面で学⽣時代に⼒を注いだこと】私は国際学会に登壇する目標で、研究に⼒を⼊れてきました。そこで誰もが一目で納得するような客観的な成果を出すため、基本の勉強に加えて多くの論⽂を読み比べてきました。他者と⽐較することで、⾃分の研究の位置付けや今後の応⽤先としてどのように社会に貢献できるかを理解した上で、研究を取り組みました。また、行き詰ったときにはまず自分自身のアイデアや手法で実験を試し、それでも打開できないときには、自分なりの考絵などを持った状態でドクターの人や教授に相談し、実験に多様性を持たせるため他社の意見を受け入れることを注力しました。このように実験を⾏い、目標であった国際学会に登壇することができ、また新たな研究への意欲が湧きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接全体を通して、技術面よりも人とのコミュニケーションをとれるような人間性や、仕事に対する気持ちなどが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】2~5年目くらいの人事・営業2人・調達・【面接の雰囲気】どの面接官も冗談を交えながら話してくださり、非常に和やかでした。企業に合うかどうかよりも元気の良さを見られていたような気がします。【弊社を知ったきっかけは何か?】私は、御社の存在を就職活動の際の業界研究をきっかけとして知りました。プラントエンジニアリング業界の興味を持ち、御社に非常に惹かれた点としては、海外進出支援の点です。海外展開というステージで貴社の多様かつ複合的な経営を踏まえながら事業を展開しており、そういったことに挑戦できる御社の環境で海外業務を経験していくことで、今までになかったものを作り出すことに貢献できると思い、非常に興味を持ち、今回志望に至りました。また、海外進出の支援業務にも臨むことができる貴社では、日々仕事をするなかで刺激にあふれ、また、質の良い困難に多く出会うこともでき、仕事を楽しみながら取り組み続けていくことができると思っています。【あなたの強みは何か?】私の強みは、目標への困難をクリアする達成過程を楽しみつつ成功状態へと辿り着けるよう、努力と挑戦を続けることができることだと思っています。この意識・取り組みを続けてきたことで、多様な分野から経験値を得ることができ、また、自分のスキルアップに繋がることでそこから更にできることが増えたと感じています。また、この姿勢を意識し続けることで、自分のスキルアップに繋がるだけでなく、私から他の人へモチベーションを与えることにもつながると思っています。そうしてまた私のモチベーションアップに繋がり、良いサイクルを生み出していくことができると思っています。そうしたサイクルを生み出すことにも繋がる私の強みを活かして貴社の持続的な発展にも貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が非常に若手の方が多いように感じられたので、元気かつ言いたいことを明確にして答えるようにしました。そういった点が評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各部署の部長クラスの人【面接の雰囲気】入室時は非常に緊迫した雰囲気でした。アイスブレイクのような雑談も最初にしてもらいましたが、年次の高い面接官5人ということと、無表情の方が多くいたため終始緊迫した雰囲気でした。【なぜ調達部門を希望するのか?】調達をやりたい理由としては2点あります。まず、先日参加させていただいた説明会では、海外の顧客を相手にし、規模が大きくオーダーメイドのプラント開発では様々な困難に立ち向かうことになるだろうという話を拝聴いたしました。そこで、海外というフィールドを相手に、その困難に対して目標への困難をクリアする達成過程を楽しみつつ、継続して物事に取り組むことができる私らしさを活かしたいと考えています。多くの職種があるなかでも一番私らしさを活かすことができる職種が調達だと思っています。アジア政経学会での企画運営からアルバイトの手配・財務管理まで携わった経験は、調達スタッフとして外部資源の最先端情報を集め、効率よく交渉しなければならない点で活かせると考えます。以上の二点と、これまで貴社が各種産業装置・プラントの開発で培ったノウハウを存分に活かしたプラントづくりに、調達スタッフの面から携わりたいと考えます。【選考プロセスを経て、弊社のことをどう認識しているか?】実際に面接や説明会で貴社の社員の方々とお話しさせていただいたことで、より貴社で働きたいという思いが強まりました。そう思うに至った理由としては、これまで参加してきた他社の説明会とは違い、仕事をする中で辛い点や、私たちが貴社へ入社後不満に思うかもしれない点を説明していただきました。そういった説明をしていただいたことで、入社後のミスマッチを減らせるよう就活生のことをしっかりと考え、人を大事にする環境・雰囲気のある会社だと思いました。また、社員の皆さんの語る東レエンジニアリングの未来をお聞きしたことで、一人一人がプロとしての意識を持っているとも感じ、そういった人を大事にする環境で使命感の強い方たちと共に成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年次が高く、役職も高そうな方が多かったので、論理的かつ分かりやすい回答を心がけた。そういった点が評価されたのだと思います。また、やりたい職種をきちんとした理由を併せて伝えることができていた点が良かったとフィードバックで教えてもらいました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部門と管理部門の部長クラスの人【面接の雰囲気】入室した際に面接官二人ともにこやかで、非常に温和な雰囲気であった。最終面接ということもあり、そういった雰囲気の中でも緊張感を持つように意識していました。【学生時代頑張ってきたことは何ですか?】私が特に頑張ってきたことは家庭教師のアルバイトです。勤務当初は、家庭教師として働くことが初めてであったということもあり、生徒の勉強に対するモチベーションを上げられず悔しい思いをしていました。そこでどうすれば生徒が自ずと勉強に向かってくれるかということを考え、そのために生徒の性格を分析し、生徒に適した勉強方法を提案するよう努めてきました。その結果、各生徒は特に英語・数学で勉強方法を習得に繋げ、高得点を出すことができていました。またそういった成功体験によって、他の科目にも習得した勉強方法を応用すればよいことに気付いてもらえたことで成績の向上に貢献することができました。こういった経験を業務の中で関わる顧客の方との対応に活かし、貴社に貢献していきたいと思っています。【今進めている研究内容と、それを弊社でどう活かしていくつもりか?】具体的な研究内容を簡単にまとめると、酒蔵ツーリズムと日本酒需要の関係性から、地域活性化への戦略の発見、地域振興における酒蔵ツーリズムの重要性の考察の2つに分けて研究を進めています。また、DMOは一貫した観光戦略の下、マーケティングや旅行目的地の対応能力の向上に加えて、それらの基盤となる持続可能な環境の整備等を先導し、官民の壁を越えて関係者や組織の調整を行う組織です。そのため、酒蔵ツーリズムによって地域振興を図る上で非常に有効であると考えています。私の研究内容を業務に直接的に活かしていくことはなかなか難しいと思いますが、研究の際の分析方法決定までのプロセスを活かしていくことができると思っています。研究をよりよいモノにするために、私は分析の手法の研究をまず行っていました。こういった分析方法を最初から1つに決めず、多くの選択肢から取捨選択してきた俯瞰的な視点を業務に生かしていけると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、面接官からの質問へ回答する際、入社したいという思い・熱意を込めることを意識していました。実際にフィードバックでも熱意がある点を評価してもらえたと教えてもらいました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者【面接の雰囲気】かなり緩い雰囲気、一人づつの自己紹介から始り、ESから気になった部分を一人ずつ質問された。終始笑顔で雑談のような感じだった。この段階では志望動機や専門的な質問は来なかった。【就職活動はどうですか。面接は何回目ですか。集団面接ははじめてですか。】私は現在プラントエンジニリング業界のみに絞って就職活動をしています。プラントエンジニリング企業のなかでは幅広く志望していますが、私が化学専攻ということもあり、御社を第一志望に考えています。これまでに個人面接は数回経験してきましたが集団面接は今日が初めてです。かなりふわっとした質問だった。周りの学生はあまり時間をかけず淡々と志望業界について話していた。集団面接ということもありあまりだらだら話すのではなく簡潔に話しつつ、この企業が第一志望であることをアピールした。面接のはじめのほうに聞かれた質問であまりメモを取っている様子もなかったので緊張をほぐすために聞かれただけであまり意味のないように感じた。ほかにもこういった簡単な質問を序盤にいくつかされた。【あなたのアピールポイントを教えて下さい。】私のアピールポイントは物事を最後までやり遂げる粘り強さです。私はこれまでの研究に尽力してきましたが、思うような結果がなかなか得られませんでした。そのため、先生方から何度もテーマ変更を打診されていましたが、そこで挫けることなく毎日の実験でどんな小さな違いも見逃さずに記録、それを考察し、先輩や先生と毎日ディスカッション、次の条件を洗い出すというサイクルを組み立て、直向きに繰り返しました。その結果、過去に報告例の少ない化合物種の合成に至ったので私のアピールポイントは物事を最後まであきらめずにやりきる粘り強さだと思っています。挙手した人から発言していくスタイルで回答したことに対してさらに細かい簡単な質問を何個かされた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問自体は簡単で雑談まじりだったので、ちゃんと相手の目をみてはきはき話すことが重要だと思う。質問の回答の内容であまり差はつかないと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術者【面接の雰囲気】面接官の人はにこにこしていたが雰囲気は緩くなかった。面接のはじめに自己紹介と志望動機を答えたがそれに対しての質問はなくスルーされた。最終面接兼技術面接だったので質問は終始専門的な内容だった。【なぜ大学院から専門分野を変えたのか。】学部時代では化学工学や環境工学を専攻していたのですが、私のいた当時所属していた大学のカリキュラムは工学ということもあり、応用を考えることを中心としており、基礎的な化学がおろそかにされている印象でした。そして、大学3年時に研究室に配属された際も、企業から提供された化合物の応用先を考えるような実験をしている研究室が大半を占めていました。私はその化合物がどのようにして作られ、どのような特性を持つのか、を疎かにされていることに疑問を持ちました。また、応用を考えるにしろ具体的な作用メカニズムを考えたりするためには基礎的な化学の知識もっと必要になると思いました。化学に関して基礎と応用の多面的な考え方ができるようになりたいと思ったため、大学院では基礎化学を専攻しました。【効率的な熱交換器を提案してください。】すみません、分かりません。と正直に答えた。そのうえでできる限る想像して質問に対する回答をひねり出して提案したが、回答自体は的外れだった。具体的になんと答えたは覚えていない。自分は専門分野も異なっていたため専門的なことを聞かれてもわからなかったため、正直にわかりませんといってから回答した。そうしたら、細かく丁寧に熱交換器がどのようなものかを教えていただいた。その際、ただ聞いているだけでなく、しっかりと返事をしたり、逆に質問をしたりするようにすることで、一方的な説明とならないように心がけた。技術面接といっても質問に答えられるかだけでなく、そういったコミュニケーション能力なども見られているように感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術的な質問が中心であったがそれにはほとんど答えることはできなかった。それでもわからないなり答えをひねり出し語ったことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】人事課長/社員【面接の雰囲気】面接官の人数が他社と比べて非常に多かった。また一次面接では基本的なことしか聞かれず終始穏やかな雰囲気で行われた。【大学受験で頑張ったエピソードを教えてください。】大学院入試の際に、試験一カ月前までは、研究に関する論文を読まなければならず、ぎりぎりまで試験勉強に集中出来なかったのが辛かったです。大学入試の時とは違い、並列してやるべきことがあり、試験勉強時間を確保するために自分のスケジュールをしっかり管理する必要がありました。具体的には朝10時から夜6時までは研究室に行き、それ以降の時間は大学図書館に移動すること。時間と場所を区切ることで生活にメリハリつけるように心がけました。テスト問題の傾向や難易度をつかむために、直近五年間分の過去問を徹底的に解きました。英語の点数はTOEICの点数が反映される仕組みだったため、TOEICでも同様に、本番により近い問題形式で何度も勉強し、テストの全体像を把握してから、自分に足りない必要な部分を勉強しました。全体を通して時間があまりなかったため、出口、つまりテストの点数が合格点に達するためにはどの程度の問題は解かなくて大丈夫か、最低限溶けなければいけないレベルを把握できたことが合格につながりました。【どのようなアルバイトをしていましたか。】私は牛丼チェーン店でアルバイトをしていました。大学1年生のころから始め、最終的にフロアマネージャーまで昇格しました。これらの経験の中で学んだことは、チェーン店ならではの簡潔で分かりやすいマニュアルの徹底が、いかに学生アルバイトに影響を与えるかです。その他の飲食店でもアルバイトを行いましたが、そこでのマニュアルが複雑で徹底されていなかったため、実際のバイトのモチベーションも低く、あまり繁盛しているお店ではありませんでした。このことから、良い組織を作るために、どのようなシステムを作るって実行するかが、最終的に末端の店員の行動に大きく影響を与えるかに気づかされました。ある程度の規模からは教育に関するシステム作りのヒントを得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では、内容うんぬんよりも、相手の目をみて大きな声でゆっくりはっきりしゃべるという、至極当たり前のことが評価につながったと思います。このあたりまえのことが出来ていない人が多かった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/専務/不明【面接の雰囲気】かかった時間は非常に短く、会社に入るかどうかの確認がメインだった。雰囲気は柔らかく話やすい状態を作ってくれた。【学業面で学んだことを教えてください。】学会発表や、ティーチングアシスタントなどの経験を通して、物事を人に伝えることの重要さを知りました。相手に話をする際には、その物事に関して深く理解していること、また論理的に説明することが必要になります。誰かの受け売りをそのまま話しても、それが自分の中の知識や論理とずれている場合、説得力に欠けてしまいます。学部生のころから、自分では理解していたつもりの事でも、上手く言葉に出来ないことがありました。そのことから、何気ないことでも人と話をして頭の中を整理し、研究室の先輩、指導教員はもちろん、後輩や同期とも積極的に研究内容や不思議に思ったことについてはよく議論を行いました。研究を通して、人に伝えることは自分の物事の理解につながるということを学ぶことができました。【あなたの特徴を表すとなに。】私を表すキーワードはずばり、尊敬と好奇心です。競技ダンスや研究においても、常にこうありたいと思える人がそばにいてくれたおかげで自分の理解が深まり、技術を上達させることができました。尊敬できる相手がいれば、必ず謙虚になれますし、そこで成長が止まってしまうことはないと思います。相手が後輩や同期であっても、自分にはないものを持っているときには、素直にそれを認めて、相手を尊敬することが自分の成長への一番の近道だと思います。そして強い好奇心。不思議に思ったことや興味をもっとことに、どこまで「なぜ」を問い続けられるかが、物事を理解するうえで重要だと思います。「好きこそ物の上手なれ」といいますが正にその通りで、いろいろなバックグラウンドを持つ人と話したり、新しい事に挑戦したりすることで、常に興味を持てる範囲を広げていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これもこれまで同様に、相手から絶対に目を離さない事と、肩の力を抜き(もちろん姿勢は正しく)リラックスして自信をもってしゃべっているように見せた点。
続きを読む会社名 | 東レエンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | トウレエンジニアリング |
設立日 | 1960年8月 |
資本金 | 15億円 |
従業員数 | 2,005人 |
売上高 | 638億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩出卓 |
本社所在地 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目3番22号(八重洲龍名館ビル) |
電話番号 | 03-3241-1541 |
URL | https://www.toray-eng.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。