1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にgooglemeetにURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】怖い雰囲気はない。和やかというよりは真面目な雰囲...
本田技研工業株式会社 報酬UP
本田技研工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にgooglemeetにURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】怖い雰囲気はない。和やかというよりは真面目な雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の人【面接の雰囲気】ジョブマッチング面談と題しているのもあって技術系の方が職場の雰囲気そのままで面談...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職の方【面接の雰囲気】一回目とあまり変わらない雰囲気で,次回あたりで最終面接かな?と思わせる雰囲気だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、雑談形式で和気あいあいとした雰囲気でした。こ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機→入室→退室→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】経理、営業【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、雑談形式で和気あいあいとした雰囲気でし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系中堅(大学OB)【面接の雰囲気】雑談ベースのような雰囲気ではあるが、かなり鋭い質問が飛んでくる。また、事前...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術2人【面接の雰囲気】物腰は柔らかかったが、質問の回答に対し、なぜそうしたのかなどしっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のため時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/技術2人【面接の雰囲気】話し方や口調は柔らかいが、かなり深堀りされる。アイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にteamsで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】ベテラン技術者3人/人事1人【面接の雰囲気】かなり厳格な雰囲気であった.アイスブレイク等はな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人 エンジニア部長1人 エンジニアグループリーダー1人【面接の雰囲気】とても厳かな雰囲気で面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指示通りに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】お二方とも和やかに話を聞いてくださいました。面接の初めにアイスブレイクの時間があり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】青山本社【会場到着から選考終了までの流れ】同じ時間に受ける学生が一室に集められる→時間になったら入室→終わり次第帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・営業【面接の雰囲気】おそらく部長クラスの方が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】雰囲気としては優しい感じで話しやすかった。こちらの話をしっ価値と聞いてくれている...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】青山ビル【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に通されて待機後個別に面接を開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】広い会議室で面接官とも物理的に距離があっため、少し緊張した。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLで入室し、そのまま開始。終了後はそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の技術系社員2人【面接の雰囲気】社員の方2人とも雰囲気はとて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLで入室後、そのまま開始。終了後はそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】比較的若めな技術系社員2人、人事1人【面接の雰囲気】1次よりも緩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第開始される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事/現場社員【面接の雰囲気】会話ベースで話が進む。また、速いテンポで質問が飛んでくるため一つ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着次第受付の案内の人に案内され、他の就活生と談笑する時間が与えられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員:おそらく管理職【面接の雰囲気】片方の面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。ガクチカや志望動機についても頷きを示し、適宜わか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社・小会議室【会場到着から選考終了までの流れ】学生同時によるアイスブレイクを行ったのち各自部屋に入る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】面接部署の部長と人事の方【面接の雰囲気】当初は和やかな雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系管理職が二人、若手人事が一人【面接の雰囲気】面接は非常に和やかな雰囲気で進んだ。面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsにつないで待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】インターン時の配属先の社員【面接の雰囲気】インターンな時にお世話になっている社員の方だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にマイページから連絡されていたURLを開き、面接時間になるまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望部署の方/人事の方/年数は不明【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にマイページから連絡されていたURLを開き、面接時間になるまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望部署の方/人事の方/年数は不明【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日に送られたきたリンクからteamsに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事1名、中堅技術職1名【面接の雰囲気】はじめにアイスブレイクを設け...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクからteamsに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事1名、中堅技術職員2名【面接の雰囲気】ESに記入した趣味や特技について...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsのurlから入室、30分面接、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中年の人事1人、中年技術系2人、全員男性【面接の雰囲気】とてもフランクな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で始まったが、志望動機に関する質問は鋭かったと感じる。3人から入ってから...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたURLに時間までに接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は物腰の柔らかい方だなという印象だった。修士和やかな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたURLに時間までに接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の面接官と同様に面接官は物腰の柔らかい方だなという印...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン開催の為、ルームに入室後面談開始された。ルーム退出をもって面談終了となった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名(役職不明)、技術系社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接をする。面接が終わったらルームから抜けて退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やか。雑談から入り、ES内容の深堀...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】青山本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前に会場到着。他の志望者とアイスブレイク後入室。入室後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長/人事【面接の雰囲気】最終面接ではあるが非常に和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ウェブ面接【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに入室し、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1,2次の面接に関してはインターンシップへ参加していたため選考はスキ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】始めはアイスブレイクからはじまったので比較的穏やかな雰囲気であり、終始柔ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で完結【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】さすがはHondaの社員というだけあり、すごく話しやすい方だった。こちらの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため割愛【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術者二人【面接の雰囲気】かなり緩い雰囲気だった。ESをあまり読まれていない。最初にする自己紹介...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場に入室し、その後すぐに面接が始まる。終了後はオンライン会場を退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事/中堅技術系2人【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場に入室し、その後すぐに面接が始まる。終了後はオンライン会場を退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの技術系【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指示通りに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】お二人とも穏やかな方で、私が考えていたことや想いを丁寧に聞いて下さったので話しやす...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京青山本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後に学生同士の待機場所に案内され緊張をほぐすために談笑→時間になるとそれぞれの面接場所に一斉に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やか。想像していたよりも志望動機やキャリアについて聞かれたのが印象的だった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接までは控え室で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職クラスの方【面接の雰囲気】和やかだが、鋭い質問が度々ある。面接官は事前にESをかなり読んでおり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後ちょっとしたアイスブレイクと自己紹介その後人事の方から少し質問があった後、技術系の2人が気になったことを聞いていく感じ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】内々定の通知、採用グループリーダーからの動画メッセージ、これまでのフィードバック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大学のリクルーター【面接の雰囲気】ホンダと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンライン参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い男女の方が面接官であり非常にリラックスした雰囲気で臨むことができ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】青山本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着して案内がありそれぞれ面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】志望部署の偉い方がかなりフランクに質問をしてくれて、こちらも分からない...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに参加【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】プロジェクトリーダー【面接の雰囲気】温厚な方々が多くアットホームな環境で面接をすることができました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに参加【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】プロジェクトリーダー【面接の雰囲気】面接官の方ははじめは業務的に面接を行ってくださいましたが、面接が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたリンクに数分前に入室。面接終了後は速やかに退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目人事【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は温かく、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】青山本社【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に会場に到着。その後待機部屋から各面接会場に案内。終了後は、その場で解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長レベル【面接の雰囲気】面接官二人と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にURLからオンライン会場に入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員の人事と中堅社員の人事【面接の雰囲気】終始淡々とした雰囲気。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京青山本社【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に到着。控室で待機した後、時間になったら面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】アイスブレイクはほぼなし、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】・人事幹部クラス(40~50代) ・志望コースの技術系幹部クラス(40~50代)×2【面接の雰囲気】リクル...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性人事の方(40代くらい)【面接の雰囲気】厳しくはないが、穏やかでもない。一定の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→面接→逆質問→退室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性人事の方、営業を担当されている方【面接の雰囲気】一次面接よりもスピード感があっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事の方【面接の雰囲気】かなり和やか。アイスブレイクを含めた雑談から面接が始まる。ESを読み込まれた上で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京青山本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると人事の人に待合室に案内される。他の学生と雑談しながら待機し、時間になったら面接室に移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなり年次の高い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】インターンシップに参加したため、実質の2次選考スタートだった。冒頭に緊張をほぐしてい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気だった。面接官の方も話し方から厳格な雰囲気があふれ、面接に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】アイスブレイクをしてくれて、終始フランクな印象だったが、APSの内容については...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→相互に自己紹介→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用の責任者【面接の雰囲気】面接官の方は温厚で口調も物腰の柔らかい感じで進んでい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から最後まで、和やかな雰囲気のまま面接が進行されていった。面接官の方も、学生の良さ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室後、時間になって画面と音声をオンにする。そこから選考が始まり、終了後すぐに退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→zoom退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人,技術系職員2人【面接の雰囲気】この面接自体,「キャリアディスカッション(個...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→zoom退出【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事1人,技術系職人4人【面接の雰囲気】一次面接よりも年配の職員が多く,少し堅い雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン人事/ベテラン技術職/中堅技術職【面接の雰囲気】人事の方は和やかな雰囲気であった。技術系社員の方は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大学OBのリクルーター【面接の雰囲気】元々ES添削や面接練習等をサポートしてくださっていたリクルーターの方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日までに配送されるメールのURLをクリックするだけ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人は口調は物腰の柔らかい感じだった。もう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日までに配送されるメールのURLをクリックするだけ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年配の技術者の方二人、中堅の人事の方一人【面接の雰囲気】最終面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目前後の二輪の技術職【面接の雰囲気】比較的和やかだった。前もってESをよく読み込まれており、純粋に気になっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事×1、二輪技術系×2【面接の雰囲気】人事の方が進行役をし、主に技術系の方から質問が来た。一次面接と異なり、緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大学OB【面接の雰囲気】温厚な人で、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時に「アイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術社員/技術者員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の技術社員【面接の雰囲気】面接官がかなり若い方でしたので、驚いた。インターンシップで業務体験した部署の人であった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の技術社員と思われる【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に伝えられたURLからミーティングに参加する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】5年目前後の技術の方3人【面接の雰囲気】かなり固い雰囲気であった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に伝えられたURLからミーティングに参加する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】入社後10年以内の技術の方2名と人事の方1名【面接の雰囲気】それほ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、年数は不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあるものの、ガクチカなどの深掘りでは答えに詰ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接では、一対一と、自分対2人の面接官がいる2つの場合がある。どちらにせよ合格・不合格は関係ない。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが若い。【面接の雰囲気】しっかりとエントリーシートをみて、「なぜなぜ」の面接。決して圧迫ではないが、なんでそうしたの?どうかんじた?どういう気持ちだった?をたくさん聞かれる。【人と意見が合わない時どうした?】→自分の意見は持ちつつも、相手の考えを最後まで聞いて、問題が生じた際は一緒に解決に向かうように心がけた。相手に寄り添うことを大切にした。この回答をする際に、少し自全員考えた自分なりの考えを前提として伝えた。社会に出ても必要なことだと思うのですが~と言った一言を加えられると納得してもらえるのでおすすめ。どの企業でもそういう伝え方をしたところ、深く頷いてくれた。オーソドックスな質問だが、深く納得した表情をした質問・友人も聞かれた質問を記載した。基本的にエントリーシートを基に聞かれるので、人によって違う。ここではいわゆる学チカを聞かれる。志望動機は一切聞かれなかった。ただ。これも人によると思うので、対策することをすすめる。【<逆質問>本田らしさを感じる場面があれば、それはいつ感じますか?】本田独特のワイガヤをする時。あなたは何をしたいのか?どういう想いがあるのか?なぜそれをしたいのか?そういうことを年度や立場垣根無く問われるし、伝えなくてはいけない。社内では少し困ったときは「少しワイガヤしてもいいですか」という声が出る。こういったこと以外にも、○○課長とかではなく、○○さんと呼ぶことも一つの本田らしさだと感じる。最後に挙げるのであれば、熱い人が多い。自分の想いや考えを持って仕事している人ばかりだ。自分の考えを伝えることが出来る人・自分の考えを持っている人でないと、社内での活躍は難しいと思う。ただ、前者に関しては社内の雰囲気が風通しの良い環境であるので、何事も自分で考え抜くことが大事。このようにおっしゃっていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の今までやってきた活動に対してどのような思いがあったか、困難に陥った際にどう周囲を舞い込みながら解決することが出来たのか、をわかりやすく伝えていたこと。内定通達の電話では、今まで熱を持って困難にも負けずに頑張っていたことから、社内でも活躍してくれそう・地頭の良さを感じたというフィードバックを頂いた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインにて実施。アイスブレイクの時間はほぼない。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間はほぼない。しかし、やりやすいカジュアルな雰囲気で行われたので、最終面接だったもののあまり緊張しなかった。【学生時代に力を入れたことに対して苦労したこと・どう乗り越えたのか】一貫して「自分の意見と相手の意見をすり合わせながら物事を推し進めることができるのか」を見ているように感じた。そのため、自分自身の学チカを話す際にも、上記のことを気を付けて伝えたところ深く納得した表情をしていた。これに加えて、「自分自身のモチベーションの源泉は何なのか」についても明確に伝えるようにしていた。(聞かれていないのにこたえる必要はない、という意見もあると思うが一言加えるだけで説得力や印象に残る度合いが格段に上がると思う。)一次面接よりも、入社した際には社内でどのように活躍してくれるのか、を見ているように感じた。また、今までの選考(GDや一次面接)での私に対しての評価が共有されていたため、そこに誤差がないのかも見ているように感じた。【入社したら何をしたいのか。】具体的なキャリアプランを述べた。またその際にきちんと説得力を持たせるために、「OB訪問した社員の方から~ことが出来ると伺い、自分自身のビジョンと一致すると考えた為、この部門で○○がしたい」と述べると印象がよかったように感じる。目先のことではなくて、逆算して「大きな目標→やりたいこと→実現できる環境」の順で述べるとよい。また、メーカーあるあるだと思うが、配属が自分の納得のいかないところだったらどうする?と聞かれた際には「もちろん配属先で自分自身の最大限の力で貢献したい。ただ、あくまでも自分のやりたいことは○○なので、この目標達成に向けて○○という部門に配属され活躍できるように、日々自己研鑽に励みたい」と述べるとよい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままの等身大の自分でいること・そしてその自分自身をうまく表現することができる人が評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅技術系社員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。アイスブレイクもあり緊張をほぐしながら進めてくれました。また、言葉に詰まった際は言いやすいように誘導してくれました。【研究テーマと内容について具体的に教えてください。】研究テーマは、固定翼型小型無人航空機を用いた群制御システムの開発です。具体的には、生物の群運動を参考とした局所相互作用方式を採用し、全ての個体に同様の制御文を搭載したリーダーを持たない群れを構築させています。そこで3機を全て自動制御で飛行させ、お互いに一定の距離を保ちながら編隊を組んで決められた目標地点を周回するような飛行を実現させることを目標にしています。これから1年間の研究を通して、そのための制御プログラムの作成、機体間通信を調査する予定です。~深堀で現状と課題について~現状は、動翼とスロットルの制御が可能となり、群制御を行う準備が整っています。しかし、スロットルの比例ゲインをもっと細かく刻んで実験を行ったらより感度が良い値が見つかるのではないかという課題が残されているため解決に向かっていきたいです。【学生時代に最も力を入れたこと】航空部での活動に注力しました。「自身の操縦で空を飛びたい」という高校生からの夢を実現させるために入部を決意しました。活動の中では、主にグライダーの操縦、整備を行っています。ソロフライトに出ることを目標に日々、緊急時の決断力を向上させられるように努力しています。その中で最も困難だった事は目標としていたソロフライトに出る事です。いざソロフライト目前となったとき、操縦方法が頭では理解できていても実際にやってみると、なかなかできない自分がおり何度も落ち込みました。そこで、自分のフライト技術について積極的に教官方や部員に聞き、良い点悪い点を客観的に分析しました。そして何度も自分のフライト動画を見直し、仲間と一緒にシミュレーションしました。その結果、技術面における教官からの試験で基準に達しソロフライトに出る事ができました。深堀でそこから学んだこと【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始、ゆっくりとはきはき話すことを意識したためそこが評価されたと思います。また、志望動機と成し遂げたい夢、本田への思いをしっかりと伝えられてことも評価ポイントだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人/技術系社員、役職持ち3人【面接の雰囲気】面接を始める前は人事の方がアイスブレイクでいろいろな話をしてくださりました。面接が始まると緊張した雰囲気でした。【車業界を志望する理由と本田の志望理由】2つあります。1つ目は誰でも乗れるものを創りたいからです。車は免許を取れば誰でも気軽に乗れるというメリットがあります。2つ目は便利だという点です。家から目的地まで車移動が可能であるという点において便利なものだと感じています。またプライベートな空間が保たれる点が他にはない強みだと思います。御社を志望した理由は、自動運転技術に携わり年齢や身体的状況を問わずに誰でも乗れる車の開発し、すべてのお客様に移動の楽しさを伝えたいという夢があるからです。御社には夢を追いかけて挑戦することができる社風があると感じています。このような社風や貴社の諦めない精神はホンダジェットの開発、実現にも表れています。社員一人ひとりが高い志に向かって努力している点で目標を達成するために挑戦と努力を惜しまない私の強みが生きる環境でもあると考え、志望しております。深堀で携わりたい分野とそこで成し遂げたい事【どんな社会人になりたいですか。】周りを巻き込みながらプロジェクトを進めていけるような社会人になりたいです。そのために必要なものは2点あると考えます。1点は、お互いを理解し信頼関係を構築することです。そしてメンバー全員が意見を言える雰囲気を作り、一人ひとりの性格やスキル、個性を把握することで、チーム内の意思疎通が円滑に進むよう注力するべきだと考えています。 2点目はコミュニケーション能力です。プロジェクトを取りまとめていくためには、メンバーとの正確な情報のやりとりが必要だと考えます。また、他部署との連 携をとる際には、互いが専門としている分野が異なるため、正確な情報のやりとりをするためにも高いコミュニケーションスキルが必要になります。そのため、 アルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かし、周りを巻き込めるような社会人になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張した雰囲気ではありましたが、持ち前のコミュニケーション能力を活かして行う事ができた点が評価されたポイントだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官は人事1名、技術職2名でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方1名は優しい口調で全体の進行を行っていただいた。技術職の方2名はかなり鋭い質問をしていた印象です。【どのような研究をされていますか。またその中で難しかったことを教えてください。】現行の正極よりも約10倍の容量を持つ硫黄系正極を使用するリチウム硫黄二次電池についての研究をしています。その中でも、リチウム金属負極の危険性という課題の解決のために硫化リチウム(Li2S)正極が注目されており、私はLi2S正極の課題解決に向けた研究を行っています。難しかったこととしては、Li2S正極では充放電時の反応メカニズムが未解明で、多角的な文献調査から自身で仮説を構築し、検証する必要があった点です。そこで、異なる条件での実験結果が出る度に「何故?」と原因の考察に取り組み、仮説の検証と再構築を繰り返すことで目標を達成しました。その結果、複雑な事象であっても論理的に切り分けて考えることで解決に繋がることを知り、論理的な視点で物事を見ることの大切さを痛感し、その視点を忘れない姿勢を得ました。【あなたの夢を実現をする上で、Hondaを志望する理由は何ですか。】技術で社会に貢献する挑戦的な姿勢と操る喜びを追求し続ける姿勢の2点はHondaだけが持つ魅力であるためです。御社のインターンシップに参加した際、担当部品のみではなくクルマ全体を俯瞰し、技術と操る喜びを追求し続ける姿勢が印象的でした。さらに、御社のインターンシップでの業務体験を通じて、小さな騒音でさえ搭乗者に感じさせないような気遣い、クルマが一部故障した際に搭乗者と歩行者の安全を徹底的に確保する視点を知り、快適性と安全性を妥協無く追求する姿勢に感銘を受けました。このような姿勢によってこそ、人々の当たり前を支え、操る喜びを追求した乗り物づくりが実現できると感じたため、御社でモノづくりに携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方と技術者の方がそれぞれいるので、それぞれ人間性と技術者としての力を評価していると思います。なので、ハキハキと話すことと自分の夢について具体的に答えられるようにしておく必要があると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分程度の面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は大学OBのリクルーターの方1名でした。面接のはじめに内々定を通知していただきました。その後は雑談などでした。【内々定を聞いて、どんなお気持ちですか。】まずは、第一志望である御社から内々定いただけたことをを率直にうれしく思います。また、人事の代表の方のメッセージを代読していただいたことで、より内々定ということを実感することができました。ただ、ここで満足するのではなく、あくまでここは私の夢の第一歩に過ぎないという風に思っているので、これからも慢心することなく自分自身の夢に向かって努力を続けていきたいと思います。また、入社までの限られた時間を研究と息抜きを上手く両立しながら、大切に使っていきたいと思います。このように感想を求められたのですが、不意を突かれたのとこういったコメントが初めてで苦手だったこともあり、こんな感じにグダグダと長めに話してしまいました、、、【何か質問などはありますか。】内々定を通知していただき、人事の代表の方の新入社員へのメッセージを伝えていただいただけでしたので、特に質問等はありませんと答えました。強いて言うなら、選考に必要な書類の郵送を近日中にさせていただきますと伝えさせていただきました。大学の教員推薦状と修了見込み証明書の発行が6月1日以降だったので、送れていなかったこれら2つの書類についてのお話をさせていただきました。特に質問をしたわけではありませんが、内定者用のイベントが新卒者向けマイページから恐らく通知されるということと、内定式の時期に入社前の宿題が出るかもしれないという情報を教えていただけました。なので、メールやマイページを確認するようにしてくださいとのことでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内々定を通知するための形式上の最終面接ということでしたので、評価されたような点は特にはないと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介や志望動機、ガクチカなどをつらつらと喋らされる時間はなく、最初から、ESの内容に関する質問をされ、同様にエンジニアの方からも質問された。最後に逆質問されて面接は終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、エンジニア、エンジニア【面接の雰囲気】終始和やかで話しやすかった。 一方で人事の質問は人柄を探っていると感じた。エンジニアの方々も研究内容等、頷きながら聞いてくださり、印象がよかった。【趣味はツーリングとのことでしたが、行き先を決めたりする計画はあなたが率先されるのですか?ツーリングでのあなたの立ち位置を教えて下さい。(上述の性格を探るような質問です)】いつも決まったメンバーで行くことが多いのですが、いつもどこどこへ行こうという計画そのものに関しては、友人が言い出してくれることが多いです。ですが、実際、ツーリングの最中の目的地やルートの計画、次どこに行こうかという議論は進んで行っていると思います。また、バイクに乗り出して間もない人とツーリングへ行く際は、私が1から考えたりなど、行く相手によって自分の立ち位置は変わります。こういったように、相手やその集団にあわせて自分の役割や立ち回りを柔軟に変えられるところは自分の良いところだと自負しております。このように答えると、人事の方は、なるほど。と行った様子で、悪くない回答ができたとの印象でした。逆質問でも、リーダーシップだけでないことをアピールできたと手応えを感じました。【なぜこの学部を選ばれ進学されたのですか?また、なぜ大学院に進学されたのですか?】私はもともと制御工学の研究室に所属しておりまして、編入学後も制御工学系の研究室に入りたいと考えておりました。特に、製品において人と直接接する操作部の制御に興味があり、触覚を伴う遠隔操作技術の研究を行うことができる現在の研究室をみつけ、本学部に編入学しました。さらに、実際に就職するとなった際に、学部卒業時点では、私が仕事にしたいと考えている開発職に就くためには知識が不足していると感じたため、さらに学びを深めるために進学致しました。大学院では、より研究の深い部分や実装に関する知識と経験も積み重ねられると感じたためです。実際に進学後は、学部より深い部分を検討することができており、進学してよかったと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主張することに必死になりすぎると、リーダーシップはあるが協調性はないのではないかと心配される可能性がある。きちんと相手の話をきくことも重要で、それに対し的を得た返答をすることが大切と感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】接続後は、お互い知っている相手なので、自己紹介等はなく、内々定が言い渡された。その後、人事部長からの合格メッセージを代読され、事務的な連絡がされた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーター(20年目)【面接の雰囲気】終始事務的な雰囲気があった。知っているリクルーターの方だったのですが、私との出会い(いつ何に参加してくれたのが最初でしたね等)を振り返ってくださったり、記憶に残るような最終面接でした。【何か不安な点などありますか?】私「勤務地はやはり栃木と思っていてよいのでしょうか。」面接官「そうですね。電子制御はほとんど栃木だと思っていてください。自動運転などは東京の場合もありますが、数としては少ないですね。」私「なるほど。やはりそうですか。承知いたしました。」面接官「栃木が嫌になったりしてないですか?」私「大丈夫です。複数候補があるのかが気になったので聞かせて頂きました。」面接官「よかったです(笑)今回、コロナ禍で一度もお会いせずでの選考でしたが、また社内でお会いできるのを楽しみにしています。今年はいった私の部署の新入社員でもまだ一度も顔を合わせていない人もいるという状況なので、早く元の体制で動けるようになるといいなとは思っています。」【本当に事務的だったので、質問はありませんでした。代わりに本田技研工業株式会社を受ける人に役だつ情報を載せておきます。】システムの体裁に合わせるため、埋めておきます。本田技研工業株式会社の採用ステップでは、本面接を最終面接としているものの、非常に事務的な面談で、開始後1分も経たないうちに内々定とおっしゃっていただけました。6月まで正式な内々定などが頂けないのは、他社と比べると少し癖があると感じましたが、一方で志望度が低い人を切る目的もあるのかなんてことも感じました。ここの部分については、就活生個人個人で対応が異なっており、他社をすべりどめとする人や、安心してよいといわれたため、キャリアディスカッション(1次面接)で〇評価をもらったら就活をやめるひともいました。(私は前者でした。)リクルーターによって、学生への伝え方も異なるようなので、難しいところだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価はすでに終わっていると感じた。ほとんど相槌を打つだけだった。具体的な日付等の連絡もあったので、事務的な連絡はメモすべきと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでしたのでZoomでの参加でした.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一人と技術二人【面接の雰囲気】最初のアイスブレイクですごく和やかな雰囲気にしてくださり,それ以降の面接がとても話しやすく対応することができた.【プロジェクトマネージャーをやったとあるが、実際にはどのような役割を持って取り組みましたか?】私「私が所属している移動ロボットプロジェクトは、実証実験とか技術チャレンジなどアクティブな活動が多く、その中での課題に対してどのような開発スケジュールで取り組むか、そのスケジュールで何をする必要があるのかを考え、チームを動かすといったことが役割です。」面接官「7人のチームとあって結構大人数なプロジェクトチームだなと思って、そうなるとそれなりにチームを動かすことって大変だと思いますが、マネージャーを務める中で何か工夫した点はありますか?」私「結論から申し上げますと、雰囲気作りに関して工夫しました。その背景として、私が去年学部4年生の時に、一番いろいろ知っている先輩が雰囲気あまりよくなく話しかけづらく、その先輩から研究とかに関する質問を聞きたかったのに聞けなかったといったことがありました。それをもって私は、マネージャーを務めるときには話しかけられやすいように、後輩にとって聞きやすいような雰囲気を作ってあげたいと思い、工夫した点として私は議論しやすい雰囲気づくりを行うことを心掛けました。」【ロボットに関してもそうだが、制御工学をやっているとなると、パワートレーンとか様々な制御があって、自動運転以外でもスキルを活かせる場はあると思うが、なんで自動運転なんですか?】私「一つは自動車が大好きということと、二つ目には事故の経験から自動運転技術によって自動車交通事故をなくしたいという思いがあるからです。バイクに乗っていて自動車との交通事故を経験して、なんで大好きな自動車に嫌な思いをされなきゃいけないんだろうと思い、そこから交通事故の原因を調べていった結果にヒューマンエラーがあると知り、自動運転技術なら人間の代わりに車を動かすことができるため交通事故が防げて、私もその開発に携わり交通事故ゼロの社会を作りたいと思ったからです。」面接官「ではもし他に技術を活かせる場がある場合には何をやりたいですか?」私「ロボティクスやりたいです。今行っている研究もロボットということもあり、自己位置推定や地図構築、機械学習といった技術を活かせると考えております。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段の研究やプロジェクトマネージャーに取り組む姿勢を率直に表現することで,面接官から「日頃からちゃんと考えて行動したり生活したり研究している」ことを感じ取ってもらえたと想います.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでしたのでZoomでの参加でした.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術が一人【面接の雰囲気】面接官はリクルーターの方で,実質握手会のような形でした.内々定をまず言い渡され,人事部長の方のお言葉を代読くださりました.【この本部長の言葉でなにか質問はありますか?】本部長のお言葉の中では「社会的に価値のある意義・インパクト」というところに重きをおいてお祝いのお言葉をいただきましたが,実際に開発を行う上で上司との意見のコンフリクトなどはあるのでしょうか.やはりエンジニア一人ひとりが考えることは違うと思っていて,ただ開発を行う上で御社ではボトムアップも可能である社風があるため,開発する上でのボトムアップの時に上司から理解してもらえるのかが不安です.理解してもらえないと私が考えていることが間違っているだとか,会社と合わないなどといったことがあるとあまりモチベーションが維持できないなどもあると考えております.実際の開発現場での雰囲気や経験などがあればお聞きしたいです.【実際に入社してから何をしたいですか.】私「自動運転技術を開発する中で正確な自車位置推定を開発することで『事故ゼロ社会』を実現させたいです.事故ゼロ実現により交通に関わる人すべてが心から安心できる社会にし,また自動車に乗ってくれる人が増え移動先で様々な体験を味わうことで人生を豊かにできる社会を作りたいです.」面接官「前よりも簡潔に伝えられていいですね!」私「ありがとうございます!入社までに何かやっておいたほうがいいことはなんですか?」面接官「自動運転でもそうだけど,その技術が環境軸やお客様軸でどのような価値があるのか,何が求められているのかを考えていくといいと思います.その技術がすごいからといって,価値がなければその技術を使ってもらえないし普及されないと思うので,何が求められているのかに着目して今後周りの人との関わりを通して知っていくといいと思います.」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本選考の前からリクルーターよりアドバイスをいただいており,一次面接に対応したのでそこの評価がよく最終選考の内々定に響いたと思う.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員、事務系と技術系【面接の雰囲気】柔らかい感じ、とても優しかったので緊張しなくて大丈夫だと思います。本田には珍しい穏やかな方々でした。【何をきっかけで自動車メーカーやホンダに興味を持ったのか】オートバイ設計士の祖父の影響で輸送機器に興味を持ちました。その中で御社に興味を持ったきっかけは、祖父から御社の技術の話を聞いていたこと、そしてインターンがあることを知り、参加したことがきっかけです。※祖父からどのような本田の話を聞いていたのか?という質問が引き続きされました。祖父は技術や製品に対するこだわりが強く、企業に属さずに仕事をしていたため、御社の独自のモノづくりの素晴らしさを語っていました。祖父が御社の方と仕事をする機会が多く、御社の高い技術力や他社と比べてコストではなくお客様にいい製品を届ける姿勢が強いと聞いていました。祖父の話をかなり深掘りされたので焦りましたがきちんと答えれば大丈夫です。【ホンダと同業他社の違いを答えて】主に3つあります。1つ目は高い技術力です。高い技術力が社会から認められていることが50年間郵政カブが使用され続けていることに現れています。2つ目は技術を大切にしていることです。技術保護の役目を担う知財部を職種別採用していることと模倣品対策に注力していることに現れています。3つ目は幅広い顧客層です。輸送機器に限らずライフクリエーション、ロボットまた社員の方からたこ焼き機まで製造していると伺いました。御社は顧客を選ばず、生活を豊かにしていると感じました。ここから関心を持ったところについて突っ込まれます。技術力や安全対策について他社との違いを教えて欲しいと深掘りされました。回答を用意しておけば大丈夫です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手が柔らかな雰囲気の方々だったので、こちらもそのような雰囲気で対応しました。相手に合わせるのが重要です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、他部署の部長【面接の雰囲気】厳かな雰囲気、時間がたつに連れて優しい雰囲気に変化していったので、大丈夫、特に変なことをいえあなければ合格【他社との比較について詳しく】トヨタ→御社が技術に力を入れているとすればトヨタは経営戦略、収益力、優等生日産→グローバル、電気自動車、ハイブリッド車、スバル→デザインにこだわり、全てがグレーがかった色、マットなカラーマツダ→ブランドロゴの変更本田は独創的なものづくりをしていると思います。例えば、ASIMOの技術を活かしたユニカブがあります。ユニカブは活用次第で御社の事業拡大に繋がる製品だと考えています。※あとは他社の社員さんとお話しした時の印象などを答えました。※本田の課題についても答えました。本田に限らないが、新規顧客の獲得に向けたプロモーションに課題があると思う。本田のインスタグラムのアカウントをフォローしているがインスタ使用層と投稿内容に乖離があると感じた。他社との協業を本格化し始めた中でどのように譲る場所とこだわる場所を決めてゆくか、他社と同じにならないかが課題。【思い入れのある本田製品、乗りたい製品は何?】日本郵便さんが配達で使用している郵政カブ50年に渡り日本全国の郵便システムを支えてきたことから御社の社会からの『信頼』と電動バイクで時代の変化にも対応して行こうとしていることから『挑戦心』を表している製品だから。Ps250御社の製品でモーターショーで乗らせていただいたもの、写真もある乗りたい製品車はフィット。理由は2つ。1つ目は家族、友人を載せられる。2つ目は色の展開。他社製品は黒、白、グレーなどの展開が多い中、フィットはデザインも丸く可愛い、カラーバリエーションも豊富で御社の顧客を選ばないという特徴が現れた製品だと思う。ブルーとブラックのツートーンレブル250 見た目が軍車みたいでカッコいい、女性でも乗りやすそう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社と比較したときの良さや本田愛が求められていたように感じました。能力よりもやる気や明るさ重視です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】女性の面接官で、非常に温厚な方でした。そのため、面接ではあったもののフランクにお話することができました。【学生時代頑張ったことは何ですか。】学生時代注力したことは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。【自己PRをお願いします。】私は、高い目標に対して、貪欲に実行することができる強みを持っています。高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラーでの出場という目標達成をした際に発揮しました。中学校の頃、エースとして県大会に導いた経験もあり、ベンチ外に非常に挫折感を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「レギュラーの定着」を目標に、二つのことを愚直に実行しました。一つ目は、毎日の部活動の練習に加え、週に三回は自主練習を行いました。二つ目は、レギュラーで出場する人たちに対して、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらい、自主練習に活かすようにしたことです。その結果、レギュラーとして出場することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価された点は、自分の強みや考え方をしっかりと伝えることができたことです。非常に楽しい雰囲気ではあったものの、しっかりと結論ファーストで答えることを注意していました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰が柔らかく和気あいあいとした雰囲気の中面接が行われた。こちらの緊張をほぐすような気づかいも見られて安心した。【学生時代に最も情熱を注いで取り組んだこと】私が現在進行形で力を入れていることは写真を写真集という形にして人の心を動かすことです。写真は自分が心に響いた画を切り取るもので、私の世界を共有し他人の世界も知りたいと思いはじめました。はじめは人の心を動かす写真集を作るには自分と戦い続けるしかないと思っていましたが、人の意見を取り入れ、自分の想像力と人が何を見たいのかというニーズを掛け合わせることが大切という事に気づきました。人の心を動かすことは相手ありきのもので人の真のニーズを知らずに達成はできません。これは仕事にも通じてきます。良い物を生み出すにはそれを使う人々の意見と向き合い、客観的に見つめ直し核を掴む必要があります。人と協力し意見を受け入れ、実直に向き合う事の大切さに写真集を作ることを通して気付きました。私はこの先も人の心を動かす写真集が作れるようさらなる高みを目指していきます。そしてこの気づきを他の分野にも活かせるようになります。【取り組みの過程で直面した困難なこと】多くの人に見てもらう、その為には写真サークルとして開催する年4回の写真展は私にとって大きな機会でした。しかし、私が副幹事長として幹部になる前の冬にサークルは5割赤字に追い込まれ写真展の開催どころか運営も厳しい状況になりました。元々サークルは大学からの依頼で卒業アルバム撮影を行っており企業からの協賛金を頂いてサークルの運営費の一部に当てていました。その中で大学から指導が入り協賛金の受け取り禁止が決定され、活動縮小派と部費大幅引き上げ派にメンバーは二分、年度末の決算会議まであと少し、次年度の運営計画等を立てる私達の代が対立した百人の間に立ちサークルとしての身の振り方を決めなければなりませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキとした受け答えをしながら笑顔を絶やさなかった点とエントリーシートの内容から外れず+αの内容も伝えられた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前の面接と同様に物腰が柔らかく和気あいあいとした雰囲気の中面接が行われた。こちらの緊張をほぐすような気づかいも見られて安心した。【あなたが仕事を通じて成し遂げたいこと】人が制約なく平等にチャンスを与えられる世界を作りたいです。制約は時に人の可能性を奪い、制約のせいで心の余裕が蝕まれありがとうという言葉が減ってしまう等を引き起こします。これは新たな世界を作る上でも一人一人が新たな道に進む上でも大きな障壁です。私の地元は公共交通ではなく車で移動をする車社会でした。バスは1時間に1本、コンビニに行くのも車、遊びに行くのも車、生活の柱は衣食住ではなく「移」食住でした。移動という要素は田舎では重要でこれが損なわれると一気にコミュニティ=可能性が狭まります。一方で公共交通は田舎の人口減少により今後更に衰退していきます。だからこそ車は人々に課せられた移の制約を平等に解放する、人の可能性を広げるツールになりえるのです。またCASEにより自分が所有し運転する以外の使い方も大きく広がるチャンスが今目の前に来ています。現在平等ではない移の格差を無くし移によって制限されていた人々の可能性を向上させる。それによって人々は自由な翼を手に入れ自分の持つ可能性に挑戦し、新たな歴史が積み重なっていく。私はこの大変革の波を逃すことなく利用して人々に可能性を、人々の移の制約を無くしたいです。【自己PRをしてください】私は何か秀でた才を持っているわけではありません。ただ、人と素直に向き合う寄り添う事ができる、人の為に何かしてあげたいと思い行動するから人とすぐに打ち解けられるそれだけです。しかし、これは私の唯一の強みでもあり「時に利益を重視しない」とも言われる貴社と通づる所でもあると感じています。私は唯一のこの強みを活かして貴社の営業として人脈を広げ、沢山の現場の声を聞き、この大変革の時代に乗り遅れること無く本当に求められている事を見逃すこと無く先陣を切っていきます。ゆくゆくはその人脈と拾い上げた声を活かして組織を支えていく人間になりつつも、自分もチャンスを逃すことなく自分の夢、人々が求めている夢を叶えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキとした態度で笑顔を絶やさず面接に挑んだ点と想定していなかった変化球のような説明にもあきらめずに切り返した点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気だった。技術系社員の中には作業着で参加している人もいるくらいであった。怖い顔をしている社員もいない。【最近はまっていることは何か。なぜそれにはまっているのか。】(日頃取り組んでいる趣味などから自身の特性や興味などを見られている質問だと感じた。できるだけ自分らしさを伝えられる、かつ技術系の社員である面接官にも受けそうなエピソードを選んだ)最近はまっていることは、バイクの修理です。私は先月にバイクの中型免許を取得し、知りあいから頂いた20年前の旧型バイクに乗っています。このバイクは月に一回はどこかが故障するほどの古さではあるのですが、自分の手でトラブルシューティングを行い、必要な情報を集め、部品の発注から修理作業までを行うのが楽しく感じています。このように私は何らかのトラブルの原因を探り、それに対処する一連のプロセスに面白さを感じるタイプなのだと思います。【本田で働く人の中で活躍している人の特徴(逆質問)】最後の逆質問の時間は必ず用意される.大学のリクルーターから,この質問タイムで本田への志望度の高さがうかがえるような質問を考えておけと事前に言われていたので,このような質問をした.面接官のそれぞれが自分の思う回答を話してくれた.そのなかでも最も印象的だったのは,「何かに関して特段に秀でている人」という回答であった.その人曰く,同期の中でも欠点の無い人間というよりは,何か一つでもほかの誰にも負けない能力のある人が出世しているとのことだった.確かに,トヨタが欠点の無い優等生を求めていて,日産はグローバル色の強い人材を求めていて,本田は車に対するこだわりが強い人を求めているという風にいろんな人からきいていたので,企業研究の内容とも合致する回答であった.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり自動車会社なので、自動車が好きであるということをところどころでアピールできたおかげで印象が良くなったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/主任クラス4人(大学のリクルーター含む)【面接の雰囲気】少し厳しめのスタートだった。研究内容なども思った以上に深堀された。しかし、話していくうちに和やかに雰囲気に持っていくことができた。【インターンでは生産技術に参加していたが、希望は設計開発なのはなぜですか?】私はインターンでは生産技術の職場に行かせていただきましたが、現在は研究所を志望しています。生産技術について全く分からなかったのでインターンシップでどんな仕事をしているのかを見に行ってみたかったからです。生産技術は、より早く、コストを低く、品質良く作るという大切な仕事を担っていることが分かりました。特に車などの量産品を作る際には非常に重要な役割を果たしているため、やりがいがあると思いました。しかし、インターンシップにいってさらに自分が車を作りたい理由を深堀すると、人を喜ばせたいという思いに気づき、その夢をかなえるには人を喜ばせられる車を設計することが最もいい方法だと思ったので現在は研究所を志望しています。【なぜ車じゃないといけないんですか?】自分の経験から、車には人を動かす魅力があると感じたからです。私は本田のインターンシップでNSXに初めて乗せてもらいました。想像以上に見た目がかっこよかったことと、劇的な加速に感動しました。普通だと体験することのないワクワク感を感じることができることに魅力を感じました。また、それをきっかけとして様々なことを調べた結果、車という乗り物は、生活するうえで不可となる移動手段の中で、パーソナルな空間を維持できつつ手軽に移動できるという機能性や、100km/hや200km/hの人では絶対出せない速さを実現でき、それを自分で操ることができることを再確認しました。このような魅力は車にしかないものだと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本田でなくてはいけない理由や、本田の中で車の設計がやりたいということを具体的に言えたことが良かったのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者/人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行われました。しかし、しっかりと深掘りされました。esや自分自身に対するなぜなぜを繰り返す必要があります。【なぜその研究を選ばれたのですか?】私は、今までの学生生活で人の発言を書き起こすシステムが欲しいと感じていました。授業やゼミで、先生や他学生の発言をノートにとるという行為をしていました。ノートに書き起こす際に、発言に対して考えることができなくなり、後から見直して考えるなど効率的でありませんでした。そこで、人の発言を自動で書き起こしてくれる音声認識システムに興味を持ちました。その中でも、会議などの複数人の会話が存在する場合にも、認識精度の高いシステムが必要だと考え、今の研究をやってみようと考えました。会議は様々な場所で行われ、人的負担をなくすためには、議事録を音声認識によって正確に作成する方法というものが求められています。そのシステムを完成させ、社会貢献したいです。【具体的に人に寄り添った車になるためにはどんなものが考えられますか?】私が考える人に寄り添った車とは、双方向のコミュニケーションができる車です。車とコミュニケーションができることで、居眠り運転の防止や、車内空間の居心地の良さが変わってくると考えています。また、自動運転により、車内空間はさらなるエンターテイメントが求められます。5g通信を利用し、サーバーとユーザーのデータを解析し、深層学習を通じて、その人にあったエンターテイメントを提供することとが必要であると考えます。その際に、私がこれまで培った音声認識技術や、AIについての知識を活用していきたいです。スマホと連動し、人それぞれにエージェントのようなアプリがあり、日頃の趣味趣向を学習し、それを車にのせれるようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で重視されていたことは、研究にどのようなプロセスで望んだかだと思いました。たとえ結果が悪くても、どのような仮説からこのようなことをやったなど具体的に説明できるといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術者【面接の雰囲気】とても和やかでした。「一度伸びをしてもらって肩の力を抜いてくださいね」など、緊張を解してくれるような発言が多々ありました。【人と関わりながら仕事をすることは苦ではない?】私は苦に感じません。大学生活においても、何か課題やレポート、研究活動など周りの方と協力しながら進めていきました。1人では成し遂げられないことも、力を合わせれば達成できると考えているからです。私は高校生まで12年間ラグビーを続けてきました。チームの中で、誰か1人だけが頑張っても試合に勝つことはできません。メンバーと協力し、一人一人がメンバーのためを想って全力で取り組むことで成果に結びつけることができました。この経験から、人と協力し、目標に向かっていくことが好きです。また、アルバイトでは、飲食店とインターネット回線販売の営業のアルバイトを約4年間続けていました。その中でお客様との関わりを大切に過ごしていました。【基礎研究のように要素技術を研究していきたいのか、技術を組み合わせて実際に製品化していきたいのか教えてください/栃木でも大丈夫?/やりたい仕事ができない時はどうしますか?】私は、技術を組み合わせて実際に製品化していきたいです。小さい頃から「ものづくり」が好きでお客様に製品をお届けし、喜んでもらうことが私の夢です。技術を組み合わせて、車に新たな価値を見出し、製品として世の中に提供していきたいです。製品を実際に作ることでやりがいを感じると思っています/私は夢を実現できる現場であれば、場所はどこでもいいと想っています。/私は、新卒で入社し、すぐさま自分のやりたい仕事や興味のある仕事ができるとは思っていません。まずは、御社で業界や仕事についての知見を広め、経験を積み、いつかやりたい仕事ができるように頑張ります。何年先になるか分かりませんが、マネージャーになり、プロジェクトをまとめれるような存在になっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本田技研工業に対する熱意を示すことが重要であると思いました。自分の夢や、行動指針をしっかりと深掘りしておく必要があります。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事一人、広報一人【面接の雰囲気】雑談等もあるなごやかな面接でした。本田のあるCMが好きだとESに書いていたのですが、そのCMの作成に関わった広報の方が面接官で、その話で盛り上がりました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】買収によって低迷するバイト先の「雰囲気」「売上」を改善し、店を立て直したことです。半年前、バイト先のアパレルブランドが他社に買収されてしまいまして、さらに、今後売上が増加しなければ店舗は閉店になると告げられました。生活のかかる社員の方々を中心に、暗く、重苦しい雰囲気になってしまった職場を目にし、私はアルバイト仲間全員で彼らを支え、以前のような職場を取り戻そうと決意しました。お店を立て直すには、「売上の改善」が必須条件だった中で、私は、①アルバイトのモチベーションの改善 ②従業員の接客法の改善 という2つのアクションを通じて、店舗の売上を増加させ、以前のように明るく一生懸命な会社を取り戻すことができました。【ホンダに共感する部分を教えてください。】私が一番共感した部分は、貴社の皆さんの「夢」を大切にする姿勢です。私はこれまで、留学という夢を原動力に、どんな時も努力を続けることができました。夢の実現のために努力することの「楽しさ」や「充実感」を実感しており、今後の人生においても、常に「夢」を追求する姿勢を持ち続けたいと考えています。また、今後事業が大変革期を迎える貴社では特に、「チームで夢を追いかける」ことが重要だと考えています。座談会やOB訪問を通して、貴社の社員の皆さまにこの姿勢が共通してあることを実感しており、ぜひ私もそこに加わり、仲間と共に一つの「夢」を追いかけたいと強く感じました。本田は、夢やワクワクといったワードを非常に大切にする会社だと思うので、そこにつながるエピソードがあるといいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ホンダについてよく調べている、よく考えているね、と言っていただけました。自動車メーカーは事業が大きく変化する時期なのでそこへの自分の意見を言えると良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事一人/不明【面接の雰囲気】面接官は皆さん穏やかな雰囲気でした。一次面接より少し厳かな雰囲気になったと感じました。とは言いつつ、学生の良さを引き出そうとしてくださるような質問の仕方でした。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】インターン先でイベントの企画運営を成功させたことです。私は昨年、〇〇〇〇でインターンを経験しまして、そこであるイベントの企画運営を任されました。そのイベントと言うのは学生向けの〇〇企業の合同説明会なんですけれども、私はそこで、このイベントの参加企業を増やすと言うことを1番の目標にこのインターンに取り組みました。しかし、当初は思うように参加企業を集めることができませんでした。それによって一度は挫折感を味わいましたが、その後、ターゲットとする業界を絞って、彼らに対する営業方法も変更したことで、昨年まで参加のなかった金融業界からの企業の誘致に成功し、全体では昨年より2社多い9社に参加していただくことができました。【他社ではなくホンダのEVを希望する理由は何ですか?】私はEVに関わりたいとの旨をESに書いていたので、この質問をされました。私が貴社を志望する理由は、貴社のエネルギーマネジメント技術があれば、EVが激戦化する中で勝ち残っていけると考えるからです。EV化が進む中で、ライフサイクルアセスメントの考え方が重要になると考えています。そのため、EVの燃料として再生可能エネルギーの利用が重要であり、貴社のエネルギーマネジメントサービスが活用できると考えました。またこの技術によって、燃料の製造に再生可能エネルギーを利用できるだけでなく、充電インフラを“ビジネス”として広めることが可能になると考えております。そのため、この技術の開発に力を入れる貴社でなら、EVの普及に成功できると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔を忘れず、ハキハキ回答したことです。内心、全くうまく答えられなかったので落ちたかと思いましたが、フィードバックではコミュニケーション能力が高く会話をしていて楽しいと言っていただけました。
続きを読む会社名 | 本田技研工業株式会社 |
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フリガナ | ホンダギケンコウギョウ |
設立日 | 1948年9月 |
資本金 | 860億6700万円 |
従業員数 | 194,993人 |
売上高 | 20兆4288億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三部敏宏 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目1番1号 |
平均年齢 | 44.7歳 |
平均給与 | 831万円 |
電話番号 | 03-3423-1111 |
URL | https://www.honda.co.jp/ |
採用URL | https://www.honda-recruit.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。