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カゴメの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全38件)

カゴメ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

カゴメの 本選考体験記一覧

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38件中38件表示 (全21体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクがあり、緊張を始めにほぐすことができる。また、全体を通じて穏や...

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公開日:2023年9月5日

2次面接

総合職
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業推進部の部長、人事部長【面接の雰囲気】始めに、緊張しているかと聞かれて笑顔で他人と異なる回答をする...

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公開日:2023年9月5日

最終面接

総合職
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で数人の人事の方と話す時間がある。その後、面接室に案内され入室【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、役員3人、人事部長【面接の雰囲気】目上の役職の方々...

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公開日:2023年9月5日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 女性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長。【面接の雰囲気】リアクションが大きく話しやすい。時間が短いためテンポがかなり速い。矢継ぎ早に質...

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公開日:2023年10月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクをクリックして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方ではあったが、面接の進み方は形式ばっていた。会話というより一問一...

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公開日:2023年5月23日

1次面接

営業
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】人事の方で見たことある方だったので、おおよその雰囲気はわかった。会...

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公開日:2023年9月1日

2次面接

営業
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】第一印象からすごく温厚な方だと感じ、非常に喋りやすい環境であった...

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公開日:2023年9月1日

1次面接

業務改革推進
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。面接官も若い人で、面接というよりも、会話のよう...

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公開日:2023年7月27日

2次面接

業務改革推進
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のURLで入室→面接→面談の交流会【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長・部門長【面接の雰囲気】厳かな雰囲気。優しい人もいたが、上のク...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続し、退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり柔らかい感じの女性の方だった。初めはカメラ環境についてな...

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公開日:2023年7月4日

2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続し、退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次よりは硬いが、それでも初めに「緊張してる?」と話しかけてく...

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公開日:2023年7月4日

1次面接

研究技術総合職(工場)
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室。終わったらそのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事の方【面接の雰囲気】最初にアイスブレイクの時間を...

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公開日:2023年6月22日

2次面接

研究技術総合職(工場)
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室して面接。その後、別のルームに移動して、人事の人にこちらから質問する機会が20分くらい与えられ、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官...

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公開日:2023年6月22日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続し、面接が終了したら自分から退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年数は不明だが、50代くらいの方に見えた)【面接の...

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公開日:2023年6月20日

2次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続し、面接が終了したら自分から退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究グループ長【面接の雰囲気】1次面接とほぼ同じ雰囲気だ...

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公開日:2023年6月20日

1次面接

研究技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの接続確認のあと、そのまま面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】イノベーション本部の中堅社員の方【面接の雰囲気】非常に和やか。うんうんと相...

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公開日:2023年6月13日

2次面接

研究技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認のあと、そのまま面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】イノベーション本部 部門長【面接の雰囲気】1次面接と同様、非常に和やか。 私の1つ1...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談ベースの面接でした。しかし、面接はどの質問も深掘りをされ...

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公開日:2024年3月5日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われた。志望度を確かめる質問が多かったように感じる。カゴメで何が...

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公開日:2023年9月26日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間の短い面接ということもあり、スピード感がありました。オーソドックスな質問に詰まった...

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公開日:2022年6月27日

1次面接

総合職事務系
22卒 | 日本女子大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に送られて来たURLに入った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかで話しやすかったです。私服参加でも良いと書いてありましたが、一応スーツで参加したところ、「わざわざスーツを着てくれてありがとう」という一言から入り、終始話しやすい雰囲気でした。【自己PRを1分程度でお願いします。】私の強みは、粘り強さと挑戦心です。この強みは中学生の時、怪我を乗り越えテニスの団体戦のレギュラーとして全国3位になった際に発揮しました。怪我をした当初は自分だけテニスができないことが悔しくおいていかれる気がしましたが、そんなことでレギュラーを諦めたくないと思い、レギュラーになると決意しました。そして「腕がダメなら足だ」と考え、苦手なフットワークの強化に力を入れました。ランニング5km、リハビリ2時間を毎日欠かさず行いました。又部活も見学という形で参加し、ライバルの弱点を分析しました。結果部内戦でも大会でも持久力と戦略を武器にどんな球も粘り強く拾い続ける事ができた為、レギュラーとして勝ち上がり全国3位の座を手にしました。【学生時代に一番力を入れたことはなんですか?】初心者が8割を占めるサークルの主将として、テニス力を上げることで、今までなかった勝ちにこだわる雰囲気を作り上げたことです。そのために、主に、指導者のための指導書の作成に力を入れました。私達はここ数年団体戦でリーグ内最下位でした。部内では「勝ちたいが難しいから期待していない」という意見が多数。負けず嫌いの私はそれが当然になっている事が悔しく、勝つには部員の「勝ちにこだわる雰囲気」が必要と考えました。当サークルは指導者がビギナーの為、正しいテニスの指導法を知らない人がほとんどだったため、テニスコーチをしている自身の経験を活かし、指導法を改革しました。結果、昨年行われた団体戦では一昨年2勝13敗で負けていた相手に6勝9敗と後一歩まで近づきました。勝利には届かなかったのですが「次こそ勝ちたい」という勝ちにこだわる新しい風をサークル内に吹かせることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の軸を念頭に置きながら、ブレないよう結論ファーストで話すことを心がけました。途中言葉が詰まってしまうこともありましたが、面接官の方が、こちらの伝えたい部分を汲み取ってまとめて聞き返してくださったため、自身の伝えたいことを伝えきることができたと思います。

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公開日:2021年6月22日

2次面接

総合職事務系
22卒 | 日本女子大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に送られて来たURLに入った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、他2名は不明【面接の雰囲気】一次面接の時と同様、和やかな雰囲気ではあったが、この面接が鬼門と聞いていたため、個人的に緊張感を持って取り組んだ。【どうして現在の大学を選んだのか】食に興味があったからです。幼少期から食べることが好きで、食に関する勉学に興味を持ちました。また、私の両親は共働きであったため、小学校高学年から現在に至るまで、家族の夕食当番を担っております。その際、どうせ食事を作るのであれば、美味しくて健康的な食事を作りたいと考え、栄養学が学べる自身の大学を選びました。以降深掘り「Qご自身が学ばれて来た栄養学についてですが、管理栄養士の資格なども含め、入社後どのように活かしていきますか」A.自身のキャリア形成のための知識としても、料理スキルや企画立案のためのアイデアの引き出しとして活用していきますが、私はこの知識を自身のためだけでなく、周囲の仲間にも惜しみなく分け与えようと思います。適材適所という言葉があると思いますが、私は自身が人を助けられるときは惜しみなく助け、その代わりに自分が困っているときは相手に助けを求められるような仕事の環境づくりをしていきたいと思っているからです。【入社後にどんなことがしたいか】まずは量販営業として市場ニーズの把握や同業他社との繋がりを作る事で、食品業界で働く上で必要な知識やスキルを身につけます。また、過去に自身が挫折した時に相談に乗って助けてくれた存在が友人という仲間の存在であったため、他社に繋がりを持つ事で、互いの情報共有だけでなく、様々な視点からアドバイスをもらえる信頼関係を築きたいです。その後は、フードプランナーとして、営業を支える管理栄養士として活躍したいと考えております。それを経たのち、将来的には商品企画、もしくは管理栄養士ラボの一員として活躍したいです。以降深掘り「Q.商品企画では具体的にどのような商品を作りたいですか」A.働く主婦の味方になれるような商品を提案したいです。具体的には、家の残り物とあと1食材で、料理が作れるようなおかず調味料や、鍋のスープのバリエーションを増やすなど考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接を通れば、最終面接です。ここの通過率は1割〜2割と聞いていたので、より自分がカゴメでどのように活躍できるかを面接官の方がイメージしやすいように伝えることを心がけました。

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公開日:2021年6月22日

最終面接

総合職事務系
22卒 | 日本女子大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に送られて来たURLに入った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、人事部長、営業本部長【面接の雰囲気】今までの選考と同様、和やかな雰囲気でした。終始笑いの耐えない面接で、エントリーシートに記載した趣味についての雑談から始まり、話しやすかったです。【人をまとめるリーダー的な役割の人にとって大切なことは何だと思いますか】チームメイトの意見を踏みつけないことだと思います。もちろんチームを先導して引っ張る事も大切だと思いますが、私の理想のリーダー像は自分が先頭に立って無理矢理引っ張るのではなく、不満を抱えるものが出ない様にまとめて、そっぽを向いている人も後ろから後押しし、チーム全体で同じ方向を向けるように動ける人です。以降深掘り「Q.実際そのような人は周りにいましたか?」A.はい。おりました。また、私自身も高校大学で部活動・サークルの主将としてリーダーを担った際に心がけておりました。「Q.なぜそのように心がけようと思ったのですか」A.学生時代に自身が一般人として組織に加入しているとき、度々リーダー的役割の人に対し、もっとチーム全員の声を聞いてもらいたい、小さな意見にも耳を傾けてもらいたいと感じることがあったため、自身がリーダーを務める際は、そのような思いをする人がいないようにしたいと思ったからです。【最近驚いた商品はありますか】はい。私が思いもよらず驚いた商品は、他社様の商品になってしまうのですが、○○株式会社様の○○という商品です(紅生姜を用いた紅生姜鍋の素)。この商品に驚きを感じた理由は2つございます。1点目は販売促進力です。紅生姜は普段一食で大量に口にすることがないため、購入頻度もさほど高くないと感じますが、この鍋では紅生姜を丸々1パック以上使用するため、1食で大量に消費します。つまり、自然と紅生姜の消費量が高まるのです。2点目は手軽さです。以前から生姜鍋は体を温める効果もあり、家庭でも親しまれて来ましたが、難点は生姜をスライスないしは千切りにしなくてはいけないという手間がかかることです。しかし、紅生姜鍋は同じ生姜でも販売時にスライスもしくは千切りにされているため、生姜を切るという手間を省くことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、通過しない人はほぼいないと言われていたため、ここまでくれば、正直に自分らしく振る舞うことができれば大丈夫だと思う。

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公開日:2021年6月22日

1次面接

技術系工場キャリアスタート
22卒 | 山口大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始優しい雰囲気の面接でした。口調もや柔らかくて、やりやすいかんじでした。時間も短くで負担の少なかったです。【就職活動の軸をおしえてください。】私は「1どういったモノづくりをしているか」、「2世界を舞台に事業を展開しているか」、「3挑戦しやすい環境があるか」という3つの軸を重視し就職活動を行っています。「深堀された」・なぜその軸を定めたか私は「モノづくりを通し、人々の生活をより豊かにしたい」という目標を持ち就職活動を行っています。そこで何が必要か自身で考え以上の3つの軸を定めました。まず1は、個人だけでなく環境の豊かさにも貢献できるか、また目指しているかをみるため定めました。2は、私自身が海外への憧れを持っていること、また1を世界中に普及させるのに基盤となる海外拠点があると挑戦しやすいと考え定めました。3は、私自身がこれまで挑戦しながら成長してきた経験から定めました。以上の理由から3つの軸を定めています。【勤務地にこだわりはありますか】勤務地に特にこだわりはありませんが、御社の生産拠点のうち栃木、長野の工場では、生野菜の加工も行っているとマイページ上の動画で拝見し、興味を持っています。また海外での仕事は、積極的に携わりたいと考えています。国についてのこだわりは無く、色々な国で経験を積みたいと考えています。「深堀された」・工場は田舎にあるが大丈夫か特に問題視しておりません。現在の趣味はスケートボードや海外旅行、映画鑑賞であり、どこに住んでいても継続していくことができます。また、趣味を地域に合わせて行っていくので日常生活で困らないと考えています。・海外でのコミュニケーションはどうするか仕事に対する熱意や姿勢を見せていくことで、コミュニケーションを取っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたと思っていたので、どこを評価されて受かったのかはよくわかりません。しいてゆうなら最後に熱意を伝えることができた点かなと思います。

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公開日:2021年9月14日

2次面接

技術系工場キャリアスタート
22卒 | 山口大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接に比べると厳しかったと思います。面接時間は一次と同じくらいですが、質問は減り深堀の時間が多かったです。【カゴメで将来挑戦したいこと】私は将来、食資源問題の改善や対策に貢献する仕事に携わりたいと考えています。現在考えているのは、御社の長年培ってきたトマト加工技術と賞味期限の長寿やフードロスの取り組み、地産全消というコンセプトを合わせ、御社の持つ国内外の生産拠点へ拡充していきます。その技術力、製品から世界中の飢餓で苦しんでいる人、今後引きおこる食資源問題により苦しむ人たちに豊かさと健康を提供していきたいと考えています。理由はこれの技術を普及させることで飢餓などの今後起こる食資源問題解決に寄与すると考えているからです。面談を通し、貴社にはトレーニー制度や若手から海外での仕事に挑戦でき、ボトムアップしやすいと伺いました。そのような環境の中で研修時から受動的に仕事こなすのではなく、積極的に挑戦し幅広い知識を吸収します。その過程で培った経験や知識を基に多角的な視点から食資源問題解決に取り組み、人と地球の健康長寿に貢献します。【なぜ食品業界を志望しているのか】私は環境について学ぶ中で未だに飢餓で苦しんでいる人が多くいる現状、今後の人口増加や地球温暖化によって引きおこる食資源問題の改善や対策に貢献したいと考えるようになったからです。また、食は生きる上で重要なだけでなく、人の心をも豊かにできると考えており、その職の可能性に魅力を感じているからです。そこで食品業界で環境問題や食糧問題だけでなく世界中の人が幸せを感じる社会構築を目指していきたいと考えています。「深堀された」・なぜカゴメに興味を持ったかトマトは高い栄養価を持ち、生活習慣病やガンを予防できること。御社は日本におけるトマトのパイオニアであり、他社の追随を許さない信頼性と技術力を持っている点に魅力を感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接との一貫性を持たせることに注意しました。面接時間が短かったので、簡潔に答えられるところは簡潔に答えました。

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公開日:2021年9月14日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web上で完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】多様性を重視している会社という事もあり、個性を引き出すように努めている印象を受けた。面接も和やかな雰囲気で進んだ。【志望業界を教えてください。】私は主に食品業界と金融業界を志望しています。その中でも特に、食品業界では健康食品を手掛けている会社を、金融業界では生命保険業界を中心に見ています。これは私の中で企業選びの軸としている、「人々の健康に貢献することで豊かな人生を提供する」との思いと関連しています。健康食品を手掛ける食品業界に関して、非常に直接的ではありますが、人間の身体を支える資本である食にアプローチすることで、年代を問わずより多くの人の健康に貢献できると考えています。また生命保険業界に関しては、その理念が「人にできるだけ長く健康に生きてもらう」もので、ヘルスケアとの親和性が高いと考えています。そこでは、人々の健康を増進する商品の企画を行いたいと考えています。【自己紹介と自己PRをお願いします。】○○大学○○学部○○学科から参りました、△△と申します。本日は貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。私の強みは目的達成のために妥協のない決断を下せる点です。私は中学卒業後理系を専門とする高校に進学しましたが、三年次に受験を控えた段階で、文系学問に関心を抱きました。そこで、私の当学問を大学で専攻したいという思いを実現するために、受験勉強の最中に文転する決断を下しました。実際の勉強においても、不利な立場であることを認識し、それでも「当学問を学びたい」との目的を明確にしながら毎日十時間を超える勉強に取り組み、結果志望校に合格できました。この強みを活かし、御社と社会に貢献していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はネガティブチェックであると考え、とにかくハキハキと論理的な回答をすることを意識した。カゴメの社風と合うかどうかが評価のポイントであると思う。

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公開日:2021年6月22日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web上で完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と変わらず和やかな雰囲気だった。最初にアイスブレイクのような雑談の時間も設けられて、緊張をほぐしてもらえた。【カゴメでどのような営業活動に取り組んでみたいですか】私は御社で営業活動を行うにあたり、お客様のニーズを聞き出すだけでなく、潜在的なものまで引き出せる「課題発見力」と、商品への深い理解が実現する、そのニーズに的確に応えられる「課題解決力」の高さに拘ることを意識したいです。そのためには、入社後家庭用・業務用問わず幅広い業態のお客様とのお仕事を通して、ビジネスレベルで必要なコミュニケーション能力や知識を獲得していきたいです。またこうして幅広い業態のお客様を相手に営業を行うことで、多角的な考えを吸収し、柔軟性のあるユーティリティーな存在になりたいです。これにより日々変化する社会においても、常に御社とお客様に貢献することができ、自分の存在価値を高められると考えます。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは、二年次に所属したゼミでの合同発表会で、入賞を目指したことです。私はチームの調整役としてゼミ時間外にも時間を設け、皆に対し入賞という目的を明確にしました。しかし調査を終え問題の考察を行う際、意見が割れ議論がまとまらないという課題が生じました。そこで私は各自の意見に説得力を持たせ、質の高い議論を行うにはメンバーの知識格差の是正が必要だと考えました。次に図書館や論文検索エンジンで関連資料を約十五件調査し、全員に共有し、これにより議論の総括力が高まりました。さらに発表直前には、質疑応答に向けて事前に皆で質問を想定し、チームとしての回答を準備するように働きかけました。結果メンバーの潜在能力を引き出し、入賞を果たすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接だからという事はなく、やはりここでもカゴメと合う人柄の持ち主なのか、カゴメへの想い、熱意を持っているかという基本的なところが確認された印象を受けた。

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公開日:2021年6月22日

1次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は淡々とマニュアル通りの面接を進めている雰囲気だった。雑談ベースではなかったが、最後の逆質問は会話という感じでコミュニケーションがとれた。【チームの中でのあなたの立ち位置、ポジションを教えてください。】私は何かと何かを繋げる「のり」のような仲介役のポジションにいます。私が所属しているサークルでサークル員とリーダーの意見をまとめたという経験があるため、このように思います。具体的には、サークルライブのための練習中、サークル員からは「練習の進みが速くて曲が身につかない」という意見がありましたが、それをリーダーに伝えた所「これ以上練習を遅らせると本番に間に合わない」と言われ、悩みました。そこで私はサークル員が練習時間以外も局に触れる機会が必要であると考え、音源解説動画を制作しました。結果、サークル員が通学中や自宅でも予習復習ができるようになり、この両者の問題を解決しました。この経験から私はニーズに柔軟に対応する事と、積極的に提案する事の大切さを学びました。【学生時代力を入れたこと】アルバイト先の飲食店でフードロスを減らすために売り込み販売に注力しました。SDGsに興味を持った事がきっかけで、アルバイト先の食品ロスが多いことに気づいた私は、状況を改善するための案をオーナーやスタッフと話し合いました。そしてこの原因は農家さんから送られる食品量とお客様の消費量が釣り合っていない事であると考えられました。そこで私は店内で食事をしている方には持ち帰り用、お酒を飲んでいる方にはおつまみを提案して、その状況やニーズに合わせた売り込み販売を行いました。これは売り込み販売を 行う事はお客様だけではなく、お店や農家さん、そして社会に貢献できると考えたためです。結果、お店の売り上げ向上と共に廃棄量を1/3の2キログラムほど減らす事に成功しました。この経験から私は、問題の原因を捉えて改善策を導く課題解決力とコミュニケー ション力を培いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔で明るくいたところ、オンラインなので反応を大きくしたところが他の学生と比較して評価されたと考えられます。

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公開日:2021年5月19日

2次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりも会話を大切にしてくれていた印象がある。1対1の面接方法を取っているのも、学生としっかり向き合うためだと言っていたので、話し易かった。【学生時代勉学以外で頑張った事を教えてください。】所属しているアカペラサークルでパートリーダーを務め、ライブを成功に導くことに力を入れました。自らの努力と仲間との協力で物事を成し遂げた時の達成感が私の原動力です。 私が受け持ったパートには練習の出席率が低く、練習が思うように進まないという問題がありました。他のパートリーダーと話し合った所、この原因は練習が30人程度の大人数で行われために単調であることが考えられました。そこで私は楽しく練習を行うことを目標に、音に合わせて身体を動かす練習法や、サブリーダーを導入しチームに分けて行う新しい練習法を取り入れました。その結果サークル員アンケートでは、練習が以前より楽しいという声が増え、出席率が向上しました。また練習の質が上がったため演奏の完成度も高まり、ライブは大成功で終えることができました。この経験から私は課題の本質的な原因を捉え、その解決法を考え実践することができる課題解決力を培いました。【強みと弱みを教えてください。】私の長所は積極性です。これは留学先で発揮されました。私のクラスには自らの国籍や言語レベルを気にして皆が孤立しているという現状があったため、私は拙い中国語ながらも進んで皆と話すようにし、周りを巻き込み皆が気兼ねなく話せる環境を創りました。自ら問題解決に取り組むことで環境を変えられると考えます。一方私の短所は目標を定めないとやる気がでない所です。昨年の緊急事態宣言中は目標もなく何もしない自分に嫌気がさし、手作りマスクを百枚作るという目標も立ててしまいました。しかし私は目標を立てればそれは必ず達成するため、この短所は小さな目標を積み重ねることで逆に長所にし、目標達成のために常に行動をして改善していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話中心であったので、相手の言葉を繰り返したりコミュニケーションがとれ人間であることをアピールした。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

事務系総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代くらいの人事の方【面接の雰囲気】入って自己紹介をするといきなり留学経験のことについて聞かれ、非常に興味を持っていただいて話しやすかった。【1分程度で自己PRをお願いします】私の長所は目標を設定し、達成するために最後まで努力できるところです。部活動ではレギュラーとして日本一に貢献することを目標に掲げています。これまでキャンパス間の移動が1時間半かかり、留学で4ヶ月チームを離れ、全治半年の怪我を負うなど様々な困難がありました。しかし、これらを成長のチャンスと捉え、ポジティブに努力して乗り越え、現在はレギュラーを獲得し日本一になるため努力を続けています。多忙な中でも勉強をおろそかにしないためGPAで3を取ることを目標に掲げ、授業を休ず、移動時間に勉強して目標を達成し続けています。この経験から目標を達成するために課題を設定し、その課題を達成するためにどうすれば良いかを考え、実践することが大切だと学びました。【将来どんな仕事がしたいか】農業振興に携わる仕事がしたいと考えており、そのためには新たな野菜の需要創造が必要だと考えています。貴社では「地産全消」という地域で取れたものを全国で消費するというコンセプトのもと地域の野菜や果物を使用した限定の野菜生活を発売しています。私はこのような事業の一環としてレストランに地域ごとのフェアを提案したいと考えています。他社とも協力し、その地域で取れた野菜、肉、魚を使った料理を提供し、地域の農業を活性化させたいと考えています。「〇〇フェア」と宣伝することでレストランとしてもこれまで以上の集客を見込めると思います。他にも積極的に地域の農産物の需要を創出し、「農業は稼げない」という毛生概念を打ち壊したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接で意識したのはこれまでの努力、そして社会人になっても努力して成長し続けたいというのを伝えたことです。時間が10分と短いためファーストインプレッションが大きく結果に影響するとも感じたため、とにかく明るく元気に受け答えしました。これらの2点が評価されたと思います。

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公開日:2019年7月19日

2次面接

事務系総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、課長、人事社員【面接の雰囲気】人事部長、課長は気難しい顔をしていたが、若手社員の方がなんとか雰囲気を明るくしようとしてくれた。しかし、1次面接と比べると非常に重苦しい空気だった。【なぜ副キャプテンに選ばれたろ思うか、副キャプテンとして意識していること】泥臭く努力してレギュラーに這い上がったことを評価されたのだと思います。授業の関係で3年生の春まで週2回しか練習に参加できていなかったため、周りから試合に出るのは難しいと思われていたが個人のスキルアップはもちろんどうすればチームが強くなるのかを考え、チームの弱みであるポジションを1から学んでレギュラーを獲得することができました。そのような努力する姿勢を評価してもらい、チームを引っ張って行ってほしいと思ってくれたのだと思う。また、キャプテンはカリスマ性があり、言葉でチームを引っ張ることに長けています。そのため私は練習や試合で常に泥臭く頑張る姿を見せること、そして誰よりも声を出すことででチームの士気を高めることを意識しています。また、キャプテンがチーム全体の方針を考えてくれているため、私は部員一人一人と積極的にコミュニケーションを取り、不満や悩みがあれば極力相談に乗ることを心がけ、チーム全体のモチベーションを上げることを心がけています。【学んだこととやりたい仕事の関連】私は〇〇ゼミの活動に力を入れました。〇〇といっても教授の知見が深いため、それぞれ自分の興味に基づく分野について研究を行うことができ、授業の7割はゼミ生が前学期に執筆した論文について発表を行います。研究テーマがそれぞれ幅広いため、ステレオタイプを覆されるような発表や新たなインプットがあり、非常に学びの多いゼミ活動を行っています。このゼミ活動を通して一番身についたのは傾聴力、質問力です。ゼミのコンセプトが「常識を疑え」というもので発表を聴く際にも論が飛躍していないか、結論が論理的に構成されているか、情報のソースは信頼できるものかなど発表内容を鵜呑みにせず注意深く聴き、気になる点があれば質問をするという習慣がつきました。これを年2回のディスカッションやディベートの場面で活かし、積極的に発言や質問をできるようになりました。また、自らの論文執筆ではゼミ生同士で査読を行い、疑問に思ったこと、直した方が良いと思う点をアドバイスすることで自らの読む力を養うと同時に同じ過ちを繰り返さないよう注意するよう意識するため、より質の高い論文を書き上げることができました。これらの経験から多角的なものの見方、傾聴力を身に付けることができました。量販店営業においてお得意様の話をよく聞き、問題の本質を捉えること。そしてその問題を多角的に俯瞰し、どのように解決すれば良いのか考える際に生かすことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校、大学のリーダーとしての経験を評価していただけたと思う。高校ではチーム全体を熱い言葉で引っ張り、大学では行動で示すリーダーシップ、また細やかな気遣いができることをアピールできた。また、私は学チカとして文武両道を掲げていたので、勉強について聞かれた時にも何を勉強したか、何を得たか、それがどう生かせるかということも明確に答えることができた点が評価されたと思う。

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公開日:2019年7月19日

最終面接

事務系総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長、役員、人事部長【面接の雰囲気】口調は非常に優しかったがオフィス最上階でさらに社長や役員を含めた7人との面接だったためかなり緊張感があった。【なぜ他の食品メーカーではなくカゴメなのか】理由は2つあります.。1つ目は自分自身が御社の商品が大好きだからです。本当に自分が好きで心からオススメできる商品をお客様に届けることができる仕事がしたいと考えていたため、幼少期から常日頃野菜生活を愛飲していたことから御社で働き、多くの人々に商品を届けたいと考えました。また、OB訪問を行なった際に社員の方がおっしゃっていた「売れば売るほどお客さまの健康に貢献できる」という言葉が強く印象に残り、人に感謝される仕事をしたいと考えている私にとってぴったりの会社だと思いました。2つ目は農業振興への想いです。自分の身近なところで農業の衰退を感じ、大好きな野菜が食べられなくなるという想いから農業振興に寄与したいという想いが芽生えたため御社を志望させていただきました。【就職活動の軸を教えてください】私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は企業理念への共感です。どんなにその会社の商品が好きだとしても企業理念に共感できなければ働き続けることはできないと思います。企業理念を調べた上でOB訪問等で社員の方にどのような時にこの理念が根付いているかを感じるかなど質問するようにしています。2つ目は人のためになり、喜んでもらえる仕事であるかということです。私はホテルのレストランでアルバイトをしています。サービス料を頂いているため、常に高いレベルのおもてなしができるようお客様を観察し、料理の美味しい食べ方の提案やトラブル時の迅速な対応などを実践しています。その際にお客様から感謝していただく瞬間が私にとって喜び、そしてやりがいを感じる瞬間であるため、お客様に喜んでいただける仕事をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では学チカ、志望動機を初めに聞かれ、その後は本当に入りたいのかという点を問われていると感じました。企業研究はもちろんですがなぜ入りたいのか、なぜそう思うようになったかなど自分の経験に基づいて話すことができた点が評価されたのだと思います。

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公開日:2019年7月19日

1次面接

営業職
20卒 | 神戸大学 | 女性   4次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性人事【面接の雰囲気】それまでに出会ったカゴメの社員の方の雰囲気に比べると少し硬かったです。なので少し緊張しました。商品について語っていると笑顔を見せてくださりました。【サークルではどんなリーダーだった?なんて言われた時が一番うれしかった?】(ESに「頑張ったこと」「困難だったこと」としてサークルのことを書いていたのでこの質問をされたのだと思います。)どんなリーダー?↓新入生の割合が多いチームだったので1人1人が付いてこれているかを把握しながら進行するように心がけていました。積極的にアプローチをかけ、苦手そうなところにはフォローをいれるようにしました。ただ仕事が出来るようになるだけでなく、自分のしたいことを自分から発信してもらえるような雰囲気づくりも意識しました。なんて言われた時が嬉しかった?↓「やめないで!」「このチームで活動できてよかった」と言ってもらえたとき!(面接官の反応的に率直な言葉を選ぶより、自分の具体的な行動に対しても言葉を選んだ方がよかったかもしれません)【好きな商品(志望理由で商品について触れたときに)】野菜生活が一番好きです。小さい頃は野菜が好きではありませんでしたが母が栄養面を考えて食卓に出すようになった。飲んでみたらあっさり飲むことが出来た。それ以降はスーパーで買い物をするときに自分から買い物かごに野菜生活を入れるようになり、家の冷蔵庫にはいつも野菜生活があった。また、家族でパンケーキを作った時に野菜生活を使った。種類を変えることでカラフルなパンケーキが出来上がった。自分の想いでのたくさんの場面に関わっている。私も誰かの思い出の一場面になれるような商品の提供に携わりたい。また、子どもの野菜嫌いの克服に役立つ商品。ホームページなどにもあるがべジ活に貢献できる。(カゴメは特設サイトをたくさん出しているので見てみたほうがいいかと思います)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で面接官の質問に回答することが出来たところ。学生の回答に合わせて次の質問をしてくださっている印象を受けました。

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公開日:2019年7月23日

1次面接

研究技術系総合職(工場)
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   4次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】カゴメの選考は私服OKなので(オフィスカジュアルでない本当の普段着)、そのことからも面接官の態度からもリラックスしてもらいたい思いが伝わってくる。【あなたが一番壁にぶち当たったなと思う経験と、それをいかに乗り越えたかについて教えてください。】よさこいソーランで「200万人を笑顔にする」壁です。チームの目標は観客200万人の札幌ソーラン祭りでの大賞受賞でした。毎日練習を行いましたが、1年目の祭りでは目標に遠く及びませんでした。私は単調な努力では200万人を笑顔にできないことを痛感し、高い壁を認識しました。私は「何故大賞が獲れないか」を同期と考え、その原因を「練習を楽しめず『必死であること』が不安としてチームに伝染し、演舞の完成度が低下したため」と考え、2年目は皆が練習を楽しめる環境作りに着手しました。周りの後輩にはハイタッチや声掛けを行い、疲労感が漂う時は大声やジョークで全体を活気づけました。その結果、参加チーム数300中準大賞という成績を収めました。【最近あなたが興味を持っていることと、それに対してどんな行動を起こしたか教えてください】海外一人旅に大変興味を持っています。私が初めて海外に渡航したのは高校二年生にオーストラリアに行った際なのですが、ホストファミリーや現地の方々の陽気さやフレンドリーさに心惹かれ、それをきっかけに「海外に行って沢山の友達を作りたい」と思うようになりました。アルバイトで貯めたお金で、年1~2回海外に行っています。最後に訪れたのは昨年の夏に行ったスペインのトマト祭りです。現地でツアーに申し込んだのですが、そこで出逢った観光客と共にトマトを投げ合って最後に一緒に飲みに行った経験は本当に楽しいものでした。今でもフェイスブックを使って連絡を取り合っています。就職活動が終わったら、学生の内にタイのバックパッカー街に行くのが夢です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間は約15分と非常に短いので、短時間でも印象に残るように大きな声、笑顔、ハキハキとしゃべることを意識して全力で臨んだ点が評価されたと思う。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

17卒 | 一橋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】短時間でかなりの数の学生をさばいている様子で、一次面接ではあまり深堀りした面接はされなかった。しかし学生の事をよく理解しようという姿勢を感じ、窮屈に感じることは無かった。【志望動機と自己PRを一分以内でどうぞ。】上記志望動機と、自己PRとしては留学の経験をあげ、必死の努力の結果一ヶ月でトイックの点数を200点上げたことを根拠にして粘り強さをアピールした。大変短い時間の中で面接が行われるので、短時間でどれだけのことを伝えられるかが勝負になると思う。一分間でと言われるのでぜひ両方準備して臨んだ方が良い。考え込んだり、どもったりする時間はないので、自分の良さをしっかりと伝えられるよう堂々と自信をもって話すとよいと思う。【学生時代頑張ったことはなんですか。】エントリーシートに書いた通り、個別指導塾のアルバイトの事を具体的なエピソードを交えながら答えた。気をつけたこととしては、余りしつこくならない程度にエントリーシートの内容を口頭でさらっと繰り返したうえで、更に細かく話をしたこと。上記のとおり短時間でかなりの数の学生をさばこうとしているためか、面接官がそれぞれの学生のエントリーシートひとつひとつにしっかり目を通せているのかかなり怪しいと思ったため。『順序立てて話していただけるのでわかり易いです』と言っていただけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問視化されない事、またESの時点で15分の1程度にまで絞り込むことから、志望動機や自己PRなどの内容そのものよりも、相手にわかり易いようにそれを伝えられるか、ESに書いてある通りの熱意を持った人物かという事を見られていると思う。明るく、はつらつとした印象を面接官に与えられる人は評価される傾向にあると感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 一橋大学   2次面接

【学生の人数】7人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二次選考は面接ではなくGD。テーマは「これからの食品メーカーの若手社員に求められる資質は何か」というもの。緊張感はあるが和やかな雰囲気。【これからの食品メーカーの若手社員に求められる資質は何か。】個人ワークをした後に、グループで意見を共有しあい、画用紙に発表用の簡単な資料を作るところまでが一連の流れとなる。私たちのグループは「自ら考え積極的に行動する力」であると結論付けたが、正直結論はそこまで評価の対象として重視されないと思う。それよりもむしろ、どのように議論を進めたかということが大事であり、またカゴメの場合タイムキープや書記などの作業役割を買って出るよりもムードメーカーに徹した方が評価は高いと感じた。人数が多くアピールがなかなか難しいので、その中でもとくに明るく元気に沢山発言する事で目立てる人が評価されていると感じた。【GDの感想を教えてください。】タイムキープに余裕を持ち、資料を作り込んだうえで発表の練習まで軽く行えたことが良かった。そうすることが出来たのはチームのみんながほかの人の意見をにしっかり耳を傾け、自ら行動できたからだと思うので、チームのみんなに感謝している。しかし、いきなり具体例から入るのではなく、もう少し議論の軸をじっくり考えられれば良かったと思うと述べた。人数が多いのでほかの人と内容がかぶらないようにすることを心掛け、また自画自賛するだけでなくチームの課題を冷静にとらえていることをアピールする事を注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】再三書いているが、明るさや印象の良い人柄が重視されていたと思う。逆に言えば、頭が良くてもまじめすぎる雰囲気の人は評価されにくいようだ。カゴメは社員の方が独特の雰囲気を持っている、社内意識の強い会社だと思うが、その社風と学生がしっかりマッチしているのかどうかというところを人事の方は見極めようとしていたのではないかと感じた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目位【面接の雰囲気】面接時間は10分ほどで非常に短い。カゴメは少し変わっている会社で社風を重要視していると感じた。なので会社に合うか、という観点で評価していると感じた。面接時間が短いのはそのせいかと思う、話す内容よりも話し方だったりその人の雰囲気が何よりも大事である。【入社してしたいことは何ですか】私の持ち味である「変化を楽しむ」心と、ゼミ活動で学んだ「消費者目線で考える」ことの重要性、好奇心からくる「行動力」を活かして、変化する環境の中で消費者のニーズをくみ取りながら、自ら率先し、時代に適応した商品開発やキャンペーンを実施したい。変化を恐れず、変化を味方につけるような提案で人々に健康な生活を届けたい。注意したことは、自分がいままでの経験から培った強みなどを活かしてできることを話した。説得力が増すと思う。【志望動機を教えてください】仕事を通して多くの人に健康的な生活を届けたいという私の想いが実現できるフィールドがあると考えたからだ。親が病気していることから食への意識は人一倍高い。「畑は第一の工場」という言葉があるほど原料にこだわっている貴社の想いや企業理念に深く共感し、貴社の商品を国内外問わず多くの方に提供することで人々の生活を健康的で豊かなものにしたいと考えている。また、「トマト」という可能性を秘めた食材を取り扱っているという点も魅力的だ。今増加している健康志向などの波にのっかり新たな付加価値の創造とともに新しい食文化を作り出したい。注意したことは、カゴメに対する愛やトマトという商材に対する想いを伝えること、何よりも短い面接時間の中でハキハキと話すことで印象を残すことを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社員のかたも皆ハキハキとしていたことから、大きな声ではっきりと話すことが大事だと思った。能力よりも人格などの人となりを評価してくれるので、話し方もいい印象を持ってもらえるように微笑みながら話すようにした。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】16人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】若手、中堅社員【面接の雰囲気】GDが始まる前に人事の方が面白い話をしてくれるので非常に和やか。学生も元気でハキハキしている人ばかりであった。笑いがよく起こる楽しいGDになったと感じた。面接官は5人ほどいた。同じ部屋で同時に二班がGDするが、5人の中での常に座っている人と、歩いて回ってきてくれるの人がいる。発言内容はあまり聞いていない₍距離的に聞こえない₎ように思った。【これからの食品メーカーの若手社員に求められる資質は】このお題はここ数年同じらしい。流れとしては【個人ワーク→話し合い→発表】であった。個人で考えたことを一人一人話して、班でテーマの定義を決めることから始めた。「これからの食品メーカー」とはつまりどんな問題を抱えているのか、「若手社員」とは何年目までか、というところから話していった。何度か話がとまったが、その都度話をまとめ、方向性を決めブレないように心がけた。個人的に注意した点は、出てきた意見をその都度まとめること。面接官がそばにいるとかそういうのは気にせずに、常に皆が話の進度を共有できるように心がけた。【今回のGDの感想をお願いします。】みんなが楽しく意見を出しあえました。特に役割などを決めなかったので、みんなが意見しやすい雰囲気だったと思います。もう少し話の軸を決めてブレないように話を進めていく必要があると感じました。個人的には、人の数だけ自分一人ではおもいつかなかった案が出てきて非常に面白かったです。注意した点は、GD全体のいい点、改善点、また個人のいい点改善点を話すようにしたこと。発表順が一番最後だったから緊張してしまったが、はっきりと5人の面接官全員の目を見て話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価ポイントは正直わからなかった。ただ人事の人が話していた「いろんな人、個性をとりたいので明確な判断基準はない」という言葉が頭に残っている。リーダーをやっていたとか、まとめ役をやったとかは関係なかったと思う。人事が非常の元気のある方だったので「元気」であることはマスト条件であると思う。

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公開日:2017年6月13日
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カゴメの 会社情報

基本データ
会社名 カゴメ株式会社
フリガナ カゴメ
設立日 1949年8月
資本金 199億8500万円
従業員数 1,570人
※連結:2,621名(平成28年12月期)
売上高 2025億3400万円
※連結:平成28年12月期
決算月 12月
代表者 寺田 直行
本社所在地 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目14番15号
電話番号 052-951-3571
URL https://www.kagome.co.jp/company/
採用URL https://www.kagome.co.jp/company/recruit/message/
NOKIZAL ID: 1131604

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