【論理的志望で内定GET】【22卒】Ｓｋｙのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.19027（法政大学/女性）（2021/10/18公開）

内定は辞退した。理由は2つある。1つ目は、2次面接での面接への対応に不信感があったこと。2つ目は、大阪転勤が嫌だったことだ。

辞退したのでわからない

新卒紹介であったため、企業の内定承諾のスタンスはわからないが、断ってはまずい雰囲気があった。しかし、第一志望がここで、この企業ではそれが実現度が薄いことをちゃんと説明したら断りを入れてくれた。

この企業に内定するために大事なことは、この企業の志望理由と入社してやりたいことの理由付けをしっかり行うことだ。ESでもそうだし、面接でもこれらは必ず聞かれた。面接が進めば進むほどその理由を納得させられるものにしなければならないと感じた。私はエンジニアとして自社開発に関わりたいと思っていた。1次面接では簡単に答えれるだけで済んだけれど2次面接ではかなり深堀されるのでこれをしっかり論理的に考えて望めるといいと思う。

内定が出る人と出ない人の違いは、エンジニアでいうとエンジニアになりたい理由、自社開発か受注開発どちらに関わりたいのかの理由、どんな製品に関わりたいのかではなぜこの製品のなかが明確にこたえられるひとは、志望度の高さも見せられるし、論理的で人を納得させられる力があると思ってもらえるから内定がでると思う。

内定したからこそ分かる、実際に選考を受けたからこそわかる、この企業の選考の注意点は、SKYの企業研究はしっかり行いつつ、自分と結びつける必要があることだ。他IT企業とは強みは事業展望に違いがはっきりとあって志望動機などが作りやすいのだが、なんでそれにひかれたのかを明確に言えないといけないので書きやすいので要素つかんでパッと書いても論理的に考えることを忘れてはいけない。

1次面接の前に働き方に対して疑問に思っていることをすべて答えてくれた。