日本触媒のインターンシップの体験記一覧（全96件） 3ページ目

はい インターンシップ参加者が非常に少ない（全日程で20名程度）ので、参加した学生は本選考でもエピソードとして語ることは有効であると感じました。また、早期選考に関しては、参加者限定のものではなく、参加していない学生も対象として含まれていたため、この点に関しては特に影響を感じませんでした。

いいえ インターンシップへ参加したからといって、特別選考ルートの案内や懇談会などの開催が有るわけではなかったためである。本選考の応募の際にも特に変わりはなかったと感じている。

はい 早期選考に応募する人たちがまずインターンに参加している人たちがメインに感じたし、例年この座談会は選考の上で大きく重きを置かれているものだと言われているからです。

いいえ インターンシップ参加には業界研究も含まれていることや、業務内容の紹介が主であったため、有利になることはないと感じた。この業界をよく知るという点では少し有利になるかも知れないと感じた。

いいえ 私がインターンシップに参加しても有利にならないと思った理由は、インターンシップに参加しても早期選考に呼ばれることもなかったからです。人事部の方も選考には関係がないと言っていました。

いいえ インターンシップの参加時期が遅かったので、特に次のイベントの案内がなかったからです。ただ、なかなかニッチな会社ではあるので、参加することで志望度の高さをアピールするには有効だと思います。

いいえ インターンシップ後に、本選考の案内がくることはなかったので、本インターンシップが直接的に本選考に繫がるとは感じなかった。しかし、アンケート回答後に人事の方とメールで連絡することが可能になったので、企業とのつながりは持ちやすくなったと思う。

いいえ このインターンシップへの参加の後、次の参加者限定のイベントへの招待や本選考優遇の案内がなかったため。インターンシップ中に評価されているとも感じなかったため、企業理解のみが目的のインターンシップだと思う。