住友不動産のインターンES（エントリーシート）一覧（全62件） 2ページ目

① 私が幹部となった際、代替わりのため部員数と戦力が大きく減少し、大会では過去最低の順位を残してしまった。その様な厳しい状況の中でも団体戦で勝利するためには、人数の減少に対応した練習の改善が必要であると考えたため、新たに練習メニュー班を立ち上げた。 ② 部員は１２人で、練習班は３人である。 ③ 責任者としてチームを引っ張った。 ④ ２点の改善を行った。１点目は、部員全員の課題を分析したことだ。その結果を元に個人個人にあった練習メニューを新たに組んだり、部内で共通している課題を重点的にメニューに取り入れた。２点目は、部外と対戦する機会を増やしたことだ。部内での対戦できる相手が限定されたため、積極的に他校や男子部と練習をする機会を増やした。 続きを読む

学生マンションの賃貸をしている不動産でアルバイトをしていた際に、接客のマニュアルに疑問を感じ、１から作り直したことだ。店舗ではお客様に尋ねられたマンションを案内する接客のマニュアルだった。しかし、新たに住む知らない土地について、お客様は把握できていない情報が多く、尋ねられたマンションの紹介のみでは、お客様の真のニーズを理解できていないと感じた。 そこで、実際に住む学生さんとその保護者様からお探しの物件の条件を伺い、その条件に最も合致しているマンションをいくつか提案するように変更した。 その結果、新入生の物件探しイベントにおいて、店舗のアルバイト２０人の中で、私が最も多くの契約数をとることができた。 続きを読む

私は①練習についていけず退団する初心者と，練習に意義を見出せず欠席しがちな経験者が混在していたことを団全体の課題と感じ，皆が主体的に練習に参加したいと思える団を作りたかったため，②70人規模の〇〇部で，③〇〇という立場から，全員が満足できる練習を行い，練習参加率を大きく向上させたことが一番残した実績である．④具体的なプロセスとして，初心者に対しては，基礎知識を教える講義を行ったり，個人練習をつけたりして技術力の底上げを図った．経験者に対しては，〇〇について深く語り合う場を設けたり，練習中に意見を求めたりして，彼らの経験や知識を活かせる環境を作った．また，団員全員とコミュニケーションを密にとり，親しみやすい〇〇であり続けた．これらの結果，6割程度だった日々の練習参加率８割まで向上した．この経験から相手の立場に立って考える力を得た． 続きを読む

所属する〇〇で，コンクールで金賞をとるために選曲方法を変えたことを挙げる．以前は団員がやりたい曲を持ち寄って曲を決めていたが，金賞受賞という団の目標を達成するためには戦略的な選曲が必要だと訴えた．最初は反対意見が出たが，過去5年分の各団体のコンクール結果と選曲について分析し，選曲の重要性を論理的に説くことと，「やりたい曲はコンクールではなく〇〇で披露しよう」と団員の感情に寄り添うことで団員全体に納得してもらった．過去の分析結果を参照しながら，自団の強みが活き，好評を得やすい曲の条件を設定し，これに沿う曲から演奏曲を選んだ．結果として，この年に4年ぶりに金賞を受賞することができた． 続きを読む

○○○○サークルの代表として、○○○○での演舞披露を成功させた事だ。①新型感染症の影響でお祭りという活動の場を失い、活気を失ったチーム状況を打破したいという想いから、私が企画したものである。②企画成功に協力したいと立候補してくれた12名と実現に向けて活動し、③私は企画の代表として、熱意を持って行動し、メンバーの意見を尊重する事を意識した。④まず運営団体に企画申請を行うも、舞踏を目的とした貸出は事例がない為断られてしまった。それでも○○○○での演舞披露を諦められず、2つの事を実施した。1つ目は過去のイベント例から実現可能性が高い開催方法を考えた。2つ目はそれを踏まえた上で、運営団体に直接交渉を行い、企画に懸ける想いを伝える事に注力した。その結果、運営団体の心を動かす事ができ、○○○○の使用が認められた。企画が成功し、運営団体からも「○○○○の新たな可能性を感じた」と喜んでもらえた。 続きを読む

○○○○サークルで、演舞改革を行ったことだ。 私のチームでは1年毎に5名ほどの立候補者が演舞制作を行っている。しかし、毎年似た演舞が続いていた事で、観客に飽きられていた。私は意見の多様化によって生まれる未開拓のジャンルへの挑戦が必要だと考え、まず幹部代に制作への参加を提案した。最初は提案に消極的であったが、現状と改革の必要性を論理的かつ情熱的に伝える事で参加を決意してくれた。次に、認識のミスマッチを避ける為に、制作における判断軸を定めた。共通認識を持つ事で、大人数での議論を効率的に行えた。これによって、新ジャンルの演舞が誕生し、通常1年かけて達成する演舞動画の10000回再生を３日で達成できた。 続きを読む

所属する○○団体の○○を作る○○として人を率いた経験だ。集まった○○人のうち、初心者が半数以上を占め、約○○人の観客を集客する本番まで2カ月しか無かった。その中で、作品の完成度を高めるため、「技術力を向上させたいが時間が足りない」という課題があった。そこで練習の質に焦点をあて、下記2点に注力した。1.全体へのヒアリングを通して分かった全体の弱点を克服する練習の実行。2.○○を導入し、グループ内でフィードバックを行い、客観的に見た自分の弱点を教えあう環境の構築。結果、メンバー全員の技術力が目に見えるほど向上し、見に来た先輩からは技術力に圧倒されたという好評を頂戴した。 続きを読む

大学入学当初の自分にアドバイスをするとするならば、周りの目を恐れることなく、一度しかない人生を思いっきり謳歌すべきだと伝えたい。私は周りの目を恐れるばかりに嫌われたくない、失敗するのが怖いという理由でチャレンジから逃げることが多かった。一番大きな後悔は留学しなかったことだ。大学3年になって見知らぬ地で暮らすことの重要性に気づいた。そのため大学入学当初の自分にアドバイスをするとするならば、周りの目を恐れることなく、一度しかない人生を思いっきり謳歌すべきだと伝えたい。 続きを読む

私が一番実績を残せたと思うことは、サークルを立ち上げたことです。大学に入ると関わる人の幅も増え、もっとたくさんの人と会って色々な話をきいてみたい同じ大学以外の人とも喋ってみたい、さらになにか新しいものを自分たちで作ってみたいという思いから大学2年生の夏に仲間を募ってサークルを立ち上げ、代表を務めました。そこで、サークルを作るといっても人がいなければサークルとして成り立たないのでまずメンバー集めに力を注ぎました。その際に勧誘のアプローチの仕方を変えたり、学生団体の支援をしている企業様に協賛をいただいたりしてサークルの広報に信頼性を持たせたりし、メンバーを徐々に集めることができ、今では250人もの人を集めることができました。現在は後輩に代替わりをすることができ、サークル運営のサポートに回ってメンバー1人1人とコミュニケーションをとってやりたいことが反映されるような居心地の良いサークルづくりに励んでいます。 続きを読む

私は大学入学当初の自分に「もっと自分の知らない世界に飛び込んで、人と会う機会を大切に、もっと多くの人と触れ合ってみてほしい」とアドバイスしたいです。2年生の夏にそのような思いからサークルを立ち上げたのはすごい良い経験だし、立ち上げてよかったと思っていますが、もっと早く行動してもよかったとも思っています。他にも、1年生のうちにさまざまな学生団体に顔を出してみたり、起業について考えるサークルなんかも調べていればもっと多様な価値観をもって人生の視野が広がっていたかもしれません。今後も社会に出たときにこのようなことを心に留めて行動していきたいです。 続きを読む

私が最も実績を残せたのは、体育会アイスホッケー部としての活動です。私はチーム力強化のために次のような点で貢献しています。 （１）一選手としてスキル、パワーの強化によるチーム力底上げ （２）リクルート班として高校生の受験サポート （３）縦割り班運営による学年を超えたチームワーク強化、TRSシートの提案による部活への取り組み方見直し改革などの一部員としての改革呼びかけ 私は今述べたような様々な面からチーム強化を図っています。自分の役割を限定せず、部員がより効率的に上手くなるためには、より効率的に部の仕事を進めるには、と常に考え、解決策を講じてそれを部員へプレゼンしてきました。様々なバックグラウンドを持ち、マネージャーやアナリストなど、役職も違う部員が全員、同じ熱量を持って部活に取り組むためにはと考え、勝利という目標を強く意識した結果とった行動ではありますが、自らの成長だけにとらわれず、チームや仲間が向上していくための環境を作ることを心がけています。 続きを読む

欲しいものや、やりたいことはたくさんありますが、時間や体力は有限で、何かを諦めなくてはならないことが多くありました。なので、入学当初の私には、本当に必要なことや、最も大切なものを見極めて、いくつかを捨てる勇気を持って欲しいと伝えたいです。また、友達がいるかや、単位が取りやすいかで授業を選ばず、興味のある分野や必要な講義を受講するようにアドバイスしたいです。また、普段会わない人とは無理にでも予定を合わせて、関係を保つように言いたいです。 続きを読む

所属する準硬式野球部が新人戦で勝ち進むためにデータ分析の観点からチームを支えた結果、優勝に貢献できたことです。この取り組みをした理由としては、怪我の影響で選手としての出場が厳しかったこと、高校野球の時から相手チームの分析をすることが得意であったため、これを生かすことでチームの役に立てるのではないかと考えたことから志願しました。私の所属するチームは部員が100名の大所帯で選手層が厚いのにも関わらずレギュラー選手が常に固定されており、相手チームの特徴に適したメンバーを選抜していなかったため本来の実力を出せず良い結果を残せていませんでした。そこで、私は事前に対戦相手の試合を偵察して相手の特徴、強み、欠点などを分析し、監督や主将に相手チームと相性の良い選手を選抜するように進言しました。初めはなかなか認めてもらえませんでしたが、持ち前の我慢強さで何度も説得を続け、受け入れていただけるようになりました。結果、自分が推薦した選手の活躍によって勝ち進み新人戦で優勝することができました。現在は、データ分析班として偵察を行いながら自分自身も試合に出場できるように努力しています。 続きを読む

「現状に満足せず、多くの友人を作れ」とアドバイスをします。なぜなら、大学入学当初は附属高校からの進学で既に高校からの友人が多くいたため、積極的に友人を作ろうとしなかったからです。私はアルバイトや就職活動を通して、様々な価値観を持つ人と接することは視野を広げ、自信の成長につながるということを実感しました。現在は、多くの人に積極的に話しかけ意見を交流するように心がけていますが、最も出会いが多い1年生の時にこのことに気づけていたらと後悔していたため「現状に満足せず、多くの友人を作れ」とアドバイスしたいと思っています。 続きを読む

私がアルバイトとして塾講師を選んだ理由は、勉学により培ってきた学力を他人のために活かしたいと考えたからです。また私は、このアルバイトを通して、目標から逆算してプロセスを組み立てる力が身につきました。生徒の志望校及び現在の学力を踏まえ、やるべきこととその順序を常に考えてきた成果だと考えています。 続きを読む

私が一番実績を残せたと思うことは、法学研究会というサークルの○○として、部員が学園祭に参加したくなる環境を整えたことです。毎年、学園祭で模擬店を出店するのが私たちのサークルの慣例となっているのですが、私が○○に就任した当初は、日頃の活動に参加する人が総部員の約４０%であり、そのことが学園祭に対する温度差を生んでいました。そこで私は、サークルの収入の大部分を占める模擬店運営利益を、できるだけ多くの部員と協力して獲得したいと思い、上記温度差を解消するため、（１）マンネリ化していた日頃の活動を改革し、（２）部員の学園祭に対する当事者意識向上を目指した、商品の試食会を開催しました。上記二点を行うにあたり、自ら積極的に部員に対してコミュニケーションを図ることを意識したところ、これらの試みにより、日頃の活動の参加人数が増え、学園祭に対する具体的なイメージを多くの部員と共有できるようになりました。その結果、総部員の約９０%が売り子や調理担当として学園祭に参加してくれました。この経験から私は、リーダーには、周囲を巻き込みつつ課題解決のために主体的に行動する力が求められるということを学びました。 続きを読む

一番実績を残せたことは、○○研究です。 ①私は○○研究を行うにあたって、最優秀賞を取りたいと思って取り組んでいました。当初提示されていたテーマではなく、私自身がやりたいテーマを教授に直談判して、実際に研究がスタートしました。②メンバー構成は、私と研究室の教授方でした。➂私が中心となって、研究に取り組み、行き詰った時に教授方とのディスカッションを通して解決していくというものでした。④○○研究は、前例のない分野に挑戦したため、一から研究手法を構築していく必要がありました。分析を進めると、公開情報が少なく適切に分析できない箇所が判明しました。仮説を立てるにも情報が不足していたため、積極的に関連する企業や施設へ現地調査を行い、ヒントを得ることで仮説を構築し、専門家とのディスカッションを通して、仮説から質の高い情報を構築できました。そうした細かい努力も重なり、○○論文は最優秀の評価を頂けました。 続きを読む

アドバイス: 時間を無駄にせず、謙虚にひたむきであれ 理由: 私は目標としていた大学に合格することができ、浮かれていた時期でした。浮かれていたからこそ、自分は何でもできるのだと過信していました。時間を無駄にせず、かつ驕ることなく、謙虚に物事に取り組んでいれば、達成できていた物事もあり今では後悔しているからです。楽しいと思っていた大学生活もあっという間に過ぎてしまいます。限られた時間の中で、様々なことに謙虚にチャレンジして欲しいとアドバイスしたいです。 続きを読む

始めた理由は2つあります。1つ目は高校のアメフト部の活動を通じて、人の成長に貢献することに楽しさを感じたからです。2つ目は多様な年代との交流を図る機会に溢れていたからです。業務を通じて相手目線に立ち運動プランを提案する力と世代を超えた信頼関係を構築する力を醸成しました。 続きを読む

現在も所属する社会人フラッグフットボールチームで関東大会準優勝を成し遂げたことです。高校のアメフト部の活動で感じた「勝利後に共有する喜び」をもう一度味わいたく、所属を申し込みました。メンバーは平均年齢が30代後半の社会人で構成されていました。そのためチームで唯一の学生である私は会話に溶け込めず、試合ではパスを貰えない日が続きました。非常に悔しい思いをしましたが、それでも活動を続けた理由はチームの勝利に貢献したい強い思いがあったからです。そこで私は(1)若さと元気でチームを盛り上げること、(2)謙虚な姿勢を貫くことを試みました。具体的にはメンバーが疲弊した際やピンチの状況でこそ、誰よりも声を張り上げチームを鼓舞しました。また目上の方々が心地よくプレーできる環境作りを目指し、グラウンド整備や給水作業等の雑務を率先して行ないました。次第にチームの元気印として欠かせない存在となり、プライベートでも交友を深める関係性を構築できました。結果的には守備リーダーを任せられるほどの信頼を獲得し、プレーヤーとしても関東大会準優勝に貢献できました。 続きを読む

長所、吸収力 私は、自身の能力を鍛えるには周りいる優秀な人間をモデルにし、真似をすることで盗み取ってしまうのが最も効率的だと考えている。そのため、バドミントンや営業インターンにおいても、身近にいる優秀な人間から全てを吸収するという姿勢で取り組み、誰よりも早いスピードで成長し常に高い成果を上げてきた。社会人となっても貪欲な姿勢で物事を吸収し、経営人材となるべく成長を続けたい。 短所、自責思考が強いこと 強い責任感と目標達成意欲を持っている反面、自分一人だけで結果を出そうとしてしまうことがある。周囲の人間を巻き込むことで、より効率的に高い結果を上げられるようにしていきたい。 続きを読む

組織を円滑に機能させるための、個々での対話力に長けた人間 私は高校、大学とバドミントン部の部長を務めてきた。自らが先頭に立ち、どうしたら強くなれるのかを考え実行した。その際、障害となったのが部員間の意識の違いであった。そこで私は、個々の部員を正しく理解したうえで対話を行い、全員が目標を共有、共感し練習に参加できるように心掛けた。その結果、目標を達成することができた。私は働くことで所属企業、社会に対して価値を与えたい。高い成果を上げ、価値を生み出すには周囲の人間の助けが必要不可欠である。そのため、様々な人間を正しく理解し、巻き込むことのできる戦略的な対話ができる能力に長けた人間になりたい。 続きを読む

私の強みは周囲を巻き込み動かしていく「推進力」と、現状から課題を抽出する「分析力」です。私は野球サークルの代表、アルバイトでの時間帯責任者等チームを率いるポジションを多く経験してきました。中でもスターバックスコーヒーでのアルバイトでは、時間帯責任者・コーヒー豆販売部門の責任者として低迷していた店舗のコーヒー豆の売り上げ向上に尽力しました。就任時、店舗全体の売上が前年を下回る中、コーヒー豆の売上目標を前年比120％に設定し、目標達成の為、どのような施策を行うべきか常に逆算していきました。売上低迷の原因を徹底的に分析し、他の従業員の意見を聞きながらそれまで行われていなかった新しい販売促進策を複数提案し、主体的に実行していきました。その結果、コーヒー豆部門の売り上げは前年比151％を達成し、現在ではドリンクの販売担当も任されるようになりました。この経験から、新しい取り組みを行う中でチームのモチベーションを共通の目標へとつなげることの難しさと重要性を認識しながら、現状から問題を抽出し課題解決へと結びつける分析力と推進力を培いました。また失敗を恐れずチャレンジすることの重要性も改めて実感し、他の活動においても常に意識をするようにしてきました。 続きを読む

私が貴社のインターンシップに参加する目的は二つあります。一つ目は不動産デベロッパーという業界の「新しい仕組みや事業を生み出す」という一面に非常に興味を抱いたからです。私は大学生活において野球サークルの代表・アルバイトでの時間帯責任者を務める中で、既存の体制にとらわれない新しい取り組みを多く行ってきました。その中で、新しい「街」というものを作り出す不動産デベロッパーという業界に非常に興味を持つようになりました。二つ目は貴社のインターンシップの内容に非常に魅力を感じたからです。先輩社員の方の指導の下、住友不動産の実務に携われるというより実践的なプログラム内容に非常に惹かれました。私の目標はこのインターンシップを通し、総合デベロッパーとしての住友不動産についての理解を深め、貴社のプログラムの中で自らも成長していくことです。 続きを読む