1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsで行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は真面目な方だなと思ったが、面接を始める...
株式会社メイテックグループホールディングス 報酬UP
株式会社メイテックグループホールディングスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsで行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は真面目な方だなと思ったが、面接を始める...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスの受付で面接時間まで待機していると面接会場に案内される。面接終了後は採用担当の方と当日の交通費の話などをして終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームIDより5分前に入室して待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、温厚な人だと感じました。また、機材トラブ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】15前に本社に行き、リクルーターに連絡し、合流後面接時間まで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】面接官の表情はあまり変化しないが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルーム入室時にスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はものすごく穏やかな人で話しやすい雰囲気でした。過去の功績より人柄...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入り次第スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じではあったが1次よりは緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】繋がり次第開始、終わればweb会議室を抜ける(面談と同じ形式)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用係【面接の雰囲気】一次面談と同様に和やか雰囲気で進んだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】メイテック大阪オフィス(梅田センタービル9階)【会場到着から選考終了までの流れ】面接が始まるまで受付で待機。ドアを3回ノックして入室し、面接開始。面接終了後は面接官と一緒に退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接→フィードバック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は少し厳しめかなと思いましたが、だんだん優しくなりました。履歴書の内...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽くリクルーターの方から面接の説明→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】とても優しそうな方だなと思いました。伝えたいことを頑張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前くらいに待機して、時間になったら接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で面接を進めてくれた。非常に話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前くらいに待機して、時間になったら接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。最初に何気ない雑談から入...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】こちらのいいところを積極的に引き出そうとしてくれる面接官だった。基本和やかな雰囲気で面接は進み、こちらもやりやすかった。【学生時代にがんばったことを教えてください】大学4年間続けたアカペラサークルです。サークル生活において大学3年次の夏ライブで全6バンド落選するという悔しい経験を味わいました。中でも私のパート点がどのバンドも一番低く申し訳なさ、責任感が生まれました。その経験を経て、バンド(チーム)のために更なる努力をし、上手くなるために何が必要かを徹底的に分析しました。先輩同期にアドバイスを求め、他大学の上手なバンドを参考にした結果、引退前の3年次の10月には自分の技術に対する周りの評価が格段に上がり、次のライブでは4つのバンドが審査を通り、大きな舞台に立つことができました。また、惜しくも通過できなかった2つのバンドも悔いなく終わることができました。この経験からチームに貢献するための努力の大切さを学びました。【自己PRをしてください】一番の強みは目標を決め、日々ひたむきに努力ができることです。その強みを発揮したのは、3ヶ月でTOEICのスコアを280点上げたという経験です。目標として大学院修了までに800点を掲げ、努力をしております。理由は一人の技術者として、多くの場面で英語力が求められると考えているからです。高校生の頃に定期試験の対策を1週間程度で行い、納得のいく結果が得られずに後悔した経験を反省し、毎日2時間英語の勉強に時間を割り当てました。私は特にリスニング力が弱いと判断し、シャドーイングを行い、それに慣れたら1.2~1.5倍速とスピードを早めました。その結果、大学3年次の3月に700点を達成しました。現在は読解力を上げるため、音読に力を注ぎ800点を目標に努力をしています。この経験を生かし、どの状況でも立てた目標に対し努力を続けることを貴社で実践し続けたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析がしっかりできていれば大丈夫だと思いました。どういうことがやりたいのかを自分の経験を踏まえて話せれば評価してくれるかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中間管理職【面接の雰囲気】一次面接程ではないですが和やかでした。緊張をほぐして志望動機や過去の経験について聞くことにより学生がどんな人間であるかを見ているようだった。【メイテックのどんなところを魅力に思っているか】貴社を魅力に感じている点は大きく2つあります。まず、エンジニアとして自分の価値を存分に高めることができる点です。貴社では、技術派遣という形で様々な企業でエンジニアとして活躍することができる中でも大手自動車メーカーと数多く携わっています。いろいろな企業と携わり、各社の良い部分をそれぞれ自分の中に取り入れることによって、それぞれのメーカーにいる技術者にはない高い技術力を養えるのではないかと考えています。次に、生涯エンジニアとして働くことができるという点です。60代になってもいろいろな業務に携わりながらエンジニアとして最前線で活躍されている方がいるのは他社様では見受けられず、他にはない御社の一番の魅力であると感じました。【入社したらなにをやりたいか、どのようなエンジニアになりたいか】私は二つのことに取り組みたいと思います。まず、快適さや安全、更に楽しみ方を考慮したお客様に寄り添ったモノづくりです。様々な企業と連携をしながら、人々に喜んでもらえるような製品を開発したいと考えています。もう1つは昨今自動車事故のようなニュースが大きく取り上げられている中で、自分が開発に携わった製品によってそのような事故を無くし、安全が提供できるような社会を作りたいと考えています。便利になるはずの製品によって事故が起きてしまうということに矛盾を感じています。この矛盾を解消できるようなエンジニアになりたいと考えています。また、御社では様々な事業に携わることができることから、自動車関連の製品開発を軸としていろいろな製品開発にチャレンジしたいです。生涯エンジニアとして働くことができる貴社で、生涯を通してこのような取り組みを行いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのようなエンジニアになりたいか、将来像を明確にした方が良いと感じました。また、自分はここが第一志望といえなかったので、もし内定が欲しいのであれば、やはり、「第一志望」ということを言い切る必要性があるかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時にリラックスしてねと声をかけていただき、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【学生時代に力を入れたことは何か。】私が学生時代に力を入れたのは、日帰り旅行サークルの代表を1年間務め、今まで以上に活気溢れるサークルにしたことです。サークルの先輩方から代表に推薦され、不安もありましたが、よりよいサークルにできるように頑張ろうと決意しました。そのために、参加したい人が予定を合わせやすくなるように毎月の活動予定を早めに伝えるように、また活動が円滑に進むよう前日までに運転手の人と当日のルートの確認を行うようにしました。また、同期の仲間ともサークルの活性化について話し合いを行い、そこで出た案であるSNSを活用するという案を採用して、外部の方にもサークルの存在を知ってもらえるようにしました。これにより、毎週の活動の参加者も増え、活動も円滑に進めることができました。また、例年10名程だった新入部員が20名に倍増しました。その結果、毎回の活動が今まで以上に活気溢れるサークルにすることができました。【その経験から得られたものは何か。】この取り組みの中で、私はどんなに困難に見えることにも熱意を持って取り組み、挑戦することの重要性を改めて実感しました。さらに、仲間を信頼し互いに助け合うことの大切さに気づきました。なぜなら、部長を務めると決めてからも不安に感じることは多くあり、例えば東北地方についてまだ知らない事も多いことや、多くの先輩方が卒業された影響で自家用車を持つ先輩も殆ど居なくなってしまったこと、その影響でレンタカーや電車での活動を計画しなければならなくなってしまったこと。そんな中でも部長として活動計画を立て、多くの人に参加してもらうことは私には難しい課題でした。しかし、それでも諦めることなく熱意を持って取り組んだからこそ、様々な工夫を実行に移すことができたこと、そして、サークルの同期内での話し合いでSNSを活用しようと言う意見を貰い、掲載内容もみんなで考えたからこそ効果のあるものとなったと私は感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上の質問と共に志望動機も聞かれましたが、この3つ回答の中で私がチャレンジ精神を強みとしているという点を伝えられたことが大きかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長クラスの方【面接の雰囲気】面接官の第一印象から溌剌とした方だなと思いました。また口調もはきはきしていて、笑顔も絶やさない方だったので緊張もしませんでした。【大学で行っている勉強について教えてください。】私は大学にて数学の勉強を主に4年間行い、その中で今は確率論についてセミナーで勉強をしています。その確率論セミナーにて、私はマルコフ過程論についての洋書を教授とセミナーのメンバーと共に読み進めています。マルコフ過程とは確率過程の一種で、マルコフ性を持つ確率です。マルコフ性とは過去の動きに関係なく未来の確率が決まること性質のことです。具体例としては、コイントスでコインが表裏どっちが出るか、これはマルコフ過程の例になります。たとえ過去に表ばかり出ていたとしても、次にコインが表になる確率も、裏になる確率も2分の1と決まっているからです。このような性質を持つ確率について書かれた本を読み進めていています。【将来どんなエンジニアになりたいか。】私は特定の製品にずっとかかわっていくよりも、分野を問わず様々なものやシステムの開発・設計に携わりたいと考えています。私は元来好奇心旺盛で、そこが私のチャレンジ精神につながっています。技術が日々進歩していく中で、作られていく製品、求められるシステムも日々変化していくと思いますし、その中で生まれる製品やシステムは、必ず私にとって興味深いものとなっていくことと思います。そこで私も最新のものやシステムの開発・設計に携わっていくために、常日頃から勉強を欠かさず、将来的にはエンジニアとして常に時代の最先端をいく技術を兼ね備えた、日本になくてはならないスーパーエンジニアとなっていけるよう頑張っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、エンジニアという仕事に対する熱意を示すことが重要だと思います。また、そのエンジニアとしての仕事がメイテックならではのものとなっていた点がよかったのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い男性の人事【面接の雰囲気】しゃべりがうまそうな営業にいそうなタイプの面接官でした。基本的には穏やかで話しやすかったですが、気になったところはかなり深堀された印象です。【アルバイトは何かしていましたか? 具体的なエピソードがあればお願いします。】個別指導塾の講師をやらせてもらっていました。中学生のころから塾通いが続いていた経験をいかしつつ、自分の勉強にもなりながらもお金が頂けるというのはなんていい仕事だろうと思い始めました。ただ、実際にやってみると大学2年になるまでに高校で頑張って学んでいたことは忘れかかっており、復習するのに苦労しました。また、覚えている内容でも集団ではなく生徒に個別に教えることは、かなりの対応のバリエーションがなければうまくいかないもので、初めのうちは担当する生徒みんなに平等に教えきれている自信はありませんでした。しかし、生徒本人もここに送り出してお金を支払っていただいている親御さんも、生徒に合わせたきめ細かい指導を望んでいるのだと奮起し、自分なりに対策していきました。一番効果があったのは生徒と教える以外のコミュニケーションを取ることです。ただ、問題を解かせ教えるだけでは、なかなか生徒の苦手を把握できませんが、学校の様子や趣味などの話をきっかけに仲良くなっていくと想像以上に生徒が自分で苦手を伝えてきたり、自分からもここがもしかして苦手?と把握しやすくなっていきました。その上で生徒の成績が上がったときかなりの達成感を得ることができました。【困難を克服した経験は】私が克服した困難は、留学先で1人迷ってしまったことである。大学1年次にオーストラリアへ語学留学に行っていたときのことである。派遣されて最初の休日、一緒に派遣されていたメンバーと郊外にあるセント・キルダビーチまで行く予定を立てていた。メルボルン中心にある駅で待ち合わせになっていたが、途中ダイヤの乱れがあり電車が30分ほど遅れてしまった。私は現地で携帯の契約をしなかったので、自分から連絡することもメンバーに連絡することもできず、置いて行かれることになった。時間に余裕を持たせず自分が遅れたのが悪いので置いて行かれても仕方がなかったが、せっかくなので追いかけてビーチまで行ってみようとなぜかその時思った。しかし、ビーチに辿り着くまでは困難の連続だった。先輩といっしょに付いていくだけのはずだったので、目的地とそこまでバスで行けることしか知らなかった。日本から持ってきたスマートフォンは現地のFreeWiFiしか利用できないため、なんとか接続してバスについて調べて乗った。バスで移動中は間違った方向に向かってないかとても不安になったが、GoogleMAP上でオフラインでも自分の位置を確認できることにたまたま気づいたので、これを利用して私は何度も位置をチェックすることができた。最大の困難は、バスが途中のバス停に停車し、全員降りなければならなくなったことだ。アナウンスを全く聞いてなかった私は言われるがまま降りたが、別のバスに乗り換える人もいればそのバス停に留まる人もいて、ビーチに行くには自分はどうすればいいのか即決しなければならなかった。私は乗り換えを誘導している人に今までの英語の勉強内容を総動員して尋ね、すぐにはうまく伝わらなかったが目的地に行くにはそのまま乗り換えればいいことが分かり、なんとかビーチに辿り着くことができた。さらに、ちょうど昼時できっと食事処を探せばみんないるはずと探していると運良く合流も果たした。皆、置いていったので私がホームステイ先に戻るだろうと思っていたようでとても驚いていたこと、そして辿り着いたビーチはとても綺麗で素晴らしい場所だったことをよく覚えている。そのとき、困難の連続で大変だったが勇気を出して挑戦してよかったと思った。また、先輩に頼らず大学外の見知らぬ人と話したのはこの時が初めてで、とても緊張したし自信もなかったが、臆することなくその時尋ねることができたことがその後の現地生活をよりよくすることにつながったと思う。電車の駅員やお店の店員等とも臆せず話すことができ、機会があれば積極的に話す姿勢を持つことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が深く突っ込んできたところは堂々と答え、相手も満足していたようでした。ただ、深くつっこまれた箇所は想定外の点だったので、しどろもどろとなり、結果が少し心配になりました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年男性の人事【面接の雰囲気】優しい雰囲気をもったおじさまでしたが、年上なのが明らかに分かったので、かなり緊張しましたが、始まるとまったく問題なしでした。【研究内容の背景を具体的にお願いします。】これまで水素貯蔵容器,水素精製装置,ヒートポンプ,電池,コンプレッサーなどの広い分野で代表的な水素吸蔵合金であるLaNi5が使用されてきました。LaNi5は常温付近でたやすく水素を吸蔵・放出できるだけでなく、水素吸蔵量や水素吸蔵・放出の速さにおいても優れた合金の一つであるとされています。私の研究では,このLaNi5と同じAB5型合金のCaNi5について研究しました.CaNi5はLaNi5と同じ特性を多く持っており,なおかつLaNi5よりレアメタルの割合が小さく安価であることから,将来の大量使用に際して有望であると考えられます.しかし現在,CaNi5の反応速度を規定する熱輸送特性やガス流動抵抗などの具体的なデータはありません.そこでCaNi5の実用化に向けて,これらのデータを計測し,まとめる必要があったのです。【学生時代に勉強したこと】機械系として4力を確実に固め、大学院ではより専門性の高い内容を勉強している。特に伝熱工学は、所属研究室の週2回のゼミで習熟した。ゼミではさらに、誰もがやることの一歩先をやることの大切さを知った。これを意識すると、物事をより根本から考え始めて論理的に捉えることができ、深い知識の定着も図ることができる。私の最大の財産であり、貴社でどんな職種に就いても必ず活かされると考える。また、私は大学入学時から高いモチベーションを保って英語学習を継続している。その結果、大学院における全教育カリキュラムを留学生と共に全て英語で受講するコースに同学年の日本人学生で唯一合格できた。私が培った英語の基礎力と英語によるディスカッション能力は、貴社で働く中で必ず活きるはずである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】君は院生だからと研究内容を深堀されることには対策を立てていて、今回でしっかり言えたので自信につながった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代女性の人事【面接の雰囲気】前2回に比べると雑談に近い形だったので、リラックスして受けることができた。最後まで穏やかに進みました。【親御さんの意見は聞いていますか?】両親にはきちんと相談しています。御社が派遣業メインであることや、それゆえに全国転勤になることも伝えた上で了承を得ています。もちろん、初めは反対されました。特に、サラリーマンとして働いている父親は派遣業の企業を無理に受けなくてもいいのではないかという意見でした。御社では内定者の保護者の理解をより深めてもらう目的で、DVDやパンフレットといった資料を実家のほうに送って頂くシステムがあることをうかがっていました。このことは両親に説明するときの援護射撃になってくれたと感じ、ありがたい制度だと思いました。まだ内定をもらっている立場ではありませんが、内定をもらったとしても親の反対なく御社に入社できると考えています。【他に受けている企業、内定をもらっている企業があれば、差し支えない範囲で】他に受けている会社は2社あります。(2社とも特に指示はなかったので、会社の実名は伝えました。)そのうち、一社からはすでに内定を頂きました。ただし、他の選考がまだあることを伝えたところ、5月いっぱいまでは待っていただけることになっています。推薦応募ではなく、自由応募だったので、待って頂いた上でも辞退は可能であると聞いています。もう一社はまだエントリーシートや履歴書を提出したのみで、本格的な選考はまだこれからです。ただし、自由応募ではなく大学推薦を利用して応募したので、この会社の内定を頂いた場合はその会社の内定を優先させる必要があります。本格的な選考は4月末に実施され、5月初めのゴールデンウイーク前後には結果が出ると聞いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】派遣業であることへの理解があるかや、内定をもらった場合どうするかについて的確に、正直に伝えることができたことです。
続きを読む会社名 | 株式会社メイテックグループホールディングス |
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フリガナ | メイテックグループホールディングス |
設立日 | 1974年7月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 13,489人 |
売上高 | 1269億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上村正人 |
本社所在地 | 〒243-0123 神奈川県厚木市森の里青山15番1号 |
電話番号 | 050-30005820 |
URL | https://www.meitecgroup-holdings.com/ja/ir.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。