【自己表現力が光る】【23卒】日立製作所の総合職の1次面接詳細 体験記No.32400（非公開/非公開）（2022/7/1公開）

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評価されたと思うポイントはしっかり自分の考えが整理されていることを面接の会話の中でアピールできた点です。

とても柔らかい雰囲気で進んだ。圧迫されることもなくそこまで鋭い質問も来なかったので非常にやりやすかった。

なし

ワンキャリア、就活会議

弊社に入ったらどういう企業や社会課題を支えたいか

より時代に即した方法で多くの人の何気ない生活を守るという挑戦をしたいです。具体的には人の生活を支えることは大前提として、持続可能な方法で人の生活を支えるようなインフラを整備・管理していきたいです。そう考えた理由としては、より多くの人に影響を与えたいという思いからです。ただ昔と変わらない方法では、現代の人や近い未来の人にしか影響を与えることはできません。しかし持続可能な方法でインフラを整備し、守ることができたのであれば、自分がいなくなってからの遠い未来の人々を支えることにもつながると考えました。仕事をするうえで自分のやったことが後世にもつながっていくというものは非常にモチベーションになると思うので、このようなことをしていきたいです。

数ある職種の中で営業を選んだ理由

企業の挑戦を最前線で支えたいと思ったからです。御社の営業はヒトとヒトをつなげるというプロジェクトの入り口となる重要な役割を担っていると考えています。お客様の一番近い場所で御社の持っている素晴らしい商品や積み重ねたノウハウを実際に活かしていくという重要な責務を担いたいと思っています。また、自分の強みである抱えている問題の本質を見極めて、課題を認識し、それに対して迅速に対応する課題解決力を活かせると思っています。
以下深堀
営業に対してどういうイメージを持っている？
責任重大なポジションだと思っています。もちろんどの部門もなくてはならない大切な場所ですが、営業はプロジェクトの入り口でプロジェクトを生かすことも殺す事にもつながりかねないことから、影響力は大きいなと感じました。営業がしっかり魅力を伝えられなかったら、御社のいい商品は受け入れてもらえませんし、営業が相手のニーズをしっかり把握できていないと、最適な商品を提供することができません。会社と相手をつなぐハブとしての役割をしっかり果たす事がとても重要であり、それゆえにやりがいを感じることができるのではないかと考えています。