【志望度UP!特殊な面接】【23卒】日立製作所の総合職の最終面接詳細 体験記No.32400（非公開/非公開）（2022/7/1公開）

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プレゼンはしっかり伝わったのだと思いますが、そのあと面接形式になった時にうまく志望度のアピールができていなかったかなと思います。

面接の形式はかなり特殊で最初にプレゼンをし、それに対する質問をいくつかされて、そのあとに面接が始まるという形式だった。

なし

ワンキャリア、就活会議

あなたが解決したい社会課題は何ですか？解決に向けて、あなたは日立で社会にどのような価値を提供していきたいか？ （これはプレゼンの質問です。事前に教えてもらえます。）

プレゼンの内容の概要です。
着目した問題
インフラメンテナンスの負担が大きい。
理想の状態
インフラの長寿命化のためにメンテナンスの頻度と質を高めることが大切。
その問題が起きている原因
地方での人手不足
取り組むべき課題
メンテナンスの自動化とコストダウン。人手不足に自動化は欠かせないが、コストがかかりすぎると対応ができないことかラコストダウンもマストで必要になる。
具体的な解決策
今回はインフラの中で道路に着目して案を考えた。施策は２つあり、１つはドライブレコーダーの情報とＡＩを利用した道路の点検。そしてもう1つは配送最適化サービスを応用した点検ルートの自動作成支援。前者はドライブレコーダーで集めた道路の状況を解析して異常があれば、知らせてくれるシステムで、そして後者はドラレコのシステムで得た情報をもとに実際に自治体の職員が点検に行くときのルートを自動作成してくれるシステムです。
この施策の効果
人件費の削減と以上の早期発見

入社後のキャリアプランを教えてほしい

1つの分野にしっかりコミットをして専門性を高めていきたいです。
その理由は、お客様が依頼してくるものに対してしっかり期待に応えるのは当然のこととして、こちらからお客様の課題を見つけ、提案が出来る、そんな営業社員になりたいと思っているからです。
このような人になることによって、相手の信頼をしっかりつかむことができると思います。そして、いざ何か協力を得たいという時に、○○が言うのであれば、こちらも何とか通るように上司に掛け合ってみるよみたいなことを言われるのが目標です。
自分は理系ではなく、前提知識が全くない状況からのスタートなので、広く手を出すのではなく、1つのことにしっかり集中することが近道だと思いました。