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三菱重工業の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全119件)

三菱重工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三菱重工業の 本選考体験記一覧

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119件中1〜100件表示 (全60体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室→面接後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業/年次は不明【面接の雰囲気】穏やかではある。質問内容等は鋭く、ガクチカ・志望動機...

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公開日:2023年7月21日

2次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室→面接後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業/年次は不明【面接の雰囲気】穏やか。1次よりも穏やかだと思うくらいであった。しか...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】丸の内本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で人事2人、自分を含めた学生4人で待機。時間になったら案内され、面接後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30年を超える部長クラス【面接の雰囲気】...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

技術職
24卒 | 神戸大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし参加【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人 各部署の課長3人【面接の雰囲気】人事の若い女性の方がエントリーシートにそって淡々と聞...

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公開日:2023年6月26日

最終面接

技術職
24卒 | 神戸大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知県枇杷島工場【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待ったあと、人事の方が案内してくれた。面接終了後はそのまま帰った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部長2人【面接の雰囲気】比較的雑談に...

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公開日:2023年6月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】希望する事業所【会場到着から選考終了までの流れ】工場見学後、面談【学生の人数】4人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】人事1名、部長クラス7名【面接の雰囲気】面接官が多いこともあり、最初は重々しく感じたが、返答次第では笑...

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公開日:2023年6月15日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】希望する事業所【会場到着から選考終了までの流れ】面談があり、その後寮を見学(もともと工場見学の予定だった)【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事1名、部長1名、課長2名、次長1名【面接の雰囲気】非常に...

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公開日:2023年6月15日

1次面接

技術系
24卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】長崎の貸し会議場【会場到着から選考終了までの流れ】8:30 会場到着、オリエンテーション9:00 座談会11:00 面接開始11:50 面接終了、アンケート記入12:00 昼休み13:00 バスで移動、工場見学14:15...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

技術系
24卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】長崎事業所【会場到着から選考終了までの流れ】13:00 会場到着、オリエンテーション13:30 部長から部署の説明14:00 面接開始14:30 面接終了、待機15:00 独身寮の見学15:30 解散【学生の人数】1人【...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに人事の方から簡単な面接についての流れの説明と雑談が有り,心の準備をする間もなく面接が開始する.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人/部長...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】工場内の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】別室に案内され,人事の方と雑談.面接までに30分程度あった.【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長/副所長/人事2人【面接の雰囲気】物腰柔らかな人事の方...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

総合職技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】事業所【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内されて面接を行う部屋に向かう【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部署の役職者、希望配属先の役職者【面接の雰囲気】鋭い深掘りが来ることはあるもの...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

総合職技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】事業所【会場到着から選考終了までの流れ】1次と同様に、人事の方に案内されて面接会場に向かう【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部門の長、希望配属先の役職者【面接の雰囲気】1次面接同様に、鋭い深掘り...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 滋賀大学 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたリンクに数分前に入室。終了後速やかに退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の人事、原子力営業【面接の雰囲気】面接は温かい雰囲...

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公開日:2024年3月12日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 滋賀大学 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたリンクに数分前に入室。終了後速やかに退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代人事、営業【面接の雰囲気】少し固めだった。口調などは...

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公開日:2024年3月12日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 滋賀大学 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】丸の内本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いたら、待機室で時間になるまで待機。その後、社員の方に面接会場まで案内してもらい、終了後は現地解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の偉い人、...

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公開日:2024年3月12日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であるが、技術者であるため鋭い質問や答えにくい質問はいくつかあった。しかし...

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公開日:2023年8月23日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】関東の工場【会場到着から選考終了までの流れ】到着後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】張り詰めた空気の中行われる非常に緊張感のある面接。しかし、その中にも笑いが起きる場面もあり、...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったらWebミーティングに入室、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部採用担当、防衛宇宙セグメント部長、経理部長【面接の雰...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に集合し、待合室で待機する。時間になったら人事担当者が面接室まで案内してくれる。終わり次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部採用担当、部長...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】事業所内【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室に案内、時間が来たら面接【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方2名、部長【面接の雰囲気】かなり柔らかい雰囲気で、歓迎されている雰囲気であ...

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公開日:2023年5月31日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】事業所内【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室に案内、時間が来たら面接【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事の方2名/部長 3名【面接の雰囲気】一次面接と同じく、かなり柔らかい雰囲気で、...

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公開日:2023年5月31日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認をした後、開始【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】人によるが、全体的に軟らかい雰囲気だった。人事の方の声が小さくあまり...

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公開日:2023年8月31日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の事業部【会場到着から選考終了までの流れ】控室で人事と軽く話したあと、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】比較的和やかである。全体として結果は一次で決まっていたような印象を...

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公開日:2023年8月31日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初にアイスブレイクと自己紹介、その後質問、質疑応答【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】それなりにえらい方が二人。各部門一人ずつ【面接の雰囲気】面接官の...

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公開日:2023年8月16日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】三菱重工大江工場【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、アイスブレイク、質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員一人、人事の方一人【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人で、面接中...

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公開日:2023年8月16日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】三菱重工業の製作所内にて【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機,呼ばれてから面接室に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方から厳格な方までいたが,雑談もないような面接...

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公開日:2023年5月29日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】工場地区【会場到着から選考終了までの流れ】事前説明、懇談会、面接【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事2人、部長、副部長【面接の雰囲気】口調や物腰こそ柔らかい感じだったが、しっかりと人間性を見定めよう...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】工場地区【会場到着から選考終了までの流れ】事務連絡、面接【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】副所長、部長3人、人事2人【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気であった。役職を意識せずに気のいいおっちゃんたちと会話...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目程度の人事【面接の雰囲気】非常に和やか。初めは多少厳かな雰囲気で始まったし、面接官の...

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公開日:2023年8月2日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】非常に和やか。学生時代の経験や、人生における挫折の話をしたところかなり...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階のエレベーター横特別受付に行く→学生3人で控室→面接会場に到着→面接終了後に各自帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長級【面接の雰囲気】本当に最...

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公開日:2023年8月2日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室して待機【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人、各部署のベテランエンジニア3人【面接の雰囲気】グループ面接で最初は固めの雰囲であった...

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公開日:2023年6月29日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の事業部【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機室で少し待って、面接室に呼ばれて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事、1次と同じベテランエンジニア2名【面接の雰囲気】最初に時間がな...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入室者の数が多くて初めはかなり驚いたが、すぐに人数多めの集団面接なのだと分かりまし...

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公開日:2023年6月23日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後に控え室で待機→就活状況の確認アンケート記入→時間になり面接室入室→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和...

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公開日:2023年6月23日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事業部の社員さんで和やかだった。初めは雑談ベースで進めて頂き、緊張がほぐれるように配...

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公開日:2023年6月15日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑いが起こるような面接ではあったものの、途中でお互いが無言になる時間も...

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公開日:2023年6月15日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に接続テスト用ルームに案内され、人事の方による接続テストと流れの説明、アイスブレイク。【学生の人数】3人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事2名/技術系社員4名(...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】航空・宇宙部門の工場【会場到着から選考終了までの流れ】到着/人事の方から流れの説明/面接/人事の方から就活状況の確認/終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/技術系2名(1次面談でマッチした事...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

技術職
24卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メインルームに入室→前の時間の学生が終わるまで待機→ブレイクアウトルームに招待され移動→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代くらいの技術...

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公開日:2023年5月31日

最終面接

技術職
24卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】枇杷島工場【会場到着から選考終了までの流れ】別室で一人で待機→人事の方に会場まで案内→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各部門の部長(技術4名人事1名)【面接の雰囲気】面接官は全員部長で初め...

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公開日:2023年5月31日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気を出してくる面接であり、非常にやりずらかった。ほかのメーカーの面接...

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公開日:2023年9月6日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気を1次面接に続いて感じ、非常にやりずらかった。プライドの高さが出て...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し時間が来ると面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場社員の方【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で緊張をほぐれた...

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公開日:2023年8月1日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し時間が来ると面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場社員の方【面接の雰囲気】一次面接の時と比べると笑顔が少なめで...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクに接続→時間になると開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20代の人事の方と40代の営業の方【面接の雰囲気】かなり温厚な雰囲気ではじま...

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公開日:2023年7月21日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクに接続→時間になると開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の営業の方と20代の人事の方【面接の雰囲気】1次面接と同じくかなり穏やか...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

HR職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮って提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考のため、なし。説明動画ではインターンシップ担当の若手社員の方が説明し...

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公開日:2023年7月6日

2次面接

HR職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたwebexのURLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。学生時代の経験や志望動機を深掘りして...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

事務系
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続からそのまま面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であった。私の回答に対して、笑顔を見せてくれる...

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公開日:2023年7月4日

2次面接

事務系
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続からそのまま面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】穏やかとは言える雰囲気ではなかった。面接官は鋭い質問をしてく...

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公開日:2023年7月4日

1次面接

事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場で働いているかた【面接の雰囲気】面接官は人事の方と若手の方ということで、人当た...

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公開日:2023年6月13日

2次面接

事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場【面接の雰囲気】二次面接でもそれなりに若いお二人の面接官で、ほのぼのとした雰囲気で...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

技術系
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介の後、面接官の方が各質問について3人に順番に質問していくスタイルで、逆質問はなかった。【学生の人数】3人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】人事の方が1人、事業...

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公開日:2023年1月20日

最終面接

技術系
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】マッチングした分野の事業部の工場【会場到着から選考終了までの流れ】控室で事務手続きを行った後、面接場所に通された。面接終了時、その場で合格が伝えられ、終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の...

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公開日:2023年1月20日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】4人【面接官の人数】9人【面接官の肩書】若めの人事と各部門の部長【面接の雰囲気】部長クラスが何人もいたため、威圧されていたわけではな...

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公開日:2022年6月30日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】希望する事業所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後工場見学をし、最終面接【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事・課長・次長・部長【面接の雰囲気】基本的には厳格な雰囲気だが、こちらの返答次第では多少...

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公開日:2022年6月30日

1次面接

事務職
23卒 | 上智大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅。【会場到着から選考終了までの流れ】添付されているURLから入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目程度の社員。【面接の雰囲気】面接官が3人いたため、緊張していたが、非常に和やかであ...

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公開日:2022年5月19日

最終面接

事務職
23卒 | 上智大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に会議室に集められる。その後人事の方に呼ばれ、それぞれの部屋へ入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部署の部長【面接の雰囲気】最終面接でも非常に和...

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公開日:2022年5月19日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入場【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当と設計の部長【面接の雰囲気】二人とも物腰が柔らかく非常に話しやすい雰囲気だった.少...

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公開日:2022年7月12日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当/人事部長/設計部長【面接の雰囲気】ものものしい雰囲気というよりは学生の素の姿を探...

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公開日:2022年7月12日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】中堅技術者と人事【面接の雰囲気】私は航空宇宙分野を志望したが各事業部から1〜2 +人事1の合計8人が面接官であっ...

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公開日:2022年7月11日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の部署【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し,一旦控え室で待機し呼ばれたら面接部屋に移動した.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅技術者【面接の雰囲気】三菱重工の航空宇宙分野では,2次...

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公開日:2022年7月11日

1次面接

総合職(事務系)
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらWebから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・現場社員【面接の雰囲気】雰囲気は少し硬めだった。雑談形式ではなく、淡々と質問がされ...

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公開日:2022年7月7日

2次面接

総合職(事務系)
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンライン上から接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】雰囲気は堅めだが話しにくい雰囲気ではなかった。淡々と...

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公開日:2022年7月7日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】Webなので特になし【学生の人数】4人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】各部の次長など。【面接の雰囲気】10人のうち人事社員の1人だけが質問をしていき、他の社員の方々は聞くのみであった。オンラインなので感じなかったが、対面だとすごい緊張感だったと思う。【化学の中での好きな科目は?】この質問は、ある程度他の質問をされた後に、技術系社員の方が学生4人に個別に質問していった際の質問である。私には、化学の中で好きな科目は高分子と書いて、嫌いな科目に有機化学と書いているけど似てないの?なんで有機は嫌いなの?という質問であった。その返答として、確かに化学全体で見たら非常に似ているような印象を持たれると思いますが、専門的な話になりますが、高分子化学が主にポリマーの合成や物性を扱うのに対して、有機化学は合成の中でも電子の動きや極性の偏りなどを専門としており、そういったミクロな世界の考え方が自分は苦手ですと答えた。専門的な話になってしまったので、答え方として正しいのかはわからないが分かりやすく答えるようには意識した。【入社してからのモチベーションは?】この質問も、ある程度他の質問をされた後に、技術系社員の方が学生4人に個別に質問していった際の質問である。私の面接の時は、学生4人のうち私は応用化学学科出身で化学専攻であったのに対し、残りの3名は全員その分野の専攻であった。そのため、私個人にモチベーションはどうするの?と聞かれた。そこで返答として、「確かに私は化学専攻でそこまで関係ない分野ですが、学部4回生と修士の2年間の計3年間しか離れていないので、3年のビハインドをむしろモチベーションとして追いつく、追い越す勢いで頑張っていくつもりです。」と答えた。実際、面接を受けた感覚、専攻が何かというのはあまり重視されずやる気の方が大事であるような印象を受けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人質問で答えたモチベーションに関する返答が良かったと言われた。そのため、専攻や知識よりもやる気の方が見られていると思った。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸造船所【会場到着から選考終了までの流れ】入り口で名前を名乗り、入場証をいただき、控室で待機。面接終了とともに、内内定を告げられた。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】面接した部の社員【面接の雰囲気】もうある程度合格が確約されたような雰囲気であった。そのため、一次面接の振り返りがメインの質問であった。【自身の趣味について。】私の趣味は、「ジオラマを作ることとそれを撮影すること」です。きっかけは、子供の頃から大好きな「ウルトラマンシリーズ」です。昔は、ただかっこいいヒーローとして見ていましたが、大学生になってからは、その特撮技術の高さにも注目するようになり、以降小さなミニチュアを組んで撮影してどの角度が一番いいかなとかどこから光を当てると綺麗になるかなとかを考えながら、夜な夜な楽しんでいます。今は、一人暮らしで狭いので大きなものは作ったことがありませんが将来はもっと大きな範囲でジオラマを作って見たいと思います。自分の趣味の話について語った。そもそも受かる前提の面接と聞いていたこともあり、話し方というよりは、好きなことへの熱意が伝わるような言い方を心がけた。【逆質問をいくつかさせていただいた。】Q1:三菱重工業という会社全体に言えることだが、一つの製品を作る期間がとても長いと思いますが、その長い期間のモチベーションは何ですか?この質問は、正直用意していた質問がなくなって捻り出したような質問であった。Q2:私は専攻が化学で全く知識がないような状態ですが残りの学生生活の1年間でしておくべきことはなにかありますか?この質問は、テンプレートのような質問であるが、興味はあった。返答は、特に何もしなくてもいいが、残り一年のかけがえのない学生生活を楽しんでほしいとのことだった。Q3:三菱重工業の研修はどんなことをやりますか?この質問も自分の興味本位の質問であった。研修制度は充実しているとの返答であった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の時点でほとんど決まっていたような感覚である。オンラインで一人一人のアピールする時間が少ない中で、いかにアピールできるかが大事である。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

技術職
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためつながるまで待機しました。【学生の人数】4人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】不明(偉い人っぽい)【面接の雰囲気】いい意味で面接官はなかったです。面接官の方々はおそらく偉い人たちでしたが、気さくで話しやすかったです。【学生時代に頑張ったこと。】学部生の頃スポーツサークルでメンバーの増員に取り組みました。私の代表就任時、メンバーは12人で大学公認サークル規定人数である15人を下回りました。公認サークルは大学の体育館を利用できるため、メンバーを増やす必要がありました。大学には知名度の高いスポーツサークルが2つあり、スポーツに興味がある多くの人はそこに所属していることが問題でした。そこで、サークルに所属していない人を対象に勧誘することに決めました。SNSを通じてサークルに入らない理由を調査したところ、授業でサークルの開始時間に間に合わないことが一因でした。そこで、活動時間を遅くし、活動時間が2つのサークルと異なることを強調して宣伝しました。宣伝から1か月で30人まで人数は増え、公認サークルであり続けることができました。会社の中でも、困難な課題に直面した時には物事を分析し積極的に解決していきます。【研究内容の紹介を簡単に。】私は混ぜにくいものを簡単に混ぜることができる装置の開発に取り組んでいます。例えば、チョコレートはカカオと砂糖などを混ぜてできているように、私たちの身の回りにある化粧品やプラスチックなど、様々な製品は原料を混ぜて作っており、モノづくりにおいて混ぜることは必要不可欠な操作だと考えられます。均一にしっかりよく混ぜたい!というときは一般的には、はやく混ぜます。しかし、水あめのようにねばねばの粘度が高い原料は、はやく混ぜることは難しいため均一に混ぜることが困難という問題があります。当研究室はこの問題を解決する混ぜる装置を考案しました。言い換えますと、ゆっくり混ぜてもよく混ざる装置です。この装置は、ゆっくり混ぜますが、周期的に混ぜる速さ、混ぜる方向を変えます。そうすることで、液体の動きは常に変わり、よく混ざるようになります。この装置を実用化するためには、様々な液体がどのように混ざるかを解明する必要があります。そこで、混ぜる速さによって粘度が変わる複雑な液体と粘度が変わらない単純な液体を同じように混ぜた時の比較を行ない、液体ごとの特性が与える影響について調査しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔ではきはきと話すことを心掛けました。また、説明会で聞いた部(会社じたいではない)の求める人材にそって話しました。

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公開日:2021年4月15日

最終面接

技術職
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸造船所【会場到着から選考終了までの流れ】門の前で待ち合わせ【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】説明会であったことがある方で最初から知っている人と話し出す感じであった。気さくで話しやすかったです。【本当に第一志望ですか。】はい、第一志望です。学科に推薦がきていないため推薦は出せませんが、教授推薦でいいなら出したいです。以降、深堀された内容です。なぜ三菱重工業株式会社か?日立や東芝では志望動機は実現できないのか?風通しのよさを感じ、ここで働きたいと思ったからです。インターンシップに参加させていただいた際に年次の差を感じさせないくらいに上司と若手社員の中が良く風通しのよさを感じました。その中で一緒に働かせていただきたいと強く思いました。わからないことは聞いて、やりたいと思ったことは提案して、困ったら助け合える雰囲気を感じとりました。そのような環境下で働くことは自己成長にも繋がり、更により良い製品を協力しながら作ることができると考えています。【今は就職活動以外なにかやってる?】私は婚活パーティーのアルバイトで、黒字へ向けて運営方法の改善に力を入れて取り組んでいます。コロナ禍の自粛活動により集客ができず、所属する支店では赤字により休業になりました。早期に営業を再開し赤字分の利益を上げるためには、感染対策と集客方法の改善を考えることが必要だと感じ、他のアルバイトに呼びかけて新しい運営方法の提案をすることに決めました。感染対策のために従来は大人数で話す機会を設けていましたが、仕切りを挟んだ一対一のみでのお話しを順次回っていただくことにしました。集客については、有効期限付きのクーポンをSNSにて配布することに決めました。実際に会場のセッティングを行い、クーポンデザインを作成し、社員に営業再開を掛け合いました。思いが伝わり、上記の方法にて再開することが決定しました。まだ、営業再開に向けての準備中ですが、黒字につながる更なる改善方法を考えながら取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接は顔合わせだと聞いていたので、リラックスしながら本当の自分で一つも盛らずにありのままを話しました。

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公開日:2021年4月15日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続し面接が始まり,終わったのち退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/希望部署の社員【面接の雰囲気】人事の方の雑談から始まり緊張はほぐしてくれたが,面接中は温和ではなくきびきびと質問を投げかけられた印象【他の人と比べて優れていることに関して,入社後にあなたが生かせると考える点について自己PRしてください.】私の強みは積極的に対話をする力です.私は母校バスケ部でのコーチに挑戦しました.母校バスケ部は主力と控えとの間で意欲の差が大きいことが問題となっていました.私は,技量の高い選手が部長となり反対意見が出ない一方通行の環境が伸び悩む主要因だと考えました.全員が意見し関りを実感できる環境が意欲の向上につながると考え,部長をゲームリーダーとキャプテンに分けました.部長の負担を減らし,会話能力の高い者をキャプテンに据え全員と密に対話をすることで,隠れた意見を洗い出しました.また,コーチと選手間でも,チャットアプリを活用し積極的に話し合い,練習や会議を構成しました.結果として意欲の差が埋まり練習量が増え,戦術も浸透し易くなったため,目標の大会ベスト8を達成できました.この経験から,遠慮のない対話が生まれる環境作りが組織運営に必要だと学び,様々な分野の方々と共同で進める現場で生かせると考えます.【配属希望先で強く希望する分野・製品があれば教えてください】サーマルエンジニアリング/冷熱分野では,熱機器に関して幅広く関わりたいと考えております.この分野では未来に向けてエネルギー需要への対応と快適性を両立させる必要があり,課題も多く更なる発展が見込まれる事業です.大学では元々興味を持っていた地球温暖化問題の解決に向けた研究や規格に携わりたいという想いを実現するため,様々な熱機器を題材にする研究をしており,この専門性を一つの製品に限らず横断的に製品開発に携わることで発揮したいです.御社のように様々な分野を支える技術力を持ち,幅広い製品ラインナップ,海外拠点を持つ環境で,多くを学び取り技術者として成長しながら快適かつ環境に優しい製品を送り出したいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や自分の研究への質問より,自己PRに関する質問も比重が大きかったように感じるので,研究の説明ばかりではなくガクチカについて志望動機と絡めながらまとめておくと評価されやすいと思います.

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公開日:2021年6月19日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続し面接が始まり,終わったのち退出【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各部門の部長【面接の雰囲気】雑談の時間は笑いながら「緊張しないように」と言っていただけたが,質問に入るとピリッとした空気になり,鋭い質問も投げかけられた.ただ圧迫感はない.【あなたが省エネと快適性の両立にこだわる理由は何ですか】私は,持続可能な社会の構築に向けた鍵が「省エネと快適性を両立する技術の開発」であると考えています.私は研究室に所属する以前は,人類は環境問題を解決するには,ただひたすら我慢を重ね,快適性を捨てるしかないと考えていました.また,これと同時に,我慢というものは長続きしないので,我慢を重ねる社会は,持続可能な社会とは呼べないのではないか,とも考えていました.これに対して私は,従来より高効率な調湿が実現できる液式調湿機の研究に携わり,考え方を改めるようになりました.液式調湿機を用いて湿度をコントロールすれば,従来よりエネルギー消費を抑えつつ,人々の快適性と健康を維持することができます.私はこのような「省エネかつ快適」を実現できる技術があることを大変嬉しく思い,私もこのような技術を開発し広めることで,世の中を変えていきたいという思いが強くなりました.【部活でのコーチ経験と苦労した点があれば教えてください】コミュニケーションを増やすため,部長をゲームリーダーとチーム全体を把握するキャプテンに分けました.長としての負担を減らしつつ,会話能力の高い者をキャプテンに置き全員と密にコミュニケーションを取ることで,選手の意見を把握しながらも,長である二人の認識の共有がしやすくなりました.また,横のつながりでは言いにくい意見も吸収するため従来の厳しいコーチ像を取り払い,チャットアプリを活用しコート外の相談も含め積極的にコミュニケーションを行い,それを参考に練習や会議を構成しました.苦労した点は,能力があるがモチベーションが低い選手への対応です.部活に参加する理由が勝利ではなく,緩く楽しくプレーしたいからというもので,部活が活発になるほど参加し辛いようでした.勝利が第一ではないにしても,チーム全員が同じ方向に向いて協力することが大きな財産となると考え,時間外で彼をバスケに誘い,話し合う時間を通して正直な意見交換を行うことで熱意を伝えました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とは違い研究に対する深堀の時間が大きかったように感じる.希望分野の各分野の部長クラスから気になる点についてどんどん質問が投げかけられたため,簡潔に論理的に伝えることが重要だと感じた.先に提出した希望以外の部門から「こういうことをやっていてあなたのこういう点が生かせるよ」という話も振られるので,希望を押し通すにしても受け入れて会話を続けるにしてもキャッチボールができるよう事前に想定しておくと焦らずに済むと考えられる.

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公開日:2021年6月19日

1次面接

総合職(事務系)
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事男性(40歳程度)/現場の方(50歳程度)【面接の雰囲気】優しめというよりは、聞きたいことをテンポよくズバズバと聞かれるというような感じです。パーソナルな部分より、何をやりたいのかについての方が重要視されている印象を受けました。【どの分野に興味があり、どんなことをしてみたいと考えていますか。】エネルギー・環境を扱う事業に携わり、営業としてお客様の求めるニーズに常に応えていき、地球のエネルギー・環境保全に大きな貢献をしていきたいという想いがあります。その理由として、現在世界中で地球温暖化が大きな問題となっています。加えて、海洋プラスチックごみの問題もささやかれてきております。今後私たちがよりよい社会で、後世に誇れる世界を作り出すためには早くからしっかりとした対策を取る必要があると思います。私自身、街中でビニール袋や空き缶、ペットボトルが捨てられている現状をよく目にします。また、海に放置され魚の生態系にも大きな影響を及ぼしてしまっています。その事から、再生可能であり、かつ人体に影響のないエネルギーを世界に提供していく必要があると考えます。その事から志望させていただいております。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】「ゼミの新入生歓迎活動で応募者数を伸ばした事を頑張りました。 私が大学2年生の頃、ゼミの定員20名に対し、応募者数が5名しか集まらない問題に直面しました。私はその原因を考えた結果、ゼミ生1人1人勧誘活動への熱意とやり方が問題だと考えました。そこでゼミ生皆と意見を交わし合い、状況打開に向けて「3つの行動目標」を立てました。 1つ目は、ゼミのビラを作成する事です。 2つ目は、ゼミをいつでも見学できる環境にする事です。 3つ目として、様々なイベントを開催し、積極的に勧誘し関わりを持つ事でした。この3つを行う事で新入生から私たちのゼミの「認知度」を上げるだけでなく、ゼミ生個々の「人柄」やゼミの「雰囲気」を理解してもらうことに繋がり、多くの人に興味を持ってもらえました。結果として、5倍の25名の新入生から応募してもらえました。この経験から、問題に対し立ち向かい解決に導くやりがいを学ぶことができたと思っています。とにかくリーダーシップをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】積極性を示したことが良かったと感じています。またしっかりとオンラインですが目を見て話し、うなずくことが大切であると思いました。熱意を伝えられるよう、はきはきと話しましょう。

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公開日:2021年1月22日

最終面接

総合職(事務系)
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(50歳程度)/現場の方(50歳程度)どちらも年次が高い【面接の雰囲気】多少穏やかですが、聞きたいことをどんどん聞いてくるような感じです。現場の方は、終始ニコニコしていたように感じます。【自己の強みを教えてください】私の強みは『目標に向かって粘り強く努力する事』だと思っています。私は高校受験に失敗し大きな挫折を味わった経験があります。その際非常に悔しさを味わった私は、大学受験では絶対に合格すると心に決め、私立高校に進学後どんな時も毎日必ず自学自習を行っていきました。3年間続けた結果成績は驚くほどに伸び、3年生の定期テストではクラス1位を獲得し、見事大学受験も第1志望の大学に合格することが出来ました。また大学生になり、3つのアルバイトやサークル活動、ゼミ活動と様々なことに取り組み、日々忙しい状況でもこれに加えて、資格取得にも励んみました。日々の時間を有効的に使っていく努力を重ね、これまでに8つの資格取得を達成しています。アルバイトとゼミではリーダーを務めあげ、周りの人々をまとめる力を付けました。私は社会人になっても日々様々なことに挑戦する姿勢を忘れず、大きな成果を生み出したいと考えております。貴社でなら私の強みを活かせると強く考えています。【就職活動において大切にしている軸は何ですか。】私は就職活動をするにおいて3つの軸を持っております。①成長できる環境 ②ワクワクする仕事 ③頑張りが目に見えてわかるという3つの軸です。まず1つ目の成長できる環境は、私自身が常に成長するためにこれまで努力していており、社会人として働いたとしても、常に仕事を通じて成長し、魅力あふれる人になりたいと考えているからです。働くうえで、様々なことに挑戦し、自分自身の視野を広げ成長することは最も大切であると考えていることから軸にしています。2つ目のワクワクする仕事は、仕事というものは中々楽しい事ばかりではないと思います。時につらいこともあると思います。そんな時に、ワクワクする仕事であればそれをばねに変え乗り越えられるはずだと考えたからです。3つ目の頑張りが目に見えてわかるは、自分自身の仕事の成果が誰かの喜びや笑顔になり、実際に利用してくださっている姿を見ると、頑張る意欲がさらにわいてくると感じるからです。建設的に、分かりやすく、熱意を込めて話すこと【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後は熱意が大切であると思います。また、この人と一緒に働きたいと思ってもらえるよう、笑顔を常に忘れずに面接をした方が良いと思います。

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公開日:2021年1月22日

1次面接

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職次部長【面接の雰囲気】私の場合、長期インターンシップでお世話になった人事、部署の次部長さんだったので、お久ぶりですといった和やかな雰囲気で始まりました。【長期インターンシップや本選考を受けようと思ったきっかけや時期、長期インターンに参加した感想】選考なしの1dayインターンに参加して、会社説明を聞いた時です。それに参加するまで事業内容や勤務地、福利厚生など全く知りませんでした。質疑応答の時間が長く、学生5人に対して社員さん1人なので会社について知る事ができました。勤務地が横浜である事、挑戦できる社風など自分の価値観と合う部分が多いと感じたため志望しました。実際に長期インターンに参加して、まず立地の良さに感動しました。1dayよりも社員さんとお話しする機会が多く、英語を含めた研修・教育の充実さ、入社してから成長できる雰囲気を感じ、実際に働きたいと思いました。またフィリピン出身のエンジニアと英語で1時間お話したことは印象に残っています。私自身は英語をほとんどしゃべれませんが、聞くだけでなく何か質問をしようと口を開いた経験を学生でできたことはよかったです。【学生生活の失敗談とその後の対応】アルバイトの塾講師で、1年目の時に生徒を退塾してしまった経験がある。理由は、私の集団形式の授業が遅くて自分のレベルの合っていないということでした。1年目で始めたばかりということもあって、私は授業を作るということで精一杯でした。時間内に、この単元を教えることに必死で、生徒の理解度まで考えていなかったことが原因でした。その後、先輩の講師と相談をして生徒の理解度を確かめる工夫をしました。具体的には、カリキュラムとは別で独自の小テストを実施、クラスをレベル別に分け、それぞれのレベルにあった課題に取り組ませることでした。また、定期テスト前には各学校の過去問5年分を毎回研究し、対策プリントを作りました。塾長の説得などもあり、退塾した生徒がたまたま塾に戻ってきた際には、アンケートで分かりやすいやテスト対策もしっかりしているなどの評価をもらった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で話が出来ていたか、特に失敗談に関しては元々考えていなく、その場で思いついたことを話しました。また話の中で、自分はこのような考えを持っています。ということを伝えることが出来た点が良かったと思いました。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/人事部長/技術職部長【面接の雰囲気】私の場合、長期インターンシップでお世話になった人事、部署の次部長さんだったので、お久ぶりですといった和やかな雰囲気で始まりました。【この会社で働きたいと思った理由】大きなプロジェクトでの開発に携わりたいと考えたからです。私はものづくりを通して世の中の役に立つ仕事がしたい。その中でもメーカーでのものづくりに興味があり、 実際にチームの一員として力を発揮し、みんなで作り上げることが貴社では可能であると思い志望しました。数あるプラント業界の会社の中でも、自分自身でやりたい仕事に挑戦できる社風に魅力を管維持ました。加えて、インターンシップや説明会でお話を聞いた際、上を目指していくための研修制度、教育制度、通常の業務などがしっかりと整っている印象を受けたことにも魅力を感じています。材料工学科として金属、無機化学、有機化学、複合材や半導体材料など幅広く学んだ知識と組み合わせてよりよい製品開発をしたいと思い志望しました。【プロジェクトの中で、過程と結果のどちらを重視するか。】私は結果を重視します。会社にとってはプロジェクトの成功によって業績が伸びたり、他社に対しての信頼度につながると思ったからです。特に毎回異なるプロジェクトになるので、仕事相手も変わっていくと思うので、過去の結果が新しい仕事相手への信頼にもつながると思います。塾講師のアルバイトの経験でも、生徒の満足度は、授業の分かりやすさや先生との相性などもありますが、テストの結果や志望校への合格実績が大きく関係していると感じました。特に塾では月謝を払うのは親であったりするので、生徒の結果が満足度につながると考えたからです。両方大事なことであるが、その場で瞬間的に自分の意見をエピソードと絡めて話せることが大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事部長は部署ごとの人事とは別なので、多少威圧感がありましたが、いつも通りの自分でいられるかが重要だと思います。最終面接ではより入社後に何をしたい、どんな思いをもって仕事をしたいかを聞かれている気がしたが、それをしっかり伝えることが出来た。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人と部長クラス2人【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。最初に深呼吸をしていいですよと言われたり、マスクをしていて聞こえにくかったら聞き返してくれていいですよと言われた。【インターンの感想を教えてください。】航空機は車などとは違ってより強い信頼性を求められるため、生産技術の考え方も大きく違うことがわかりました。車はいかに低コストで大量生産することを重視するのに対し、航空機は台数も少なく、空を飛んでいるため責任が全然違うため、圧倒的品質重視であるということです。また、生産技術という職種が非常に魅力的に感じました。もともと生産技術の事をあまり知らなかったのですが、生産技術は製品を近くで見ることができ、また、設計などは担当の製品が決まっているのに対し、生産技術は様々な製品を担当することがやりがいだと思いました。さらに、製造過程の問題を解決する時は大学で学んだ学問はもちろん、子供の頃の工作の感覚も大切だと思いました。【ストレスを感じるとき、またその解消法を教えてください。】私は一人で考え込むときにストレスを感じます。研究などで、一人で何日も考え込んでいると、非常にストレスを感じてしまいます。しかし、先生や友達に相談するといつもすっきりして次に向かおうという気持ちに変えることができます。なので、そういう時には人にまずは話すということでストレスを解消しています。他にストレスを感じたときには、スポーツをすることと甘いものを食べることでストレスを解消しています。私は研究活動などで疲れたときには友達とキャッチボールやサッカーをすることでストレスを解消しています。ちょっと体を動かすほうが頭をすっきりさせられるので、仕事を始めてもたまには外に出てスポーツをしたいと思っています。また、たまには甘いお菓子を買って食べることで幸せな気分になることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと目を見て話せたのが良かったと思う。うまくコミュニケーションが取れると雰囲気も明るくなり、自分がうまく出せると感じた。また、結論から述べることも重要だと感じた。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

技術系総合職
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/事業部長クラス4人【面接の雰囲気】適当な感じだった。もともと一次面談ですべてが決まるという噂はあったが、ここまで最終面談が適当だと思わなかった。事業部長もいやいや学生に質問している感じだった。【希望と違う配属になったらどうするか】航空防衛宇宙分野ではどこに配属されても一生懸命頑張ります。私の大きな夢は人が安心して暮らせる社会を作ることであり、航空防衛宇宙分野ではすべての事業で人の生活を支えることをしており、私がやりたいことと一致しているからです。私は現在は戦闘機の設計か生産技術を志望していますが、これはインターンシップでその課題をやったことで特に興味を持てたという理由があります。ほかの事をやらせていただいていたとしたらそのことに最も興味を持っていると感じます。そのため、新しくやることが決まった際には、たとえ戦闘機の設計や生産技術ではなく、別の事業であったとしてもその分野を一生懸命勉強して仕事ではそれを頑張りたいと感じています。【人と意見がぶつかったり、嫌いな人とかかわる時はどうしますか。】意見がぶつかったときは、人の意見を否定しないということを心がけています。私は人と話し合うことは非常に大切だと感じていて、授業のグループワークなどでも本気で話し合ったときはより良いものができることを経験しています。その際に、意見がぶつかることも多かったのですが、そういう時は否定せず、様々な意見を聞いて判断することにしています。たくさん話すことでどちらの案が良いかを見極めることができます。また、嫌いな人は、ポジティブに考えて、嫌いにならないようにします。私は人とのかかわりは非常に大切だと感じています。なので嫌いな人も関わらないようにするよりは考え方を変えることで苦手意識をなくします。例えば、やること多いアピールやしんどいアピールをする人は苦手だったのですが、かまってちゃんだと思って接すると意外と楽しかったりした経験があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと結論から述べ、その理由、根拠という風に順序だててかつコンパクトに言えたことが良かったと思います。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系社員2人,人事1人【面接の雰囲気】若干否定的に質問し,耐性を見ているように感じた(例えば,志望していない部署での活動が向いているように思われるがどう思うか,など).質問内容に特に変わったものはなかった.【あなたの長所と短所は?】長所は,粘り強く取り組み続ける持続力です.私は6歳のときから現在に至るまでピアノのレッスンを受講し続けています.周りの友人が中学校で部活動を始めたときに受講を中断してしまう中で,私は中学校と高校でバスケットボール部に所属しながらも,時間を調整してレッスンを受講し続け,大学に入ってからの卒論の時期にも時間を見つけて続けてきました.同じように中断せずに受講し続けている人はなかなかいないと思われるため,持続力には自信があります.短所は,諦めが悪いところです.大学受験のために勉強しているとき,分からない問題があっても諦めきれず,模範解答を見ずに考え続ける時間が長かったため,あまり効率よく問題集を進めることができませんでした.結果として大学受験本番は合格しましたが,もっと効率よく進めていれば,より高い点数をとれたのではないかと反省しています.【塾講師のアルバイトで問題を改善したとのことだが,具体的にどのような問題をどう改善した?改善した結果は?】生徒の学習状況を管理できるシステムを導入したときのことをお話しします.私がアルバイトをしている塾の大学受験コースは映像授業であり,受験生それぞれが時間を選んで受講できるというメリットの反面,社員やチューターが生徒の勉強状況を把握しづらいというデメリットもあります.このデメリットについて,チューターの中で複数回ミーティングをして解決策を考え,生徒が勉強した内容をスマートフォンのアプリで記録し,それを社員やチューターが確認できるようにすれば学習状況の管理ができるのではないかと考えました.社員の方に提案してこの案は通り,生徒の学習状況を管理できるシステムが導入されました.結果として多くの有名大学への合格者を出せ,合格した多くの受験生から,このシステムによって指導が的確になり,信頼感が生まれていたという高評価を頂くことができました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで回答することを心掛けたことと,最新の技報の内容について逆質問して熱意をアピールできたことを評価されたと思われる.

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公開日:2020年7月14日

最終面接

技術系総合職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系社員2人,人事1人【面接の雰囲気】一次面接とほとんど変わらない雰囲気だが,同じ質問が多かったことを考えると,あまり落とすつもりはなかったように思われる.【これまでで最も大変だったことは?】学部4年生のときの研究活動に最も苦労しました.理由は,それまでにほとんど経験の無い状態で,期限内にロボットを開発する必要があったためです.具体的には必要な機能を実現する機構の考案や図面作成,電装,プログラミングの実施が課題でした.課題に対して仮説を構築し,検証のために文献調査や教員,先輩への相談によって情報を収集しました.得られた情報を踏まえて試行錯誤を繰り返し,考察を深めることで,最終的にロボットが完成し,実験は成功しました.成果はロボット分野における世界最大の国際会議の1つであるIROSで口頭発表し,研究実績として形にできました.上記の研究活動をとおして,問題解決力を育む経験を積みました.【重工業メーカーに絞っているようだが,MHIではなぜ自動車用過給技術(ターボチャージャ)に興味がある?】自動車用過給技術の電動化が,近い将来における実現性がありながらも,遠い未来にも応用されていく事業である点に,魅力を感じるためです.電気自動車や燃料電池車の普及のためには,それらのエネルギー密度の向上やインフラ整備など様々な課題があり,まだ長い時間がかかるということを感じています.自動車用過給技術の電動化は,その長い時間の間でエンジン搭載車が環境規制をクリアするための現実的な方法であるといえ,自分の業務が持続可能な社会の実現に貢献しているということを,いち早く感じられると考えています.また,御社は電気自動車や燃料電池車に搭載するためのガスタービン補助発電機や,電動コンプレッサの開発も行っており,それらにターボチャージャや電動スーパーチャージャの技術が応用できることも考えると,遠い将来にも応用されていく事業であると感じられ,やりがいがあると考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じ質問が多く,回答の内容に齟齬が無いようにすることが重要であると思われるため,一次面接の後に質問内容をメモしておくことを推奨する.

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公開日:2020年7月14日

1次面接

技術職
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】志望動機について始めに聞かれる。その後社員の方がそれぞれ質問をして学生が1人ずつそれに答えていった。質問の内容は学生時代に頑張ったことのような基本的なものから、入社したら何を具体的にやってみたいかであったり、会社をよりよくするには何を改善すべきかなど、その場で考えなくてはならないものもあった。雰囲気自体はこちらの話をしっかり聞いてくれるので落ち着いて対応できたが、マイクの関係上、社員の方の声が聞き取りづらい場面もあった。【生産効率を上げるために何を改善すべきか】私がインターンシップで業務に関して見学させていただいた際にいくつか気になる点がありました。それは部品の移動にかかる時間と人員がともにかかりすぎていること、そして作業に必要な道具を探す時間が発生していることです。前者に関して言えば治具を工夫し、少人数での作業を可能にする必要があると考えます。特に移動中はほかの作業も全て止まってしまうので、できる限り動かし続けられる環境づくりが必要です。また後者に関しては準備の段階で各作業に必要な部品や工具をまとめておくことで探す時間を削減し、エンジニアが作業に集中できるので、全体の作業効率を引き上げることに繋がると考えました。これらの削減により航空機の生産速度は向上すると考えます。【あなたの強みはどこですか】私は集団を活性化させる牽引力と企画の立案からその後のフォローを含めた計画力があります。私は大学4年間続けた塾チューターのアルバイトの中で,受験を控えた高校3年生向けのイベントを成功させました。この中で困難だったのはイベントを運営するために普段関わりがあまりないチューター同士をまとめる事でした。チューターをいくつかのグループに分けた後、それぞれに小さなテーマを与えて仕事を明確化させました。その結果、一人一人がやるべきことに集中して作業を行えたように思います。それぞれが自分の仕事への理解が深まっているので、その後の会議でも学年問わず意見を交わすことができ、非常に満足度の高いイベントを実施、運営することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な学ちかなどではなく、その場で答えを求められる質問を評価されたと感じました。実際返答に困るものも多く、他の学生と被らないようにいくつか答えを用意する必要があると感じました。企業研究をすればするほど有利です。

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公開日:2020年6月24日

最終面接

技術職
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】基本的には一次面接と同様で、聞く社員が変わったという感じ。しかし、社員側の質問は全く新しい内容で来るので集中力を欠くと焦るかなというように感じた。雰囲気も変わらず落ち着いていた。【生産現場にAIを用いるとしたらどうするか】私はAIを作業そのものに使用するだけではなく、その準備段階である部品や道具の管理、準備に使用するべきだと思います。まず作業そのものにAIを用いる際に作業の評価基準をどうするかという点があると思います。現在人間の手で状況に応じて問題を処理しているという状況を鑑みるにその教育は非常に困難であるといえます。逆に管理や準備に関して言えば人間ではミスや人員不足などが生じる場面でも、AIであればより正確に、迅速に処理できます。またその分浮いた人材を他の作業に回すことができるので作業全体の効率を引き上げることにもつながるといえます。これらのことからAIを導入するのであればまずは工場内での流通を管理するように心が得るべきではないでしょうか。【配属希望先とその理由について】私は航空・宇宙分野を強く希望します。そう考えるのは製品における責任感の大きさがあるからです。防衛、民間に関わらず、航空機は人の命を乗せています。その安全のために、厳しい要求が求められていることは知っていましたが、インターンシップに参加する前には最新鋭の工場と設備で作られているのだろうと考えていました。しかし実際は機械が自動で作業する場面は限られており、難しい要求を達成するために熟練の技術者の方々が多くの部分を手作業で行っていました。緊張感の高い現場で航空機が生み出されていることを知り、強く衝撃を受けました。私はこの技術者一人一人に大きな責任が伴っている点に航空機産業の重要性とやりがいを感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は大きく採用には影響しないと聞いていたが、しっかりと面接だったので一つ一つの質問に対して知識を総動員して答えた。AIに関しては知識はほとんどありませんでしたが、自分の知る分野と紐づけたことで説得力を増すことができたと思います。

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公開日:2020年6月24日

1次面接

総合職
20卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】人事、配属先の部長級の方々【面接の雰囲気】ESの段階で面接する人数をかなり絞っていたので、落とそうとする質問はなく、温かい雰囲気の中で話を聞いてくれました。【学業以外で学生時代に頑張ったこと】以前、陸上競技部に在籍しており、チーム力を向上させる努力をしました。具体的には、練習メニューを自分たちが決めることとなった際、練習への意識を高めて効率的な練習がしたい考え、従来の練習スタイルを変える提案をしました。まず、学外のランニングコースを開拓したり、競技場を借りた実践練習を増やすなどの工夫を行った。しかしながら、それだけでは練習に対する意識は大きく変わりませんでした。そこで、中学校や高校での練習で効果があった練習について共有し、教え合うことで部員一人ひとりが主体性を持って練習に取り組めるようにしました。その結果、練習中もコミュニケーションをとることで信頼関係とチームに一体感が生まれるようになり、大会の成績向上にもつながりました。【学生時代に苦労したこと】大学4年生で研究室に配属された際、新しい領域を開拓したいと考え、分野の中でも新規性が高いテーマに挑戦しました。自分が出した結果について学会発表することを目標としたが、最初の1年間は実験方法が確立できず、思うように研究が進みませんでした。そこで、関連分野だけでなく他分野の論文を読むこと、学外セミナーにも参加することで積極的に情報収集し、得られた実験結果について考察し続けました。その結果、成果を出した人として研究グループ○○人中〇人に選ばれ、昨年の学会で口頭発表することを達成できました。また、大学院生になってからは企業との重要な共同研究も任せて頂くことになり、学生の中で唯一2つのテーマを同時進行しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して臨機応変に対応し、会話しながら面接を進めること、学業だけでなく部活動などで頑張ったこともアピールすることが評価につながると思います。

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公開日:2020年2月3日

最終面接

総合職
20卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】人事、部長級の方々【面接の雰囲気】前回の面接通過時の電話で、内定はほとんど確実ということを伝えられていたので、意思確認程度でお話しました。【なぜ三菱重工を志望したか】陸上から宇宙に至るまで幅広い事業において規模が大きい製品を手掛けており、高い技術力で世界中の産業を支えているところに魅力を感じています。また、御社は重工業界のリーディングカンパニーとして船舶、航空機製造、発電プラント、公共事業など700もの製品を様々な産業へ展開しており、世界の当たり前を変える影響力を持っていると思います。また、インターンシップに参加させていただいた際には、現状に満足することなく技術をより高めたり、シナジーを生み出すことで社会を変えていこうという共通の認識を持った社員の方ばかりである印象を持ちました。そのような強い使命感をもった方々と一緒に働き、社会に貢献していきたいと考えました。【なぜ、配属希望部署を選んだか】次世代ICTによるシステム革新を推進することで、貴社の製品事業の発展に貢献したいと考えています。インターンシップでは、社内システムに次世代ITシステムを導入することは多くのメリットがある一方、デメリットへの対策などを考えて提案していく難しさを学びました。また、プロジェクトを進める中で、社内外の多くの人を巻き込む大切さを実感しました。この経験から、優れたシステムを導入することでグループ全体の業務改革を図り、大規模なITインフラの構築に携わることができる点に大きなやりがいを感じました。入社後は、多くの知識を積極的に吸収し、あらゆる人を巻き込みながら仕事を進めることで社会に大きな価値を生み出していきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して簡潔に答えること、笑顔で受け答えすることを心がけました。また、入社してやりたいことを明確にして、熱意を伝えました。

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公開日:2020年2月3日

1次面接

事務系総合職
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】基本現場の社員が中心に話をしてくる。その中で気になったことについて人事の人が質問してくる感じだった。【会社に入ってどの事業に携わりたいですか。】私は御社に入ってパワードメイン、とりわけ原子力発電事業に携わりたいと考えております。原発事故を経験した日本だからこそ、より安心安全に配慮した原子力発電所を作り、広めていく必要があると思っております。また、福島の原発事故を起こしてしまったbwrプラントよりも、震災後素早い復旧を可能とし、安全性に優れ未だ事故を起こしたことのないpwrプラントを作る御社で、原子力発電事業に携わることは非常に意義があることだと考えています。その高い技術力を持つ御社の原子力発電事業に従事し、広めていくことで、日本にとどまらず世界中の人の生活を支え、そして豊かにしていけると確信しております。以上のことを、抑揚に気をつけて丁寧に話した。【具体的に何の職種で働きたいか。理由も含めて教えてください。】先程お話しした原子力発電事業において、資材調達という立場から携わりたいと考えております。というのも、資材調達が文系職の中で最も「モノづくり」に近く携わることができると考えているからです。ユニクロでの経験の中で自分の会社の商品を持って多くの人の生活を支えることに意義を感じ、それがなぜかと突き詰めていったときに、自分が本当はモノを作りたいのだと気付きました。そのため、文系職の中で最もモノづくりに近い位置で携わることができる職種、という観点で見たときに、それは自分の働いた結果が「価格」という側面で製品そのものの価値を左右する、資材調達こそが私の理想に近いと考えるようになり、現在は資材調達の立場から貴社原子力発電事業に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは、面接官と会話をすることを意識した。冗長にならないよう、話したいことは簡潔にまとめ、興味を持ってくれたことを話すのが良いと思う。

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公開日:2019年7月25日

2次面接

事務系総合職
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でとても話しやすかった。最初から最後まで、とにかく自分らしく話続けることができた。【(ガクチカに対して)失敗した経験はなんですか。】(面接の中では、アルバイト先で外国人スタッフの監督指導を行い、その中で行った数個の施策についてをガクチカとして話していた。それについての深掘りの一つとして聞かれたものである。)独断で行った施作が失敗し、むしろ逆効果に働いてしまったことが、アルバイトを行う中で起こしてしまった失敗でした。具体的には、私語をしないように仲の良いスタッフ同士がバラバラになるような配置を行うことで、サービスの質の向上を図りました。当時、外国人スタッフを中心にフロア内の私語が目立っており、お客様からお申し出も頂いていました。そこで上述の施策を行いました。しかし、そもそも仲の良いわけでないフロアで行った施策だったのでかえって士気が下がり、良い結果に繋げることができませんでした。【上記ガクチカ以外でもう一つなにか頑張ったことがあれば教えてください。】私は、将来的に海外で働くという夢の実現のため行動してきました。大学に入学した当時は長期留学を行うために行動しましたが、途中で父が倒れ経済的に難しくなってしまいました。そこで、自分一人でできる範囲で行動しました。具体的には二つ行動を起こしました、一つ目に、○○のユニクロでアルバイトを行い、日常的に海外の方と触れ合う機会を作りました。二つ目に、アルバイトで捻出した費用でオーストラリアへ短期語学留学へ行き、海外で暮らすことを身をもって体感しました。これらを通じて、海外で働くことへのモチベーションの向上と主体的に動くことを良しとする海外の文化に適性を感じることができました。現在は、就活後に向けて海外ボランティアへの参加を画策しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の伝えたい人物像を確立させて、そこからずれることがないように話をした事は、自分のキャラクターを感じてもらい評価していただけた。

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公開日:2019年7月25日

最終面接

事務系総合職
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、人事課長【面接の雰囲気】意思確認のような質問が多く、自分が話すことは少なかった。大半が部長が話してることを聞いてる状況だった。【なぜ原発事業に携わりたいのか。】(実際の回答は一言で向こうから切られてしまったので、話すつもりだったことを記載する。)世界中の人の生活を遍く支えられるため、また、原発事故を経験した日本だからこそ残していくべきものだと感じているからです。ユニクロでのアルバイト経験で、自分が属する会社の製品をもって多くの人の生活を支えることに大きな意義を感じ、幅広く多くの人を支えられる原発事業に魅力を感じました。特に、再生可能エネルギーへの転換までは、バックアップ電源として原発は残り続け、今と変わらず大きな役割を果たしていくと考えています。その際に、技術を伝えていくべきは、福島原発事故を経験し、より安心安全に配慮した原発を作ることができる日本の企業でその事業に携わることはとても意義があると考えています。【資材調達として働く具体的なイメージをもっているか。ないし、そこで必要となる能力は何か。】(実際の回答は一言で向こうから切られてしまったので、話すつもりだったことを記載する。)はい。もっています。端的にいうと、製品を作る際に必要となる部品を世界中から仕入れてくる仕事です。具体的には、ただ仕入れるだけでなく品質、供給安定性、価格のQCDを重視したサプライヤー選出を行います。加えて、資材調達職の最大の使命はサプライヤーから納期を守った安定の供給を得ることで、その実現のために会社側とサプライヤーの間に入り、調整を行うバランサーのような役割もあります。したがって、この資材調達に求められる能力は、コミュニケーション能力や英語を始めとした語学力はもちろん、調整力や交渉力といった様々なものが求められます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記の通り、質問より「お話」が多かったので、ありのままの自分でいれるように意識した。加えて、この会社に行きたいという意思を強くもっていったことが良かったのだと思う。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

技術職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事一人と技術系部長5人【面接の雰囲気】かなり固い雰囲気で、ひたすら聞きたいことを質問される時間だった。航空分野すべての部の部長さんがいて、それぞれが任意の学生に質問できる形態だった。人事の方は司会のような役目で最初の自己紹介と志望動機を全員に聞く以外はほとんど何もやっていかなった。【航空宇宙一括採用のため、希望に沿わない場合があるが、それに対してどう考えているか、防衛に抵抗感があるかどうか】希望に沿わない場合でも防衛に対する抵抗感に関しても同じ回答になってしまいますが、航空宇宙という総合工学を志望する人間として、あらゆる分野の事業に興味を持てない時点で適性がないと考えており、その点いろいろな分野に興味を持つ私にとって航空宇宙のどの分野になったとしても前向きに楽しく仕事を行うことができると確信しております。なので、どの分野になろうとも全く問題ではありません。ただ、その中でも最も興味を持っているのが宇宙事業であり、仕事を行う上で最も重要なのは興味よりも自身の仕事内容に対する熱意であり、その点で私自身が最も興味を持つ宇宙事業で仕事をすることが自分の持ち味を最大限に発揮できると思っております。(集団面接の特性上、簡潔に話す必要があるため、要点は短く明瞭に)【自分が人に影響を与えられたと感じたことを教えてください】祖父に大きく影響されたと思っています。祖父は貧しい家であったために勉強が好きであったのにも関わらず、中卒で仕事に就かざるを得ない状況だったのらしいですが、それでも少しもめげることなく、自分が興味のある農業についての本をたくさん読みこみ、自己流で畑を耕し、農作物を作っていました。畑仕事を手伝いに行った際はとても楽しそうに、まるで農作物と会話するように作業をしていました。祖父の口癖は、『ひとにとって困難は大した問題ではない、最も問題なのは自分かやりたいことを何かしらの言い訳をして諦めることだ』という言葉でした。その言葉を言っているだけならばただの言葉ですが、祖父の農業への熱い姿勢はまるでそれを体現しているかのようでした。私は、この姿勢を子供のころから見続け、分野に限らず、自分の熱意に貪欲な姿勢を貫ける人間になりたいと思うようになり、その結果本学に進み今に至っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次マッチング面談という名目ではあるが、実際にはこれで内々定が出るかどうかの面接であるため、自身の考え方を簡潔かつ明瞭に伝える必要がある。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

技術職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人と技術系部長3人【面接の雰囲気】終始緊張感もなく、すごい和やかな雰囲気で面接が進んだ。質問内容も就職することになった後に関する質問が多く、最終確認のための面談という印象受けた。【就職した後どのような趣味をしたいと思っていますか】私は野球が好きなので、自分自身がプレーをしたり、ナゴヤドームにプロ野球を見に行ったりしたいと思っています。また、旅行好きで、温泉巡りが特に好きなので、長期休暇や三連休などには同期を誘って旅行に行きたいと思っています。実際名古屋はどこに行くにしてもアクセスがいいと思っているのでアクティブに行動したいと思っています。(話した内容はここまでだが、ここから面接官と取るに足らない雑談が始まった。具体的には面接官の趣味も野球観戦であり、自分は巨人が好きなんだけど君はどこファンなのといわれ、同じですと返す、みたいな会話が2,3分続いた。最終的にはこんな雑談してちゃいかんね、次の人の趣味も聞かないと、言う感じで会話が終了した。)このようにかなり緩い感じでの面接で、楽しく話すことができることが重要と感じた。【設計開発の他に、製造・品質保証などの職種があるけどその関係性をどのように考えてますか】(二次面談としては一番考えさせられた質問だった。)設計開発に現在の学生は重きを置く傾向にあるが、製造や品質保証、生産技術などはなくてな張らない存在であり、そのどれもが密接につながっている。私の考えでは、どれも独立して成立させることはできず、例えば、設計が成立するためにはそれが大量生産することができるかや安全性は担保されるかなど生産技術や品質保証の助けなくしては成立しないし、製造が成立しようとも生産技術の確立や安全性の担保がなければ製造を始めることは不可能である、といったことである。これらがバラバラに成り立っている企業はいずれその土台を失い崩れることは明白であり、大企業であればあるほどこれらを密に関係させ、それぞれの分野をまたぐ人材を用意し、全体で足並みをそろえておくべきと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直なところ、これで内々定の合否を評価されている印象は受けなかった。事実、今年二次面談で落選したという話を聞いていない。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

技術職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/各事業部長【面接の雰囲気】会社のなかでも偉い人と対面しての面接だったので緊張したが、雰囲気は終始穏やかで面接官はこちらの話をよく理解しようとしてくれているように感じた。【希望していない職種に配属されても大丈夫か。】研究・開発職を志望しているが、生産管理や品質保証など他の職種に配属されたら、そこで自分の力を発揮して会社に貢献したいと思います。まだ実際に職場で働いた経験はないので、自分の適正がどこにあるのか正確なことは不明であるため、社会経験を積んだ方々が私に適していると判断された職種でまずは頑張りたいと思います。その職種が自分に合っていれば、そのまま働き続けることができれば良いと思います。もし、実際に働いて自分に合っていないと感じた際には、会社の制度にあるように異動を申請して今希望している研究・開発職に就けたら良いと考えています。私はどんな仕事にもポジティブに取り組むことができる性格なので、与えられた仕事に真摯に取り組みたいです。【他の企業から内定は出ているか。】今のところ2社から内定が出ております。1社は、LEDやレーザーを開発している会社です。もう1社は、半導体を作るために必要な露光用レーザーの開発を行っている会社です。私自身の研究で多くのレーザーを使っており、就職活動を始めた当初は自分の研究をもっともよく活かすことができるレーザー開発関連の企業に興味関心を持っていました。しかし、就職活動を進め、説明会や懇親会などで多くの企業を見るうちに考えを改め、社会の発展により貢献することができ、大きく迫力のある製品を作っている三菱重工業に興味を持ちました。今は三菱重工業が第一志望です。現在の就活状況や三菱重工業自体の志望度がどれくらいかを気にしているようだった。正直に答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すべての質問に対して自分を飾らずに答え、素の自分を出して受け答えできたことを評価してもらえたと思う。自分の考えや性格と熱意が伝われば問題ないはず。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

技術職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/各事業部の部長以上【面接の雰囲気】面接と同時に工場見学もあり、非常にリラックスした穏やかな雰囲気だった。終始雑談に近い形で進行していった。【なぜ航空・宇宙事業部を志望したのか。】私はもの心ついたときから、ものをつくるのが好きで、飛行機やロケットのようにものを飛ばすということに大きな興味を持っていました。そこで、航空・宇宙事業部を志望しました。飛行機やロケットのようにものを飛ばすということは、非常に高い技術力が必要です。三菱重工業のように信頼と実績をもつ会社に入り、その高い技術力を自分の身につけながら、国際的な競争に勝ち抜き国産のロケットを宇宙に飛ばし社会の発展に貢献したいです。エントリーシートや1次面接でも聞かれた質問であったが、再度確認する意味もあって聞かれた。面接の雰囲気自体が非常に穏やかで、質問の口調も柔らかかったので、こちらもあまり硬くなりずぎないように答えた。【趣味は何か。会社に入ってからも続けるか。】私の趣味はサッカーです。自分でやるのもテレビや現地で観戦するのも両方好きです。小学4年生からサッカーを始め、大学に入っても続けていました。また、友人ともよくテレビで観戦し、年に1回はスタジアムに足を運びます。会社に入社してからもサッカーは時間を見つけて続けたいと考えています。働き始めて予想外のストレスを感じたり、なにか壁にぶつかったとしても、自分の体を動かすのはいいストレス発散であり、気分転換になります。また、自分の健康にも良いと思うのでスポーツは続けたいです。その趣味が自分や会社にどう役にたつかというニュアンスではなく、仕事をしていてストレス発散をするようなものはあるのかという意味合いで聞かれたと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接はほとんど意思確認だけのように感じた。油断大敵ではあるが、面接と工場見学で余程の失態しない限りは大丈夫だと思う。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/部長/部長【面接の雰囲気】イメージ通り厳格.ただ,真剣に学生の話を聞いていると言うよりかは,コミュニケーション能力と志望度を見ている印象だった.【なぜエンジン部門を志望しましたか】それは,動力機械の魂であるエンジンづくりを通して人々に感動を与えられると考えたためです.私は大学3年の頃,小型船用ディーゼルエンジンを製造する企業にインターンに行きました.そこでは年に数回しか行われない進水式をちょうどのタイミングで見ることができる絶好のチャンスが有り,見に行きました.そのとき,100m級の大型船にはまだエンジンが搭載されておらず,その状態で進水が行われていました.エンジンを積むと船体が重くなり,運河の底にぶつかる可能性があるとのことでした.その後,進水させた船にエンジンを積み込む工程があり,そのとき,このエンジンを手がけた技術者の方々が口を揃えて「船に魂が入った」とおっしゃっていたのを覚えています.その経験から,動力機械の魂であるエンジンは人々を感動させられる,と感じ本部門を志望しました.【生産技術志望とのことですが,生産技術はどのような仕事だと認識していますか】大学3年の頃に行った小型船用ディーゼルエンジンを製造する企業で生産技術課に配属され,仕事をしましたが,生産技術は設計に対してそれが効率よく製造できるか,またどのような治具が必要か,といった観点から製品の製作に関わる仕事だと認識しました.例えば,作業者が大きなエンジンのボルト接合などの手作業をしやすくするための台を作ったり,私が担当したものだと,エンジン部品を安全に保管するための保管庫を作ったりなどです.これらは製造ラインを俯瞰的に見て,ボトルネックとなっている工程の作業効率をよくし,従来の生産工程に比べより速くより精度良く製品を作り,効率面と品質面からものづくりを支える非常に重要な仕事であると考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し的確にかつ迅速に答えられること.一つ一つの発言に根拠となる経験や考えがあることが重要です.

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公開日:2019年7月9日

最終面接

総合職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】ベテラン人事/不明/部長/部長【面接の雰囲気】一次よりもさらに厳格な雰囲気.とはいえ圧迫な雰囲気ではなく,本気で採用するかどうかを検討しようと真剣な眼差しを感じた.【学生時代に苦労したことはなんですか】部活で個人として結果を出せない中で,後輩にも先を越され苦しんだことです.私は山岳部でクライミングに取り組んでいましたが,体格的に不利でこれをカバーする方法を探していました.そこで動画でプロの動き方を見て,先輩からのアドバイスを取り入れ,今までクリアできなかった目標をクリアすることができました.しかし,どうしても自分よりポテンシャルの高い人はいるものであり,後輩に抜かれることがよくありました.そのとき,人より多く努力してやっと人並みの結果を出せるということを自覚し,悔しさを覚えました.その悔しさを乗り越えることができたのは,自分がチームに貢献することで,チームでいい結果を出せるのでは,と気づいたことがきっかけです.それからは後輩にも献身的にできる限りのアドバイスをするようになり,自分も彼らから学べるところをどんどん吸収していきました.【海外の仕事で頑張っていく自信はありますか,またその根拠は】あります.志望動機でもお話しましたように,感動を与えることがやりがいに繋がるので,海外であろうとも製品に関して困っていることがあれば,そのサポートに真剣に取り組むことで,サービスを通じて感動を与えられることができると考えています.なので,お客様に感動を与えられるのであれば,頻繁に海外に行く機会があってもそれをモチベーションに頑張っていけると思います.また,研究室にも外国人留学生が多く在籍しているのですが,彼らとのコミュニケーションを通じて,外国人とうまくやっていくのに必要なことは,文化の違いを理解し,言葉の壁をなくすことではないかと思いました.文化の違いや言葉の壁は,現地に長く滞在し,積極的に時間を共有することで乗り越えられると思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の真意を読み取ることができているか.「苦労したこと」への質問は,業務負荷が高い時期をどう乗り越えていくかを見ているので,メンタル面だけでなく,タイムマネジメントや戦略の立て方の面からアプローチすべきだった.

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公開日:2019年7月9日

最終面接

技術職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、技術系の部長2人【面接の雰囲気】立派な面接室に案内して頂き緊張しましたが、面接官の方は優しい口調であり終始リラックスして面接に臨む事ができました。【研究の目的・概要について教えてください。】近年、様々なセンサから得られたデータをインターネットを経由して蓄積し、データを活用するIoTの技術が注目されています。そこで当研究室ではIoTセンサの1つとして水道管などに取り付けることのできる小型のタービン式流量計を開発しています。内部を水が流れると羽根が回転し、そこから流量等のデータを得ます。さらに回転を利用して電磁誘導で電気を発生させます。これにより装置全体に必要な電力を供給することのできる電源自立型のIoTセンサの開発を目指しています。これが実現すると、どのような流路に対しても遠隔地からリアルタイムで流量の監視制御を行うことができるようになります。実現のために、どのような流量に対しても十分な電力が得られるような羽根の作成を研究目的としています。本研究は今年度から始まったテーマであり、装置の導入から携わりました。そして現在は、実際に形状の異なる羽根を3Dプリンタを用いて作成し、様々な流量や負荷を与えながら回転数や出力電力への影響を実験により調べています。さらに数値解析によるシミュレーションを通して実験では見ることのできない内部の流れの可視化を行うことで、最適な羽根形状を検討しています。【他の人と比べて優れている能力や、経験、特性などのうち、入社後の業務に生かせると思われる点について、簡潔に言葉をまとめて自己PRを行ってください。】私は、課題に向けて積極的に考え取り組む力と、しっかりと相手の目線に立ってコミュニケーションを行うことのできる力を持っていると考えています。私は大学2年より宅配ピザ店でのアルバイトをしてきました。そのでも、繁忙期の宅配の遅延を改善することが大変でした。そこで、なぜ遅延するのかを考察し、改善の手法を提案し、実現に向けて準備を進めていきました。しかし、なかなか従業員全員が揃わないので情報の伝達に差異がありなかなか新しい手法を実行できていませんでした。そこで勤務するメンバー間での積極的な呼びかけの依頼や、勤務するメンバー間でのSNSを利用し必要な情報を伝達しました。その結果1番の繁忙期であるクリスマスに提案した手法を実行させることができ、その日は過去最大の売上を達成することができました。そこで、入社後は困難な課題に積極的に取り組み、チーム全体で大きな結果を作り出していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】また1つの分野の中でも様々な製品を製造しています。その中でどれに関わりたいか、またそれ通してどのような社会を作っていきたいか、具体的に述べる事が重要だと感じました。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

総合職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員部長レベル【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気でした。実質子の選考に通れば内々定と噂されており、学生を見定めようとしている感じが凄かったです。【学生時代に頑張ったこと】私は学生時代に個別指導の塾講師のアルバイトに力を入れました。このアルバイトを選択した理由は、今まで学んできた知識やノウハウを生かすことで大きく人の役に立つことができると思ったからです。しかし、はじめは人に何かを教えることを非常に苦労しました。そこで、相手の目線に立って分かりやすく説明することを学習し、何度も同僚の学生に模擬授業を行うことで解決しました。また、授業がうまいとされている先生の授業を見学することで、どのように指導すれば生徒に理解してもらい、定着させることができるかについても学びました。こういった努力を重ねることで徐々に実績を上げていき、最終的には担当生徒の定期テストの点数を250点あげることができました。【三菱重工の選考でイマイチだと思うところ】ぱっと思いついた点が二つあって、1つ目は説明会などでスカイプや動画を利用していないところです。関東以外の遠方の学生は毎回東京に行くことは時間的にも金銭的にも厳しく、そこを平等にするために、スカイプや動画などで面接や説明会などを行うのはどうかと思いました。2つ目は面接形式がイマイチであると感じました。他社では、役員部長レベルの方との面接では基本的には個人面接が行われています。自分の人となりを分かってもらうためには集団面接では時間が短く、適していないと思います。さらに、面接の質問に返答したときに、ほとんど深堀がないのはよくないと思います。言うことを暗記してきた学生をコミュニケーション能力があると判断してしまう可能性が高くなるので、質問解答後に会話のやり取りを行うべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接に慣れていない学生が多かった中、私は普段通り落ち着いて話すことができ、印象が良かったのではないかと思います。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

技術系総合職
19卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系、人事系。役職は不明。【面接の雰囲気】面接官は典型的な重工メーカーの上司といった感じの堅く真面目な感じ。面接は圧迫ということもなく和やかでもなく、淡々としたものだった。【なぜ大学院で外部に進学したのか】早稲田大学での研究は、簡単に言えば「機械的可動部を持たない、柔軟素材で出来たアクチュエータを用いることで粉塵環境下でも安定して動作する機械を作る」というもの。この 「簡易な構造を採用することで、製造コストと故障リスクを抑制する」というコンセプトに基づく研究を、より実生活に近いところで行いたいと考えた。大学院進学を考えるにあたり、実生活に近く、かつ将来における社会的意義が大きい研究とは何かを考えた結果、コジェネレーションや小水力発電用途で需要の増加が見込まれる、小型流体機械だった。流体機械に関する研究では、早稲田大学よりも東京大学の方が実験設備や教育環境が充実していると考え、大学院で外部進学の道を選んだ。【性格に「慎重」とあるが、慎重すぎて失敗したことがあるか、あるならどう埋め合わせたか】大学院からCFDを扱う研究になったが、CFDというものを扱ったことがないため、数値計算の理論、数値流体力学の理論に関する勉強を最初から重点的に行い、次にCFDソフトのマニュアルや、CFDを扱う上での注意点をまとめた本を読むなど、基礎的なことだけに注力していた。そのため肝心の研究テーマそのものへの理解が遅れ、研究に着手するのが遅れてしまった。そのため、研究室のパソコンと家のノートパソコンをリモートデスクトップで接続し、夜寝る前にCFDの計算を開始し、翌朝研究室で結果の解析を行えるようにした。また、土日は結果の解析はしなかったが、金曜日に計算したい内容をいくつか作っておき、CFD計算の開始と計算結果の保存だけは行った。これによって遅れを取り戻せた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分で考えて将来の進路を決めた、という点が評価されたと感じる。質問内容は大学院進学や研究内容に関することが多く、論理的思考力と一貫した価値観があるかどうかを見られていたと感じる。

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公開日:2018年10月5日

最終面接

技術系総合職
19卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】肩書は不明だが、それなりに上位クラスの役職という雰囲気【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、学生1人に対して10人近い面接官がおり、かなりの威圧感があった。面接は1次面接に輪をかけて淡々としたもので、こちらの受け答えに対して厳しい目線が注がれていたが、直接的な圧迫などはない。【海外に行くことに対して抵抗はないか】ない。海外渡航は旅行だけで、長期滞在の経験はないものの、アメリカ、南米、ニュージーランド、ミクロネシア・ポリネシアと様々な地域に行き、知らない文化に触れることに喜びを覚える性格をしている。また、Toeicの点数も比較的高く、英語でのやり取りも日常会話程度は不自由なくこなせるほか、かなり簡単な会話程度は北京語と広東語、スペイン語でもこなせるなど、外国人との触れ合いに抵抗もない。また、少子高齢化が進む日本が立ち直るためには積極的に海外に進出して海外売上を獲得していくこと、海外文化に積極的に触れ、日本に変化をもたらすことが大切だと考えている。そのため、自分は積極的に海外に出たいと感じており、むしろ海外赴任などは望むところでもある。【どのような製品に携わりたいか】家庭用空調機に関わりたいと考えている。空調機が他の家電製品と決定的に異なる点は、他の家電が「生活が便利になる」というものであるのに対して、空調機は「人間の快・不快という生理感覚に直接的に作用する」という点である。そのため、人々の生活を快適にする空調機は、工学を用いて多くの人々の生活を豊かにする製品の代表的存在と言え、強い魅力を感じている。空調機メーカーは御社以外にもあるが、御社は事業範囲が広く、空調機以外にもMRJやロケット、船、ターボチャージャなどといった製品を手掛けている。技術的バックグラウンドが広い会社でこそイノベーションが起きると自分は考えており、是非とも御社で空調機のイノベーションに携わりたいと考えるし、自分の仕事が他の事業所でのイノベーションに繋がってほしいとも考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選の決め手は、恐らく逆質問の貧弱さだと考えている。逆質問はいくつも考えていったものの、面接での質問数が多く、頭をかなり使ったためにしようと考えていた逆質問内容を忘れてしまい、その場でいくつか考えたものの、あまり良い質問はできなかったと感じる。そのため、志望度が低いことを悟られてしまったのではないか。

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公開日:2018年10月5日

1次面接

事務系総合職
19卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】営業社員ということで、とても話好きな印象を受けた。冗談も交えながらこちらの回答に応じるなども見られ、非常に和やかな雰囲気だったと思われる。【学生時代に努力し、成果を出した経験を教えてください。】大学時代の陸上競技で、チームの課題であるリレーのバトンミス削減に取り組みました。これに取り組もうと思った理由は、チームで最も大事にしている試合の決勝でバトンミスをしてしまい、全員が非常に悔しい思いをしたためです。そこで私は、メンバー全員のバトン練習への参加回数を均等にするため、バトン練習の計画を立案し、実績管理まで行うことにしました。また、試合後には映像をもとに反省点を考えるように、定期的にメンバーで集まるよう提案しました。それにより、メンバーのもっと良い記録を出したいという熱意を引き出すことにも成功し、バトンミスの軽減とタイムの向上に寄与することができました。この経験を通し、チームを一つの方向に向かせるためにチーム内のコミュニケーションを活性化させることの重要性について学びました。【やりたい事業とその理由/やりたい事業に携われないときはどうするか】私が最も携わりたいのは、宇宙ロケット事業です。その一番の理由は、貴社が宇宙産業のリーディングカンパニーとして社会から大きな期待を背負っていると感じたためです。今後、人口爆発による居住地や食料・資源の不足などが懸念されており、人類はその解決策を宇宙に求める方向へと向かっています。この問題に限らず、人類が今後直面するであろう課題への解決策が、宇宙には無限に隠れていると考えています。私は、より高い安全性、打ち上げコストの低減、打ち上げ実績の積み重ねという3つの課題克服に向かって邁進し、人類のより豊かな未来を目指していきたいと考えています。また、これはあくまで私がいま最も興味のある事業に過ぎず、私は社会を変革する重工メーカーの影響力の大きさに魅力を感じ、御社を志望しています。その思いを最後まで忘れずに御社でお仕事させていただく自信があるため、宇宙事業に携われなくても全く問題ないと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すべての質問に堂々と答えられたことがもっともよかったと思う。事前に質問を想定し、その回答を簡潔ながらも用意できていたことが、堂々とした態度につながったと思う。

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公開日:2018年9月4日

2次面接

事務系総合職
19卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業および人事(採用担当ではなかった)【面接の雰囲気】一次面接よりも淡々と質問をされ、回答に対する反応が非常に薄かった。ただ、逆質問で営業社員の担当業務について質問すると、非常に笑顔で答えてもらえた。【エントリーシートに書かれている挫折経験について、どのように克服したか教えてください。】私が部活動における怪我から立ち直ることができたのは、周囲からの期待に応えたいという思いが強く自分の中に芽生えたからです。私はチームの主力選手として活躍させていただいていましたが、周囲から期待されているといった実感を抱くことはほとんどありませんでした。けがで練習に参加できないようになると、自分が好きだった部活動に参加できないことが苦しく、部活動をやめることも一度は考えました。しかし、チームのメンバーから「はやくけがを治して戻ってきてほしい」と言われたときに、自分はメンバーから期待してもらっており、その期待に応える義務があると強く思いました。そのことがきっかけとなり、メンバーからの期待を裏切らないよう、復帰のために全力でトレーニングに専念しようと決意することができました。【宇宙事業に興味があるということですが、具体的にどのようなことを成し遂げたいですか。】私が取り組みたいのは、ロケット事業におけるコスト低減と打ち上げ実績づくりという2つです。御社はロケット事業のリーディングカンパニーとして社会から信頼を獲得されていますが、宇宙に関する社会からの期待に応えるという点では、宇宙をもっと「身近なもの」にする必要があると考えています。コスト低減が必要であるのは、民間企業のロケット打ち上げ需要にこたえるために採算を改善することが不可欠であるからです。宇宙進出をコスト面で「身近なもの」とすることが、人類の宇宙進出を後押しすると信じています。また、打ち上げに対する安全性の懸念がまだ根強く存在することからも、打ち上げ実績を積み重ねる必要があり、さらにそれがコスト低減にもつながると感じています。ロケット事業は秘匿となっている部分も多く、もっと勉強させていただく必要がありますが、上記2つを念頭にお仕事させていただければと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周囲の経験に応えようとする責任感の強さがもっとも良かったと思う。重工メーカーは顧客と社会に対する責任を重視していることから、そこに応えようと努力できるように見てもらえたことが評価につながったと思う。

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公開日:2018年9月4日

最終面接

事務系総合職
19卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と人事ベテラン【面接の雰囲気】人事部長は非常に穏やかそうに見えたが、もう一人が非常に厳しい表情で学生を見ていた。全体としてピリピリしていたという感じはないが、学生を厳しく峻別している雰囲気があった。【携わりたいと思う事業、職種、およびその理由】私が携わりたい事業は宇宙ロケット事業です。その理由は、御社が宇宙産業のリーディングカンパニーとして社会から大きな期待を背負っており、その期待に応える一翼を担いたいと強く感じたためです。また、人工衛星需要の増加への対応、人口増による引き起こされる居住地・食料・資源不足の解決などを通して、より豊かな人類の未来を切り開いていきたいと感じています。興味がある職種は、営業と経理です。営業は社会からの期待を背負って最前線で活躍できるという理由から、社会に対する使命をもつ重工メーカーでは最も魅力的な職種であるとも感じています。一方、大学で会計を専攻し、会計が持つ力強さに魅了されたことから、キャリアの中で経理も経験したいと思っています。【企業における様々な不正が取り上げられていますが、企業が不正を起こしてしまう理由はどこにあると思いますか。】不正を行う企業において、不正に対するチェック機能が形骸化してしまっているからだと思います。会計監査に対するケース分析を通して、そもそも不正をチェックする部署が不正に手を貸してしまったり、不正実行者に逆らえない状況になっているというケースが、企業の不正には非常に多いと感じました。不正が起こらないようにするには、不正をチェックする機能が会社内に「存在している」という事実だけでは不十分であると思います。最も重要なのは、不正を行う可能性のある部署とそれを監視する部署の間の関係の調節を行うことだと思います。具体的には、部署間に上下関係を形成させないような人員配置、不正を行う部署のメンバーの監視部署への立ち入りを禁止などにより、適切な距離感を保つ必要があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選した理由は、「入社企業を選ぶ上でどうするか」という質問に対する答えが不十分だったからだと思う。私は、「内定先の社員にさらに話を聞いて、それを勘案してから決める」と答えたが、その回答は企業研究が不十分なまま選考に参加していると判断されたのだと思う。

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公開日:2018年9月4日
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三菱重工業の 会社情報

基本データ
会社名 三菱重工業株式会社
フリガナ ミツビシジュウコウギョウ
設立日 1950年1月
資本金 2656億円
従業員数 76,859人
売上高 4兆2027億9700万円
決算月 3月
代表者 泉澤清次
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号
平均年齢 42.1歳
平均給与 918万円
電話番号 03-6275-6200
URL https://www.mhi.com/jp/
採用URL https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/
NOKIZAL ID: 1130263

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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