21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
ケンコーマヨネーズが持つ強みをインターンシップに参加したことでより具体的に知ることができてよかったと思う。また、先ほど述べたようにケンコーマヨネーズがお客様と真摯に向き合う姿勢を学べたのはグループディスカッションで実際の事例に触れられたからだと思う。 続きを読む
ケンコーマヨネーズ株式会社 報酬UP
ケンコーマヨネーズ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップに参加して早期選考に参加した知り合いが普通に一次面接で落とされていたのであくまで選考のチャンスが増えるだけなのかなという印象を持ったから。食品は人気な業界だし、この会社は採用人数も多くはないので、倍率はやはり結構高いのではないのかなと思った。
続きを読む会社説明、グループワーク(問屋営業とカフェ営業について行う。別の班のグループワークの様子を観察し評価するという特殊なことも行った。)、発表、学生同士でFB、社員の方からFB、営業の方3名と座談会、解散
続きを読むはい 最後にインターンシップ参加者限定の早期選考の案内があり、通常選考よりも早期に内定を獲得できる事がある。ESの選考も免除される為、本選考での負担は軽減されると思った。
続きを読む会社説明をスライドで教えてもらいその後、飲食店それぞれが抱える課題とそれを解決できる商品をケンコーマヨネーズの商品から選び提案する。 個人の意見をグループでまとめる際に別のグループが自身のグループ全員を評価するワークであった。コロシアムディスカッション。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定で座談会や早期選考があるということで有利になりました。また座談会がとても充実していて勉強になりました。少ない学生で社員の方を囲み話を聞き企業分析ができました。
続きを読むまずは企業の概要と、インターンシップの流れについて説明を受けた。その後、各4人ずつのグループでワークを行う。ワークの内容としては、実際のケンコーマヨネーズの事例を用いて、様々な業種における業務上の選択肢を与えられ、企業理念などをもとに最適な選択肢を導き出すというもの。隣のグループとセットとなり、片方のグループがワークを行う間、もう片方のグループはその様子を見てグループ内での役割や良かった点、悪かった点を評価し、最終的に1番良かった人を一人選んで匿名で投票する。また、グループワークを行いながらも、自分以外の3人の評価を行い、同様に匿名で投票する。投票の結果は開示され、隣のグループと二人ずつ人を入れ替え(明示されなかったが、投票結果から上位二人グループと下位二人グループに分けられる)、再びワークと評価を行う。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者特別選考フローはあるが、一日当たりの参加者とインターンシップ日程の多さから考えると、倍率は非常に高いように感じたため。インターンシップ内での評価も、基本的には学生同士の評価に依存しており、プレゼン等もないため、大きなアドバンテージは作りづらい環境だと感じた。
続きを読む提案型の営業スタイルについて学んだ。実際の案件にそって4人くらいのグループで話し合った。それを別のグループの人がみて採点した。その後集計され自分が何点だったか、どういうところがよくてどういうところを改善したらいいか書かれたカードを採点した学生から渡された。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生には情報解禁よりはやく選考の案内があり、いくつかの選考フローを飛ばした段階から選考を受けられるとメールで案内があった。ESを2月下旬までに提出することが必要。
続きを読む会社説明(サラダ業界について、自社の強み、今後の方針などけっこう詳しく)、グループでのアイスブレイク、複数回のディスカッション(お題発表、資料読み込み、話し合い、他チームによる評価)
続きを読むはい 前述の通り、インターンシップ参加者は期日までにエントリーシートを出せば、書類通過になったため。ただし、書類選考に受かるだけで、面接では普通に落とされるので、内定には直結しません。
続きを読む最初に個人個人の最も気に入っている写真を出し合い、そのエピソードについて発表した。 次にお客様に会社で開発した商品を買っていただくかを、値段を下げるか、量を少なくするかなどの選択制にして各々で選択し、それをグループで話し合い、グループで最終的に1つ結論を出し、発表するというものでした。
続きを読むはい インターンシップに参加するうえでエントリーシートの提出が必須であり、通過するとインターンシップに参加できた。インターンシップに参加すると本選考でのエントリーシートが免除されることから実質的に有利になった。
続きを読む会社で過去に起こった課題に対して、どのような対策を取るべきなのかを討論。まず、資料に目を通して課題を理解した後、6人位で討論を行なった。最終的には答えを出すのが決まりでした。
続きを読むはい インターンシップを受けた印象としては、本選考で大きく優遇されることはなさそうでした。強いて言えば、選考タームがはやくなる程度で、ESや筆記試験が免除される訳ではありませんでした。現に、私は筆記試験で落ちましたので。。
続きを読む最初に会社の説明があった後、グループワークを二度行った。2グループ1組になって、1つのグループが議論している間にもう1つのグループが議論している人たちを採点する形式だった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。