1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気でした。WEB上でしたが、改まった雰囲気があり、厳格さがありましたが、面接官の方たちは「ぜひリラックスしてください」といったような声かけをしてくださいました。【車はお好きですか?と聞かれました】自己紹介にも言及いたしましたが、ロードトリップが趣味です。今までに、ニュージーランドとオーストラリアで国を一周したり、横断してきました。常に運転している旅なので、疲れますが、ガイドブックには載っていない景色を見れたり、バスなどを使ったツアー旅では見れない景色を見れるところに魅力を感じます。車にはまだ詳しくありませんが、運転は大好きです。と回答しました。同業他社の面接でもそうでしたが、車が好きかどうかはかなり大事なポイントになると思います。どんな車が好きですか、将来乗りたい車はなんですか、などこの業界ならではの質問をたくさん聞かれます。車種、メーカー名、年代などもしっかりと準備しておくことが焦らないためには必要かと思います。【どんなことに挑戦したいですか】私は、貴社のニュージーランド向けの輸出事業に大変興味を持っています。自分自身ニュージーランドに住んでいた経験があるのですが、その際、車社会での生活を貴社の車を購入できたことで支えられました。海外にいても日本車に乗れること、海外で日本車の需要・信頼度が非常に高いことなど、世界中で人々の生活を支えている日本車を大変誇りに思い、同時に車を世界中に届ける仕事がしたいと思いました。そこで、貴社の輸出事業をさらに拡大し、将来的には海外部でもっとたくさんの国と取引をし、貴社の車を世界中に広めたいと考えています。また、中古車市場を日本国内でもっと広めたいと考えています。ニュージーランドで初めて中古車を買うという考えを持ちましたが、それ以前は車を買うということに高いハードルを感じていたため、実際はハードルが低いということを若者を中心に広めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がやりたいこと、挑戦したいことなど、入社してからの自分なりのビジョンがはっきりと伝えられたことが評価されたポイントだったと感じています。
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