22卒 本選考ES
総合職技術職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
今後取り組みたい研究内容(~100)
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A.
私は物理学を用いた宇宙理論の研究に取り組みたいと考えている。私は約95%が正体不明とされている宇宙の構成要素に対してこれまでに学んだ知識を結集し、自分なりの考えを導き出したいと考えている。 続きを読む
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Q.
これまで力を入れて取り組んできた技術分野やモノづくり(~300)
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A.
私は得られた実験結果が理論値通りになった際の達成感が忘れられないことから物理学実験に力を入れて取り組んだ。特にガンマ線の検出効率の測定が今まで行った実験の中で最も大変であった。本実験では千個以上のデータを二人で測定した。その中で長い時間データを取り続けることは不可能と考え、実験ペアとこまめに役割を入れ替えて実験を行うように工夫した。結果、最後まで集中して実験を行うことができたことで理論値に近しい値を測定できたことに加えて、本実験のレポートの評価でS評価をいただいた。これより私は他の実験に関しても強い達成感を感じたいと考え、高いモチベーションを持って物理学実験に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
学生時代に主に取り組んだこと3つ(各~60)
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A.
1.アルバイトにおいて、自分と立場の異なる相手に寄り添い、原因とアプローチ法を吟味して課題を解決したこと。 30% 2.自分のやるべきことに優先順位をつけて学業(課題とテスト)とアルバイトを両立したこと。 50% 3.アルバイトにおいて、コーチとして水泳大会で優勝するために練習内容の改善を行ったこと。 20% 続きを読む
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Q.
ご自身の強みを簡潔に(~20)
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A.
課題解決力と計画性を持って行動する力 続きを読む
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Q.
強みを表す学生時代の具体的なエピソード(~300)
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A.
私はアルバイトにおいて耳の聞こえない子供の進級速度向上に打ち込んだ。私は水泳のインストラクターを行っている。その際に耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかった。原因としてゆっくりわかりやすい単語を複数回話す必要があり、他の子供に比べて注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられた。解決するためにホワイトボードの使用を提案し、伝達事項の視覚化を行った。その結果、注意点を的確に伝えることができるようになったことで伝達時間が短縮され練習時間を確保することができるようになり、一つの級を進級することに半年かかっていた子が二か月で進級できるようになった。 続きを読む
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Q.
組織やチームなどにおいてあなたが新たに提案し実行した取り組みについて(~200)
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A.
私はコーチとして水泳大会で優勝を目指すために練習内容の改善を行った。五年間、優勝から遠のいていたことから当初の練習では優勝できないと考え、見直しを提案した。そこで、生徒の練習へのモチベーションを維持するためにリレーを多く取り入れた練習内容を提案した。その際にコーチや生徒に直接意見を聞き、独りよがりな案にならないように意識した。結果、優勝はできなかったがここ五年で最高の成績を残すことができた。 続きを読む
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Q.
当社でチャレンジしたい仕事あるいは実現したい夢について具体的に(~300)
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A.
私はSEとして貴社の製品を通じて多くの方々の日々の当たり前を支えたいと考えている。貴社では、幅広い分野に製品を提供していることから、モノづくりを通して多くの方々に様々な“当たり前”を提供できると感じている。これまでの経験で身につけた強みである課題解決力と計画性を活かして、お客様のニーズと潜在的な課題を理解し、納期までに仕上げるスケジューリングを立てて、業務に携わりたいと考えている。また、オリンピックのスポンサーに選ばれるといった最先端の技術力を持つ社員の方々と共に業務を行うことで、様々な知識を吸収し、将来的には若手社員の手本となり、社内・社外に貢献したいと考えている。 続きを読む