1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自身の好きなタイミングで撮影し、提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考であるため不明【面接の雰囲気】自分の好きな時間に撮影したため雰囲気は...
カルビー株式会社 報酬UP
カルビー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自身の好きなタイミングで撮影し、提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考であるため不明【面接の雰囲気】自分の好きな時間に撮影したため雰囲気は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、生産技術職の社員【面接の雰囲気】2人ともかなり和やかな雰囲気で、話しやすい雰囲気であ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】開場に15分前に到着し、若手の人事の方とお話して緊張をほぐしてもらったあとに、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、生産技術の社員【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、自分のタイミングで選考を始められる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のためなし。【面接の雰囲気】動画面接のため、特にな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、自己紹介と自己PR。自己PRの内容から自分のアピールしたいことを聞かれる。そのあと、内容に関する質問が2人の面接官からされる。【学生の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、人事の方が15分ほどアイスブレイクをしてくれる。緊張していてもここでだいぶほぐれる。その後、30分ほど面接。面接終了後、人事の方と軽く面談、オフィスの紹介をしてもらっ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用の録画フォームに移動後、撮影or事前に撮ったものをアップロード【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長から説明がある。【面接の雰囲気】動画面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究系の人一名と人事?【面接の雰囲気】研究系の方は穏やか。時折笑いもある。人事系の方はかなりズバ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で入館手続き後、エレベーターで指定階に上がるとオフィス。アテンドされて、ラウンジ的なところで10分ほどアイスブレイク。その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分の好きなタイミングで動画を撮れる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画なので不明【面接の雰囲気】自分の好きなタイミングで、何度でも撮り直しが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入出したら始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門長【面接の雰囲気】あまり堅苦しくなくうまくこちらの良い部分を引き出そうとしてくれる質問が多かった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に指定されたURLに入室し、入室許可されたらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気で面接が進みました...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画なので会場なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画なので分かりません【面接の雰囲気】動画面接なので面接官はいません。(以下文字数稼ぎーーーー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で待機→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系社員【面接の雰囲気】普通の方でした。特に話しづらいこともなく淡々と質問する...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機→面接→人事面談→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系社員【面接の雰囲気】対面でかなり距離が近かった。2名ともとても優しい方で、メモを...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅(ZOOM)【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】動画面接。90秒で答える質問が2つだった。動画面接のため、実際の相手の方の反応や雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(ZOOM)【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にZOOM画面に入った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と営業の方【面接の雰囲気】終始柔らかい雰囲気、「緊張しないで」と言...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に着いた。その後人事の方とお話をし、面接室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの方2名【面接の雰囲気】面接の時間が25分というこ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮影し、アップロードして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画なのでなし【面接の雰囲気】動画選考だったので、リラックスして臨むことができた。何...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのリンクから入室→面接→終了後退出ボタンを押して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事社員/中堅マーケティング社員【面接の雰囲気】穏や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に入り受付を済ませて、エレベーターで上がる→若手人事の方と軽く雑談をしたあと面接開始→終了後若手人事に現在の就活状況を軽く聞かれたあと帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】好きな時間に撮り、マイページで提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】表情を明るくして撮ることを心がけた。2本課題があったのでスーツの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLにつないでスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産本部と人事本部の方【面接の雰囲気】お二方ともとてもやさしくとても良い雰囲気で面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着してから人事の方と軽く話時間になったらそのまま会議室に案内されて始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事本部長・生産本部長の方【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのリンクから事前に撮影した動画を提出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接のため不明だが、マイページ上に動...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】双方が自己紹介をした後、ESや前回面接を参考に質問される。二人から複数の質問を交互にされた。最後に逆質問の時間が設けられた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、受付で来客用のIDカードを受け取りオフィスに進む。到着後は人事の方が出迎えてくれ、雑談などをして面接官の方の準備を待った。別室に呼ばれて面接が行われ、選考終了後は人事の方...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮って送信【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画選考なので面接の雰囲気はありません。面接官の方から聞いたのですが、一日かけて動...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の営業と人事【面接の雰囲気】学生を見定めようとしている雰囲気が強く伝わってきた。相手の興...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの動画選考でした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画を録画して送信し、選考が行われるものでした。最初に人事の方の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の担当者/現場の担当者【面接の雰囲気】人事の方、現場の方共にかなり温厚な人で、ESや録画面...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接なので自分のすきなタイミングで録画開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接なので自分との勝負でした。ある程度の緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので5分前には待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・経理の部長【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気でした。口調も優しく、面接が始まし...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分で準備をしてから行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のためわからない【面接の雰囲気】動画面接のため面接の雰囲気は特になし。練習を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLが送られてくるので時間になって入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事/10年目ぐらいの営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続し、すぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部と開発部の方【面接の雰囲気】人事の方は明るくはきはきとした印象でし...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考なので撮って送るだけです【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考なので雰囲気とかはないです。自分のタイミングで撮れば...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続後に開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な印象で緊張をほぐしてくれようとした。鋭い質問がたくさん飛んでくるので...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方とお話して時間が来たら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事部長【面接の雰囲気】面接を始める時に「対面は初めて?」等のアイスブレ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】録画面接の初めに、いつもの人事の方が映像に現れ、優しい言葉を話していました。録画面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに接続した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系【面接の雰囲気】会話形式で進んでいく、とても柔らかい雰囲気の面接でした...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】動画なので自宅【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画面接だったので、面接官の印象などはありません。加えて自宅・私服での撮影でしたので、時間を確保でき、落ち着けいて取り組めるときに撮影しました。【あなたが学生時代に取り組んできた経験の中で、「最も乗り越えるのが困難だと思ったエピソード」について、その時の状況や内容も含めて具体的にお話ください。(3分程度でお話ください)】アルバイト先の学習塾での指導方法の改善です。私は大学入学当初から今まで学習塾で働いています。学生スタッフの主な業務は事務作業であり、教務作業は職員中心で行っていましたが、4回生時に塾長が代わり、学生スタッフ主体の生徒指導へと体制が変わりました。しかし、体制が大きく変化したのにも関わらず、指導方法に関する研修・教育制度が無いため、方法や内容については学生スタッフに一任されていました。そのため、業務を行う上で複数の生徒に対する画一的な指導と、スタッフ毎の指導の質における差があることで、生徒の成績に影響が出る可能性があることに問題意識を持ちました。そこで、学生スタッフとして生徒の助けになりたいという思いから、一人でも多くの生徒の第一志望合格を実現するために、生徒の個性に寄り添った指導の実現と学生スタッフ間の指導の質の向上に取り組みました。具体的には個人と校舎全体での取り組みを行いました。個人の面では、生徒の思考・特徴の理解を深める必要性を感じ、週に1度面談を行いました。面談の際には1週毎の目標と学習状況を聞き、達成できなかった要因を洗い出し次週の学習に活かすことで、個々の学習方法の確立を目指しました。次に、学生スタッフ間で指導の差が生じるのは、学生スタッフが過去の学習経験に基づいた指導を行っていることが原因だと考えました。そこで、改善のために指導方法と目標の共有化を目指し、スタッフ15人で協議し意見を取りまとめて、月に1度の担当学年別ミーティングを塾長に提案・実施しました。また、ミーティングを実施し後は、議事録の作成と生徒の指導方法を共有することで、各学年での取り組みを明確化し、全員が把握できるようにしました。結果、昨年度では、自身の担当生徒は10人のセンター試験成績が平均230点上昇し、6人が第一志望合格を達成しました。学生スタッフ全体では、生徒指導方法と全体の目標の共有化によって、学生スタッフの体験に基づいた偏った生徒指導を改善することが出来ました。そして、校舎全体では第一志望合格率52%(前年比+13%)を達成しました。この経験から、主体的に考えて行動することと周囲へ働きかけることの重要性を学びました。【問2.あなたが学生時代に取り組んできた経験の中で、「既存のやり方にとらわれず、新たな手法や独自の解決策を取り入れたエピソード」についてお話ください。(2分程度でお話ください)】所属するスポーツサークルにおける夏合宿の改善において、独自性・新規性を発揮しました。私は大学2回生時にイベントの企画・運営を務めていました。また、夏合宿は4泊5日間あり100人が参加するイベントです。自身が1回生の際にイベントを通して楽しませてもらった経験から、サークルの先輩方に楽しんでほしい、新入生にサークルの楽しさを知ってほしいと思い、問題点を改善することでより楽しめる合宿を目指しました。企画する中で、従来の運営には行程通りに進めるための、全体管理に問題があると感じました。従来では、主軸となって運営する2回生の役割の明確化、合宿の動き方の理解が不十分であったため、意思疎通の遅れや情報伝達の祖語、指示待ちの状態が起きていたと考えました。そこで、改善のために具体的に、2つの施策を行いました。まずは、1つ目の施策として、統制を取るための全体の状況把握を目指し、10人単位の班の中から同期の男女を1名ずつ伝達・管理係に任命し、報告・連絡・相談を徹底しました。次に、2つ目の施策として、個々が状況に合わせて行動できるように、夏合宿前に同期を全員集め、スケジュール・当日の動き方を共有し、合宿中にも再確認を行い、指示待ちの状態が生まれないようにしました。その結果、全体の状況を把握し、最小限の指示で円滑に進めることができました。また4回生の卒業する先輩方からは「最高の夏合宿だった」といっていただけ、1回生もサークルに今までよりも来てくれるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画面接にしては3分+2分と長い時間でしたので、まずは文章に直して練習を行いました。まあ、納得いくまで撮り直しを行いました。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自悪なので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調や物腰が柔らかいお二人でした。また、ESと動画について事前に見てから参加して下さっていたので、深堀が鋭かったと感じました。【入社後にやってみたい仕事、キャリアプランなどあれば教えてください。】研究者として原料の持つ可能性を引き出し、「手軽な健康」を顧客へ提供することを実現したいです。このように考えるようになったのは、自身が病原体に関係する研究を行う中で、生活に根差した「食」から貢献したいと考えた為です。「食」の中でも、人々の生活で手軽に摂取できる「製菓・スナック」に興味を持ちました。なかでも、御社は原料の持つ可能性をとても大事にされており、調達段階から深く携わっているため、原料の健康価値を最大化し、顧客に届けることが可能と考えました。自身の目標を達成するために、研究職として技術を身につけるだけでなく、求められる健康付加価値を理解するために、「顧客、世間のニーズを掴む力」が必要であると考えています。そのために、研究のポジションを経験した後に、営業やマーケティングの事務系職種を経験し、より顧客に近い場所で仕事をすることによって力を培おうと考えています。そして、顧客志向を研究や商品開発に活かすことで、「手軽なスナックから人々の健康への貢献」を実現し、社会課題の解決に寄与したいです。【動画選考で挙げていたサークル、アルバイト以外で力を入れたことがあれば教えて下さい。】研究活動の中で、実験が頓挫した際に原因の究明に注力しました。私の研究ではタンパク質を用いた実験を行っています。研究活動の中で実験がタンパク質を作成する段階で滞ってしまいました。そこで、テーマに対してより深い理解が必要だと考え、2つの施策を行いました。1つ目の施策として、正しい知識を身につけるために、関連論文を30本程読みました。2つ目の施策として、自身の考えだけでなく他者の視点を取り入れることが必要だと考え、教授や先輩方とディスカッションする場を設けました。この取り組みを繰り返しながら、実験操作の検証を行って原因を特定することが出来ました。研究活動から、粘り強さと傾聴力が身についたと考えています。また、原因がこれまでの試薬管理だとわかり、管理を改善することによって、研究室メンバーのタンパク質作成がスムーズに行えるようになり、生産性向上に貢献できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナルな質問についてはしっかりと答えたことができたので、志望動機・業務への理解が薄く落選へとつながったのではないかと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の中堅社員【面接の雰囲気】web面接で、お互い不慣れな感じだったので、コロナの話題などによるアイスブレイクを挟んでくれました。面接は和やかな雰囲気で、しっかり自分の話を聞いてくれれました。【菓子メーカーが担うべき役割と何ですか。】菓子メーカーが担うべき役割は、くらしの向上への貢献です。1日3食の食事に加えて、付加価値を提供すべきだと考えます。その上で必要なことが3つあります。1つ目が相手目線を持つことです。卸売業者や小売業者、消費者の目線を意識した製品の開発や管理をしていくことが求められます。2つ目は新規性です。既存の製品をベースとして今のくらしは成り立っています。それに加えて、新たな製品を世に送り続けることがくらしを向上させることにつながります。3つ目は質です。菓子メーカーは量的、質的な価値を提供すべきです。1つ目、2つ目の意識を持ち、それらを高いレベルで取り組み続ける質を持ってこそ、くらしの向上に繋がると思います。【入社後カルビーでやりたいことを教えてください。】入社後は営業職に就きたいです。そして営業職を通じて、成し遂げたいことが2つあります。まず1つ目は「さらに良い製品を生み出すために、現場の声を吸収したい」と考えております。営業職はお客様とより近い場所に存在しており、お客様のさまざまなニーズをいち早く捉えることが出来ると思います。そこで捉えたお客様のニーズや営業職で培ったノウハウを、商品企画や広報に活かすことで、製品に革新を生み出していきたいです。次に2つ目は「職業を通じて自己成長を遂げたい」と考えております。営業職とは、トライ&エラーの繰り返しであると私は思います。挑戦と失敗、そして成功の経験は人を大きく成長させるのに欠かせない要素です。また、現場のあらゆる価値観を吸収することで、自分自身の視野も広げていきたいと考えております。以上が、入社後に成し遂げたいことです。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機の際に触れたカフェでの経験の話を深堀され、現状に満足せず、当事者意識をもって課題解決を図ることができる強みが伝わったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事執行役員、営業部執行役員【面接の雰囲気】2人とも役員であったが、2次面接同様和やかな雰囲気で面接することができました。しかし、気になったところに関しては鋭い質問が飛んできました。【自己PRを含めて自己紹介をお願いします。】〇〇大学〇〇学科の〇〇です。私の長所は、その場に合った身の振り方ができることです。私は自身でこれを「カメレオン特性」と呼んでいます。客観的に自分を見ることで、その立場や環境によって今自分が何をすべきかを理解でき、それによって高い順応性や協調性など、他人と関係を築くことができます。また、客観的に物事を見ることで、課題をいち早く発見する課題発見能力があると自負しております。つまりは、組織に足りていないものに気づき、自身の力でそれを補い、全体を完成させる力があります。社会人として他の人と協力し、課題解決に挑む能力は不可欠だと思うので、このようなPRをさせていただきました。本日はよろしくお願いいたします。【PRされた強みが活きたエピソードを教えてください。】昨夏参加した日本ハムの5daysインターンシップでの経験で発揮されました。このインターンシップでは、5日間の集大成として5人6班で実際の商品開発を模したクライアントとの模擬商談を行うものです。ここで私は「縁の下の力持ち」という役割でチームに貢献しました。私たちの班は、リーダーを中心にワークを行うなか、何でも先頭をきって卒なくこなすリーダーと、議論についていけないメンバーとの溝がありました。そこで私はリーダーには先陣を切ってもらい、自分は後ろに回ってメンバーの背中を押し、随時状況をリーダーに報告するようなかたちをとりました。その結果、チームでの助け合いと役割分担が功を奏し、プレゼンで1位を獲得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような思いでそういった行動をしたのかなど、パーソナリティの深いところまで質問をされたので、一貫性を持たせつつ論理的且つ端的に話すようにした。すると、「短くまとめられていて良い」というフィードバックをいただけた。また、通過の電話をもらった時に「周りに粘り強く働きかけ、課題解決に向けて努力することができる点が弊社に適性がある」と具体的な評価ポイントを説明していただけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望職種の部長/人事【面接の雰囲気】コロナ禍のためzoomによるweb面接でした。笑顔を良く見せるといった雰囲気ではなく少し厳かな印象を受けました。【企業の選び方を教えてください。(企業選びの軸はなにか)】大きく分けて軸は三つあります。第一に、研究活動を進めていく中で、ゼロから新しいものを作る・発見するということに惹かれるようになり、モノ作りがしたいと考えるようになったためメーカーを希望しています。第二に、〇〇〇〇〇〇〇〇への参加経験から、相手のニーズを把握しそれを自分のアイデアで表現できる商品企画(マーケティング)に魅力を感じるようになり、その職に携わりたいと考えるようになりました。またこの際、私の強みを活かすことができるとも考えております。最後に、自分の持つ価値観や考えに合った企業で働きたいと考えております。どのような仕事を行うにあたっても、周りの環境によってモチベーションが左右されてしまいます。そのため、特にこの点を重視して就職活動を行っております。【あなたの性格上の強みは何ですか?(大事にしている考え方)】やってみたいと思ったことや興味を持ったことに対して、臆さず向上心を持って挑戦してみることです。なぜなら、未知の領域に飛び込み、様々な経験をすることで、自分の考えや価値観を広げることができると考えているからです。また、最後まで責任をもって行うことにより、問題解決能力や責任感を養うことができると考えています。事実私は、〇〇〇や〇〇〇〇〇〇〇〇〇、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇など、好奇心に突き動かされて様々な取り組みに挑戦してきました。さらに興味の幅は理系分野に留まらず、研究を世に出すためには何が必要かという疑問を抱き、担当教授のつてを頼りに文系の学生を巻き込み、〇〇〇〇〇〇〇〇〇に出場したこともあります。このような様々な経験をすることによって現在の自分を形作り、成長することができたと考えているため、挑戦することを大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に沿った裏付けがあることが評価されたポイントだと感じています。カルビーの挑戦する風土をどこに感じ、それはまたどうやって調べたのかを説明できるようにしておきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望職種と人事の役員【面接の雰囲気】物腰も口調も柔らかな印象を受け、リラックスした状態で面接に臨めました。また、面接前に事前注意を受けるのですが、その際に緊張を解くような雑談をしてくれます。【自己PRをしてください。】私らしさとは、相手のニーズを把握し、それを表現するプレゼン力があるところです。今回は、その力が発揮された〇〇〇〇〇〇〇〇へ参加した経験をご紹介したいと思います。私は、研究活動を進める中で、研究を世の中に送り出すためには何が必要なのかという疑問を抱きました。この疑問を解決するために、研究室の先生のつてを頼りに、理系3名文系3名の学生を巻き込み、〇〇〇〇〇〇〇〇への参加を決意しました。しかし、当初、理系側より研究内容の説明を文系側に行うも、十分な理解をしてもらうことができず、議論が迷走してしまっていました。このままではいけないと考えた私は、相手を思いやる2つの工夫でこの問題を解決しました。1つ目は、ヒアリングの徹底です。文系の方々が何を理解し、何が理解できていないのかを明白にし、二重説明や説明の漏れをなくしました。2つ目は、説明の簡略化です。専門用語を用いていることによって理解する難易度が増していると考え、より親しみやすい表現を用いることを徹底しました。すると、その結果、文系の方々の理解を促すことができ、議論が活発化することで良いプランを作成することができました。そして、研究を社会で役立たせるためには、良いデータだけでなく、操作の簡便性やコストなどの実用性がより重要であることを学ぶことができました。このように、私は相手の立場に立って必要とされていることを理解し、表現することができます。ここが強みであると考えております。【〇〇〇〇〇〇〇〇に参加した際チーム内で問題はありましたか?また、それはどのように解決しましたか?】チーム内の問題として、メンバー間のモチベーションの差がありました。意欲的に参加するメンバーがいる一方、趣味や部活の時間をどうしても優先してしまい、そもそもの集まりに参加しないメンバーが存在していました。その際、私はそのメンバーの話をよく聞くことによってこの問題を解決しました。これは、ヒトによってモノの価値観や考え方が異なるため、参加しない、もしくはしたくない根拠や理由を聞くことが大事であると考えたからです。この際、大勢の場で話すと遠慮して、どうしても本心で語れない可能性があるということを考慮し、個別で聞きに行くようにしていました。すると、相手の意見を汲んだうえで折衷案を提示することができ、モチベーションの向上に繋げられました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の志望動機や価値観、やりたいことになにか一貫した軸があることが評価されたと感じています。また、なぜ?を問われることが多かったのですが、その理由を素早く答えられたところもよかった点だったと感じています。最後に、入社したいという熱意を自分らしく伝えられたからだと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産技術職【面接の雰囲気】個室で雑談形式の面接でした。言葉に詰まったら相手から引き出してくれたり、アドバイスをいただいたりしました。【カルビーでやりたいことを教えてください。】私が貴社に入社した暁には、海外特に発展途上の国々での新規事業の開拓にエンジニアリングのプロフェッショナルとして取り組みたいと考えています。貴社は積極的に海外事業を展開しており、今後も現状に甘んじることなく海外展開をしていきたいと拝聴しました。日本では幾分飽和しきっている食品あるいは製菓業界も世界ではまだまだ必要としている国がたくさんあります。その中でも発展途上の国は貧困が原因で子供たちが十分な栄養をとれていないのが現状です。そのような子供たちに貴社の栄養あるお菓子を通じて健康、そして笑顔を与えることは、生涯私が生きていく中で一番のやりがいであり生きがいになると信じています。【残りの学生生活はどのように過ごしていきたいか。】私はまずは工学部機械工学科の修士学生として研究を大成させることを目標にがんばっていきたいと考えています。研究を通じ理論的思考で物事を考えていくことはきっと社会人になり仕事をしていく際に役に立つと思っています。また、研究を大成させることで研究室の活性化につながり、後輩たちの意識向上につながると思っています。早いもので大学の学生生活も残り1年ですが仲間たちと協力しながら研究を頑張っていこうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究室の人間と協力して成し遂げたことがあるかという質問から、仲間との協調性が重要視されているのではないかと思います。研究系、製造系の人間は工場などでなにか大きなものをみんなで作り上げる仕事であるので協力して目標に向かって仕事ができる人間がマストで必要なのかと感じた。私は研究室の仲間と優秀な後輩の呼び込みのために研究発表に力を入れたことを話した。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】1次面接同様、和やかな雰囲気で面接をしてくれた。自分が緊張していることを察してくれたのか、大丈夫ですよと声を掛けてくれた。【工場見学はどうだったか。】工場内の設備を拝見し、最新の大型設備が規則正しくならんで、それらのマシーンが役割をもって生産の仕事をしていることに感銘を受けました。いつもはテレビなどでしか見ることのできない工場のマシーンを工場見学を通し、全体を俯瞰的にみることができ、御社のノウハウがここに詰まっているのだと感じました。いつも食べているお菓子がこのようにして生産されていることに感動しました。同時に私もここで働き、生産の安定供給、新技術の開発に携わりたいと純粋に感じました。【大切にしている考えはありますか。】私が一番大切にしている考えは、ゴールや目標に向かってやり遂げるうえで、どんなときでも仲間や先輩後輩、多くの人々の存在、協力があってのものだということです。私はこれまで多くの人々に助けられてきたと感じています。小中高と続けてきたボーイスカウト活動では、野外キャンプ、ナイトハイク、スキー合宿など普段の学校生活では経験することのない活動をしてきました。そこでは見習いとして入隊した私に先輩方が親身に技能の指導をしていただきました。また、老人ホームの慰問や障がい者の方を招いてのクリスマス会などでは、目上の人を敬う心、だれに対しても平等対等に接するなど、人としてあるいはスカウトとしてあるべき姿を教えていただきました。学年が上がり、私も先輩そして班長として先輩から教わったことを後輩に継承すべく指導に取り組みました。しかし、はじめは先輩にしていただいたような的確な指導がうまくできず自分の力不足を感じ悩みました。キャンプでは自分の指示が行渡らず暇している人を出すなど、うまく班を統率することができませんでした。この壁を乗り越えるために、私は同期の仲間たちと役割分担するなどして彼らを巻き込み協力しながら指導に徹しました。その結果、班としてまとまりをみせ、皆が率先して行動してくれるようになりました。このことから、私はリーダーの役目は自分一人の力でチームを引っ張るのではなく、チーム全員を巻き込み行動させ、ともにゴールを目指すのだとわかりました。自分一人の力ではゴールに届かないものも、仲間全員でならば達成できるのだと知り、仲間の素晴らしさを感じました。今後私が社会に出て大きな壁にぶつかったとき、そこでの経験を思い出して、自分の力を十二分に発揮しながらもチームワークを一番大切にしてこの壁を乗り越えていこうと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】工場見学の感想を聞かれたことから、何事においても真面目に取り組む姿勢が見られたと思った。研究室の生活も聞かれ、その人がどんな人間でどういうコミュニティーで生活し、そのコミュニティーでどんな立ち振る舞いをしてきたのかが知りたいと思ったのかもしれない。当たり前のことをしっかりやってきたことをはなしたら相手もうなずいて納得してくれた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】全員役員であったが、1次、2次面接同様和やかな雰囲気で面接することができました。こちらの回答にうなずいてくれたりした【学生時代に打ち込んだことは?】私は学生時代、自分の研究に最も打ち込みました。私の研究室は設立2年目と比較的最近できた研究室ということもあり、自分の研究はゼロからのスタートでした。教授から「自由な考えでやってみなさい」という言葉を頂いた私は、自分の研究を大成させることを目標に日々研究に費やし頑張りました。すべてが初めての経験で失敗も何度もしました。しかしそこであきらめることは決してせず、逆に自分を奮い立たせ頑張りました。最終的に私の研究は多くの人に評価されました。【仕事をしていくうえで大切にしなければいけないことは?】御社は食品会社です。いうまでもなく、製造された商品はお客様の口に入るものであり、安心安全は会社の守るべき至上命題といえます。そこで生産技術の人間は安定供給以前に安全な商品を生産していかなくてはいけません。例えば、期限切れの商品を生産したりしないことや、製造工場で働いている人が安全に作業できる生産環境を生み出したり様々当てはまります。このような一つ一つの小さい約束が安心安全な商品を生み出す信頼につながると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社にはいる、仕事をするということを理解しているのか、自覚しているのかを確認したいのだと思われます。カルビーに来年入社した場合の自分を想像できるかという質問がありました。それに対し、自分の役割、責任をしっかりと理解し、会社の成長のためにどう貢献していったらよいのかを具体的かつ分かりやすく回答する必要があると思った。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】特に踏み切って質問攻めされたり、沈黙の時間があったわけでもなかった。ただ、相手が黙って話を聞いてくれる時間が長いので、面接をする時には相当準備が必要。【あなたが人生で大切にしていることと、その理由を教えてください。】「人と人との繋がり」です。今まで私は、人のご縁があっていただけたチャンスや出逢いがたくさんありました。また、そのおかげで次の道へと進むことや、自分を磨くことが出来ました。これから社会人になっても同じように大切にしていきたいと思います。【大学生活において勉学で頑張ったことは?】私の学部は国際経営学科なので、主に英語でアメリカの基礎的な経済学など学びました。そこから発展して貿易学や人材資本などについても学びました。ゼミは、資本主義の精神をプロテスタンティズム(キリスト教)の観点から、資本主義社会へと結びついている現代の世の中の在り方を、未来へ「どうしたらより良い生き方になるか。」「物事を的確に相手に伝えること。」「なぜこの業務をやるのか。」「どのようにしたら人を惹きつけられるか」ということを追求してゆきました。3年字にゼミ論を書き、テーマは「ドイツの経済と日本の経済について」を13000字書きました。ドイツという国が世界的に見ても模範な国だと思ったので、「そこから日本人が何か学べないだろうか。」いう研究をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明確に簡潔に話せるか。あとは、面接官との相性にもよります。意外と穏やかな社員さんが多い印象でしたので、あまりハキハキとしすぎて面接を終わらせると良くないのかもしれません。
続きを読む会社名 | カルビー株式会社 |
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フリガナ | カルビー |
設立日 | 1949年4月 |
資本金 | 120億4400万円 |
従業員数 | 4,939人 |
売上高 | 3030億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江原信 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 770万円 |
電話番号 | 03-5220-6222 |
URL | https://www.calbee.co.jp/ |
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