1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】冒頭の自己紹介からリアクションをとって話を広げてくれ、返答にも理解をしっかり示してくれ...
株式会社サイバーエージェント 報酬UP
株式会社サイバーエージェントの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】冒頭の自己紹介からリアクションをとって話を広げてくれ、返答にも理解をしっかり示してくれ...
【ESの形式】webで提出でした。【ESの内容・テーマ】「ビジネスコースオンライン会社説明会動画」を視聴し、その感想を教えてください。(200文字以上300字以内)あなたのビジョンとその理由を教えてください。(200文字以上300字以内)*自己PRを記載お願い致します。(200文字以上300文字以内)*特技・趣味・コンテスト入賞経験等があれば教えて下さい。(こちらは任意項目となります。必須ではございません。)クラブ・サークル・学生団体活動経験等があれば教えて下さい。(こちらは任意項目となります。必須ではございません。)【ESを書くときに注意したこと】字数制限があったため、自分の意見をなるだけ簡潔にまとめるようにしました。また、企業のイメージと自分が合うようにしました。【ES対策で行ったこと】企業研究を行い、会社の社風にあった自分の持っているエピソードを出来るだけESに書くようにしました。簡潔に書き、面接で聞いてもらえるようにしました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでしたが、面接官より先に多くの人が入室していたため自己紹介等を済ませることができました。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】人口減少が進む中で労働力を確保するためには何ができるか【グループディスカッションの流れ】お題に合わせて話し合いののち代表者が発表するというスタイルでした。大体話し合いの時間は20分ほどで、その後発表でした。【雰囲気】学生同士で雑談ができ、和やかな雰囲気でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】6人の人数に対して面接官が1人しかいないため、細かいところを見られているかというよりかは、チームの中での自分の役割を理解できているか、チームワークがあるか等を見られていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインでした。【会場到着から選考終了までの流れ】2対1の面接だったため、学生同士で先に待機していました。面接官が来てからスムーズに面接が開始という流れでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】あまり雑談等はなく、少し緊張感のある雰囲気で面接自体は始まりました。基本的には、1人1人に10分ずつの質問時間を取る形でした。【自分の経験を通して将来どんなことを達成したいか】私は現在も将来も自分のやるべきことすべてに全力で取り組み、楽しむことの出来る人になりたいと考えています。今、私が海外の舞台でもチャンスを得る事が出来、グローバルな視点やコミュニケーション能力を養う事が出来たのも、幼い頃から始めたテニスに全力で取り組んできた結果だと感じているからです。そのため、今後も全ての物事に全力で取り組み、御社のような社員数や売上高の大きな企業の中でも、与えられた仕事だけでなく、自らプロジェクトを発信する事や日本社会に貢献が出来る取り組みを積極的に行い、その中で結果を残していきたいと思っています。そして、御社ではそのような挑戦が出来る環境が整っていると感じており、自分から主体的に動き新たなものを生み出していきたいです。【自己PRをしてくださいと言われた。】私の強みは、自分の立てた目標に対して絶対に妥協せずやり切ることです。私はアメリカの大学にてGPA4.0を取り、テニスチームにも貢献するという大きな目標を掲げ、1年生から4年生の現在まで達成しています。また、テニスやアルバイトを通して社会人の先輩と関わりを持ってきた経験も自分の強みと捉えています。その際に培った、どのような人ともフラットに積極的に会話をし、本音を引き出す事の出来るコミュニケーションスキルと、自身の考えをはっきりと主張し、周囲を巻き込むリーダーシップのスキルを生かせる環境で働きたいと考えています。さらに、文武両道が求められた留学生活で学んだ“自らを律し目標達成に向けて行動する力を生かして、楽しみながらも会社や社会に大きく貢献できる人材になる事を目指したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一人一人に対しての面接時間が短いため、簡潔に自分の意見を述べられるかが求められているように感じました。また、自己分析がしっかりとできているかも見られていたと思います。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】動画の感想、ビジョン、自己PR、趣味【ESを書くときに注意したこと】サイバーのESは、面接時に参考にされるだけで、選考に直接影響するわけではなかったので、書きやすいものを選んで書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議やその他のアプリを参考にしつつ、CAが求める人物像が浮かび上がるように意識して書いた。また、OBの方に添削をしてもらい、ブラッシュアップしていった。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの形式で、参加者揃い次第開始といった手順でした。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】組織の売上を上げるために必要な施策【グループディスカッションの流れ】お題が発表されて、そこから10分間で話し合いから、結論まで出すと言った流れで、最後1分間で、代表者が発表し、フィードバックをもらう。【雰囲気】和やかでした【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見をしっかり言うことと、チームとして、いい意見があれば賛同しながら、雰囲気をよくする役割をしていたこと。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】雑談形式で、肩の力を抜いて、話したいように話してといった感じでした。面接官も、しっかり聞いてくれている印象でした。【自分をPRしてください。】私の強みは、自分で考えて、行動を起こせることです。私が働いていた飲食店では、20人ほどの従業員がいて、順位がつけられており、上位三位にはインセンティブが与えられていました。最初の発表では、上位三位に入れず、高い目標を立てたにも関わらず、結果を残すことができなかった自分の不甲斐なさでいっぱいになりました。そこで、社員さんにフィードバックをいただき、その時最も足りていないと指摘された接客面に注力して、自分なりに考えた改善を試みました。具体的には、常連のお客様を覚えて、マニュアル通りの接客だけでなく、積極的に些細な会話などをするように心がけました。その結果、お客様からの評判も良くなり、店長からは自分に足りていない部分を自主的に改善しようとした姿勢を評価され、次の発表で一位を獲ることができました。【最近、気になるアプリはありますか?】私が最近気になるアプリは、Club Houseです。Club Houseは、現在急激に人気が伸びており、芸能人やアーティストが始めたことから、世に知れ渡りました。なぜ急に人気になったのかを調べると、Club Houseというアプリは、招待制であり、誰かから招待されないと、始めることができないといったルールがありました。また、1人あたりが持つ招待枠は、当時2人までだったので、招待を受けると、特別感のようなものがあると思いました。このように、招待されないと、始めることができないということや、招待枠が限られているということが、特別感を出し、多くの人々の興味を駆り立てたと考えられます。このようなユニークなルールが非常に面白いと思い、Club Houseというアプリが最近気になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストや論理的に答えるのは、当たり前ですが、ここで一番見られていたのは、その人の雰囲気や人柄だと感じました。
続きを読む【選考形式】トライアウト選考(個人ワーク)【選考の具体的な内容】事前にテーマを与えられており企画書を作成し当日選考官にプレゼン。選考官からのFBを元にそのばで改正案を考え再提出を制限時間30分以内に繰り返す。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】鹿児島から来たことを伝えると「いも焼酎好きだよ」なんて言う雑談から始まり、かなり和やかな雰囲気でした。【学生時代頑張ったことについて】学生団体です。学生団体でコーヒーの移動販売のリーダーをしていました。立ち上げて間もない団体だったためマニュアルもなく全て手探りでした。メンバーのモチベーションから、外部交渉、売り上げのための戦略など、回数を重ねていくごとに改善点を蓄積し、どんどんクオリティをあげていくための努力をしました。特に私はメンバーのモチベーションを伺ったり、周囲の状況を見ながら値段変更や提供方法の改善などしたりと臨機応変に行動することが得意で好きだったので生かすことができたなと思います。一番大きな野外フェスの出典の際は売り上げ二十万円でした。メンバーの達成感の度合いも成功かどうかの基準に入れていたので、アンケートをとり、100%という結果をだし成功を治めることができました。【サイバーに入ってなにをしたいですか】新規サービスの開発です。小さい頃にアメーバピグと言うプロダクトに会って依頼人生がパッと明るくなり、人間関係に悩んでいた時期というのもあり救われたことを今でも覚えています。その感謝が次第に憧れと変わり、自分もこんな風に顔も名前も知らない世界の誰かの人生をパッと明るくできるような仕事がしたいと思うようになりました。サイバーは21世紀を代表する会社になるというビジョンを掲げ、それを実現していくかのように21世紀のニーズにあったサービスを提供しているスピード感のある会社です。またお会いした社員さんも自分の仕事に誇りを持っておりそんな姿に憧れました。私はこの場所で、この人たちと、誰かの人生をぱっと明るくできるようなサービスを生み出したいと思ってます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社は選考基準が「一緒に働きたいと思うかどうか」とあり、ビジョンとそれに対する熱意を一番見ていると思います。そのビジョンが少しビッグマウスであること、そして目を見て熱意持って話しているかどうかは、一緒に働きたいと思うかの大きなポイントだと聞きました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事【面接の雰囲気】自分の参加した短期インターンシップを総括していた人事の方だった。すでに面談もしたことがあったためとても話しやすかった。【入社してから挑戦してみたいことはなんですか】私は入社してからマーケティング職につきたいと考えています。具体的に詳しく言うと、サービスやプロダクトをユーザー目線でとらえ、事業部側ではとらえきれていないようなユーザーの声を広く集め、かつその時期に伸び悩んでいたり、なかなかあげる事ができないでいるKPIがあったときに、集めたユーザーの声を基にどのような策がいいかを考え、そのKPIをあげること、つまりは今満足させる事ができていないユーザーを満足させる事に貢献したいと考えています。今のところどの事業のどのようなサービスがいいといったことについてはあまり希望がありません、むしろどのような事業でもユーザーと事業部側との間にどのような問題や伸び悩んでいるポイントがあるかを知りたいと思っています。その好奇心を基に広くマーケターとしてスキルをあげたいと考えています。【大手と迷っていると面談のときに言っていたが今の心境は前回からどのように変化しましたか】今はメガベンチャー企業が自分にあっているなと感じています。会社の規模が大きいとしても、自分が所属するチームがそれほど大きくなく、事業責任者の顔がみえるような風通しのよい、自分がその所属するサービスに貢献する事ができているなと実感できるような規模感と風土がいいなと考えています。以前面談した8月ごろは幅広く様々な業界のインターンシップに参加して大企業からメガベンチャー、ベンチャーと会社規模についても色々見ていましたが、自分の将来やりたいこと、またそのやりたいことをどのような環境でなしとげたいか・成し遂げるべきであるのかを考えたときにメガベンチャーという選択肢にたどり着きました。加えて様々な事業展開を行っている会社がいいなというところまで今はしぼっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の就活の軸や、将来会社にはいってやりたいことについて、自分のなかで論理的にまとめ、さらにそれを正直に話すことがポイントだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員 新卒採用責任者【面接の雰囲気】最終面接であったが、温厚で口調も物腰の柔らかい感じでした。緊張感はあったが比較的話しやすいという印象を持ちました。【この会社にどのような印象をもっていますか】この会社に対して2回の短期インターンシップへの参加と、会社のこともしくは自分の所属する事業のチーム、チームメンバーが好きである人が多いという印象をもちます。誰もが、嫌々ながらつらい仕事をするというよりも自分からすすんで、チームの為に、この事業の為にと強いモチベーションをもって、楽しみながら働いているイメージを強く持ちました。また新卒1-3年目の人も人前にたって話す事や、もっているタスクの量が多いように感じました。ここから若手に裁量権があるという印象がインターンシップなどこの会社について詳しく知る前からもっていましたが、その通りなんだなという実感をしました。以上の点がこの会社に対して持っている印象になります。【いままでの人生の中で一番困難をのりこえたという経験は何ですか】長期インターンシップにてジョイントしてから2ヶ月でチームリーダーを任され、チームとして成果をだすことに挑戦した事です。私の役割はCtoCサービスにおいてAirbnbのようなユーザーコミュニティを1から作り上げ、半数以上のユーザーがつながり、意見交換など対話ができる状態をつくりだすことでした。コミュニティ作製の担当が私1人であったため、他のチームメンバーに意見を求めたり、事業部長に直接プランについて相談させていただいたり、イベント開催の協力をよびかけるなど、周囲の人を巻き込みながら実行していかなければならない環境でした。そういった周囲を巻き込みながら仕事をするということが自分にとってとても難しくチームメンバーと対立するなどのこともありましたが、結果的には8ヶ月で12回の交流イベントを開催し、アクティブユーザー4割の方にイベントにお越し頂き、なんとか目標を達成する事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に正直に分かりやすく、自分の考えを述べる事が重要だと思います。また面接時間があまり長くないので、端的に述べるよう注意すると良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】子会社社長/一年目人事【面接の雰囲気】2人の面接官と1on1で30分づつで計60分。二人とも会話ベースでとても話しやすかった。学生の素を引き出そうととても気を遣ってくださった印象。【数あるITメガベンチャーの中で、なぜサイバーエージェントなのか。】理由は三つあります。一つは、経営という観点で最も早く経験が積めると感じたからです。経営者として大成するには、どれだけ経営の打席に立てるかが要諦だと考えています、その中でサイバーエージェントは新卒から子会社社長が出ていたりと、経営者を目指す土壌として最適だと思いました。二つ目はスピードです。新卒文化の中で20代役員や早期でのマネージャーやリーダーの実績が多く成長スピードが段違いだと思いました。成果を上げれば、他社よりも早い段階でビッグジョブを任せていただけるのも理由の一つです。三つ目は人です。御社の社員複数人と面談をさせていただきましたが、全員イキイキと仕事を楽しんでおり、私もそういった仕事人になりたいと憧れました【人生で一番の壁、挫折とそれをどう乗り越えたかを教えてください。】高校の部活動で、私は主将を任されていました。当時、僕の所属している部活は弱小校で50年弱全国大会に進めていませんでした。私は、全国大会出場に向け、主将としてチームを引っ張っていました。しかしながらトップダウンの組織で、私の求める熱意や成果を出せない部員を叱責し、私は徐々に孤独になっていきました。ある時、同期に『お前とは部活をやりたくない』と言われ人生最大の挫折を経験しました。それから、部員全員と1on1の時間を取りそれぞれの性格や抱えている事情、本音などを聞き出しそれぞれに合った声かけやアプローチをしていき組織作りをやり直しました。結果、チームワークや私への信頼感は復活していき50年ぶりの全国大会出場を果たしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挫折経験を踏まえ、チームや人をまとめる苦労をしてきたところが評価された。サイバーエージェントはチームで働くことをとても大切にしているので、部活での失敗経験から学びを得たことなどは良い思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】最終面接だったがカジュアルな雰囲気。簡単な雑談から、徐々に就活や学生時代の話を聞かれた。この段階で人柄などはある程度スクリーニングされているので、意思確認の色合いが強かったように思う。【就活中、どのように情報収集をしているか。】サイブラリーや、御社のHPだけでは詳細な企業理解が出来ないので、よりリアルな情報集めにこだわっている。例えば今ではOB訪問アプリも数多くあるので御社のみならず、同業界の他社の方とも話す時間を設け同一の質問を複数社の方に投げかけて回答の違いでそれぞれの特徴を掴むようにしている。それもプライベートな時間を頂戴することで、説明会の段階ではわからないマイナスなポイントや裏話的なものも情報として入ってくるので、そうした機会を多く設けるようにしている。やはり人事の方や採用ブランディング上、裁量権や若手に任せる、成長出来るなどはどの会社も言われることで、よりリアルな、その言葉の裏にある意図や意味などをどれだけキャッチアップ出来るかが大切だと考えている。【サイバーエージェントで、貴方はどうなっていきたいですか】私は経営者のキャリアを歩みたいと考えています。現在日本の創業社長で数千人、数千億規模の会社に一代で創り上げた方は多くありません。その中の1人が藤田晋社長であり、目指すロールモデルの1人です。藤田社長のような方を目指したいです。そのために、私のキャリアプランは藤田晋が作った会社で、どのような規模感、ドメインであれ経営者として経験を積んでいき、いずれは御社のメイン事業の経営を任せられるまでに成長したいと考えています。また、定量的な成長はもちろんのこと、1人の人間としても高い人格を身に付け誰からも応援されるような人柄を形成していきたいと思っています。ビジネス的な成長と人間的な成長を急角度でしていき、10年後には日本を代表する会社の中核でありたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サイバーエージェントでなければ出来ないことと自分の考えているキャリアプランが一致したところが評価された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】面接官のエンジニアは穏やかな方だなと話していて思った.アイスブレイクの後具体的にサイバーエージェントが提供しているサービスを説明してくれた.【入社後担当する仕事はどう決まるのですか(逆質問)】入社後はまずエンジニア職もビジネス職も合同で新卒研修を行います.その後希望をとって担当する技術領域が決まって各部署ごとに研修が行われます.最初は既存のサービスの改修などを担当してもらいますがスキルのある新卒ならいきなり高難易度の仕事を任せます.また,定期的に空いているポジションなどが公開されていて手を上げればそのポジションに応募することもできます.その場合そのポジションの上司と面談を行って問題がなさそうなら異動することになります.いずれにせよ各社員が描くキャリアパスを歩んでいけるように上司などは応援しますし希望しないポジションに強制的に異動させられるといったようなことは自分が知る限りありません.【気になっているサービスはありますか】私はサイバーエージェントが提供している定額制の音楽配信サービスに興味を持っています.理由は機械学習を使ってオススメの曲をリコメンドしているからです.このリコメンドにはコンテンツベースのフィルタリングや協調フィルタリングといった技術が使われることが多いのですが,調べた範囲ではサイバーエージェントが提供しているサービスの中では各楽曲の分散表現を考えてユーザーの好みとのマッチングを行なっていると理解しています.このように他社のサービスとは違った形で機械学習を活用できているのは現場のエンジニアの方の技術力が高いだけでなくやってみようという気持ちがあるからだと思うので自分のように様々な手法をサービスに応用したい人間にはあっていると考えるからです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官がエンジニアの方なので技術面について少し突っ込んだ話を聞くことができたことから技術力を評価してくれたのではないかと思います.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々と進んでいった面接だった.アイスブレイクの後挫折経験と目指す将来像を聞かれてどんなキャリアを望んでいるのかを見ようとしているのだと思った.【今までの挫折経験を教えてください】私は学部四年生の頃研究室選択において希望の研究室に進むことができませんでした.これが私にとっての大きな挫折経験です.今まではいきたい業界に携わるにはこの希望する研究室に行くしかないと狭い視野で考えていたので志望する研究室に行けなかった時は落ち込みました.その後研究を始めるうちにいきたい業界に貢献する方法は一種類だけではないこと,むしろ狭い視野では入ってこない分野から業界に貢献することで業界に新しい風が吹いてその業界がより良くなると考えるようになりました.今では今まで勉強したことがなかった機械学習について積極的に勉強してその知見を生かしてかつていきたかった業界の研究機関と共同研究を行うようになりました.【死ぬ時はどのように死にたいですか】私は何かを成し遂げて人生に満足を覚えながら眠るように亡くなりたいと思っています.何かを成し遂げることについては大規模なサービスの各コンポーネントについて全てに精通するのは無理にしても概略程度なら把握した上で適切に人をアサインして一人では達成できないような大きなサービスを成功させたいと考えています.そのために新卒で入社してから最初は研究で扱ったような機械学習を使うような業務に携わりそれから徐々にその周辺技術に触れていって最終的にはサービスの裏側のサーバーサイドや機械学習を行う計算資源,ユーザーが目にするUI/UXに関わるフロントエンドなどサービスを構成する部品全てにある程度知見を得たいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり高学歴は挫折経験が大したことないと言われたのでもっと大きな挫折を乗り越えた経験が必要だと思った.
続きを読む【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】かなり短い企業説明の後に、自己紹介ワークが行われた。6〜7人の学生に対し人事が1人入り、1分間の自己紹介とそれに対する質問する様子を見られている。自己紹介は2回行われ、その内容に関しては、6つほどあるテーマの中から2つを選択して話す。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】広告事業部【面接の雰囲気】かなりラフではあるが、面接官の目つきは鋭かった。終始和やかであり、私が話している間にシンプルな相槌だけでなく、反応されて脱線することも多い。【将来実現させたいと思っていること】中長期的な将来、音楽業界の課題を解決できる事業を行いたいと考えています。背景としては、ピアニストの母を通じて様々な音楽家と出会う中で、せっかく身につけた技術や知識を活かせていない状況を目の当たりにする中で、演奏家になるよりも業界全体を変えていきたいと考えるようになりました。具体的には潜在的なニーズの掘り起こしができていない状況です。演奏家たちが演奏家としての仕事をできていない現状の原因は、演奏家が「求められていない」と思い込んでいるためですが、実は潜在ニーズ自体は多く存在すると考えられます。それを発掘するためには、エンターテイメント性を強めたイベントの実施が必要だと考えています。例えば、まだアイディアベースでしかないのですが、コンクールの出演者のパーソナルな部分をストーリーとしてメディアに発信することを考えています。【サイバーエージェントに貢献できると思う自分の強み】私の強みは、細やかな気配りと適応力です。前者に関しては、学生団体でのリーダー経験を通じて、先頭で引っ張るタイプではないながらも、目的や目標を達成するためにメンバーへの気配りを十二分に行い後ろから支えることでチームを円滑にオーガナイズしてきました。後者に関しては、コミュニティへの適応力のみならず、役職という意味でも適応力が高いと考えています。リーダー経験が多いからこそチームをマネジメントすることも可能ですし、逆にリーダーの意図を理解できるからこそリーダーをさせるメンバーシップも発揮できます。サイバーエージェントは若手に裁量権が多いですが、そうした若手のリーダーを中心とした事業において上記のような能力は組織の活性化やプロジェクト管理の際に活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来やりたいと考える企画に関しては、かなり反応が良かった。相手との言葉のキャッチボールをしっかり行うことが大切だと感じた。ただ、面接自体の手応えはあったものの、落選してしまったのでなんともいえない。これは推測でしかないが、短期インターンの評価は選考にかなり関係していると思われ、今回は面接にその影響が響いたのだと思う。今年度からインターンが内定するために必須要件となっているので、遅かれ早かれ経験することになるが、インターン参加の際にはかなり意思を持って参加した方が良いと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】基本的な志望理由やプロフィールシートのようなものです【ES対策で行ったこと】自己分析とサイバーエージェントにいる社員さんの特徴など細部までこだわり、そこにむけてアセットしていく作業。
続きを読む【学生の人数】30人【テーマ】既存のサービス(サイバーエージェントの)をどうやって認知を広げるのか【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションというよりは、1人ずつ社員さんに案を持っていくトライアウトという形でした。かなり厳しいフィードバックにも折れない姿勢だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部署部長【面接の雰囲気】かなり様子をうかがう様子でした。中盤からは、認めてくださったのか気さくにはしてくれるようになりました。【学生時代なにをしてきたの?】学生時代の最大の成果は、古着屋の運営において、2か月の間の売り上げを2倍に伸ばした経験です。学生の間に自分にしかできない経験がしたいという思いに駆られオーナーに直接頼み込み、「売り上げを上げる」という条件付きで古着屋のアルバイトに取り組みました。仕事をする中で、分からないことを積極的に聞いて接客に生かそうとする姿勢からオーナーが買い付けをする期間の店舗の運営を全て任せてもらえたのですが、なかなか売り上げを伸ばせずにいました。そこで、店舗の課題が若者の間で古着が流行しているにも関らず若者層が少ないということに気づき、この課題に向けて3つのことに取り組みました、①既存客に向けたブログでの認知活動、②若者層に向けたSNSの投稿、③自らの大学や近隣大学への口コミによる集客、に積極的に取り組むことにより、若者層の来店が増えました。そこで、同時並行で取り組むアパレルアルバイトの知識を活かして、古着とプロパー商品を組み合わせることで自らトレンドを作り出す接客提案により、結果に繋がりました。この経験から、自ら考え、行動を起こすことから広がる可能性の大切さを学びました。【サイバーエージェントを志望する理由は?】唯一という意味合いでのユニークな人になりたいと考えています。唯一という意味合いにはたくさん種類があると思いますが、私は特化した一つの何かがあるというよりは、いくつかのスキルや経験を高いレベルで掛け算したユニークを目指したいなと考えております。具体的に、今どういった経験で掛け算していこうかという見通しはついておりませんが、部署を跨いで広く経験を積める、またそれがブルーオーシャンで先行きが見えない領域に挑戦しているサイバーエージェントだからこそできる掛け算があると思います。企業に依存して生きるという考え方ではなくて、どの企業でも生きていける、辞めろと言われたらすぐにでも辞めてもいいという段階までもっていきたいと考えております。そういった人材は、企画やプロジェクト単位での参加ができるようになり、そういった働き方を目指したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の企業だとロジカルに話すことを意識したが、サイバーエージェントはつたなくてもとにかく一緒に働きたいかわいげのあるやつだという印象が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事統括【面接の雰囲気】フランクにしてくれようとしているのは感じたが、かなり表情や動きまで見られていたきがする。かなり短い時間だった。【なぜ他企業から内定が出ているのにサイバーエージェントを受けたのか】地方学生ということもあり、内定を得ることを目的とした就職活動になっていたと最近気づきました。果たして自分は何がしたいのかと振り返ったとき。2つ要因が浮かびました。ネット広告とユニークな自分になるための要素を探すことです。ネット広告をしたい理由としては、CAの社員の方と面談をしていただいた際に、CAのネット広告事業部は既存市場で一位を取ることは当たり前、そこから新しいことを生み出すことに意味がある、そのために電博という高い壁を超えるためにチームで切磋琢磨しながら頑張っている。と聞きました。私自身も、臥薪嘗胆やチーム色の強い環境で働くことを大切にしてきたので、ここしかないなと感じています。ユニークな自分になるための要素を探したい、というのは今まで目の前のことを愚直にがむしゃらに取り組む中で。唯一の自分らしさを追い求めてきました。正直現状、世間に対してこういうものを与えたいビジョンがないです。今まで同様、まず広告事業でがむしゃらMAXに取り組み、経験値を積み、メディアやゲーム、スタートアップ等に取り組むCAで唯一なものを探して生み出していきたいです。そして、21世紀を代表する会社というビジョンに向けて先頭だって引っ張ることのみならず、個人でもその大きなビジョンに負けない人になりたいです。【学生時代特に何に取り組んできたのかアピールしたいことはありますか?】私は、小学生の頃から競泳を続けていることです。私の人生のテーマは臥薪嘗胆です。10年間続けてきた競泳では、当初は1日5㎞の練習についていけず自信を持てずにいました。情けない自分を脱却するため、全国大会出場をゴール設定して逆算したうえで今何をすべきなのか、常に小さな目標を持ち、がむしゃらに取り組んできました。例えば、0.1秒単位のタイムや細かなフォームなどを意識することです。その結果、毎日の練習にも意欲的に取り組むことができ、九州3位の結果を残すことができました。社会に出ても困難な課題にもまず目の前の小さなことを愚直にこなし、大きな目標を達成させる人になります。がむしゃらマックスや愚直さをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】愚直さやめのまえのことに夢中になれるマインドは評価されていた気がする。また、かなり短い時間だったので、いかに自分をアピールできるかといったところだある。
続きを読む【選考形式】個人ワーク(トライアウト)【選考の具体的な内容】例えば、「早く出世するのはどんな人か?」のような題材を60分程度で二問解かされる。紙にアイディアを書いて社員にプレゼンし、FBをもらって修正するのを何度も繰り返す。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目の人事【面接の雰囲気】かなりリラックスした雰囲気で面接が進んだ。深いことは聞かれずに世間話なども多く、普通に楽しかったのを覚えている。【あなたは周りの人にどんな人だと言われますか?】私は周りに、「努力家でリーダーシップがあるが時に頑固」と言われます。サッカーを怪我で引退したのちに、受験勉強に切り替えストイックに追い込み日本史の模試で全国1位になったり、国公立大学に入学したり努力を継続できるのはすごいと言われます。また、チームで作業する際にリーダーになりたいわけではないですが、自然とリーダー的役職についてることが多く、その理由を聞くと、「君がリーダーなら安心だから」と言われます。ただ、意見が対立した際は、相手の意見を論理的に詰めてしまい、結果自分の意見を曲げないこともあるのでそれが頑固だと言われることもあります。ですので、最近はちゃんと意見を聞いて、時には自分の意見も変更できるような柔軟さを身に付けようと心がけています。【今まで何を頑張ってきましたか?】これまで高校生まではサッカー一筋でしたが、大学に入ってからは、一回生の頃はビジネスコンテストに出場したり、学外で独自イベント企画を行なったりしました。二回生からは長期インターンシップを行い、就活イベントを作ってきました。三回生になり、大学で一番厳しいと言われるゼミに所属し、チームで論文を書きつつ、教授のもとで、中小企業のマーケティング戦略の立案を行いました。さらに、サッカーサークル、アカペラサークル、フットサルサークルにも所属しており、大学生活を謳歌することも手を抜かずに頑張ってきました。いろんなことをやってきたので、何を頑張ったか一つに絞れませんが、どれも本気でやりきった自信だけはもっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の長所であるエネルギッシュさをアピールできたし、弱みも包み隠さず話した点が評価されたと感じている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】広告営業責任者【面接の雰囲気】個人的にはリラックスして取り組んだが、少しだけ面接官からの威圧感も感じた。AbemaTVの話で盛り上がれたので最後は良い雰囲気だった。【サイバーエージェントに入社してからどんなキャリアを歩みたいですか?】まずは広告関連の仕事につきたいと思っています。様々な業界を横断的にみて、広告というツールで各企業のマーケティング課題を解決し、問題解決能力を伸ばしたいです。その中で様々な産業内の課題を見つけ、その課題を解決できるような御社には少ないマーケットイン型の新規事業を立ち上げ、子会社化し社長に就任したいです。その後、「自分が死んでも残る事業を作る」という目標に向かって多くの人と協力し、チャレンジングな仕事をこなしていきたいと思っています。ただ、個人的にはAbemaTVの行く末にも興味を持っているので、そことも緩やかに関わって活きたいと考えています。そんな風なキャリアを望んでいるのですが、努力次第で可能でしょうか?【今まで一番悔しかったことを教えてください。】今まで一番悔しかったことは、センター試験でマークがずれ大幅に点数が落ちてしまい、志望校を変えざるを得なかったことです。家が貧しかったので高校三年間は本当に全て犠牲にして、現役国公立合格に向けて毎日5時間は勉強していました。その努力の甲斐あって京都大学も合格射程範囲でしたが、いざ本番のセンター試験でマークをずらしてしまいました。それまでの三年間の努力が一瞬で水の泡になった気がして、かなり悔しい思いをしました。ただ、第一志望ではなくても国公立に合格することはできました。ある種学歴コンプレックスを抱えることにはなりましたが、そのおかげで「大学でも人の何倍も努力しよう」と決心でき、実際に様々な活動に取り組んでこれたので後悔はしていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに対して、その場で考えて素直に答えていたので、「本心が伝わってくる」と評価していただけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】面接官の方は物腰がやわらかった。「普段はどんなことをしているの?」とアイスブレイクから入ったのでかなりリラックスして面接に挑めた。【最近頑張っていることはなんですか?】最近は今後の社会の変化を考えて、副業スキルを身につけるためにフリーランスのライターとして活動し始めました。御社のAbemaTVの人気番組「フリースタイルダンジョン」のレビューサイトでもゴーストライターとして活動したりしています。他にも、中小企業の新規事業についても研究しています。なぜ中小企業の新規事業を研究しているかというと、中小企業は規模が小さいので、将来社長業で必要になってくる全体最適の視点から俯瞰的に調査が可能であるためです。また新規事業に関しては「死んでも残る事業を作る」というのが私の一つの目標であるのですが、その目標と関連しているからです。他には新規事業を実際に作ろうと友人と水面下でプロジェクトを進行させています。【10年後どうなっていたい?】仕事では、世の中にインパクトを与える新規事業を生み出し、社長としてチャレンジングな仕事に打ち込んでいたいと思っています。まだどんな事業を作りたいか明確なイメージはないですが、全世界の人に届けられるような価値を生み出していたいです。御社では日本国内で成功してからグローバルに進出するというスタンスがあるようなので、10年後それが実現可能かは少し不明なところがありますが、少なくとも何かの分野で日本一というサービスを生み出しておきたいと考えています。また人間的には、たくましさと優しさを備えた人になりたいと考えています。また、プライベートもおろそかにせず、結婚して幸せな家庭を築き、親に仕送りできるようにはなっておきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直な想いをぶつけたのは評価されたと思う。ただ、第一志望の会社の内定がすでにあったので、サイバーに行くつもりがなく、そこは見抜かれたと思う。
続きを読む【選考形式】トライアウト選考【選考の具体的な内容】役員に対し、自分の考えた企画を発表し、指摘された部分を改善していくというもの。課題は2つあり、時間配分が難しいです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】やや和やかな雰囲気だった。学生のやりたいことが会社のニーズにマッチしているかを重視しているようだった。【好きなコンテンツと、その理由を教えてください。】私は、AbemaTVが好きである。コンテンツ数が30以上あり、気分に合わせて好きな番組をいつでもどこでも見ること ができ、番組を見ている人たちとリアルタイムで番組に関するトークができるのが面白いと思うためである。また、ニュー スのコンテンツもあるため、家でテレビを見ない私でも、テレビと同じように情報を入手できるのが良いと感じている。 また、ゲームではドミネーションズというゲームが好きである。自分で街のレイアウトを決め、コツコツお金をためて街の 設備をアップグレードして、街全体を強化したり、軍隊を育て、オンラインで世界中の人と対戦できたりするのが面白いと 感じるためである。 音楽のコンテンツでは、Spotifyが好きである。洋楽が豊富で、プレイリストの数も多いので、気分 やシーンに合わせて音楽を楽しめるからである。また、よく聞く音楽に似た系統のおすすめの音楽を紹介してくれるのが良 いと感じているためである。【今まで経験したことの中で、一番おもしろかった話を教えて下さい。】私の高校では、女子は月に1回華道の授業を受けなければならないという決まりがあり、私は華道に興味がなく、毎回の授 業でもよくわからないまま適当に花を剣山に挿して毎回の授業をやり過ごしていた。ある日、今までの華道の集大成とし て、20クラスの女子生徒全員が集まり、一斉に花を生けて、校長先生に一番良い作品を選んでもらうコンテストが行われ た。私は、もうこれで華道とはおさらばだ、といつものようにフィーリングで花を生けた。その後、華道の先生が受賞作品 を決めるため、女子生徒を別の部屋に待機させ、受賞者が決まったとの合図で部屋に戻った。するとなんと、私の作品に校長賞がついていた。その後、全校生徒の前で表彰され、なんとその副賞が立派な立派な華道セットだった。もう二度と花を 生けることはないと思っていたのに罪悪感にかられた。また、私が生けたフィーリングの作品は職員室前に名前付きで飾ら れ、1ヶ月間晒されることとなった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の個性をしっかりと伝えられたところと、頑張ってきたことを熱意を持ってアピールできたところが評価されたと感じる。
続きを読む【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】新アプリ「755」の利用率が高まる施策を考えなさい。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】グループワークだったので、順番に質問されていく。若い女性の方が担当してくれたが、あまり笑わず、愛想は決していいとは言えず、緊張感が漂っていた。【なぜ広告業界に興味を持ったのか?】ネット広告業界はすごいスピードで変化していて、市場も大きく伸びているので、それだけ伸び代も大きいですし、自分の責任感の高まると思ったから。環境の変化をうまく使って自分を成長させたいから。ここ数ヶ月で色んな企業も見てきて、やはり御社だと思うし、内定がゴールではなく、入社してからのスタートアップが大事だと思い、御社を魅力に感じた。【今後のキャリアビジョンはどんなかんじ?】アカウントプランナーとして、広告主の利益増大に貢献し、評価される仕事っぷりを発揮すること。▶︎まずはどうすれば人が反応するのか、楽しめるのかといったことを学ぶとともに、広告主を大きく成長させ、自分自身も大きく成長したい。④5年後のビジョンプロデューサーとして、新しいモノ作りをし、世の中に浸透させること。⑤10年後地方まで広がり、その人の生活を豊かにするサービスを作ることで、多くの人に貢献したい。インターネットを通して宮崎を元気にするような取り組みをしたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】広告業界を志望している理由がしっかりしているかどうかを見られているように感じた。また明るい雰囲気かどうかも見られているように思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】淡々と質問され、それに対して答えるに繰り返しだった。手応えというものは何も感じられず、不安だったが通っていたので何が正解だったのかはわからない。【マーケティングのゼミに入った理由はなに?】ショッピングが好きで、流行の物を見ていて「なんでこんなに流行るんだろう」って思う。マーケティングの授業で、そんな商品にはしっかりとターゲティングされているのを知って興味を持ち、もっと本格的に学んで、今度はターゲットにされる側ではなく、ターゲットして影響を与える側になりたいと思った。 【なぜ電通博報堂ではなく、サイバーエージェントなのか?】自分たちの広告の企画に刺激を受けたユーザーが、実際にどのように購買行動をするのかといった最終的な行動を把握できて、流れをプランニングできるのは、御社のメディアやアドテク技術といった強みがあるからだと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESを見ながら質問されていて、やや深堀されたので、しっかり答えられるかどうかを見ていたと思う。手応えはなかったが通っていたので、笑顔で明るく答えられるかどうかも重要だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】圧迫面接ではなかったが、全く笑わない方でかなり緊張した。逆質問の時間も設けられ、できるだけ多くしなきゃいけないような雰囲気だった。【志望理由を聞くと、コンサルタントの企業でも当てはまるように感じるが、なぜコンサルタントではなくてうちじゃないといけないのか?】どこの会社に入っても、コンサルタント型の課題解決型営業がしたいと思っているが、その中でも御社の持っているメディアやアドテクの強みを生かしたい。新規事業を次々と展開して、世間にインパクトを与えている御社で、自分も影響を与えられる活躍をし、仕事のやりがいを感じたい。【前回の面接で、ここでサイバーエージェントに入社するかどうかは迷うと言っていたが、なぜか?】ゼミの大会を終えて、就活を本格的に始めた2月に御社の説明会に参加し、自分の就活の軸にぴったりだと思った。スタートしてすぐに入社したい企業を見つけたので、もう見つけちゃったという気持ちだったので、スタートしたばかりだけど、ここだけで良いのかと思った。しかし、ここ数ヶ月で色んな企業も見てきても、やはり御社だと思うし、内定がゴールではなく、入社してからのスタートアップが大事だと思い、今は御社に入りたいと強く思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にサイバーエージェントのことが好きか、ファンであり、愛社志向が高まる人であるかどうか見られているように感じた。サイバーエージェントの好きなアプリなども聞かれたので、サイバーエージェントのサービスについてどれくらいの知識があるのか、知識がある上でこの会社で働きたいと言っているのかどうか見られているように感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社サイバーエージェント |
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フリガナ | サイバーエージェント |
設立日 | 1998年3月 |
資本金 | 72億300万円 |
従業員数 | 7,747人 |
売上高 | 7202億700万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 藤田晋 |
本社所在地 | 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町40番1号 |
平均年齢 | 33.3歳 |
平均給与 | 806万円 |
電話番号 | 03-5459-0202 |
URL | https://www.cyberagent.co.jp/ |
採用URL | https://www.cyberagent.co.jp/careers/ |
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