17卒 インターンES
総合職
17卒 | 広島市立大学大学院 | 男性
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Q.
得意科目及び研究課題
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A.
広島大学病院と共同で、医師が容易に患者データを入力できるインタフェースの設計を行っています。多くの患者データの収集・抽出が容易にできるインタフェースを持つデータベースを開発し、患者データをより活用しやすいシステムの実現を目指しています。これにより、多くの臨床例が必要となる治療の検討や研究をより効率的に行うことができると考えています。現在は容易に入力できるインタフェースを設計するために観察調査の実施や、必要となる患者のデータ項目の策定を行っています。 続きを読む
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Q.
クラブ活動スポーツ・文化活動等
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A.
小学校でICT支援のボランティアをしています.このボランティアで,現場の限られた条件下で問題を解決する考えができるようになりました. 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと
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A.
情報を総括したうえで伝達する力をつける努力をしてきました。幅広い世代の人々に対して必要な情報を聞き手に負担がかからないように説明するため、聞き手にとって身近な具体例を挙げる、専門用語を一般的な言葉に要約すること等に努めました。その一例として、地域の方々にインターネット上の危険性とその対策の必要性を周知する講演活動において、身近なサイバー犯罪の事例を挙げる、広く普及している表現を用いたスライドの作成と説明を行った結果、100人中90人以上の方に理解していただくことができました。 続きを読む
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Q.
私の特徴
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A.
私の特徴は,さまざまな活動で培った「責任感」です. どのような立場であろうと,何事にも真剣に取り組み,仕事の仲間にも仕事がはかどるように教育や管理を徹底し,仕事の質をあげることに注力してきました.それにより,組織では基本的に人をまとめる役割につき,与えられた課題を着実に取り組めるように努力してきました.これらの活動を通して,私は責任感をつけることができました. 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
学生時代に行える活動だけでなく,実際の社会を見て経験することで専門的な仕事の概要を掴み,これからの学生生活に生かしたいと考えたからです. 続きを読む