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塩野義製薬のインターンES(エントリーシート)一覧(全58件) 2ページ目

塩野義製薬株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

塩野義製薬の インターンの通過エントリーシート

58件中51〜58件表示
男性 20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 自己PR(200~400文字以下)
A.
私の強みは、諦めずに最後までやり抜くこととコミュニケーションをとりチームの雰囲気を高めることです。 私は、小学校からサッカーを始め、大学は薬学部のサッカー部に所属していました。大学1年の時は、週に1回フットサルをやる程度でした。しかし、私は「サッカーをやりたい」、「週に3回はやりたい」と同期や先輩方に相談し、大学2年では、その希望が実現しました。さらに、幹部代である3年の時は、渉外という役割を担っており、グラウンドの確保や他大学への練習試合の申し込みなどをやっており、部活動の質の向上に努めました。さらに、練習や試合の際は、同期だけでなく、先輩や後輩と積極的にコミュニケーションをとり、真剣に、かつ楽しく活動できる雰囲気づくりを意識しました。その結果、大学3年の春季大会ではリーグ昇格することができました。私は、この2つの強みはこれからの人生においても私の軸になると考えています。 続きを読む
Q. インターンシップ志望動機(200~400文字以下)
A.
私は、就職活動において軸としているポイントが3つあります。1つ目は、自身の強みであるコミュニケーション能力を発揮できるということ。2つ目は、薬学部で培ってきた知識や経験を活かせるということ。3つ目は、社会に貢献していると実感できるということです。製薬企業のMR職がこれら3つの軸に合致しているのではないかと考えています。私が貴社に魅力を感じた点は、貴社がアジアだけでなく、米国や欧州においても事業展開しているグローバル企業であり、医療用医薬品を中心に、OTC医薬品や診断薬など幅広い分野に注力しているという点です。感染症や疼痛・神経疾患といったアンメットメディカルニーズな領域における開発品を多く有している貴社のインターンシップに参加することで、MR職の業務内容の理解を深めるとともに、「人々の健康を守るために必要な最も良い薬を提供する」という貴社の熱い思いを肌で感じたいと考えています。 続きを読む
Q. 日本や世界の医療をどう変えていきたいか(200~400文字以下)
A.
私は、日本の医療は他国と比較して、非常に充実していると考えています。なぜなら日本の医療制度には、国民皆保険や患者が医療機関を自由に選べるフリーアクセス、医療機関が医療行為を重ねるほど収入も増える出来高払いなどがあるからです。しかし、私は日本の医師の勤務環境は激務であり、変えていかなければならない課題であると考えています。日本の医師の勤務環境が激務である原因の1つとして医師の数が少ないということが考えられます。日本はOECD諸国の中でも、人口1000人に対する医師数が2.3人と平均を下回っています。また、患者さまの医療や病気に対する理解不足から、簡単に医療機関を利用するということも医師の負担の1つになっていると考えています。私は、製薬企業のMR職として働き、患者さまが医療機関に行かずとも治療できる医薬品を提供し、かつ医療従事者の負担を少しでも減らすことで、現代医療の改善に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
男性 20卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
Q. 自己PR
A.
私は主体的に行動するということに自信があります。私が大学4年生のときに所属していた研究室には、卒業論文のテーマとそれに沿った実験系は自分で決める、というルールがありました。卒業論文のテーマを自分で決めることは非常に難しく、毎日論文を読んでは興味を持ったものを徹底的に調べ、先生方を集めて毎週のように行ったプレゼンでは厳しい議論が交わされることも多々ありました。そしてテーマが決まり研究が開始すると、その実験を行う意味を自分なりに考えるよう指導を受け、なぜその実験を行う必要があるのか、実験の手順は適切かなど、常に考えてから行動に移すようにしました。このような経験から自主性が身に付き、現在の研究室でも主体的に行動するよう心がけていて、自分なりの考えを述べることで先生や先輩方から褒めていただけることもありました。このようなことから、主体的に行動できることが私のPRポイントです。 続きを読む
Q. インターンシップ志望動
A.
 私は、製薬業界に興味があります。理由は、幼い頃から医学や薬学に興味があり、将来は薬などを用いて多くの人の命を救えるような仕事をしたいと考えているからです。ざっくりとした夢ですが、このような職種に就いている方を心から尊敬しています。貴社は企業理念として「患者・家族の方々のQOL向上を実現するために、 患者・家族・医療従事者の方々により一層満足度の高い医薬品をお届けする」というミッションを掲げており、私の幼い頃からの夢を叶えられる場所なのではないかと感じました。今回のインターンシップはMR職に関するものとのことで、多くの患者さんに新薬等を届けることができるMR職に非常に興味を持っているために是非参加させていただきたいと考えています。 続きを読む
Q. 日本や世界の医療をどう変えていきたいか? 実現可能かどうかは問いませんので自由な発想で記載下さい。 可能であれば皆さんなりに感じている医療の問題点も挙げて下さい。
A.
医療の問題点としては、病院において診察の待ち時間が長いことを感じています。そこで、現在カルテの電子化が進んでいることを利用し、さらに発展させることでこの問題を解決したいと考えました。具体的には、’’日記カルテ’’なるものの導入です。この日記カルテは、様々な機能を備えたAIによって行われます。機能としては日常でちょっとした不調(熱、頭痛など)に加えて、血液検査データなどの全身の異常も感知することができます。さらに、痛みレベルの客観化(炎症マーカー値など利用)も計ることが可能で、今まで患者本人にしかわからない痛みの種類や程度を可視化する機能も付加されています。これらが家庭内で行われ、AIが病院に行ったほうがいいと判断した場合には生活を記録した全てのカルテが担当医師に送られることで診療時間の短縮となり、スムーズに診断・治療が行われることで助けられる命が増えるのではないかと考えました。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日

20卒 インターンES

リエゾン職
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. インターンシップ志望動機(200~400字)
A.
本インターンシップの志望動機は、2つ挙げられる。 1つは、塩野義のリエゾン職の役割についての理解を深めたいからだ。先日、他社のリエゾン職のインターンに参加し、業務内容が多岐に渡ること、医師だけでなく研究所や臨床開発部門などと関われることを学び、やりがいのある職種だと感じた。しかし、新しい職種ということもあり、現状のリエゾン職に対する認識は会社によって異なるのではないかと考えられた。そこで、貴社のインターンシップに参加することで、貴社の考えるリエゾン職とは何か、今後どのように発展させていきたいか、について学びたい。 もう1つは、貴社への理解を深めたいからだ。競争が激しい製薬業界の中で、貴社が自社製品の開発に力を入れ、成長を続けていることは、以前、説明会で伺った。その上で、こうした成長や研究の成功につながる、貴社の戦略や姿勢はどういったものなのかを、本インターンシップに参加することで理解したい。 続きを読む
Q. 自己PR(200~400字)
A.
私の強みは、相手が何を疑問に感じているかを理解し、相手の立場にたった説明ができることだ。私は大学からマンドリンを始めたが、どうすればうまく弾けるか試行錯誤を重ねながら、上達していった。この自分の経験を、同じように苦労している後輩のために役立てられないかと思い、積極的に指導を行った。後輩たちが難しいと感じている点を聞き、それを自分はどう乗り越えたか、という体験談を交えて、具体的でわかりやすい指導をすることを心がけた。結果、自分が教えた方法で後輩たちが上達していく姿を見ることができ、また、後輩から信頼を得ることができた。学業でも、研究室での論文紹介の際、自分が論文で理解しづらいと感じた点を重点的に話すことで、わかりやすいという評価を得ることができている。こうした自分の強みは、現在、志望しているリエゾン職において、医師が疑問に思う点に対して、具体的にわかりやすく答えることに役立つと考えている。 続きを読む
Q. 塩野義(製薬会社)が地域医療の現場において、必要な存在であり続けるためには、今後どのような挑戦が必要だと思うか?(200~400字)
A.
薬を作るだけでなく、全ての病気の人に薬が行き届くように、努力していくことが大切であると思う。どんなに素晴らしい薬が開発されても、それが患者のもとに届かなければ、医療としては失敗となってしまう。貴社が力を入れている領域の鬱病においても、患者の中には、家から出られない、人と話すことができない、など、病院を自分の力で訪問することができず、治療を受けられない人が多くいると思う。そうした人と地域の医師をつなぐ役割を、製薬会社は担っていくべきだ。たとえば、製薬会社を介して、近くの精神科医による訪問診療をアプリで予約できるシステムを作ると良いと思う。家の中にいながら診療を受けることができ、かつ人と話さずとも予約できるため、どんな人でも治療を受けやすくなると思う。このように、薬を創ることだけを目標とせず、薬をより多くの患者に届ける、という視点で考えていくことが、地域医療で必要とされるには大切であると思う。 続きを読む
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公開日:2019年4月2日
男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私が貴社のインターンシップを志望した理由は2つあります。1つ目はMRが担う役割に魅力を感じたからです。私は幼いころから花粉症を患い当時小さな粒を飲んだだけで症状が治まったことを魔法のように感じました。そこから、薬がより多くの人に役に立って欲しいと思い、薬学の道を選びました。そんな時、薬剤師の実務実習中にMRの方の新薬の説明会を聴いてMRは医療に与える影響は大きく患者に貢献できる魅力的な仕事だと思うと同時に、新薬を世の中に送り出す最終過程を担うMRの重要性を感じました。2つ目はMR職について理解を深めたいと思ったからです。貴社は長い歴史の間で優れた知識や戦略が蓄積なさっていると考え、また充実した教育制度を持っている貴社のインターンシップに是非参加したいと思いました。インターンシップを通してMR職に求められる資質を学び、自分の強みがMRでどう活かせるか分析し今後の就職活動に繋げていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは2つあります。1つ目は課題を発見し解決することです。私はアメフト部でキッキングリーダーでした。キッキングリーダーとは、アメフトにおけるキックプレーの作戦を考案しチームに導入する人のことです。この役職で困難だったことは、アメフトは11人で行うスポーツなので全員に作戦の意図を伝え正確に実行させることでした。そこで、練習の動画を何度も確認し発見した課題と解決策をミーティングで何度もチームに共有しました。結果的に、作戦をチームに浸透させ勝利に貢献できました。2つ目は計画し物事を効率よく進めることです。部活動が週4日あり部活動がない日にもアルバイトをしていましたが、大学の成績では常に上位15パーセントに入りました。限られた時間で効率よく勉強するために、テストから逆算し1日に勉強する科目と時間を設定し週毎に進捗を振り返り調整することを継続しました。以上の強みはMR職でも必ず活かせると信じています。 続きを読む
Q. 日本や世界の医療をどう変えていきたいか
A.
私は現在薬剤師の実習生として病院で癌の患者さんや精神疾患の患者さんと接する中で、完治できない現実にもどかしい思いをしました。週単位でこうした患者さんが多く入院してくる現実を見て、両親や親しい友人が癌などの完治が難しい病気に将来罹る可能性は低いとも言い切れず自分には何ができるか考えるようになりました。薬剤師として1人の患者さんを既存の薬で治療することとアンメットメディカルニーズに挑み多くの患者を救う可能性に賭けることを比較した時、どちらも重要ですが後者に対する思いが強くなりました。私は正直、医療に対して大きなスケールを考えていませんでしたが実習を通して難病に苦しむ患者さんとその家族の苦痛を直に体感することをきっかけに、新薬の開発に携わることでより多くの人が健康に暮らせるよう変えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 18卒 | 筑波大学 | 女性
Q. 志望動機(400字以内)
A.
私は自身の企画経験を活かし、人に貢献する仕事をしたいです。学生時代、私は新入生同士が交流する祭を作るサークルに所属し、企画立案・運営を行う企画部局の部長を務め、新企画の立案や、既存の企画の改善・安全面の見直しを行っていました。その経験から、相手の状況に沿った課題を発見・解決する仕事に興味を持ちました。そこで、貴社の人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供している点に惹かれ、体感したいと思いました。しかし、医療分野に携わったことがない為、どのように医薬品の情報を伝えていけばよいのか分かりません。そこで、貴社のインターンシップでは、医薬品の副作用などの情報を提供・収集・伝達し、間接的に患者の手助けをする仕事のやりがいについて学び、自身がどのような貢献ができるかについて考えたいです。上記より、今回応募致しました。 続きを読む
Q. これだけは人に負けたくないと思ってやりぬいた経験(400字以内)
A.
高校時代の勉強が挙げられます。高校入学時、全力で勉強に取り組んだにも関わらず、期待通りの成績を取れなかったことが非常に悔しく、定期テストの成績を一位にし、志望大学合格を目指しました。全教科で良い成績を修める為、一ヶ月の勉強計画を決め、週初めに科目毎の進捗により調整を加えて効率的に勉強を行いました。また、授業の予習や復習、問題集だけでは完全に学習内容を理解出来ていないことに気づき、授業中、先生が話す内容もノートに書き、分からなかった点は授業後すぐに聞くことを徹底的に行いました。上記を諦めずにやり抜いた結果、三年間の平均評定を5にし、尚且つ志望大学に受かることができました。そのとき、親や3年間私をサポートしてくれた高校の先生に褒められ、苦労が報われたと感じました。以上より、私は計画を立て、効率的に物事を行う点において誰にも負けない自信があります。 続きを読む
Q. 就職活動に関して、現在興味のある業界・職種・企業。また、どのような観点/軸からそう考えているか(400字以内)
A.
私の就職活動における軸は、自身の強みである「挑戦心を持ち主体的に取り組むこと」を活かし、人々の健康における不安を解消する手伝いをできるかという点です。また、お客様と対話を通して関わることで、相手の潜在ニーズをくみ取り、課題解決を行うことができる仕事をしたいと考えています。理由は二つ挙げられます。一つ目は、母が医療関係の事務職をしており、看護師や医者でなくても対話をすることで人を笑顔にしている姿に憧れを抱いたからです。二つ目は、父が他界したときに自分が健康でいることは、自分だけでなく周りの人も幸せにすることだと学び、それを支える仕事をしたいと考えたからです。そこで、常に患者の健康を支えるために独創的な新薬の開発に挑戦し続けている医薬品業界や肌トラブルを根本から改善させることを目指した化粧品業界に興味を抱いております。 続きを読む
Q. 学生時代打ち込んだこと
A.
大学生時代、私は服飾店でアルバイトを経験しました。勤務当初は、お客様の体型や着ている服を観察し、服の提案をしていましたが、お客様が気に入ってくれませんでした。このままではお客様のお店に対する印象を損ねるだけでなく、お店のノルマ達成に貢献できないと感じ、その状況を改善する事はできないかと考えるようになりました。そこで、社員の販売姿勢やお客様の購買姿勢を観察しました。それにより、お客様は理想のイメージを持ち、それは対話によって知ることができると気づきました。そこで、来店されたお客様全員にお声がけを行い、笑顔や言葉遣いも社員の方々に指導をして頂きながら実践しました。結果、私の提案した服を買ってくださるお客様が増えました。また、お店のノルマ達成に貢献する人材になることができ、社員の方からも評価されました。以上の経験より、社会に出ても相手の立場に立って物事を考え、常に最善の策を考案しながら行動していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. シオノギインターンシップ志望動機
A.
 私は社会貢献度が高くやりがいのある仕事がしたいと考え、病気や怪我で苦しんでいる人々を助けることができる医薬品業界に興味を持ちました。そして、貴社の経営理念は私が理想とする人々のために活動する企業だと感じたため、今回応募しました。また、MR職なら薬学についての知識が乏しい私でも、これまでバレーボール部で培ってきたコミュニケーション能力や粘り強さなどを生かして活躍できるのではないかと思いました。しかし、MR職について具体的な仕事内容や求められる人材など詳しいことはわかりません。そこで、長い歴史があり多くの功績を残しつつも、しっかりとした教育制度を持っている貴社のインターンシップに是非参加したいと思いました。インターンシップではMR職についての理解を深めることはもちろん、私が今まで経験してきたことを社会に出て発揮するための大きな一歩にしたいと思います。 続きを読む
Q. これだけは人に負けたくないと思ってやりぬいた経験
A.
 私は中学校からバレーボールを始めましたが、その当時からサーブが得意で他の人には負けないよう練習してきました。大学では部員数も多くレベルが高かったため、試合に出る人は少人数でした。そこで私はまずピンチサーバーで試合に出場できるようになろうと思いました。バレーボールにおいてサーブは唯一の個人プレーと言えるため、各個人の能力や練習量に依存します。そして、ピンチサーバーに求められる仕事は、試合後半などの重要な場面においてサーブで相手を崩し、流れを引き寄せるというプレッシャーのかかる仕事です。練習では常に試合をイメージして、試合では練習でやったことをイメージすることで大学2年生の頃からピンチサーバーとして活躍することができました。ここで得ることができたプレッシャーに打ち勝つ力と雰囲気や流れを作っていく力が大学最後の大会で私がレギュラーとして試合に出場したときにとても役に立ちました。 続きを読む
Q. 就職活動に関して、現在興味のある業界・職種・企業。また、どのような観点/軸からそう考えているか
A.
 私は現在、医薬品業界について興味を持っています。なぜなら私は、家族や友人に誇れる仕事に就き、憧れてもらえる存在になりたいと思っているからです。そのために、誰かの役に立っていると強く感じることができる仕事、人の命に関わる仕事である医薬品業界に興味を持ちました。多くの人が病気や怪我で病院のお世話になっており、特に高齢化が進んでいる現在、医療の発展や拡大は急務であると言えます。私も微力ながら医療の発展に貢献できたらとても嬉しいです。また、製薬会社のMR職であれば医者や看護師という専門家と話をする上で勉強は必須です。私は医薬品関係の知識は乏しいですが、その分、就職してから学ぶことがたくさんあり、仕事を重ねる毎に知識や経験が広がり自分の能力が広がっていくことがわかるはずです。これは高いモチベーションに繋がります。私は就職してからもたくさんのことを学び、成長していける企業に就職したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 今回ML職に興味を持った理由・本職種理解セミナーで知りたいこと(400)
A.
自身の専門性を活かせるのではないかと考えたからです。医薬品の開発成功率は年々低下してきており、新薬開発においては低分子から高分子、遺伝子や再生医療など多様性・専門性が高くなってきています。こうした傾向から、既存の医薬品や治療法に対する幅広い知識を身に付けていることに加え、上記の分野に精通したMLの役割は、今後ますます重要になってくると予想されます。私は所属する研究室において、次世代の医薬と期待されている核酸医薬について学んでおり、自身の専門性を活かして社会に貢献したいと考えています。本セミナーに参加することで、ML職への理解を深めるだけでなく、自身の活躍できるフィールドであるという手応えを得ることが出来ればと考え、本セミナーへの参加を希望しました。本セミナーではML職として求める人物像、貴社ML職と他社ML職の違い、ML職として採用後にどのようなキャリア形成が可能かについて知りたいです。 続きを読む
Q. 就職活動に関して、現在興味のある業界・職種・企業。また、どのような観点/軸からそう考えているのか(400)
A.
現在、製薬業界に興味を持っており、中でも研究職・臨床開発職・ML職に高い関心が有ります。就職活動においては、核酸医薬の研究開発を進めている企業を中心に選考に参加したいと考えています。創薬型製薬企業として早い時期から核酸医薬に注目し、創薬研究を推進する貴社には特に魅力を感じています。このように考えている理由としては、認知症の祖父を介護した経験から、治療満足度の低い疾患を持つ人々に貢献する仕事に就きたいと考えるようになったからです。現在所属している研究室を選択した理由も、治療の困難な疾病に対する画期的な治療薬として、核酸医薬が有望であると考えたためです。従って就職活動を進めるにあたり、「アンメット・メディカル・ニーズの高い疾病に対する画期的な新薬の創製を目指し、その手段の一つとして核酸医薬の開発に注力していること」を軸として据えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
Q. 自己 PR
A.
私は【背景が異なる人と信頼関係を構築し、互いに目標達成に向けて高め合える人間】で す。私は大学2年次に半年間、フィリピンへ語学留学に行きました。毎日5時間の英語の 授業を受け、寮に戻ってからは韓国人のルームメイトと共に毎日を過ごしました。始めの 頃は文化の違いから、部屋の使い方について食い違いがあったものの、語学力の無さから 自信が無く、相手に不満を伝えることが出来ませんでした。しかし勇気を出し、拙い英語 ながらも自分の意見をはっきりと伝えたことで、相手も私に不満を伝えてくれ、何でも話 すことが出来る仲となりました。それからは、毎月学校で受験していたTOEICで、互 いに目標点を決め、共に努力し合う仲となりました。以上の経験より、何事もまずは行動 することが大切であり、共に切磋琢磨し合える仲間を持つことの大切さを学びました。主 体的に動き、相手に働きかけることで、互いに高い能力を発揮出来ると確信しています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
バレーボールサークルでの4年間です。 小学生の頃から15年間バレーボールを継続していますが、大学にて初めてキャプテンを務めました。 同期はバレーボールの素質はあったものの練習に来ない人が多く、練習率の低さが目立っていました。そこでこの問題を改善すべく、同期だけでの練習機会の追加を提案しました。 これにより、 ゼミなどで参加出来ていなかった人の物理的問題2)練習に行くのが不安だったと言う初心者の人への、フォローの機会が増えたことによる心理的問題の、2方向から解決策を提案したことで、練習への参加率が改善しました。 その結果、チーム全体として練習出来る時間が増え、チームの団結力が向上したことで、2年次の夏季大会では100チーム近く出場した大会では、サークル史上初となるベスト4入りを果たしました。 以上の経験から、私は他者との意見共有を介して課題を乗り越えることにより、1つの目標を果たす喜びを感じました。 続きを読む
Q. シオノギインターンシップ志望動機 (応募したきっかけやインターンで得たいこと など)
A.
世界的に高齢化が進み健康寿命の延伸に注目が高まる中、貴社がどのように患者の健康と向き合っているのかについて理解を深め、自身の可能性と向き合いたいと考えました。貴社はコア疾患領域を筆頭に高い研究開発力を有しており、ラストインクラスという独自の概念の下、絶対的な自信を持つ創薬型製薬企業としての成長に邁進している点に強く惹かれました。 また貴社のMR職は、領域に特化せず全ての製品に携わることが出来るため、幅広い知識を得られる点に大変魅力を感じました。製薬会社において重要なのは、新薬開発力に加えて普及力だと考えます。インターンシップを通じて、薬と患者を結ぶ架け橋となるMRに必要な能力とは何かについて吸収したいと考えています。より健康な世界を実現すべく注力している貴社への理解を深め、実際にMR職として活躍する方々に接し、今の自分に足りないものを明らかにすることで、今後の自己成長へ繋げたいと考えています。 続きを読む
Q. これだけは人に負けたくないと思ってやりぬいた経験
A.
私の人生最大の挫折経験は、大学受験です。 現役時代は模試でD判定しか取れず、最終的に不合格となりました。 このままでは終われない想いから、反対する両親を説得して、浪人することを決め、勉強に専念するために親元を離れて寮生活をしました。 もう失敗は許されない緊張感を常に持ち、毎晩翌日やるべきことをリストアップし、徹底的に予定管理をしました。 今まで疎かにしていた基礎部分を中心に勉強すべく、各教科で基礎レベルの文法書を改めて読み直して、最低3回は同じ参考書を反復するように勉強方針を変更しました。 そして一日最低12時間以上は勉強することを自分に課し、毎日休まず勉強しました。 寮の友達と模試の順位を競い合い、分からない点は教え合いながら共に知識を深められるようにした結果、2度目の受験では、第一志望校に合格することが出来ました。 現在はこうして勉強できる環境下にいられることに、日々感謝しながら研究に取り組んでいます。 続きを読む
Q. ・就職活動に関して、現在興味のある業界・職種・企業。また、どのような観点/軸からそう考えているか(400文字)
A.
将来は医療に携わりたいという想いから、製薬業界を中心に見ています。 看護師として患者の命を救うため毎日働く母の背中を追い、小学生の頃から医療現場で働きたいという想いを抱いています。しかし日々肉体労働を強いられ時には辛そうな母の姿を見て、私は患者だけでなく、医療従事者の負担も減らすことは出来ないかと考えていました。そこで画期的な新薬が開発され、患者の下に迅速に届けることが出来れば、患者は勿論、看護師を始めとする医療従事者の負担も減らすことが出来るのではないかと考え、私は薬学部に進学することを決めました。 職種はまだ決めていませんが、MR職と開発職で考えています。この職種の共通点としては、自ら日本全国あらゆるところに足を運び新薬の普及に携わる、行動力が求められていると考えています。私は日頃から自分で考えすぐ行動するよう心掛けているので、自分の適性に合うと思い、現在はこの職種を視野に入れています。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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塩野義製薬の 会社情報

基本データ
会社名 塩野義製薬株式会社
フリガナ シオノギセイヤク
設立日 1919年6月
資本金 212億7970万円
従業員数 5,680人
売上高 4266億8400万円
決算月 3月
代表者 手代木功
本社所在地 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町3丁目1番8号
平均年齢 42.1歳
平均給与 910万円
電話番号 06-6202-2161
URL https://www.shionogi.com/jp/ja/
採用URL https://www.i-note.jp/shionogi/recruit/newgraduate.html#TOP
NOKIZAL ID: 1130715

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24卒 本選考ES

メディカル総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 資格欄では示せないご自身のスキルを、そのレベルも含めて列挙してください。使用できる実験器具名、MicrosoftやAdobeなどのソフトウェア、プログラミング言語、検定で証明できない言語(以前住んでいた国の言葉や趣味で覚えた言語など)、あるいはその他趣味や得意なことなど、何らかの形でビジネスに結びつくことがあるのかもしれないと思ったものは何でも結構です。例)Excelで簡単なマクロなら組むことができる、実験器具◯◯は人に教えられるレベル、中国語ネイティブ、LINEでスタンプを自作して販売している、Final Cut Proで編集して動画投稿サイトにアップしているなど(200字)
A.
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公開日:2024年2月15日

24卒 本選考ES

MR職
24卒 | 非公開 | 男性
Q. 志望動機 (400文字まで)シオノギに興味を持っていただけた理由、きっかけを教えて下さい。 その上で インターンシップエントリーの方は学びたいこと、体得したいことを 採用選考エントリーの方は入社して成し遂げたいことを記入してください。
A.
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公開日:2023年9月14日

24卒 本選考ES

MR職
24卒 | 非公開 | 女性
Q. シオノギに興味を持っていただけた理由、きっかけを教えて下さい。 その上でインターンシップエントリーの方は学びたいこと、体得たいことを、採用選考エントリーの方は入社して成し遂げたいことを記入してください。400字
A.
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公開日:2023年9月5日

塩野義製薬の 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)のインターンES

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(証券コード:7047)
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