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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250
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A.
大学4年間、臨床検査技師資格取得に励みました。4年生の2月に行われる国家試験合格のために、日々の授業や実際の現場で学び・体験する病院実習など大変濃く刺激のある経験をさせて頂きました。あらゆる検査項目を複合的に見て総合的な検査結果を判断することは、多角的に物事をとらえる力を培うことが出来ました。また4年生時には、5回行われる模試ごとに中間目標を定め、大きな目標の中に小さな目標を段階的に作りました。具体的な目標を作ることで自分のペースを明確にすることが出来、国家試験合格を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR 400
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A.
私は、大学時代で培った医学の知識でオンリーワンな存在として挑戦・活躍出来ることが強みです。大学時代には臨床検査技師として分析や検査などの臨床検査について医学の知見を深めてきました。ほとんどが病院に就職する中、私はもっと広い分野で挑戦して社会に貢献し活躍したいと思いました。会社は、得意不得意な分野を持つ多種多様な人が協力し補いながら仕事に取り組みます。アルバイトでも同様に様々な視点を持つ人と関わり意見交換をしてきました。どうしたら売上が上がるかを社員さん、パート含め多角的な立場の視点から問題解決に取り組みました。このようにチームで一つの目標に前進するとき私の持つ医学の視点を持ったアプローチはオンリーワンな存在として社会に新しい価値を提供できると思います。この先企業に入っても、挑戦を恐れず新しい価値を生めるような活躍が出来ると考えています。 続きを読む