1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】プロデューサー職/人事部/営業職【面接の雰囲気】人物や人柄をみる面接であったように思う。好きな博物館の話な...
株式会社トータルメディア開発研究所 報酬UP
株式会社トータルメディア開発研究所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】プロデューサー職/人事部/営業職【面接の雰囲気】人物や人柄をみる面接であったように思う。好きな博物館の話な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/営業/プロデューサー/指定管理部門それぞれの担当者【面接の雰囲気】一次面接よりかなり厳粛な雰囲気であ...
【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事職一名/不明【面接の雰囲気】4名とも第一印象から、優しそうな雰囲気をもつ方々だと思いました。そのため、特に威圧感などは感じず臨めました。【今までで一番の失敗した経験は】「大学の設計課題の発表準備と、部活の両立が上手く出来ず、食事リズムの乱れから体調を崩してしまったという経験です。私は楽観的な部分があり、予定の計画を甘く立ててしまったことがその原因です。この失敗から、”時間はあってもあると思うな”を私は心掛けています。これにより、大学の課題の締め切りに追われることが減っただけでなく、時間にゆとりができ、授業の提出物などの質もあがりました。勿論、それ以降食事リズムの乱れからくる体調不良は起こしていません!」馬鹿正直に失敗だけを話してしまうと、マイナスの話題を話しただけで終わってしまうと感じたので、その失敗をどう克服しようとしているか、その失敗から何を学んだかまではなすようにしました。【何か質問はありますか。】◯WEB会社説明会を拝見させていただいたのですが、その中で強みとして、「トッパングループ企業としての総合力」があることが挙げられていました。しかし動画の中ではそのことについてあまり言及されていなかったことが気になっています。実際に働かれていて、その総合力を感じるような経験をされたことはありますか。→トッパングループであることの一番の特長は、ネームバリューによる信頼があること。また、凸版印刷から仕事が流れてくることもある。◯御社は大阪万博がきっかけとなって会社を創業されたとWEB会社説明会で拝見しました。歴史の流れを生む事業に携われるということで私自身も魅力を感じているのですが、大阪万博2025年に向けた事業には会社として取り組まれているのでしょうか。→取り組んでいる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生とアピール合戦のような感じで白熱しましたが、聞かれた質問に対する自分の回答がしっかりしたものを話すことができた点ではないかと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】大阪支社の方々ということもあってか、フレンドリーな印象を受けました。WEB面接でしたが、繋がった瞬間に手をふってくれました。【どのような仕事に携わりたいか。】「災害などのリスクに対する向き合い方を考える博物館」をつくりたいと考えています。私自身が◯◯のときに被災し、もう家に帰れないのではないかと感じたり、学校への道が寸断されたりして怖い思いをしました。自身が被災した実体験があるからこそ、災害を自分事として考える提案ができると考えています。しかしただ災害の恐ろしさを伝えるだけの博物館でなく、御社が手掛けられた、神戸にある阪神淡路大震災をきっかけにつくられた、「人と防災未来センター」や、雲仙普賢岳の「がまだすドーム」のように、今後まちをどうしていくべきかといった、子どもたちが未来のことまで考えることができるような博物館をつくっていきたいと考えています。【当社をどのようにして知りましたか。】もともと博物館が好きでよく全国色んな博物館に訪れていましたが、博物館の中をつくる会社があるなんて思いもよりませんでした。そんな中、地元にある◯◯ミュージアムに大学で履修している学芸員プログラムの実習で訪れた際に、そのミュージアムのパンフレットをいただきました。家に帰ってふと誰がこの博物館をつくったんだろう?とパンフレットのうしろのページを見ていたら、御社の名前が記載されていたことがきっかけです。そこからインターネットで御社の名前を検索して、手掛けられている博物館を見てみると、私の地元でも小さいころから何度も訪れていたような博物館・科学館などをいくつも手掛けられている会社であることをしり、興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私としてはあまり手ごたえはなかったのですが、落ち着きのある態度で受け答えをしていたので、それが評価されたのでしょうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】人事職一名/不明【面接の雰囲気】入室した瞬間から、面接官のうち一名の態度があまりよくなく、他の面接官の方と話しているときも興味なさそうにしていて傷つきました。【大学での研究内容はなんですか】人で賑わう場所に興味があり、研究では“街”というスケールからみた理論上の「街の賑わい」の要因を探ろうとしています。この研究を進める中で、「街の賑わい」に「博物館」が密接に関わっていることに気づき、博物館に関わりたいという思いがより強くなりました。(研究なんて色んな分野の人が専門的なことをしているわけで、難しい言葉をつらつらと並べ立てても絶対に伝わらないと私は考えています。そのため、自身の研究内容を、なるべくかみ砕いて話すようにしました。その際特に気を付けたのは、自分がなぜその研究をしようと思ったのか、その話の根拠まできちんと話すようにしました。さらにその根拠を実行するときに障害となったこと、それをどうクリアしたかを話すようにしました。大学での研究内容など、1次面接・2次面接で聞かれるような話だと勝手に考えていましたが、逆に1次面接・2次面接では全く聞かれず、最終面接で聞かれたので少し驚きました。会社の重鎮と思われる方々がたくさん集まっている場で研究内容を聞いて興味持ってもらえるのか疑問です。)【今一番行ってみたい博物館は】「横浜にある、御社の手掛けられたカップヌードルミュージアムです。以前大阪にある、これも御社が手掛けられたカップヌードルミュージアムに訪れたことがあるのですが、ホームページを拝見した際に、横浜にもカップヌードルミュージアムがあることを知りました。そのミュージアムをつくるときの課題が、大阪のカップヌードルミュージアムとどう差をつけるか、というように記載されており、その解決策まで書かれていましたが、自分自身の目で横浜のカップヌードルミュージアムに実際に訪れて、その違いを体感してみたいと考えています。」基本的には同業他社の事例は口に出さず、トータルメディア開発研究所の事例で答えるように心掛けていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一名最初から興味がなさそうにされている面接官の方がいたので、その人をいかに攻略できるかで結果が変わるのかもしれません。
続きを読む会社名 | 株式会社トータルメディア開発研究所 |
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フリガナ | トータルメディアカイハツケンキュウショ |
設立日 | 1970年9月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 108人 |
売上高 | 96億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山村健一郎 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号 |
電話番号 | 03-3221-5558 |
URL | https://www.totalmedia.co.jp |
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