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戸田建設の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全30件)

戸田建設株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

戸田建設の 本選考体験記一覧

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30件中30件表示 (全15体験記)

1次面接

意匠設計
25卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当者に会って、会場で待つ。ポートフォリオをPC接続でやるため、その事前確認を行い、終わったら30分間スケッチ試験があり、その後30分待って1時間の面接。(前半30分ポートフ...

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公開日:2024年4月2日

最終面接

意匠設計
25卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】WEB【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初は少し厳しそうだなと感じたが、話しているうちに打ち解け合い、朗らかな雰囲気に包まれていた感...

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公開日:2024年4月2日

1次面接

総合職(設計)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の設計部【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着(30分前)→面接の準備→スケッチ課題(30分)→休憩(30分)→面接開始(自分の発表30分、質疑応答30分)→終わり【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の...

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公開日:2023年7月4日

最終面接

総合職(設計)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で待機→面接官らがアクセス→面接開始→質疑応答(15分)→面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】理事系の人が3人【面接の雰囲気】3名と...

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公開日:2023年7月4日

1次面接

意匠設計
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1. 到着、ご説明(5分) 2. 簡単なスケッチ課題(30分) 3. 面接の準備(25分) 4. 面接スタート~事前に提出したポートフォリオをもとにプレゼンテーション(30分) ...

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公開日:2023年5月30日

最終面接

意匠設計
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google meetのURLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気で、選抜のための面接ではなく、確認のた...

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公開日:2023年5月30日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→社員紹介→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々はほんとに圧がなく、いい意味で親戚の方と会話するよう...

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公開日:2023年4月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→社員紹介→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じく面接官の方々はほんとに圧がなく、いい意味で親戚の...

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公開日:2023年4月26日

1次面接

施工管理職
24卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室して挨拶からスタートしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】穏やかな面接です。基本的にエントリーシートをか...

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公開日:2023年5月19日

最終面接

施工管理職
24卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場で待っていてスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員2名【面接の雰囲気】時間が押しており、そもそも急いでいる感じだった。その...

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公開日:2023年5月19日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やか。緊張していると思いますが、自分のペースではきはきと答えてくれれば大丈夫です。と...

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公開日:2023年4月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様、穏やかな雰囲気で行われた。学生の緊張をほぐすように面接官の表情も笑顔であ...

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公開日:2023年4月13日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費精算、前の人の面接を待つ、本番【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】志望部署のベテラン社員【面接の雰囲気】最初に緊張しているか聞いてくれた。話も和やかに進み...

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公開日:2022年4月23日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事部長、志望職種のベテラン社員【面接の雰囲気】役員の面接はやや堅めだったが、それ以外の方の時は和や...

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公開日:2022年4月23日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】両方年配の方だった。【面接の雰囲気】堅い雰囲気だったが、終始真顔ではなく、笑顔の時もある。ただ...

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公開日:2022年5月19日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社について案内【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年配【面接の雰囲気】一次面接と似たような雰囲気だが緊張感は比較にならないくらい。対面で行われたから、というのも大...

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公開日:2022年5月19日

1次面接

事務系
22卒 | 横浜市立大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】2人ずつ同じ時間に呼ばれる。どちらか一人は待ってる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1人は温厚、1人は厳しめ。でも比較的和やかな印象、ゼネコンは圧迫面接が多いが、この会社はそんなことなかった。【なぜディベロッパーでなくゼネコン?】① 世の中に欠かせないものを守り、支える仕事がしたいからです。私は学生時代を通じ、相手やチームに貢献のために努力し、自分が役に立ったと感じられた時にやりがいを感じてきたからです。特に、社会に欠かせない社会基盤などに携わることで、やりがいを実感して働けると思います。② また、作業所事務など人を裏側から支える仕事がしたいからです。大学の実習などで、ディベロッパーのようにまちの魅力を向上させる企画をするということを一年以上みっちりやってまいりました。そういった頭で考えるような企画にも楽しさも感じていましたが、それよりも実際にものづくりの最前線に立ち、現場がどうしたら円滑に進むか奔走する方が魅力に感じています。【あなたが入社したら、当社にどのような貢献ができると考えていますか】まずは作業所事務を経験し、自分の強みである周囲の人を巻き込む力を生かしながら、現場の円滑化に寄与したい。ジョブローテーションが終わって本配属の頃には、営業として働きたい私の強みである周囲を巻き込む力や信頼関係構築する力を生かし、営業として活躍したい。具体的には、まずお客様に対しては、お客様に信頼してもらい潜在的なニーズを引き出したい。また、社内に関しては各関係部署とプロジェクトチームを組んで営業する中で、チームとして引っ張る立場になっていたい。また、何事にも主体的に挑戦していく力を生かし、新規事業にも積極的に挑戦していきたい。御社のOB訪問では営業として働きながら、新規事業にも積極的に携わっている方とお話ししました。私もそのように、挑戦している人が応援される環境で、新しい仕事に果敢に挑戦していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意重視だと思った。第一志望の会社であることをエピソードとまじえて強く主張した。あとは笑顔で印象良く。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

事務系
22卒 | 横浜市立大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURLが送られてくる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】物腰は柔らかい。オンラインで高齢の方だったので、声を張ることを意識した。短い面接なので、聞きたいことをいくつか聞かれるだけ。【なぜスーパーゼネコンじゃないのか】スーパーゼネコンは、大勢のうちの一人ということで若手が活躍できるフィールドは限られているためと、言葉は悪いが会社の駒のようだから。御社で、若手に色々なチャンスが回ってきやすい規模感で、「これだけは誰にも負けない」というものをつくりたい。OB訪問では、やる気のある若手が新規事業を立ち上げるプロジェクトチームがあることと、社長に直接プレゼンできたりして、機会が平等にあるという話も聞き、大変共感し、魅力を感じた。御社で様々なことに挑戦する中で、「これだけは誰にも負けない」というものをつくって活躍したいです。私もそのように、挑戦している人が応援される環境で、新しい仕事に果敢に挑戦していきたいとおもいます。【時事ニュースで印象に残っているもの】炭素税を政府が2050年から本格的に導入検討したニュース。このニュースは、炭素税の導入で化石燃料の排出量に応じた税負担が企業に課される→CO2排出量の少ない製品・サービスの価格競争力が高まり、消費者も自然と気候変動防止に貢献できる。戸田建設でも将来的には再エネ電力・再エネガス、バイオ燃料などの脱酸素化技術を導入、長崎県の洋上風力発電もその一環である。(戸田のCO2全体の約60パーセントが作業所の軽油である)また、戸田建設が逗子市と連携し、市の施設をワーケーション施設として使う実証実験を行っていることもネットニュースで見た。テレワークなどの拠点として新たに人を呼び込み、地域経済の活性化につなげる狙いがある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気がいいこと、とにかく熱意熱意で話したこと、笑顔で話したこと、ゼネコンに興味があること、まちづくりに興味があること

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公開日:2021年8月3日

1次面接

総合職
22卒 | 工学院大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室→待機室→面接室→待機室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部と本部長【面接の雰囲気】控え室は自由で、丁寧に案内してくれた。人事部の方は穏やかで優しい方だったが、本部長は強面で厳しい質問をしてきた。【入社後のキャリアプラン】海外支社での勤務を希望しています。留学経験があるわけではありませんが、日本では知ることができない異国の文化や価値観、そして建設業の立ち位置を学ぶことができるはずだと考えています。特に、ブラジルや西アフリカで進んでいる、自給自足のまちをつくるプロジェクトに興味があります。発展途上国では十分なライフラインが確保されていない地域が多くあります。その中で、140年の実績を持つ貴社のノウハウがどう活かされるのか、どのようにまちが発展し近代化していくのかをこの目で観たいと考えています。そのためには、貴社の教育制度に頼るだけではなく、現場で体を動かして学ぶとともに、資格取得のために空き時間を見つけて知識を身につける必要があると感じています。【なぜ大手5社ではないのか】スーパーゼネコンは国や都道府県単位の大きな事業を手がけることができますが、談合や汚職というようにあまり良い印象がありません。また、従業員が1万人以上おり、人数が多い分、任される仕事の幅が狭く、役員との距離も遠いと感じています。現場の規模は非常に大きいかもしれませんが、どの現場でも決まった工程を任されることが多いようです。御社では、若い頃から工事全体を任されることもあり、総合的な知識・経験を得ることができると考えています。さらに、他部署との関わりが強く、社内で顔も名前も知らない人はいないという人はいないと話を聞きました。説明会やOB面談、リクルーター面談でも社員の仲の良さ、横のつながりの強さを感じることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外を希望する人はあまりいないと聞いていたので、自身の英語資格の話をしながらアピールできたと感じている。しかし、本部長の質問があいまいであったため、簡潔に話して欲しいと注意されたことに腹が立った。

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公開日:2021年5月13日

最終面接

総合職
22卒 | 工学院大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Google meetsを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は温厚な人たちだと感じたが、鋭い質問を受けた。志望動機や熱意、キャリアプランなどを深掘りされた。【アルバイト経験と海外勤務について。】「英語塾のアルバイトはどういう経緯で始めたのかな?」「大学入試に向けて、高校3年の夏から生徒として通い始めました。進学先が決まってすぐに、講師としてやってみないかと言われ、始めました。」「英語は得意なの?英検準1級を持っているって書いてあるけど。」「人並みにはできると思います。生徒のレベルが上がってきて、自分も勉強する必要があると感じて取得しました。」「海外勤務は興味ある?」「もちろんです。ただ、入社してすぐは希望しません。きちんと国内各地の現場で知識と経験を身につけてから、チャレンジしたいと考えています。」「流石にそんなことはしないよ。でもやってみたいという気持ちはあるのね?」「はい。配属が決まれば、現地の人とコミュニケーションを取れるように、言語面の勉強も頑張りたいです。」【卒業研究のテーマや大学の講義について。】「普通は施工とか材料系の論文なんだけど、設計を考えているのは何でかな?」「4年間の集大成として、形に残るものを創りたいと考えています。」「一番面白かった講義は何かな?」「計画系の講義です。なぜそこにドアを持ってくるのか、どうしてこのような配置計画なのか、といったことを論理的に考えるのが楽しかったです。」「施工にはあまり興味が無いの?」「あります。他社のインターンで現場見学に行きまして、最前線の現場で働きたいと思いました。職人や先輩社員の方々から真摯に学び、知識を身につけたいと思います。」「施工系の単位の成績があまり良くないけど、何か理由があるの?」「単純に、テストで点数を取ることができませんでした。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインであったため、熱意をしっかりと伝えることができなかったと反省している。企業研究が足りなかったと感じた。

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公開日:2021年5月13日

1次面接

構造設計職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】構造設計部部長/構造設計部課長/構造設計部課長【面接の雰囲気】面接官の方は3人とも穏やかな雰囲気でした。口調もそこまで堅い感じではなく、とても話しやすい面接でした。研究についての質問などは掘り下げた質問がされるので、よく理解し説明できるようにしておくとよい。【あなたは当社の建築設計部門でどのような仕事がしたいですか】私は大学施設の設計に関わる仕事がしたいと考えています。このように考える理由として,貴社の東洋大学赤羽台キャンパスⅡ期工事の計画を見たことがきっかけです。東洋大学の計画においては複雑な形状をしているにもかかわらず,斜め柱を実現するためにエキスパンションジョイントを用いず設計していることに驚きました。特殊な躯体に対しても全体の計画を考えて適切な技術提案をする重要性を感じました。私はこの物件から、構造設計者がどのように利用者に対して、貢献しているのかを強くイメージできるようになりました。大学キャンパスの設計の中で積極的に新しい設計手法や技術を学び検討し続けることで,柔軟な構造提案力を身に着け,構造設計者として貴社に貢献したいと考えています。【なぜゼネコンの設計部で働きたいのですか。】私は現場に近い立場で、設計者として働きたいと考えたことが第一の理由です。建築計画の授業では、建物が実際に建つための現実的な構造形式を考えて取り組んでいたこともあり、プロジェクトを成功させるためには、施工性やコスト等の現実的な要素を踏まえた上で、建物を設計する必要があると考えています。そのため、設計事務所とは違い、現場で施工するための確かな技術を保有し、経験が豊かなゼネコンで働きたいと思いました。御社は施工実績も豊富であり、技術開発にも力を入れているため、現場監理という立場で、現場を深く理解できると思いました。構造設計者としては、施工性やコスト等を踏まえた丈夫な建物を設計し、御社に貢献できればと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分のプレゼンがあるので、しっかりとした資料を作っていくことで、当日の発表はそこまで緊張せずに望むことができた。普段は声が小さくなる傾向があったので、発声なども行い、当日はかなりハキハキと話すことができたと思う。

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公開日:2020年7月15日

2次面接

構造設計職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】構造設計部部長/設計部統括部長/意匠設計部部長【面接の雰囲気】一次面接の時とは違い、堅い雰囲気のある面接であった。自分の研究についてかなり深く質問され、研究の意義について厳しいことも言われた。【あなたの短所は何ですか。】私は一つの物事に没頭してしまうことが短所です。しかし、社会人としてはあらゆることを同時に行っていく力が必要となるので、現在は一日のやることのリストを製作したり、制限時間を設けたり、より周りに気を配るように気を付けています。このようにすることで、やるべきことを忘れるのを防ぎ、一つのことだけに時間を使わないように努力しています。また、周りに気を配ることで、同期や後輩ともコミュニケーションを取り、人と協力しながら物事に取り組めるようにしています。こういった努力のおかげで、以前より素早く、多くの物事に取り組めるようになりました。また、周囲の人ともコミュニケーションが増えたことで、より円滑に研究室運営ができるようになりました。【あなたはチームの中で積極的に引張る方ですか、それともチームを支える方ですか。】私はどちらかというとチームを支える役割を担うことが多いと思います。チーム全体を強く引張っていくことはできないかもしれませんが、チームメンバーの力を借りながら、リスクを取り除き、柔軟な計画を持って、チームを成功に導く自信があります。具体的には、卒業研究の経験が挙げられます。私の卒業研究は4人のチームを組み取り組み、また企業と共同で行いました。企業との日程調整や実験が上手くいかないこともあり、何度も計画が変更になることがありましたが、一人で考えるのではなく、4人で話し合う機会を週に一回から三回に増やすことで、密にコミュニケーションをとり、柔軟に対応していきました。そのようにすることで、スムーズに卒業論文を製作することができ、一カ月以上前に完成することもできました。このような経験から、メンバーと協力し、確実に成功へ支え導く自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大きな声で、ハキハキと受け答えができたので、良かった。特に構造設計者として働きたい熱意が伝わるように会社の実績から興味のある建築をピックアップし、技術的な工夫についてどこに共感したのかを強く伝えた。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

構造設計職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方3名で詳しくは不明【面接の雰囲気】かなり堅い雰囲気で行われた。オンライン面接であったので、時間はあまり長くなく、質問もそこまで深くは追及されなかった。【技術開発の仕事にも興味がありますか。】はい、技術開発のプロジェクトに大変興味があります。私の研究も構造材の技術的な工法に関する研究ですので、実際に新たな技術をどのように建築部材や工法に生かしていくことができるのか大変興味があります。構造設計者は構造的な知識を使い、丈夫な建物を設計するだけでなく、新しい技術を作り出すことで、時代のニーズに答える役割もあると考えています。御社は超高強度コンクリートの技術や免震・耐震に関する技術など、幅広い多くの技術を保有しており、技術開発プロジェクトにも積極的な印象を持ちました。私は新しい技術を生み出す機会に携わり、その技術を実際にどのように活用していくのかを構造設計者として考え、建物に応用し、広く普及できるように御社に貢献したいです。【なぜ、建築を専攻したのですか。】私はものづくりの規模が大きく,社会貢献につながる業界という点に魅力を感じ,建築学を専攻しました。小さい頃からものづくりが好きであり、また住宅や商業施設など,身近な建物を見ることや間取りを考えることも好きでしたので,建設業界に興味がありました。建設業は規模が大きく,建物自体が社会の資産となる仕事であり,責任が伴う分,仕事の意義を感じました。また,2年連続で豪雨による停電と断水を経験したことと構造力学が好きであることから,災害の多い日本において,力学の知識を生かし,安全で丈夫な建築を設計したいと思うようになりました。構造設計者として,災害に強い建物を設計することで,社会貢献をしたいと考え,建築構造を専攻しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しい質問はされなかったので、準備していた回答事項をきちんと相手に伝えることができたと思う。オンラインであったので、目線や声の大きさにも注意をしたが、それも適切に行えたと思う。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中年の人事【面接の雰囲気】雰囲気は非常によかった。志望動機を忘れるというハプニングがあったがESを見て助け舟を出してくれる場面もあった。【バイトのところで、お酒の配達ということをやっていたと思うんだけど、それはずっと続けたのかな?】▶︎大学の一年生の一月から初めて、六月でやめてしまいました。辞めてしまった理由は腕を骨折してしまったためです。
→確かにそれはできないね、笑 どうやって運んでたの? 車かな?
▶︎自転車ですね。
→正直きつくなかった?
▶︎正直キツかったですね。土地柄もあって、四階までエレベーターがないところもあってきつかったのですが、重いものを持っていても、これがサークルに向けた筋トレになっていると思ってやりがいになっていました。
→なるほどね、ありがとう。配達から小学生の塾講師のバイトというのはだいぶかけ離れてるみたいだけど、どうして始めたの?
▶︎そうですね、おじさんが小学生向けの会社の経営をしていたのでそこに入れてもらったという形です。
→小学生だと大変じゃない?
▶︎そうですね、とても大変でした。持っているバックグラウンドやもちろん年齢が違うので話を合わせるのが大変でしたね。
→その中でどういったことにやりがいを感じていたの?
▶︎そうですね、勉強をやりたがらない子がいたりするのですが、そういった子のやりたがらない理由というはそれぞれ違くて、そういった子が勉強を頑張れるようになった時が一番やりがいでしたね。
【インターンにはいった?】→はい、大成建設さんのインターンに参加させていただいて、主に現場事務の仕事がどのようなことをているかをグループワークを通じて学びました。
▶︎具体的に現場事務の仕事のイメージってどんな感じだった?
→はい、そうですね、なんでも屋さんのイメージがあります。技術の方が行う施工以外の人事や総務、経理であったり、近隣住民の方への対応であったりなんでもするのが事務の仕事のイメージがあります。
→そうだね。インターンでは他に何した?現場とかにもいった?
▶︎現場にも行かせていただきました。
→どこの現場?
▶︎豊洲の方ですね。具体的にはどのようなところかは教えてもらえなかったのですが。個人情報なので。
→なるほどね。ありがとう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、これといった理由はないですが一緒に働いて楽しそうだと思われたので通してもらったと考えています。志望動機を忘れることがありながらも通してもらえたので。

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公開日:2020年6月30日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】非常に厳か。一次面接とは打って変わり面接中に一切笑うことはなかった。ゼネコン特有の圧迫面接のように感じた。そのため、会話形式ではなくて、質問に対して多くを答えるようにした。【この業界はこれからどうなって行くと思う?】はい、ゼネコンはこれから下火になってくると考えています。2020年の東京オリンピックにより、ゼネコンの特需景気がありましたが2021年以降は需要が減り、バブル時代に建築されたビルへの修復事業がメインになってくると伺いました。そのような修復は限りがある為ゼネコン業界の淘汰が行われます。その為、ゼネコンの強みを生かした何か他の事業展開をしている会社が強くなってくると考えています。御社であれば浮体式洋上風力発電や第6次産業など、ゼネコンのもつ技術力を遺憾無く発揮して本来の事業をしつつ他の技術に転用しているところが強みだと考えています。文字にしてみると考えていますという言葉が連続しているが言葉にすると意外にも説得力がある。【うちに入ったら何がしたい?】はい、私は新規事業に携わりたいです。ゼネコン業界の先行きを考えても同じことをしていても生き残れないと考えています。その為、まずははじめに現場事務として、現場を知り、営業、管理部門と様々な経験をした後にゼネコンの会社員として、ゼネラリストになったのちに、新規事業をして会社の発展に貢献していきたいです。具体的な新規事業は御社が昨今手がけている開発業務や海外進出です。「戸田でははじめの6年をかけて現場事務、営業、管理部門(人事、総務、経理など)をそれぞれ2年ずつ経験し、ゼネラリストになると説明会でいっていたのでこのような回答をした。また、これだけだと一般的になってしまうのでゼネコンの将来展望に鑑みて新規事業をしたいと言った」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫面接なのでどれだけ動じずに自分の意見をはっきりと伝えられるかという耐性を見ていると考えた為、なるべく自分はこう思っているという意見を多く発言した点。

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公開日:2020年6月30日

1次面接

技術職
21卒 | 法政大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方からは優しい人たちと伝えられており、言葉通り物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時に「緊張してますか?」と雑談から入り、緊張をほぐしてくださった。【これまでに苦労したエピソードとそれを乗り越えた経験を教えてください。】卒業研究で全国の人を対象に調査するため、WEBアンケートを作成しました。アンケートを配布してくださる会社との連携をしていたので、締め切りもある中で、イメージする結果を導くための設問を作る作業は想像以上に難しく、幾度となくダメ出しを受けました。何度も心が折れかけましたが、親身になってくださる先輩や大学の同期の友人、高校の友人など、これまで繋がってきた人に相談したりアドバイスをいただいて、締め切りギリギリまで設問を練りました。結果的にアンケートは完成し、1,900人以上の人に回答していただけました。説明書など存在しない難しい施工管理を行う中で課題にぶつかっても、粘り強く解決のため努力し、未来にその建物を利用してくださるお客様に幸せを与えたいです。【弊社でやってみたいことを教えてください。】御社の強みである教育施設の施工管理に携わりたいです。私はこれまで通ってきた小学校、中学校、高校、大学での出会いと繋がりはどれも大切にしており、これからの人生においてお金では買うことのできないかけがえのない財産だと考えています。そのため、学校を様々な人の協力のもと責任を持って作っていくこと、何もなかった場所から建物が出来ていく過程を一番近くで見られることは非常にやりがいと喜びを得られるのではないかと考えています。様々な出会いを生むことができるような学校を作り、未来にその施設を使ってくれる学生に日々を素敵な思い出にしてもらいたいです。そして、たくさんの人から信頼される御社にとって欠かせない存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】同業他社との差別化ができた志望動機と、聞かれたことに対してずれなく答えられることが重要であると思われる。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

技術職
21卒 | 法政大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】web上面接であったが、一次面接と違い厳しめの雰囲気であった。きちんと回答を準備できていないと頭が真っ白になるオーラを感じた。【コロナ禍の中で、今後建物はどのように変化していくと思うか。】コロナウィルスの影響で、会社や学校での授業においてリモートワークが増え、人々が外に出ることがかなり少なくなっています。そのことから、人々は集まって話し合う機会が減り、従来までオフィスに必ず必要とされていた会議室は、今後数が減少していくのではないかと考えています。また、感染を防ぐため建築基準法での換気についての条件が厳しくなったり、そうでなくとも室内の換気のシステムは向上していくのではないかと思います。1つの建物にとどまらず、街全体でどのような変化が起こるかまで考察できれば良かったのですが、現在私が思いつく限りではこの位です。しかし、今回私が述べた2つの変化は近い将来高確率で起こりうるのではないかと思います。【何故建築学科に入学したのか教えてください。】高校生の時の進路選択で将来どのような仕事がしたいのか考えた際に、どのように人々の役に経っているのかよく分からない仕事ではなく、人々の生活に直接寄り添うことで、地域だけでなく社会全体に貢献できるような仕事がしたいと考えました。また、私は0から1を生み出すものづくりをすることが小さい頃から好きであったことから、人生の中で切っても切り離せない存在である建築は将来したい仕事と自身が好きなことの共通点なのではないかと思い至り、建築学科に進むことを決意しました。大学を調べている際に、法政大学の建築学科は基礎から丁寧に建築について学べ、学年が上がるにつれて専門的なことが学べることが分かり、入学を決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気に圧倒されず自身の考えを堂々と述べられるかが重要であると思われる。時事問題を聞かれたが、どんな難しくても何かしら意見を述べるべきである。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

事務系総合職
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長/課長代理【面接の雰囲気】面接官の課長代理(女性)はとても優しい笑顔でうなずいてくれた。課長はずっと難しい顔をしていたが、総じて和やかだった。【当社で、取り組んでみたいことを教えてください。】御社に内定をいただきましたら、入社後は作業所事務を経験し、将来的には「現場に寄り添う」営業になりたいと考えています。会社の顔である営業として戸田建設を引っ張って行くことで志望動機でもお話しした「インフラを支えその発展に貢献する」という私の想いを実現させたいからです。具体的に「現場に寄り添う」営業とは、説明会の後の座談会で営業の方とお話しさせていただいた際に「お客様に寄り添う」のはもちろん、現場に無理をさせないことも大切とお聞きしました。私が営業になった暁には、作業所事務で現場での知識と経験を活かし、現場と連携することで、会社の外でも会社の中でも会社の顔となれるような営業になりたいと考えています。【あなたの「強み・長所」を教えてください。またそれを当社でどう活かすか。】「興味をすぐ行動に移すチャレンジ精神」です。学生時代、株式投資に興味を持ち取引を始めました。最初は思うようにいかず、知識を付けようと決算書を読みましたが理解できなかったため、企業会計を学ぶために日商簿記2級を目指しました。それまで電卓すら触れたことがなかったため苦労しましたが、実際の貸借対照表と見比べながら勉強することでモチベーションを保つなどの工夫を凝らし、一度で合格することができました。この結果、会計の基礎知識を身につけることができ、投資での判断軸の一つとして使えるようになりました。私にはこの強みによって得られた経験や知識が他にも多くあり、挑戦は自分をレベルアップさせ選択肢を広げるものだと感じています。入社後は二年ごとのジョブローテーションで持ち前のチャレンジ精神とやり抜く力を活かし、様々な業務を能動的に経験することで成長を続け、本配属後は組織の動力となって貴社に貢献いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中、趣味の話から微妙な雰囲気になってしまうこともあったが、一番は最後に時間をもらい、自分の想いを今一度言葉で伝えたことだと思います。

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公開日:2019年7月25日

最終面接

事務系総合職
20卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】専務/人事本部長(事務系No.2)/人事部長【面接の雰囲気】面接前は控室に通され、他の学生と一緒になった。これが少し煩わしかった。面接は一番最後だったので、面接官は疲れていたが、熱意だけ伝えようという想いで挑んだ。【学生時代力を入れたことは。】ボーイスカウトでの指導者の活動です。私は小学生のころから続けてきたボーイスカウトで現在中学生年代を束ねる指導者として、プログラムの企画・運営を行っています。指導者になったばかりの頃は、知識不足経験不足から子供たちに受け入れてもらえませんでした。それでも、今まで自分を育ててもらったボーイスカウトに恩返ししたいとの思いで、「一方的ではなく子供たちとの話し合いを通して魅力的なプログラムを企画する」「子供たちの立場に立ち常に対等な立場で接する」という二つのことを心がけました。加えて、他の指導者からのアドバイスや積極的に参加した指導者研修の内容を活動に反映していくことで少しずつ指導者として受け入れてもらえるようになりました。この経験を期にコミュニケーションの大切さを感じ、日常生活でも常に意識するようになりました。また、この活動では保護者の方や指導者の先輩方など様々な年代の方とのコミュニケーションが必須であり、コミュニケーション力が私の強みの一つと感じています。【ゼミでの研究内容について教えてください。】3年次のゼミナールでは「会社員の平均年収は企業のどのような要素で決まるのか」というテーマで研究に取り組み、約1200社の平均年収・離職率・従業員数・純利益といったデータをCSR企業総覧や就職四季報などから集め分析しました。このテーマに決めた理由は就職活動において年収が重視されており、この結果をゼミで共有することで自分や友人たちの就職活動の一助になると考えたからです。紙のデータを電子化することに大変苦労しましたが、分析を進めると「資本金が多く離職率が低い」企業ほど平均年収が高くなる傾向が読み取れました。年収は就職活動において判断軸の一つに過ぎませんが、4年次の卒業論文では平均年齢などのデータも考慮に入れることでより正確な分析を行い、今後就活生の参考になるような研究をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜゼネコン、なぜ戸田建設ということを、自分の生い立ちのところからはっきりさせておくとよいと感じた。人事部長の言葉がHPに載っているのでそれを参考にしたのも印象が良かったと感じた。

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公開日:2019年7月25日

最終面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気というほどではなかったが、特に圧迫面接のような雰囲気は感じなかった。自分の意見に対して何度か深堀はされたが、あくまで自分のことを深く知りたいという思いからだと感じた。【建築物は好きですか、また好きな建物はありますか】もちろん建築物は好きですと答えた。また好きな建物に関しては、早稲田大学の大隈行動や慶應義塾大学の旧図書館が好きだと答えた。まず最初の質問だが、もしあまり建築物に興味がなくても「好きです」と答えるほうが無難だと考えた。自分自身特別興味があるわけではなかったが、好きだと答えた。また好きな建物は、戸田建設が手掛けた建物を答えるようにした。媚びを売ってるように思うかもしれないが、企業が手掛けた建物について知っていることもアピールできるので、悪くはない手法かもしれない。【志望する職種は何ですか】現場事務と経理に興味があると答えた。現場事務に関しては、文系事務職として最も密接にものづくりに関わることができると考えたため希望した。また経理に関しては、簿記の資格を持っていたため、経理・会計という仕事に深い関心を持っていた。定番の質問なので当然ある程度回答をあらかじめ作っておいた。あくまで社会人の仕事について何も知らない学生という立場なので、決めつけるような断定的な話し方はしないように気を付けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や志望職種について深く聞かれることが多々あったので、論理的な考えができるのかが試されているような気がした。何度「なぜ」と聞かれても動じることなく、スマートに論理的に答えることができれば高評価だと思う。実際に当時の自分はうまく答えることができたため、手ごたえも感じられ内定獲得につながったと思う。

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公開日:2017年6月13日
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戸田建設の 会社情報

基本データ
会社名 戸田建設株式会社
フリガナ トダケンセツ
設立日 1936年7月
資本金 230億円
従業員数 6,775人
売上高 5471億5500万円
決算月 3月
代表者 大谷清介
本社所在地 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目7番1号
平均年齢 44.1歳
平均給与 835万円
電話番号 03-3535-1354
URL https://www.toda.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131967

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