ビズリーチのインターンシップの体験記一覧（全45件） 2ページ目

1日目の前半は講義型で、ビズリーチの事業内容やインターンシップの企画の仕方を学んだ。また、新卒社員の方のパネルディスカッションがあり、どのような方を新卒として求めているかを説明する時間があった。1日の後半から3日目の午前まではひたすらグループでインターンの企画を詰めていた。時折フィードバックの時間があり、回ってきた役員の人に壁打ち行なっていた。3日目の午後はプレゼンをし、好評をいただくという流れだった。

採用戦略策定のためのヒアリングと議論、採用要件の策定などを行なった。この日はチームでの議論の時間が大半を占め、ヒアリングのための当時会社に在籍していた社員へのヒアリングを行った。昨日定めた採用要件に従って採用候補者への面接を行い、実際に採用する人を決めつつ採用の状況に応じて戦略の修正を行った。またプレゼンテーションを行い、結果発表やフィードバックを受けた。

まずダイレクトリクルーティングについてのインプットがあって、その後チームごとに各部屋に別れてメンバーとメンターとでアイスブレイクを行った。そのままワークに入り、現場社員からのヒアリングを通してチームで課題の設定を行った。はじめに転職者役の社員をリクルーティングする模擬面接があった。面接後は複数の現場社員と話せるランチがあって、その後面接結果を受けて課題の打ち手を修正し、プレゼンをした。

会社の状況を整理し、その会社のどの部分を伸ばせば目標が達成できそうかを数回のヒアリングを通して特定した。都度メンターさんからアドバイスをもらって、まずは課題発見をした。二日目の午前中に面接できる社員が発表され、自分たちの事業戦略を実現するための人材を口説くためのワーク。数回に分けて面接前のヒアリングがあり、それをもとに本番の面接でその社員に何を言えばビズリーチに入ってくれるかを考えた。

初日は顔合わせと目標設定に多くの時間を使った。自社に根付いている自己分析ワークに重きを置いており、自己理解他者理解をメンバーとたくさん行った。次の日からは各事業部に分かれ、それぞれのゴールに基づき、メンターとスケジュールや方向性の設定をしたりインプットの時間がとられる一方で、個人で進める時間が大きな割合を占めていた。2週目はインプットの時間も減り、自主的に社員さんからフィードバックをもらう時間を何度もとりながら個人でゴールに向かい製作物を仕上げていった。最終日は、制作物の発表後に配属された部の社員さんと学生メンバーからのフィードバックを受け懇親会が開かれて終了した。

午前中にzuknowの事業説明、インターンシップのテーマの発表があり、インターン参加者とCTO,COOを交えたランチがあった。午後にはチームごとに分かれて議論をスタートし、たまにメンターがフィードバックをくれた。午前・午後ともに引き続きzunowの改善点をまとめて、何をメインで主張するかブラッシュアップしていき、ワイヤーフレームも作成しながらより細かい部分を詰めていった。午前中は発表用のパワポを作成し、発表の練習をしながら最終調整を行った。午後に役員、人事、メンター、参加学生の間で各チーム発表を行い役員から各チームに対してフィードバックをもらった。