17卒 | 天理大学 | 男性
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Q.
あなたにとってサービス業の魅力は何ですか。
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A.
日本食というものは2013年に世界遺産にも登録されるような美しい品で、人々を魅了します。そして、その商品をお客様に提供して楽しんでもらうということがフードサービス業ならではのできることです。また、サービス面では直接お客様と接することができ、お客様の喜びを感じることができます。これらの二面性が私にとってのフードサービス業の魅力です。 続きを読む
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Q.
これまでの弊社の会社説明(webセミナー含む)の中で、一番印象に残っていることは何ですか
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A.
私が説明会で一番印象に残ったことは、最も顧客に信頼されるレストランへの実現の取組みです。貴社は社会的・経済的な要請への対応や、働く人々の環境の整備といった様々な工夫を行われています。そして貴社のフィロソフィーと経営理念の意味がわかりました。また、従業員を大事にし、顧客だけでなく社会貢献も行っている貴社に魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
弊社の様々なフィールドの中であなたが実現したいvisionは何ですか。
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A.
私は昨年オーストラリアに語学研修に行きました。現地の方々と話した時に、日本料理が好きな方がたくさんおられ、とても嬉しかったです。そして、日本の和食というものを海外の方々にもっと食べて頂きたいと感じました。さらに貴社は、宗教上の理由で食べ物に制限がある国でも、本物の味を楽しんでもらえる商品開発を行っておられます。また現在日本で、業界No1の和食店舗数を誇る貴社なら、私の思いが実現できると考えております。 続きを読む
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Q.
以下の項目より二つ選び、具体的にPRしてください。 <自主性、持続力、協調性、創造力、責任感、行動力、リーダーシップ>
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A.
責任感についてPRします。学校活動でオーストラリアへ行く機会があり、その時に私は班長を務めました。その準備期間に事務と会計の担当の子と連絡がとれなくなりました。その時私は飛行機の手続きと会計のことを学校の先生に相談し、一人で行いました。その結果最後まで責任を持って活動を行うことができました。 行動力についてPRします。 私はサークルの行事を企画する際に、声掛けを行いました。私は行事があるたびに、最低でも100人、多い時は250人の人々に声掛けを行いました。さらに、行事の詳細が書いたパンフレットを私が考え、学校で配布しました。本来行事に参加してくれる人数はいつも少ないのですが、その結果毎回50人ぐらいの人が参加してくれました。 続きを読む
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