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クボタの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全58件)

株式会社クボタの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

クボタの 本選考体験記一覧

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58件中58件表示 (全31体験記)

1次面接

技術職
24卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に挨拶をした後、3分間の自己PRをしました。その後に、ガクチカや志望動機など基本的な問答をした後、逆質問をして修了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

技術職
24卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と技術の方がいいらっしゃり、人事の方が進行をされていました。最初の3分が技術プレゼン、その後発表に関する質問、人事の方からの質問といった流れでした。【学生の人数】...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると人事から電話がかかってくる→指示に従って入室→終わったらそのまま退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業の社員/年次は不明【面接の...

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公開日:2023年7月6日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると人事から電話がかかってくる→指示に従って入室→終わったらそのまま退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と生産関連の部長、年次は不明...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

技術系
24卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前にPC前に待機時間になれば電話がかかり,入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で緊張をほぐそうとあまり選考と...

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公開日:2023年6月23日

最終面接

技術系
24卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前にPC前に待機時間になれば電話がかかり,入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方は緊張をほぐそうと口調も物腰の柔らか...

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公開日:2023年6月23日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】google meetにて待機し、先行が始まり次第部屋に入るようにと電話の指示を待っていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】重厚...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後、面接開始、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな口調で面接を行う事ができていた。また、相槌も...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後、面接開始、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めの方は堅かった印象だが、途中からは、終始穏やかな口調...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長の方と人事の方と営業の方【面接の雰囲気】体育会気質の方が多く、同じような雰囲気を感...

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公開日:2023年10月16日

1次面接

サービス技術
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続テスト用URLに入る→接続テスト→時間になったら面接用URLにうつる→面接→退室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事/若手人事【面接の雰囲気...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

サービス技術
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続テスト用の指定のURLに入る→音声、画面の確認をしたら電話がくるまで待機→電話がきたら面接用URLに入る→ 面接(技術プレゼン5分、研究についての質問1...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 大阪公立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当、技術系社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。技術系の社員さんは研究についての深掘りの...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 大阪公立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前にテスト接続し、5分前に本番用URLに接続。初めの5分間は技術プレゼンを行い、研究についての質問が15分程度、その他の質問が10分程度だった。【学生の人数】1人【...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】若手の社員さんということもあり、非常に親身に話を聞いてくださる方だった。雰囲気も暖...

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公開日:2023年6月30日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配社員で人により雰囲気が異なった。厳しめの質問をする方もいれば、笑いを含め...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

総合職
23卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に入室し、時間になったら担当者の方から電話がきて、面接用のURLに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の人の口調が...

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公開日:2023年6月15日

最終面接

総合職
23卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に入室し、時間になったら担当者の方から電話がきて、面接用のURLに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】強面の印象でしたが...

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公開日:2023年6月15日

1次面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術【面接の雰囲気】物腰柔らかく、学生側をリラックスさせてくれるような雰囲気だった。質問も本人の長所...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰柔らかく、学生側をリラックスさせてくれるような雰囲気だったが、一次よりも少し緊張感...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】お互いの自己紹介(名前のみ)から始まり、和やかに進行した。面接官で発言していたのは1名のみ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(男性、筆者の地域支...

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公開日:2022年5月30日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官側は自己紹介もなく淡々と進行した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・技術1人ずつ(自己紹介はなかったがおそらく部長クラス)【面接の雰囲気】...

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公開日:2022年5月30日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら電話が来る。電話が来たら指定されたURLに入る。その後、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】面接官...

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公開日:2022年5月23日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると人事の担当者から電話が来て、指定された「事前URL」にアクセスするよう指示される。アクセスして人事担当者と面談。就活の状況を聞かれた後、少し雑談。その後、退出...

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公開日:2022年5月23日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始前に人事の方から電話があり、接続するように言われる。その後、指定されたURLに接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事/不明だが年次の...

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公開日:2022年7月12日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】直前に若手人事の方から電話を受け、URLに接続するよう促さ、その後入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が上の人事の方【面接の雰囲気】和やか...

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公開日:2022年7月12日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】笑顔も多く非常に和やかな雰囲気だった。面接官や他の人事の人たちも温厚な人たちで非常に話...

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公開日:2022年5月26日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系 人事【面接の雰囲気】時間になるといきなり質問が始まり非常にピリついた雰囲気であった。面接中も常に自...

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公開日:2022年5月26日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生が素の状態で臨めるように、アイスブレイクからスタートし、雰囲気は和やかなまま進んで...

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公開日:2023年1月13日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】最終面接とは思えないほど、和やかな雰囲気で面接がスタートし、途中も笑いが起こるくら...

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公開日:2023年1月13日

1次面接

事務系
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】WEB面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員2名【面接の雰囲気】面接全体を通して穏やかな雰囲気で行われた。会話ペースで話がテンポよく進んだため...

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公開日:2022年7月25日

最終面接

事務系
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】WEB面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代くらいの人事社員2名、【面接の雰囲気】1次面接に比べて面接官の年次が高かったため(おそらく最終面接と...

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公開日:2022年7月25日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認テストがある為、30分前に人事から電話があり、接続確認のURLに飛ぶ。確認後、時間になるともう一度電話があり、本番URLに飛び面接がスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒採用人事(年次不明)【面接の雰囲気】1次面接官は第一印象から優しく、こちらの緊張度合いを聞いてくれたり、朝ごはんは何を食べたかなど質問してくれた。そのお陰で、序盤から緊張がほぐれた状態で志望動機を話し始める事が出来た。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は、学生時代に主に英語学習と、アルバイトでの衛生業務改善のこの2つを行っていました。アルバイトでの衛生業務改善については、私がアルバイトリーダーとして主体的に行動し、店舗の衛生業務に対する苦情を劇的に減らすことに成功しました。店舗は、売り上げ12,000,000円ほどのある忙しい店舗であり、社員さんは4名しかおらずほとんどがアルバイトメンバーで構成されていました。そんな中、アルバイトメンバーの意識はとても低く日中の営業が終わった後の衛生業務を行う際は、疲れ果て多くの学生が早く帰りたいと衛生業務を、手を抜いてしまっていました。そんな際私は実際に2点の施策を行い、この業務を改善していきました。まず店舗に衛生業務のチェック表を作り業務が終わった後に名前を記入する表をつくりました。そしてLINEのグループ上では毎日の業務の報告を写真付きで行う事で、手抜かりのない清掃を目指しました。その結果、お客様が満足するような店舗空間を作ることができまた。それと同時に、学生アルバイトの意識を上げながら良い職場環境を作ることができました。【エントリーシートに記載してある自身の研究内容を、もう一度口頭で説明して頂けますか。】私は、現在〇〇研究室に所属しており、〇〇のX線解析装置を用いた○○研究を行っております。地球上に起こる地震や火山、水不足などの自然災害は、地球内部の変化や活動に強く影響されていることがわかっています。そのため〇〇のことについて理解をすることで、今後の持続可能性のある社会の実現に貢献することができます。世界中で、このX線解析は行われているのですが、同じ実験手法をとっても多くの研究者の実験結果は異なる数字を持つことが明らかになりました。その理由は○○の物性変化が非常に一瞬であるため、観測が正確にできていない為と言われています。そのため、私はまだ構想段階ではありますが、〇〇の物性の実験におけるX線解析装置が、正確な時間帯で観測できる回路の作成、及び設計が私の1番の研究内容であります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】【評価されたポイント】面接は特段変な事は聞かれなかったので、自信を持ちながらハキハキと笑顔で回答していました。回答が長くなりがちなガクチカや志望動機は、1分程度に上手くまとめていた為、会話のキャッチボールが出来たと思います。以上が評価されていたポイントだと思います。【注意した事】クボタは業界国内トップ企業なので、国内だけでなく、海外メーカーについての知識もいれてから面接に挑みました。この点も、しっかりと志望動機に盛り込むことを意識していました。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認テストがある為、30分前に人事から電話があり、接続確認のURLに飛ぶ。確認後、時間になるともう一度電話があり、本番URLに飛び面接がスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事、某役員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、優しい雰囲気がありつつも、風格があり緊張してしまった。これまでインターンシップなどでお会いしたテンションの高い人事社員とは違った雰囲気だった。ただ、こちらが話している際は、度々頷いたりリアクションしてくれたので、気持ちよく話す事が出来た。【語学力が高いようだけど、どのように語学力を向上させていったのか。】私は、大学3年間を通じて、英語の語学力を向上させていきました。大学1年生の時には日常会話も成り立たない程度の語学力でしたが、日本にいる際は独学で単語や文法を学び、オンライン英会話そして英語を学んでいるコミュニティーに参加してモチベーションの維持に努めていました。その後、大学2年生のときには○○を2カ月間一人旅し、日本で学んでいた英語アウトプットする機会を自ら作っていきました。大学3年生の際には、○○に留学に行き、数多くの外国の方々とコミュニケーションを図ることで、自分の英語力を向上させていきました。特に、英語力が飛躍的に向上したのは、現地でアルバイトをした時の事でした。お客様がネイティブの方、ノンネイティブの方など様々な人がいたため、色々な英語に触れることができました。また、接客時には、いつも以上に丁寧な英語を話す必要があったため、自身の語彙力や話し方も徐々に変わっていきました。【クボタに入社後はどんな事業に関わり、どんな職種で活躍していきたいか。】私は、もし御社に入社することができたら、海外営業としてアセアン地域での食水環境の面から現地の人々の生活をより豊かにしていきたいと考えています。関わりたい事業についてはまだ鮮明にイメージできていませんが、職種としては海外営業職を強く希望しています。というのも私は事業の最前線に立ち、お客様がどのような課題やニーズがあるのかをお客様に1番近い距離でヒアリングして、技術部門にフィードバックしたいと考えています。そうすることで、御社の売り上げの向上に貢献し、現地の人々が喜んで使える製品を提供することができるからです。その際は、現場主義お客様主義のもと、現地販売外車や代理店と関わり合いながら、お客様の求める製品を届けたいと思っています。長期的な視点でみると、海外駐在をして取りローカルな視点を持った海外営業マンになっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】【評価されたポイント】クボタは人気企業である為、志望度の高くない学生も多くエントリーしていると思う。そんな学生と差別化する為していたOB訪問でのエピソードを話すと、受けが良かったように思えました。実際、評価を上げる為だけではなく、入社後のイメージを膨らますためにもOB訪問はしておいて良かったと思います。また、聞かれた質問に淡々と答えるだけでなく、笑顔を見せていた点も評価されたと思います。【注意した事】一つの質問に対して何度も深堀してくる面接官だと分かったので、回答を長々と話すよりは端的に聞かれた事にだけ答える様に意識をし直した。

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公開日:2021年6月7日

1次面接

営業職
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で、面接が淡々と進んでいった。一つひとつののエピソードに関してしっかりと深掘りされ、やりたいことに関しても言及された。【なぜ営業職を志望しているのか】私は現在飲食店でホールスタッフとしてアルバイトをしております。日々お客様の好みやご要望を聞いた上でお料理の説明やオーダーの提案を行っているのですが、帰り際に「美味しかったよ、ありがとう」と声をかけていただけることに大変やりがいを感じています。今後私が社会人になって仕事をしていく中でも、営業職として実際に現場に足を運び、現場で何が求められているのか、自分たちが持っている技術で何ができるのか、どう貢献できるのかを考え状況やニーズを汲んだ提案をしていくことで、自分としてはやりがいや誇りを感じながら仕事を通して成長していけると感じております。このような理由から、この度営業職を志望させていただきました。【もし希望の事業や職種につけなかったらどうするのか。】希望の事業や職種につけなかったらということですが、御社の事業についてはどの事業も社会に対する影響力が非常に大きく、どの事業の担当になったとしても自分の現在の軸を大切にしながら働くことができると感じています。また職種に関してですが、営業職はホールスタッフとしても自分自身の経験ベースのの希望ですし、自分だけではわからない適性もあると思いますので、配属されたところでまずは自分ありにしっかりと頑張っていきたいと考えています。また、どのような経験も長い目で見ればつながっていると考えております。様々な経験をしたからこそ気付けることや言えること、できることがあると思いますので、とにかく色んなことにチャレンジしてみたいと現在考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間がかなり取られたのですが、5、6問用意していたのでしっかり対処できた点がよかったのだと思います。

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公開日:2021年6月8日

最終面接

営業職
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とは打って変わって、あまり深掘りはされなかった。広く経験を聞いてパーソナリティや人となりを見ているように感じた。【入社後どのようなに挑戦し、どのようになりたいか。】技術や製品についての圧倒的な知識量と、場の状況に汲んだ提案力を身につけたいです。近年、人口の増加や生活スタイルの多様化など社会情勢や環境が日々変化していく中で、提供する技術や機能についてもバリエーションが求められていると思います。御社においてもその製品技術を深く学び、安心して場を任せてもらえるような人材になりたいです。また信頼関係を築くという点においては、知識量が豊富であるだけでは事足りません。実際に現場に足を運び何が求められているのか、またその課題に対して自分たちが持てる技術でどのように取り組むことができるかを考え顧客や現地で暮らす人々に寄り添うことで初めて、有している知識が活きてくるのだと思います。時代の変化や状況によって異なるニーズに対応しながら顧客や私たちの暮らしに寄り添い続ける御社でなら、自身の理想像を実現できると感じています。【学生時代に取り組んだ学習について、株主総会などを挙げているが詳しく教えて】私は現在会社法のゼミに所属しており、既存の株主総会での規定の是非や株主の権利についてゼミ内や他校とディベートも行っています。ディベートを重ねていく中で反駁を考える際に、自分の意見を主張することだけに固執するのではなく相手の立場からの意見も考える想像力や、先の流れ見越す力が身に付きました。以前は取締役は有限責任であるべきか、無限責任であるべきかについて議論しました。私は「無限責任であるべきである」とする立場だったのですが、メンバーと協力しながらオンラインではありましたが有意義なディベートを行うことができました。今後についても様々なテーマについて議論を重ねていく中で会社法の理解を深めていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと答えることはできたが、鋭い深掘りはされなかったのでただ質問に答えるだけとなってしまった。聞かれたことプラスアルファで自分の思いを伝えられるとよかったと思う。

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公開日:2021年6月8日

1次面接

総合職
21卒 | 同志社女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】終始にこやかに、うなずきながら会話のように面接を進めてくださった。最初こそ緊張したが、面接官の方々の雰囲気により最後は打ち解けて良い雰囲気で面接を終えることができた。【なぜ農業メーカーなのか。なぜクボタか。】私の祖母が農業の出身でして、幼い頃から農業に親しみを持っておりました。ですので、「誰かを支える仕事がしたい」という自分の思いと対話力を生かせる職業を考えた時に、真っ先に思い浮かんだのが農業にまつわる仕事と通して故郷に私を育ててくれた恩返しをしたいということでした。御社は農業機械に加えてインフラ面でも世界で名が通る高い信頼を誇る会社であると認識しています。中学、高校と大学での1年のカナダ留学で培った対人力と対話力を御社で発揮したいと思いました。また、日本農業を継承し高めていくのは、これからの社会を担う私たち若者であると考えており、今の農業従事者の方から積極的に学ぶことが何より大切です。幼い頃から近くで農業を見てきた者として、社会人としての責任を農業に向けたいと感じましたので、御社を志望致しました。【自分の考え方や価値観が変化した最も大きな出来事(転機)はなんですか。】私の考え方や価値観が変わったのは、留学先のルームメイトから留学生活終盤にかけてもらった温かい言葉がきっかけです。2つ歳下のカナダ人の彼女は、共に生活した期間中、温かく私をサポートし続けてくれました。留学最終日、なぜそれほど親切に接してくれるのかと聞いた際、高校時代に初めて留学生を受け入れた時に、言葉や文化の壁を超えて支えることは、安心して留学生活を送るために欠かせないということを知ったからだと彼女が伝えてくれました。その言葉で私は、安心とは単なる人と人との繋がりの中で生まれるのではなくその中に信頼があってこそだということに気がつきました。そして信頼を築くために周囲との繋がりのなかで相手を深く知ることは最も重要だと考え、帰国後も対話をする中で常に意識するようになりました。例えば、会話の中で相手が選ぶ言葉一つひとつから最も伝えたいことは何なのかを理解しようと努め、私自身もさらに言葉選びに気を配るようになりました。私は、安心と信頼は比例の関係にあると思います。私も彼女のように安心を提供する立場で社会に貢献したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職としての応募だったので、とにかく第一印象が大切だと思い、所作や笑顔には特に気をつけました。面接官が4人おりとても緊張したのですが、それを顔に出さず、自信を覗かせることも大切だと思います。

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公開日:2021年1月21日

最終面接

総合職
21卒 | 同志社女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】最初入室した時は真顔で圧迫面接になるかと思い、覚悟しました。ですが話すうちに先方も笑顔で聞いてくださるようになり、談笑しながらの面接になりました。【将来なりたい社会人像と、それを弊社でどのように実現したいか。】安心を届ける職業を通して、お客様から信頼される社会人になりたいです。そのきっかけとなったのが、カナダ留学最終日にルームメイトがかけてくれた「言葉や文化の壁を超えて支えることは、安心して留学生活を送るためになくてはならないこと」という言葉です。その言葉で私は、安心とは単なる人と人との繋がりの中で生まれるのではなく、その中に信頼があってこそだということに気がつきました。私が貴社に入社させていただいた暁には、この人だから信頼しようとお客様から言っていただけるよう、農業や専門分野の知識を習得します。そして人間力を高めチームの一員として社会的使命感を果たせる存在として貴社に貢献します。また、社内での人間関係も大切に、雰囲気を柔らかくするような雰囲気の良い社員になりたいと考えます。【あなたにとっての「仕事」とは?】仕事に従事する・働くとは、身近な誰かの役に立つものだと思います。1人で完結出来る仕事というのはとても少なく、たいていの仕事は共に頑張ってくださる「誰か」が存在します。人とコミュニケーションをとり、相手を思いやりながら働くことは、楽しいことでもあり、自分を理解して成長させるものでもあります。そして、そこで身につけた新しい能力をまた別の誰かのために発揮していく、ということを繰り返し、自分自身をより大きく成長させることができると考えています。仕事を通して、今の自分の何倍も成長し、周りの人のためになるような働きをしたいと思います。また学生と違い、社会に出て働くとが責任が増えることを意味すると思います。社会人としてのマナーと常識を心得、信頼してもらえるように努力を続けようと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく入社の意向、スキルを高めようという姿勢が重視されていると感じました。本当に御社に入りたいという意思を全身で表現し、一緒に働きたいと思ってもらえるようにアピールすることが大事だと感じました。

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公開日:2021年1月21日

最終面接

技術職
21卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は厳しそうな印象を得たが、いざ面接が始まると相槌を打ちながら笑顔で私の話を聞いてくださり、とても話しやすい雰囲気であった。【入社してどんなことがしたいのか】私は御社に入社して、アメリカ向けの畑作用大型トラクタの設計開発に携わりたいと考えています。御社では現在、畑作市場の拡大に挑まれています。そんな中で、大規模農業地帯を有するアメリカで求められる、大型トラクタの開発設計に取り組むことで、新たな市場拡大に向けて自分も挑戦していきたいと考えています。また、大型トラクタの設計開発がしたいと思った理由としては、工場見学に参加した際に御社のサービスセンターの展示で大型農機を拝見し、実際に乗ってみたりして「やはり大型の機会はかっこいい」と思ったのと、インプルメントを付け替えるだけで、様々な国や地域で様々な用途に使用できるトラクタに、無限の可能性を感じたからです。【5年後はどのように働いていると思うか】私は5年間の御社での仕事を通して、自分が将来働きたいと考えるアメリカでコミュニケーションを図るための「語学能力」を身に付け、農業機械に関する知識や経年を積み、ようやく世界で活躍できるスタートラインに立っていると考えています。御社では現在、畑作用大型農機の市場へと進出を始めている段階です。ですので5年後私自身、アメリカで大型トラクタの開発・設計に携わり、御社の製品の畑作市場への拡大に向けて最前線で活躍していると考えています。仕事を通して、アメリカには主張の激しい方が多いと考え、私は積極的に人とコミュニケーションを取ることが好きであり、また、周りの意見に流されないことが得意なので、チーム内で意見をまとめたり、協調性を高める役割をしていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どこの国で、何の職種で、どのように働きたいのかを、理由も含めて明確に答えられた点が評価されたと感じた。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】非常にフランクな雰囲気だった。しっかりと話を聞いてくれて、自分としても気持ちの良い面接だったと感じた。【クボタでどんなスキルを身につけ、どう生かしたいですか?】現場適応力を生かして「人を巻き込み目標を達成する力」を身に付け、貴社の途上国市場のシェア拡大に貢献したいです。私は学生時代にカンボジア現地の学生の家に泊まり、衛生問題を捉えて石鹸の授業行うなど現場適応力を身につけてきました。これに加え、人を巻き込み目標を達成する力を身に付けることで、貴社に貢献できると考えています。インターンシップを通じて、貴社の社員が現地の多様な人材を巻き込み現地目線で事業を展開していることから、人を巻き込む力を身に付けられると強く実感しました。また座談会にて、インドのトラクタ事業の戦略(合弁会社設立)をモデルに今後も途上国などの低価格商品が求められる市場のシェア獲得を進めていく話を聞きました。貴社で培った人を巻き込む力を発揮し、海外現地法人の立ち上げに関わり、小売金融会社設立など様々な提案をすることで、「グローバル・メジャー・ブランド」実現の一助になりたいです。【大学で最も力を入れて勉強していることを教えてください。】自動車業界のおける日産とマツダのサスティナブル戦略の違いについて研究しています。近年企業のCSR活動が重要視されている中、嘘のCSR活動「グリーンウォッシング」をする企業があることに興味を抱き上記のゼミに入りました。分析ではSASBを用いており、これは非財務的情報の開示性を明らかにする会計基準のことで、ESG投資家と企業、それぞれが重要だと思う差異を減らすために最適だとされています。私は分析においてWeb上の数字を見る定量的判断だけでは現実的な分析ができないと考えたため、定量的データと定性的データの二側面から情報を集めることを意識しています。今までに友人20人にそれぞれのブランドイメージを聞くことで、ブランドイメージと企業のCSR活動の乖離性という現実的な分析もできています。今年は企業のCSR活動がグリーンウォッシュであるかを定性的なデータを使い、分析したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常にフランクな面接だったため、自分の言いたいことを端的に言えているかどうかが評価されたと感じました。クボタの面接は会話のラリーが大切だと思うので、端的に話して質問を引き出すことが大切だと思います。

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公開日:2020年6月26日

最終面接

総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事のグループ長、役員クラスの方【面接の雰囲気】フランクな雰囲気で、質問も鋭い質問はなく、人柄を重視しているように思えた。しっかりと話を聞いてくれて、話しやすかった。【高校時代はどんなことに力を入れていましたか?】私は、硬式野球部の活動に一番力を入れました。毎日の練習はもちろんですが、礼儀作法など人としてなすべきことを学び、それを高校で実践してきました。また、チームがより良いチームになるように、後輩、先輩とのコミュニケーションを大切にし、試合後は振り返りの反省ミーティングの運営に力を入れました。どこが悪くて負けたのか、それを次にどう生かすのか、毎試合チームのメンバーで話し合い、同じ失敗を繰り返さないようにしました。また硬式野球部での活動の他に、勉学にも力を入れました。部活動で体が疲れている中、しっかりと授業を受け、学校内で上位10位の成績を収め続けました。この経験を生かし、社会人になっても粘り強く努力し続けていきたいです。【クボタに入社して何がしたいですか?】私は、御社に入社して、「途上国の農村部からの発展に貢献したい」と考えています。私は大学在学中に、カンボジアを訪れ、途上国の更なる発展の可能性を農村部に感じました。栄養不足による現地人の体の小ささや農業収入が少ないために進学できない子供を見たり、農村部の学生の家庭に泊まりヒアリングをした際、農業の非効率により収入が少なく主食がスープであることを知りました。私はその時自分との境遇の違いに衝撃を受けたと同時に、純粋に目の前の子供がより良いものを食べる姿を見たいと感じました。農村部の農業収入が向上することで、国民の所得が増え、より豊かになると考えています。御社の事業はそれに直結するものであり、もし入社することができたら、私の目標を近い将来に実現できると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、少し厳格な雰囲気があるが、自分をしっかりと出し、素直にクボタになんで入社したいのか伝えることが大切だと思います。

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公開日:2020年6月26日

1次面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代後半人事/40代後半の社員【面接の雰囲気】そこまで堅苦しい雰囲気はありませんでした。途中からは面接官の笑顔が垣間見えるくらいラフな面接でした。【もし水環境事業に配属されず、農業機械事業に配属の場合は選考を辞退されますか。】私自身御社の水環境事業で働きたい思いは大いにありますが、もし希望の職種に就くことができなったとしても、そちらで頑張りたいという思いがあります。なぜなら、御社の社員として働くことによって、間接的に水環境事業に貢献できるからです。御社は総額約2兆円の売り上げを誇っており、その80%が農業機械の販売によって構成されています。一方、水環境事業の売り上げは約10%であるので御社としても農業機械の売り上げ増加に注力されていることは重々承知しております。農業機械の売り上げが上がり、その対価として得たお金は水環境事業にも使用されます。なので、農業機械事業に配属となったとしても、御社に貢献したいという思いで頑張りたいです。【周りからどのような人だと言われますか。】私は周りから「理詰めな人だね」とよく言われます。アルバイトで塾講師をする中、生徒が遅刻した際にはなぜを突き詰め、そこに正当性があるかを突き止めてしまいます。この性格のお陰で、成績の上がらない生徒の弱点をすぐに発見でき、成績向上に貢献することができました。また、このような正確なため感情に流されにくいことが欠点です。低学年の生徒を指導する際に、その子のことを考えないで理詰めな授業をしてしまい、それが嫌で生徒が塾に来なくなってしまったことがありました。この失敗経験から、個人個人に合わせて柔軟に対応する大切さを学び、それ以降は雑談等を交えて指導することで生徒と信頼関係を築くことができました。それからこの欠点は解消されつつあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ではいかに論理的に話すことができるかが大切だと感じました。質問の回答になぜこうしたのか、なぜこう思ったのかと自問自答して対策しました。この点は面接後にフィードバックとして褒めていただきました。最終面接では更に自身の学業から志望理由までこと細かく深掘りされるのでいずれにせよ対策は必須です。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/50代の社員/50代の社員【面接の雰囲気】かなり厳格で、こちらのペースに引き込むにはかなりの面接慣れが必要だと感じました。特にリアクションもなく淡々と進んでいくため、不安感がある面接でした。【あなたが〇学部に進学した理由を教えてください。】私が〇学部に進学した理由は「ディベートを通じて得ることのできるスキルを更に鍛え上げたかったから」です。高校時代に授業として三年間英語でディベートすることがあり、その中で根拠に基づく判断力や資料の分析力、そして人間性を鍛えることができ、とても魅力を感じていました。〇学部では裁判の原告・被告に分かれて行うディベートの講義やゼミが多く用意されていることを説明会で学びました。高校時代に体得したこれらのスキルを更に鍛え上げていけるのではないかと感じたため、〇学部に進学しました。そして、多くのディベートを通じて自己成長をすることができ、これらのスキルはアルバイトでも生かすことができ、とても満足しています。【入社後に得たいスキルを教えてください。】私は貴社でコミュニケーション能力と外国語スキルを身に付けたいです。なぜなら、これらは営業で貴社の製品・技術をお客様に十分に伝える際に必要だと思うからです。塾講師をする中で、生徒達が指導内容を理解するためには、私の話を聞いてもらう土台を用意する必要があると感じました。時には雑談をしてお互いの素性を知り、信頼関係を築いた後に指導すると、生徒達はより指導内容を理解し、定着するようになり、この経験からコミュニケーション能力の大切さを学びました。この能力を用いて、貴社の製品・技術を提供する中でお客様と信頼関係を築き上げ、貴社の信頼を高めていきたいです。国内外問わず活躍するためにはもちろん外国語スキルも身に付ける必要があるので、海外と多くの関係を持つ貴社での業務と日々の自習を通じて鍛え上げたいです。1度の関係で終了するのではなく、また貴社に頼みたいと後からお客様に感じていただけるように活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素早く論理的にコミュニケーションをすることが大事だと感じました。途中までは良好に進んでいましたが、1度言葉が詰まってしまい、そこから行き先が怪しくなっていきました。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

事務系
21卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で堅苦しさは無かった。若手の人事の方であり、面接というよりかは面談のようなものだった。ただし、和やかでありつつも鋭い質問はあった。【企業選びの軸や、この業界を志望する中でなぜウチか】大きな製品を製造してダイナミックに販売して、それを通じて、社会の基盤となるところに貢献している企業で働きたいというのが私の企業選びの軸です。メーカーを志望する理由は、実家がホームセンターで、モノづくりもしていて、幼い頃から多くの製品に触れて過ごしてきて親しみがあるからです。そのような状況の中で、もっとダイナミックに仕事をしたい、必要不可欠で社会のためになる仕事がしたいと考えるようになりました。メーカーの中で、なぜクボタかというと、食料・水・環境という点で人々の生活の基盤に貢献できるという点で一線を画している点が魅力的だからです。また、同業他社と比べても、国内1位世界でも3位の売上を誇り、その技術力、品質が世界で認められて信頼されており、その点にも惹かれました。【クボタでどのようなスキルを身に付けたいか】私はクボタで、対話を通して他者の思いを汲み取って、それに対して最適なソリューションを提供できるスキルを身に付けたいです。クボタの営業職は、製品を使用する農家の方々の現場と、技術者が働くモノづくりの現場を繋ぐ役割を担っていると考えています。そこでは、正確に双方の意図を理解して伝えていくことが重要だと思います。私はゴルフ場でキャディのアルバイトをしており、それを通して、お客様の必要としているものを判断して自ら行動に移していくことの大切さを痛感しました。御社では幅広いフィールドや人々と関係を持つことができるので、さらに力を培い、御社の仕事に還元し活かしていくことで、世界の食料問題の解決に寄与し、社会や人々の生活を豊かにしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加しており、そのことなどの雑談をフランクにできたことである。志望度を探るような質問もさりげなくされたが、インターンシップに参加していたこともあり、無難に答えることができた。

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公開日:2020年6月24日

最終面接

事務系
21卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事2名【面接の雰囲気】面接官2人のうち、メインで進める面接官の方の表情は最初から険しかった。インターンで見たことのある人事の人だった。もう一人の面接官は初めてみる人で、温厚であった。【クボタに入ってやりたいことは何か】私は、入社後は国内外問わず営業として農機の販売やKSASの販売促進をしていきたいと考えています。まず、営業を志望する理由は、販売の最前線で働くことで人の思いを汲み取るという自分の強みを活かすことができるからです。営業は、販売戦略の企画実行やアフターサービスまで幅広く担当します。営業として農家の方々の現場とモノづくりの現場を繋ぐ架け橋になりたいと思っています。そして、農機の販売をやってみたい理由としては、農業機械は御社の主力商品、主力事業であり、それに関わっていくことで御社に貢献したいからです。KSASに興味を持った理由は、大学でプログラミング言語を用いてデータ分析を学んだことにより、ITにも興味が湧いたからです。【希望する職種につけなくてもいいか、工場勤務になることが多いが大丈夫か】クボタの事務系総合職は生産管理、調達、営業、アフターサービス、財務・経理、人事・総務と多くの職種があることを把握しています。それぞれ枠が限られており、必ずしも希望通りにいかないこともインターンシップの際に確認しましたので、それに関しては承知しています。自分の強みは、どこの部署でも活かせると思うので、配属先では全力で仕事をしたいと考えています。問題ありません。また、工場勤務に際しては、新入社員の30%は工場が初期配属先であり、作業服を着ることを既に伺っています。私の実家には小さな工場があり、私の父親は365日作業服を着て仕事をしています。その姿を見てきているので、むしろ親しみがあります。工場勤務及び作業着での仕事に抵抗はありません。(ミスマッチを防ぐためなのか、ネガティブな質問を多数投げかけてきた。これらの質問は何となく聞かれると予想していたため、あらかじめ回答を準備しており、案の定本番では聞かれたので、問題なく返答することができた。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加したことはプラスに働いた。通常選考より早くに選考が始まり、また、若手人事の人に顔を覚えてもらうことができた。

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公開日:2020年6月24日

1次面接

事務系総合職
20卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中途入社数年目の中年の人事【面接の雰囲気】とげのある言葉をされることもあったが、こちらの受け答えで直した方が良い点などをお伝えいただいたので特に気にならなかった。基本的に温厚でお話がしやすい雰囲気だった。【クボタに入社したらどんなことがしたいか。】職種としてのお答えとなってしまいますが、私は人事職に就きたいと考えております。私は小学校から大学まで部活動や生徒会など色々な組織に所属していたのですが、どの組織にいても必ず共通していたのが、「集団で目標を目指した行動が上手くいくときは、集団で1つの方向にみんなが向いていたり、ちゃんと意識が統一しているとき」であるということです。大学時代には、部員全員で目標達成をするためには何をすれば良いかと同期とともに考え、下級生が上級生に意見を言いやすいように部内で縦割りグループを作るなど工夫をして部内の雰囲気が改善された経験がありました。会社に入ってもやはり基盤は社員である人がどれだけ快適に意識を統一させて仕事に取り組めるかで会社としてのパフォーマンスも変化するので、その基礎を支えたいという思いがあります。【アルバイトはどんなことをしており、何を学んだか。】私は現在、法律事務所の事務員のアルバイトをしています。仕事内容としては、裁判所や依頼人や相手方など各所への書類作成のほか、電話対応などを行っています。法学部なので、法律の知識として学校で学んではいましたが、実務は学校では触れない部分なのでとても楽しく業務を行っています。このアルバイトで成長したことは色々とあるのですが、なかでも特に「物事の優先度を考えて行動する力」は鍛えられたと感じています。元々優先度を考えるのは得意な方ではないのですが、事務所では否が応でも優先度をつけないと仕事が回らない時期もよくあるので、どうすればスムーズに裁判所へ資料提出ができるかなど考えて行動する癖がついたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験と考えていることがマッチしてお話しできたところや、素直に面接官の指摘を受け入れたところが良かったのかと思う。

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公開日:2020年10月20日

最終面接

事務系総合職
20卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの人事【面接の雰囲気】非常に温厚で優しい方だった。こちらの回答内容をしっかりと聞こうと引き出してくれるような受け答えだった。【人事を希望しているのなら人材業界などを見ないのか】もちろん人に関わる業務全般に興味があるので人事職を希望しているのですが、私が業界として興味を持ったのは、形に残る製品を作り、より広い分野と関わることができるBtoBのメーカーだったので、人材業界にはあまり興味が惹かれませんでした。人事職に興味を持ったのも、部活動での組織作りによる、集団のパフォーマンス能力の向上を経験したためであるので、単に人材をメインで扱う事業よりも、会社の事業を支え、さらに発展していくことに貢献出来る人事職を志望しています。また、自分が人事職として会社の制度や環境に取り組んでいくことで、会社の製品を間接的に支えていくことができると考えたからです。このように考えているので、人材業界は受けておらず、BtoBのメーカーの人事職を希望しています。【他から内定をもらったら就活どうするか。その理由も。】私は、御社から内定をいただいたら入社をさせていただきたいと考えております。ですが、就職活動は現在残っている他企業の最終面接を全て受けきって結果をいただいてから決めさせていただきたいと考えております。私は最終的に内定を複数いただいた場合、決め手となる基準はその会社や社員の方の雰囲気が自分に合うか合わないかのフィーリングであると考えています。しかし、新型コロナウイルスの影響であまり社員の方と直接お話できる機会がなかったため、面接でお話をする中で自分がありのままを出してお話しできるかどうかを基準に考えたいと思っています。面接で素の自分を出して合格をいただいたら会社との相性も合っているということだと思うので、後悔のないように全てを受けきって就職活動を終えたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の思ったことを本当に素直に伝えることだと思います。部長クラスの方は鋭い質問もされるので素でいることに努めるべきです。

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公開日:2020年10月20日

1次面接

技術職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系/人事【面接の雰囲気】とても緊張感のある雰囲気であった。自分自身も面接経験が少ない時期であったので、常に集中し続けながら臨んでいた。【現在、所属している専攻を選んだのか?】私が大学入学する際に、数ある学部のなかで工学部を志望した理由としては、将来モノづくりに携わりたいという漠然とした考えがあったことが一番大きいです。工学部の中でも、生物系や化学系、情報系ではなく、機械系を選んだ理由は、自分の自身の手で機械をいじったりするのが小さいころから好きだったからです。また、自分ひとりだけではとても把握できないような大きな設備や機械に携わりたいという思いも選んだ理由の一つです。それに、高校生の時点では、まだ自分がどのように働いているのかも想像できていなかったので、いろいろなメーカーへの就職が選択肢にできるというメリットから選んだ旨も伝えました。このように、具体的な理由をもって選んだということは伝わったと思います。【学生時代の課外活動について】私は学生時代、ソフトボールサークルに所属していました。サークル内には、社会人の方がいないため、学生主体で運営を行っています。その中で、私は副代表として、練習メニューの作成や高校時代に硬式野球部に所属していた経験から技術面の指導などを行っておりました。サークル内にはソフトボールや野球の経験者ばかりではなく、初心者も3割ほど占めていました。そのため、練習メニューを作成する際、工夫が必要でした。そこで、私は、練習時間の中に基本練習の時間を設けました。試合をより楽しいものにするには、基本的なことができてこそだと思ったからです。そうすることで、サークル内の全員が楽しめる環境を実現することができました。このような経験から自分自身で臨機応変に考える力と広い視野をもちながらの行動力を身に付けることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究内容について別分野の方にもわかるようにとてもかみ砕きながら、実例を交えながら説明したところが評価されたと感じました。

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公開日:2020年2月12日

最終面接

技術職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方々からは笑顔も見られ、非常に和やかな雰囲気だった。「緊張してますか?」とお声がけ頂きやりやすかったです。【どの職種を志望しているのですか。】 私は社会に貢献できるものづくりに携わることができ、大きな影響力をもっている会社で働きたいと考えています。その中で、高齢化による人手不足などといった農業の抱える問題に興味をもち、食糧生産の観点から社会貢献したいと考えるようになりました。そこで、農業機械部門で国内ナンバーワンのシェアをもち、非常に大きな影響力のあるクボタの農業機械事業を志望いたしました。そのなかでも、製品開発・設計を志望した理由は、お客様が抱えている問題を実際に対して、現場の声を製品に反映させることができる点に魅力的と考えたからです。そして、私が携わったことが農業の問題解決に貢献ができたらと考えております。これが、職種の志望動機です。【クボタでどのようなスキルを身に付けたいか】 私はクボタで生産現場の方や商品を使用するお客様と密なコミュニケーションをとり、そこから得たものを設計に生かす能力を身に付けたいと考えています。製品を販売するためには、お客様から求められた性能を満たす設計をするのはもちろんですが、それに加えて量産できる設計をする必要があります。そのため、CADを用いて設計しただけでは、実際に量産する際に発生する問題を予測することは難しいと私は考えます。そこで、現場で量産する際に発生する問題や、生産技術の設備の能力について前もって聞き込みを行うことで、スムーズに量産できる設計を可能にし、量産までにかかる時間の短縮が実現できるのではないかと考えています。このような能力を身に付けたいという旨をお伝えしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、実際に入社した際にやりたいことについて具体的に話しました。そこが、しっかりしていれば評価されるのではと思いました。

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公開日:2020年2月12日

最終面接

技術職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】人事の方が,緊張しないでいいよと笑顔で言ってくれてリラックスした雰囲気で面接を進めることが出来た.深堀りの質問も,とことん追求してやるという感じではなく,本当に興味があるという感じで聞いてくれて答えやすかった。【人から言われる長所・短所を教えてください。】私が人から言われる長所として,チャレンジ精神があります.なぜそういわれるかというと,私は大学時代に様々なことにチャレンジしてきたからだと思います.例えば,塾講師のアルバイトでは教室をまとめる役職まで上り詰めたり,1人で海外旅行に行き現地の人と交流したり,海外で研究を行い,結果を持って帰ってきたりしました.私がチャレンジすることに積極的な理由として,価値観を増やしたいという理由があります.様々な価値観を身に付けることによって,様々な人と関わることが出来る人間になると思います.そして,様々な価値観を身に付けるためには,色々なことを経験するのことが大事だと考えています.一方,短所について話させていただきます.私は目標に向かい,努力が出来る人間ですが,目標に達したあとにモチベーションが一気に下がってしまう短所があります.研究においても,一つの結果が得られたらその後は怠けてしまいます.これを防ぐために,常に先を見て目標を絶やさないように心掛けています.【農業機械を志望した理由を教えてください.】私が就職活動を始めるときに,どんな仕事をしたいか考えました.そして,自分が好きなものを考えたときに出てきたものは,自然と機械です.なので,面接に相応しい言葉ではない気がしますが,農業機械を志望したきっかけは小さい頃から自然が好きで,自然と携われる機械を扱いたいと思ったからです.そして農業機械を扱っているクボタさんのインターンに参加し,実際の農業機械の話を聞くことや,働いている社員さんの話を聞くことで,農機が農業に与えた影響や農機開発,農機の未来に魅力を感じました.そういった経験をすることで,自然と機械が好き,という幼稚な理由ではなくきちんとした志望理由を今では持っています.ただ,インターンで色々な職種の人と話,魅力も十分に教えていただいたので,他の製品を担当することになっても楽しめると思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方の評価として,2つ教えていただきました.1つめは研究紹介が上手かったということです.限られた時間で相手に分かり易く伝えるために練習しました.2つめは,自分の言葉で話していたということです.口下手になってもしっかり自分の意見を述べることを面接時に意識していました.

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公開日:2019年7月24日

1次面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】待合室でも若手の人事の方は緊張がほぐれるよう配慮してくれた。面接開始後も終始穏やかな印象で、質問もESに沿って行われるごく普通の面接。【もし差し支えなければ、当社のほかにどのような企業を受けていますか。また、内定は既にいただいていますか。理由なども教えてください。】就職活動では、BtoBメーカーを中心に受けており、非常に幸運ながら内定も既にいくつかいただくことができました。会社名を挙げますと、御社の競合であるヤンマー様や、電子部品メーカーの村田製作所や京セラ、電子部品関連の日東電工様から内々定を頂き、最終選考の結果待ちで小松製作所様や信越化学工業様などです。私が御社を含めこれらの企業を志望する理由は、数々の日本のメーカーの中でもまだ世界で高い競争力を維持していると感じているからです。交換留学を中心とした海外経験から日本の立ち位置を少しですが客観的に認識することができました。就職活動を通して、自分がその競争力の維持に少しでも貢献し、強い日本のメーカーとして更なる海外展開を図る御社の戦略をけん引するような人材となりたいと思ったため御社を中心としたこれらのメーカーを受けています。【大学で最も力を入れて勉強している内容はなんですか、詳しく教えてください。】現代東アジア言語文化専攻において中国を中心に政治から歴史まで幅広く学んだ後、現在は近現代中国ゼミに所属しています。特に、清朝末期から第二次世界大戦における中国近代化の歴史に関心があり、卒業論文執筆に向けて英語や中国語の資料を駆使し、研究を進めています。19世紀からの西欧列強の侵略によって滅亡に瀕していた中国では、孫文などの知識人が、中国を近代国家に変革させようと尽力します。その過程は、当時の最先端であった西欧的国家システムの実践であり、同時に中国の伝統的価値観とのすり合わせでした。そのために、知識人はまず新聞や雑誌を通じた思想拡散などを行い、一般民衆へのアプローチを進めていきます。私は、この出版物というマスメディアに注目することで、当時の知識人の国家思想や民衆への波及効果、価値観の変遷などを明らかにしていきます。現代世界の基礎が築かれた近代から、今の中国と世界を見る目を養っていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言い尽くされているかもしれませんが、しっかりと相手の目を見てはっきりと話し、面接官と「コミュニケーション」をするかどうか。正直、回答内容は同じ大学生で大差ないと思うため、営業を志望していることからも笑いなどを交えつつ、まじめで明るい子をアピールした。

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公開日:2018年2月5日

最終面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/若手の人事【面接の雰囲気】前回と同じで終始穏やかな雰囲気だった。面接官は変わっても聞かれることなどもオーソドックスで前回と同じような感じ。【今までの人生で最大の挑戦は何でしたか。その中で苦労したことや工夫したことについてもそれぞれ聞かせてください。】英国への交換留学です。私は3年次に語学スコアと奨学金を獲得することで、マンチェスター大学留学を実現させ、そこで多くの聡明な学生と出会いました。しかし、そこで彼らに比べてあらゆる能力で劣っている自分という現実を実感し、自身に失望しました。ですがこのまま一年を過ごせば「適当な努力で満足してきたこれまでの自分」と何ら変わらないと考えた私は、そこで自分の限界に挑戦しました。まず現地の最高学年向けの授業と上級中国語を、教授への直談判で受講しました。授業中に笑われることや足を引っ張ることもあり、常に劣等感はありましたが、日本人として私が授業に貢献できる方法を模索しました。結果、予習復習を徹底しつつ、事前に各授業の日本に関する事例を調査し、発言に織り交ぜることで、自身の存在価値を見出すことができました。この留学で得たことは、単位や語学力、異文化適応力はもちろんですが、何より逆境を耐え抜く忍耐力です。【大学生活で何を学びましたか。】田舎で過ごしていた高校時代までと違いすぎて学ぶことばかりでしたが、最も大きなものは自分は結局大したやつではないということです。先ほどの話にもありましたが、誰かと較べたときにわかりやすい能力として秀でたものは特に無く、自分が嫌になることもありましたが、逆にそれを知れたことで小さな、言葉は悪いですがしょうもないプライドを捨てて、がむしゃらに努力することの大切さを知ることができました。大学生活を通して、自信に満ち溢れたときと、自信を完璧に喪失するときを繰り返すことができたので、入社後に限らずこれからどのような環境においても、自分におごらず努力することの大切さを知ったという学びは活かしていくことができると信じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回と同じように面接官としっかり「コミュニケーション」をとること。志望度も大事だが、他者と迷っているなら、その理由や入社の決め手など自分にとって大事なものが何なのかしっかりと説明できれば、「第一志望です。内定をもらえれば入社します。」と言わなくても評価はされるはず。

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公開日:2018年2月5日

1次面接

総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(中年の男性1人、女性1人でした)【面接の雰囲気】面接前の控室では人事の方がお菓子とお茶を出してくださり、こちらの緊張を解してくださいました。面接は決して重苦しいというわけではないのですが、ややお役所的な空気を感じました。ですが、一生懸命話すと親身に話を聞いてくださいました。【塾のアルバイト以外で学生時代に頑張ったことを教えてください。】(一次面接で複数個、学生時代に頑張った経験を聞かれたのは自分にとっては初めてのことでした。2回の面接という早い選考スパンなので企業としても多面的に学生の人格を見たいという意図があったのだと思います)高校生向けにオープンキャンパスを主催するボランティアサークルです。友達に誘われ入部したのがきっかけでした。その中でも高校生に大学を案内するキャンパスツアーの練習では、相手に響く伝え方を勉強できたので、塾のアルバイトと同様に実りある経験でした。(ここで「特に苦労したことを教えてください」という追加質問がありました)後輩へのキャンパスツアーの指導です。私は比較的話すのが好きな方だったので、伝えるポイントだけを決めてあとはその場の空気に合わせて自由に話すというスタイルでやっていたのですが、話すことに苦手意識のある後輩にとってはどうしてもそのようなやり方には抵抗があるようでした。塾での指導と同様に自分の視点だけが絶対ではないということを学びました。そこで「話すのが好きじゃなくていいし、得意じゃなくてもいいよ。でも練習して自分が1番自然に話せるようなやり方を掴めたらそれがみんなの持ち味になるで」と1人1人に伝え、後輩のものさしを気にしながらアドバイスをするうちに、そうした後輩たちも今では立派にキャンパスツアーをこなす一員に成長してくれました。自分の思いも大切ですが、相手のものさしも大切にできるような社会人に成長したいです。【英語はどのくらいできますか。】(ESにTOEICの点数を書く欄があったのですが、特に海外営業志望の学生に対しては実際にどの程度の語学力、特にコミュニケーション能力があるのかも気にしているようでした)高校生の頃から英語が好きだったので学生時代から特に力を入れて勉強してきました。大学2年の時にはイギリスの大学で約1年交換留学生として現地の学生に混ざって授業も受けました。(ここで「それでは英語でのコミュニケーションは大丈夫ということでよろしいですか」という追加質問がきました)はい。日常会話は頑張れると思います。もっと勉強を続けて海外のお客様が相手でも英語でこちらの意見を伝えられるように励んでいきたいと思います。(自慢ととられてしまう程度まで英語力を押し出すのは良くないと思いますが、北米等へのさらなる海外進出を会社としても目指しているので、もし語学が得意な方であれば上手くアピールできるとチャンスが広がると思います)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2回しか面接がないので1人にじっくり時間をかけるというスタイルで深堀りの質問も多くありました。問題に直面した時どのように受け止め、どのように前向きに動けるかという点をうまく伝えることが大切ではないかと考えます。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】最終面接だけあって面接官は2人とも役員クラスと思われる男性2人でした。しかし、威圧的な雰囲気は全くなく親身にこちらの話を聞いてくださいました。【海外営業志望ということですが、もし最初の配属が工場になってしまったらどうしますか。】(多分海外営業職志望の学生全員が聞かれる質問ではないかと思います。実際に事務系採用の中で新卒で海外営業に配属されるのは毎年1~2人だと先輩社員の方も仰っていました)私の目標が仕事を通じてアジアの豊かさに貢献することなので、正直に言うと考え込むだろうと思います。ですが、長期的な視点で考えたとき、ものづくりの現場をよく知らなければお客様と現場の橋渡し役を担う営業職はとても務まらないと思います。ですので、まずは任せて頂いた環境で自分ができる最大限の力を出せるように努力します。また、同時に海外トレーニーへの立候補などのチャンスにも積極的に挑戦したいです。(個人的には正直に話してもいいと考えます。その上で前向きに頑張っていく気持ちがあるということを面接官の方に分かってもらえばよいと思います)【差支えのない範囲で今受けられている企業の選考状況を教えてください。また会社選びで最も重視される点は何ですか。】(1)選考状況について~は二次選考まで、~は○日に最終選考があります。~は最終選考を受けて結果待ちです。のように現在受けている企業を3つほど答えました。(2)会社選びについて今すぐでなくて良いので将来的に海外で仕事をできるフィールドの大きさです。その点から御社は特に農業機械の分野で国内企業の中で最も早くアジア地域に展開されシェア1位を獲得している国が複数あります。また御社が今後目指されている事業の一つに北米の畑作市場への進出もあります。今はちょうど先輩方が道を切り開こうとされている時期だと思います。長期的に考えると自分たちの世代が会社の主要な役職を任せて頂くころは、そうした先輩方が切り開かれた道を土台にさらにシェア拡大を目指すという挑戦し甲斐のある課題に携わるチャンスが回ってくる時期ではないかと考えます。そうした海外における仕事のフィールドの大きさに惹かれて御社を志望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は入社意欲の高さがポイントだと思います。自分ははっきりと第一志望だと断言しなかったことが落選の原因の一つだったと思います。(企業としても内定辞退は機会損失なので、極力入社意欲が高いと判断できる学生をとりたいということを就活を終えた今になって気づくようになりました)

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公開日:2017年12月14日

1次面接

17卒 | 北海道大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】ESに関してはあまり聞かれませんでした。とても和やかな会話をしていき、その中で学業成績や志望理由をさらっと確認された感じです。一つ一つの質問も、こちらは長く答えるのではなく軽く答え、それに対してまたちょっと突っ込まれる、というものの繰り返しでした。とてもノリのよく人当たりの柔らかな面接でしたが、こちらのノリの良さを確認されている気がしました。【関西で働くのは大丈夫か?(北海道育ちのため)】本当に軽いノリでたくさん聞かれたので、こちらも簡単に簡潔に、楽しく答えるように気を付けました。まず、関西で働くにあたり心配なことはないのかと聞かれたため、ゴキブリ、高い気温や湿度・水環境などについては不安があり、また安くおいしいお寿司が食べられなくなることがとても不安ですと答えたらとても笑われました。不安なことを答えたためか「それでも大丈夫?」と聞かれたため、「甲子園と吉本新喜劇が好きなので大丈夫だと信じています。」と答えた。「正直だね」と言われその後はひたすら野球話に・・・・【どんな職種を志望しているのか?】農業機械サービス(なるべく海外)を志望しています。学生時代に続けてきた塾講師というアルバイトを通して、目の前の人が自分を頼ってくれること、そして私の努力や姿勢からその人が成長することや将来への期待を持つこと、そしてその姿から自分も更なる成長のためにもがき続けるというサイクルにやりがいを感じてきました。なので、入社しても会社の出す「製品」ではなく、その製品を扱う「お客様」に直に接することから、自分の成長ひいては会社の成長につながるものはないかを模索しつづけたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番の評価基準は内容ではなくコミュニケーション能力だと感じました。今まで多くの社員さんに会ってきましたが、みなさんきさくでとても明るく、積極的に話しかけてくださる方ばかりです。そのような人たちのあふれる会社で働こうとしている以上、自分にもそのようなコミュニケーション能力が問われていると感じました。なので、聞かれたことには明るく正直に、楽しく答えること、普段の会話と同じように面接も楽しむことをずっと意識しながらやりました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 北海道大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】ESに沿って進められました。こちらもひたすら和やかな雰囲気、どちらかというと世間話のような雰囲気でしたが、時々ESを深堀りされていきました。【人生最大の「挑戦」から現在何が変わったのか】ドイツ留学という挑戦から、「言葉よりも、人に向かっていく姿勢が大切だ」ということを強く学びました。このことは、日本に帰った今でも多くの留学生に自ら関わっていこうという姿勢に結びついています。留学した際毎日が心細くおびえていた自分の経験から、日本にいる留学生も同じだろうと思っています。今まではいろんなことに迷っている留学生も見て見ぬふりをしてきましたが、現在では、まだまだ英語はつたないものの、自分から迷わず手をさしのべるようになりました。自信を持って目を見て話すようになるだけで、みんな笑顔になってくれますしとても喜んでくれ私も毎日が楽しくなるきっかけをもらえています。【なぜ競合他社ではなくクボタを選ぶのですか。】一番大きな理由は働く社員の方々の雰囲気です。競合他社の方々の方が研究熱心というかチャレンジングでまじめな方々が多いと思いました。一方、クボタの皆さんのイメージは本当に快活で積極的にコミュニケーションをとり、そしてこちらを温かく気遣ってくださいます。それでいて販売されている農機に対する農家の方々の信頼が厚い、世界中でも信頼されたクオリティを誇っているなど、とても製品と会社の雰囲気のバランスが取れている会社だな、と感じたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「すぐいろんな質問に返してくれるところがいい」と率直にほめられました。「作っている気がしない、とても事前にクボタについて考えてきてくれたからこそ、どんなことを聞いても自分の言葉で『こう思います』と返してくれる。それに目を見てまっすぐに、明るく話してくれる。とても将来成長し会社に貢献してくれる人材だというい印象を受ける」と言ってくださいました。内容よりも、どれだけ正直に目を輝かせて言うかが大事だったのかな、と思っています。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 関西大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】名乗ってからすぐ面接と関係ない私の出身地が面接会場(本社)と近いことで5分ほど盛り上がったこと。向こうからすれば雑談でしかないと思いますが、私は雑談できたことでリラックスできて話しやすい雰囲気を作ってくれたと思います。【(私の実家が本社と近いことから)うちを受けた理由は家が近いからですか?小さいころからうちに入りたいと思っていた?】地元に本社のある会社ということで小さいころからクボタのことは知っていましたし、家族や友人たちともクボタで働きたいということを冗談半分で言い合ったこともありました。クボタを志望する理由の一つで家が近いというのはあるかもしれません。間違いなく受けるきっかけにはなったからです。しかし技術系の場合本社で務めるわけでもないので、最終的には若手から仕事をさせてくれるという点が私にとって非常に魅力的だったことの方が大きいです。【(面接が8月初旬だったので)現在他社を受けている、受ける予定はありますか?】受けていません。クボタが第1志望なのでクボタから内定をもらえることになれば現在内定をもらっている会社はすべて辞退します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いていた内容は一切聞かれなかった。とにかくスムーズに会話ができるか?であったり、クボタに対する理解を確認しているような雰囲気は感じた。またこちらからの質問に割く時間も多く、お互いの理解を深めようと心がけている気がした。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 関西大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事ノ採用関係トップ【面接の雰囲気】一次面接同様、とりあえず地元の話であったり、今後どうなりたいかというざっくりとした話が多く話しやすい雰囲気を感じたため。【何故理系、機械工学科を選んだのか?】理系を選んだのは高校の時に数学が得意だったからです。その理由で理系クラスに行ったので進路も理系学部に絞りました。そこでどうせ理系学部に行くのなら人の役に立ちたいと考えて、電気系の学科か機械工学科にしようと思いました。何かを作ってそれのおかげで生活がしやすくなるというような人になりたいと考えたこともありました。そこで機械工学科を選んだのはモノづくりで人に貢献したいと思ったからです。モノを作るうえで電気の知識もいると思いますが、まず機械がないと話にならないと思ったからです。【クボタが第1志望なのに自由応募なのは何故?】私の学科にあったクボタの推薦枠がすべて埋まっていたからです。「あなたの大学ではどのように推薦を決めるのですか?」と聞かれました。事前に推薦を使いたい会社を就職担当に知らせてから模擬面接をして推薦の可否が決まります。その後、院生から再度どの会社の推薦を使いたいかを集計して決まってから学部生がどこの推薦を使いたいか集計されます。と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でもESの内容は聞かれなかったこともあり、合否を決める質問は志望順位くらいだったので立ち居振る舞いなどを見ていたのかもしれない。研究プレゼンが5分ほどあり、それに対する質問はいくつかあったので研究に取り組む姿勢などから仕事に打ち込むかどうか、は見られていたと思う。私の場合は声が大きいこととバイタリティにあふれていると頃が良いと他社でよく言われたのでその点を評価されたかもしれない

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公開日:2017年6月13日
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クボタの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社クボタ
フリガナ クボタ
設立日 1930年12月
資本金 841億3000万円
従業員数 52,608人
売上高 3兆207億1100万円
決算月 12月
代表者 北尾裕一
本社所在地 〒556-0012 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号
平均年齢 40.0歳
平均給与 798万円
電話番号 06-6648-2111
URL https://www.kubota.co.jp/
採用URL https://www.kubota.co.jp/recruit/graduate/index.html
NOKIZAL ID: 1130430

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。