1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談するような感じの面接で、威圧感はなかった。面接官が上から質問を行い学生が下から答える、という感じではなく、柔らかい雰囲気で雑談をする中で、人となりを図る感じだった。【なぜIT業界を志望するのか。】理由は3点ありまして、一つ目は今後の社会の中でit分野はどんどん発展していく分野であり、それ故早い成長が望めること、二つ目は、itという分野が社会の中で非常に大きなウエイトを今後占めていくことが疑いの余地がないこと、三つ目は、価値のある人間になるという目標を、it分野で達成できると思うからです。私は将来価値のある人間、市場価値の高い人間になりたいと考えています。つまりさまざまな仕事を任せてもらえるような価値のある人間になりたいと考えています。この将来の目標を今後の社会の中で達成していくためには、今後どんどん発展し、社会の中で重要な位置を占めていき、また日々進化していくit技術を身につけ、さまざまな事柄に対応できるような人間になること、これが重要なことだと考えています。それ故に私はit業界を志望しています。【なぜSEになりたいのか。】自分の知識、技術でお客様の悩みを解決したり喜びを提供したいからです。私は古着屋でアルバイトをしていた時に、自分が持つ知識が役立ち、お客様が求めるものを提案できたのですがその時とても喜びを感じました。つまり人から必要とされることに喜びを感じました。具体的にいうと、お客様にどんな服が似合うかを聞かれ、お客様の年齢に合わせて適切なものを紹介できました。また自分の好みとは違うジャンルの服装の買取業務の際、そのジャンルに関する知識があったのでお客様に適切な説明ができ、またその系統の服に関して親密に会話をすることができたおかげで気に入っていただけ、再度来店していただけました。このように誰かに自分の知識や技術を使って喜びを与えることは私にとっても喜びであり、そこに私は非常にやりがいを感じています。このような考えから私はSEを希望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく、答える内容もさることながら、答え方とか、相手といい雰囲気を作っていく対話力だったりが評価されたと思う。相手を楽しませる会話の仕方だったり、コミュニケーション能力が重要だと思う。
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