ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の本選考ES（エントリーシート）一覧（全56件） 2ページ目

今年の夏休みに一人で九州をヒッチハイクで一周したことです。計１８台の車を乗り継ぎ、一週間以内に沖縄県以外の九州全県を巡るという目標を達成しました。車を捕まえるため道路脇で立つ際、私の横を通り過ぎるドライバーや通行人の冷たい視線が刺さります。しかし、行き先を書いた画用紙を持ちながら笑顔で飛び跳ね車にアピールしました。この経験から、人前で堂々と自分のやりたいことをする図太さが身につきました。 続きを読む

世界の生活水準の底上げに貢献することです。国際政治学を勉強し、貧しい国を減らしたいと思ったからです。そのために、様々な産業のトップを集めたグループを将来作ります。そのグループで世界の生活水準を底上げする方法を協議し、提言として世界に発信します。また、グループの構成員である各産業のトップ達が、自分の産業で提言実現のための方策を実行することで、世界の生活水準の底上げがより現実となるようにします。 続きを読む

尊敬と感謝を持って日々生きる事です。私が今までの人生の中で、人に「無理だよ」「考え直した方が良いよ」と可能性を否定される事がありました。一方で「挑戦してみなよ」「お前を信じている」と自分を支えて、信じ続けてくれた人も沢山居ました。今の自分がいるのはその両者が居たからだと考えています。どんな状況でも自分に意見を述べてくれる人に尊敬を持ち、自分を支えてくれる人に感謝を持ち生きていきたいです。 続きを読む

私が成し遂げた大きな事は大学のボランティアの仕組み構築です。ボランティア活動で感じた問題意識の人手不足に対して、団体を立ち上げ、仕組みを通じて現在では年間500名以上の学生にボランティアと関わる機会の提供し、資金不足では、学食トレーを通じた広告事業を立ち上げ、年間150万円以上のお金を生む事が出来るようになりました。以上の活動を通じて私は大学にボランティアの仕組み構築しました。 続きを読む

今までの人生で働く事に意欲があるが、失敗や、障害、年齢等を理由に定職に就けない人々を見てきました。また身近にもそういった方々が居ました。だからこそ、そのような路上生活者、障害者、アクティブシニア等の、現在定職に就き自立した社会生活が営む事が困難な人々を雇用し、利益をあげられるようなビジネスの仕組み設計をする事が私自身の人生を使って必ず成し遂げたい夢です。 続きを読む

創部以来なかった団体紹介のパンフレットを作成したことだ。インターネットだけでなくものがあることで主体的に広報ができると団体に訴えた。チームで作成する過程では目的意識の統一が欠かせないと感じたため、私はメンバーに頻繁に目標を共有し続けた。議論が停滞した際は他団体のパンフレットの調査や友人からの意見の収集など私ができることを行うことで議論を進展させ、その結果完成に至った。 続きを読む

フィリピンの貧困層の教育を改善したい。具体的には、貧富の差がそのまま教育の差に直結している現状を改善するビジネスモデルを自ら作り上げると同時に、現状を世界中の人に発信したい。学生時代にフィリピンの貧困地域における教育支援を行った際、その現状を目の当たりにした。そのための第一歩としてコンサルタントとして様々な経営戦略に携わり、課題に対して多角的に考える思考を身につけることで、課題解決能力を養いたい。 続きを読む

　留学中に執筆した論文です。留学先のUniversity of Westminster、メディア部門は英国内2位の学部でしたが、高校の卒業論文から3年間、ライフワークとして扱っている論題、「音楽が視覚的メディアに与える影響」を発展させた論文が高く評価されました。また、早稲田大学での授業もメディアという軸を持って学んでいた為、宗教・政治経済等と、留学先で学んだメディア理論を融合させた論文を執筆することができ、オリジナリティーを評価されました。 続きを読む

　動物と人間の関係という意味で、持続可能な世界に貢献することです。イギリスでの生活、発展途上国で目の当たりにした、動物を道具として使い生計を立てる人々をみて、今まで当たり前と感じていた食文化、動物との関係を見直しました。各国の文化や経済的利益を尊重することも重要ですが、地球単位での利益という面で、私たち誰しもにとって重要な問題です。一生を通じて考え続け、いつか解決策を見いだしたいと考えています。 続きを読む

後世に残る新しいビジネスを創り出すことである。私は、学生時代のＤＪ活動の経験から、自身が主体的に多くの人々に影響を与えることに強くやりがいを感じた。文系出身の自分が将来、主体的に多くの人々に影響を与えることが出来るのは、新たなビジネスを生み出し経営していくことだと考えた。この夢の実現のために、コンサルタント業界において、様々なプロジェクトに携わり、多角的な視点からの課題解決力と経営知識を養いたい。 続きを読む

二次情報として自分が関わった仕事や名前が世界に広く知れ渡るような活動に取り組み、「私を目指す人」を増やすことです。私は、社会への貢献度=自分の影響力であり、自分の周りだけでなく、社会全体に影響力を与える人間になるには、それ相応の事業を成し遂げる必要があると考えます。そして、自分が「社会を良くした」と認められ、ロールモデルとして多くの人が目指す存在となれるよう、革新的なことに取り組んで行きたいです。 続きを読む