企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社インタークエスト 報酬UP
株式会社インタークエストの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】WebCAB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】暗算・法則性・命令表・暗号+適性検査214問,120分【WEBテスト対策で行ったこと】参考書は買っていなかったので,実際に他の企業で受けることで練習した.
【ESの形式】学校指定の履歴書【ESの内容・テーマ】研究内容,ガクチカ,自己PR【ESを書くときに注意したこと】大学規定の履歴書だったので,制限字数に収まるよう簡潔に書いた.【ES対策で行ったこと】ガクチカや自己PRは大学の就職支援センターで添削してもらった.
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術課長【面接の雰囲気】インターンから担当してくださっている人事の方がいたため,あまり緊張することなく挑め...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場まで行き,扉前にある電話から面接に来た旨を伝えた.その後待合室に通され,呼ばれるまで待機した.面接後はそのまま帰宅した.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】...
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】教育担当/人事【面接の雰囲気】履歴書に沿って、面接官が質問をする形で面接が行われたのだが、面接のような堅苦しい雰囲気ではなく、談笑のような感じで進んだため、終始リラックスして面接に臨むことが出来た。【就職活動で大切にしていることは何ですか。】就職するというのは、1年や2年で終わるわけではなく、その後約40年の間続くことになります。ですので、「自分が納得できる働き方ができる場所」であると同時に、「自分が馴染むことのできる会社」を探すことが重要であると考えます。つまり、私は「業種」と「社風」を意識して就職活動をしています。そして、入ったからには、数年で転職するのではなく、長い間会社に貢献することこそが大切だと考えます。注意した点として、自分を偽らずに面接官に表現することを心がけました。また、面接するまでに「自分が何を軸に就活をしているか」を考えて、面接に臨みました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は大学院で、研究活動を頑張ってきました。大学4年から研究室に配属され、そこでCGやWebについて学んだあと、テーマを決めて本格的に研究活動に取り組みました。最初からすべてがうまくいったわけではなく、プログラムが誤動作を起こして動かなかったり、アイデアが浮かばないときもありました。しかし、そこで諦めることなく、できる限り実験を続けた結果、去年の10月に学会発表で発表することが出来ました。また、OUSフォーラムという催しで、企業の方に説明も行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】趣味に関する質問や、就職活動関連の質問が多かったことから、会社で相性があっているかどうかを重視しているように感じた。また、大学での研究についても、ある程度質問されたため、学業や実績を重視しているようにも感じた。コミュニケーション能力よりも、学生生活でしっかり学んだかどうかを評価しているようだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当役員/社長【面接の雰囲気】社長が出席され、最初のうちは緊張したものの、一次面接のときと比較的に変わらない感じで面接が進んだため、リラックスして臨めたと思う。ただし、質問と回答の間で、黙っている時間が多少あったため、不安な気持ちもあった。【学業以外で頑張ったことはありますか。】学業以外での頑張ったことは図書館でのアルバイトです。大学2年のころから去年まで図書館でアルバイトをしておりました。そこでは、最初は司書である上司の指示に忠実に従ってミスの内容に業務を進めてまいりました。しかし、2年目になり、業務に慣れてくるようになると、自分でできることはないか探すようになりました。もちろん、正確性も大事にしておりましたが、それ以外にも積極的に自分から動くことを心がけるようになりました。【大学生活で学んだことは何ですか。】講義に真面目に出席することで、専門知識を習得できるだけでなく、当たり前のことを当たり前に行う大切さを学びました。この真面目に行うという姿勢は来年以降、業務を始めてからも大切になってくると思います。また、大学4年からの研究活動や大学院時代の学会発表やOUSフォーラムなどで発表力と研究能力を身に着けることが出来ました。会社では会議や打ち合わせなどで発表する場があるため、この能力は終了してからも役に立つと信じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究についてどれだけ真剣に行っているかについて、深く質問された。このことから、一次面接のときよりも学業への取り組みをより強く評価しているように感じた。また、高校までのいきさつや、大学院へ進学した理由なども聞かれため、一次面接の時と比べると、ミスマッチを防ぐ意味での確認が多かったように感じた。意思確認としての意味もあったのだと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社インタークエスト |
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フリガナ | インタークエスト |
設立日 | 1995年8月 |
資本金 | 8064万6000円 |
従業員数 | 83人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩松教雄 |
本社所在地 | 〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町3丁目1番12号カネセ中央ビル8F |
電話番号 | 06-6120-1320 |
URL | https://www.iqnet.co.jp/ |
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