1次面接
【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】エリア管轄の方【面接の雰囲気】最初は面接官の数も多くて、固いかと感じたが、話していくうちに笑いも出て、和やかな面接であったと思う。【センコーでやりたい事】私が御社で一番やりたいことは通関です。昨年から通関士の勉強を行っていて、難しいが面白みもあり、(例えばとうもろこしとスイートコーンはほぼ同じのように思うが穀物用と食用で分類番号が違う)学んでいくのがとても楽しくこれを仕事に活かすことが出来たらと思っています。もちろん、勉強と仕事は全く違うもので、仕事は期日があったり、分類が難しい貨物だったりミスが許されないとは思いますが、チャレンジしていきたいです。また、通関だけでなく倉庫、運送手配もやってみたいです。物流のプロを目指すためにはまず現場で物流の技術や知識を理解しなくてはならないと感じています。最初は現場で経験を積み、ゆくゆくは通関の仕事に携わりたいと思っています。【1日の勤務をイメージで良いので教えてください】8時に出社してすることはメールのチェック、それから1日の業務の確認をしてから、きている仕事を期日順に並べる。今日中に終わらせなくてはならないタスクを午前中に消化する。お昼ご飯を食べて午後にまたメールを見て急ぎの要件が来ていないかの確認、そこから午後も午前中と同じように期日順に仕事を行っていき、あらかた業務が終わったら、1日の反省と明日のタスクの確認をして7時頃帰宅します。また、もしかして夕方に急な案件が入ってしまった場合は対応しなくてはならない為、もう少し遅い時間に退勤になると思います。/どんな働き方をイメージしているのか、ということを知りたくてこの質問をされたんだと思う。また、お客様の要望によっては残業もある、ということを理解しておいてほしいっぽい感じがした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の回答が途中から挙手制になっていた(上の質問とか)ので、一番早く挙手して、答えてしまった方が、先に答えた人のパクリみたいにならなくて良いと思う。面接官複数いて、難しいとは思うが、質問してきた面接官7割他の面接官3割くらいで目線を動かすといい気がする。
続きを読む