【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】エリアの管轄の方々【面接の雰囲気】1次面接よりも和やかだった。学生も面接官も5人もいたので驚いた。1次面接よりも質問内容がライトだった。【自己PRをお願いします。】私の強みは「チームの目標達成の為に努力できる所」です。所属しているゼミナールでは、三年の冬にディベート大会を行います。準備期間は1ヶ月と短いうえ、チーム内でディベートテーマについての知識量の差もありました。私はチームリーダーとして、その差を本番までに埋めてチーム全員が活躍できるディベート大会にしたいと考えていました。その為にまず題材の基礎知識を得られる資料を全員分用意し、初歩的な内容から少し進んだ内容までなんでも聞いてもらえるように自らの知識固めを行いました。また、時間がない中でもチーム全員に自主的に動いてもらいたかったので、1週間ごとに全員に課題を割り振り、私が結果をまとめて全員で共有するという方法を取りました。結果としてディベート大会で全員が自信をもって発言することができ、勝利することが出来ました。社会人になっても周囲がよりよく活動できるように考え、最大限の努力を惜しまずに取り組みます。【土日休みじゃないセンターあるけど大丈夫?⇒通関士の資格取れる?⇒取れたら○○配属でダメなら○○配属ね】平日休みのメリットもたくさんあるので全く問題ないです。⇒頑張って取ります!/最後に一番偉いセンターの人から1人ひとり質問される。されるのだが、上記のような質問をされる。他の4人も同じような質問(君は住所が○○だから、配属地は○○だね、大丈夫だよね?等)をされていた。ここで思ったのは、おそらく全員に内定が出るのだろうな、、と雰囲気的に感じた。最終面接といっても、確認のような感じで質問の内容も雑談のような感じだった。だが、他に新規事業に関わってみたいか、という質問も聞かれたので気を抜くとよくない。人によってはエリアの問題で、センコーHDの中の別の会社を受けることになった方もいたので(面談?があったみたいです)エリアの確認はしておいた方が良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りと調和できるかどうか、という人選んでいるような感じがした。最終面接に来た4人とも人当たりが良かった。どんな人かというのを見ている気がした。
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