独自の選考・イベント
【選考形式】グループ面談【選考の具体的な内容】面接官1:学生6で15分くらいの雑談会のようなものだった。お互いの近況報告を行うようなもので、何を評価するものだったのかは不明。質問内容は「初任給で親に何をしてあげたいか」のみ。
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株式会社武蔵野銀行の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【選考形式】グループ面談【選考の具体的な内容】面接官1:学生6で15分くらいの雑談会のようなものだった。お互いの近況報告を行うようなもので、何を評価するものだったのかは不明。質問内容は「初任給で親に何をしてあげたいか」のみ。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫するような雰囲気はなく、物腰の柔らかい人だった。こちらが答えたことを掘り下げるような内容だった。【学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか。それをどう仕事に生かせると思いますか。】私は学生時代、塾のアルバイトに力を入れてまいりました。集団授業を担当していましたが、生徒のレベルは様々で、一人一人に合わせて対応する力が求められました。私は、いかに時間内に生徒たちのニーズに合った授業が出来るのかを考えました。その方法の一つとして、生徒たちにアンケートをとり、自分が苦手な分野の演習を徹底的に行う時間を設けました。この方法は生徒たちに好評で、「自分の苦手な勉強ができて良かった」との言葉をもらいました。私がアルバイトで培った、「限られた時間で効率のよい方法を考える」ことは、仕事において大いに役立つと思います。比較的時間にルーズな学生時代よりも忙しくなる社会人生活においても同様のことが言えると思います。【あなたはこの会社で長く働きたいと思っていますか。】私は御社で長く働きたいと思っております。私はいずれ、結婚も出産もしたいと思っております。そのため、女性が働きやすく、産休育休制度も充実しており、子育てをしながらも仕事ができるような企業に勤務したいと思っております。私の友人の姉が御社に勤務しております。その方は昨年、出産をしたのですが、産休・育休を経て今年の10月に復帰予定だという話を聞きました。企業の説明会で「働く女性を応援しています」、「女性支援のための制度が整っています」という話をよく聞きますが、実際にどのくらいの方が利用しているのか、使用した例はどうなのか、という話を聞くことが出来るのはまれです。そのため、実際に制度を利用した方の話を聞いて、御社はきちんと制度を利用できる企業だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然体でいられるように心掛けていた点だと思う。学生2人で面接を受けたが、もう1人の学生はがちがちになってしまい、あまり面接官との会話が弾んでいなかったように思う。
続きを読む【選考形式】一次面談【選考の具体的な内容】就活生四人で会話をさせ、人事がそれを観察するような面談だった。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問などはほとんどなく、就職について学生同士話し合わせる内容だった。そのため、人事と話すよりは学生同士で話すことがメインであり、グループディスカッションに近い面接だったため、圧迫とは感じない。【学生四人で最近の就職についてや、自分の意見などを話し合って見てください】学生同士で話すグループディスカッションのようなものであった。一人ずつ意見を出し合い、それに対して自分も意見を言ったりしあった。このとき一番気をつけたのは、相手の意見に対して否定的な発言をしないようにすることだった。これは人事が常に学生の会話を聞いていたため、マイナスイメージで捉えられるからだ。そのため、まずは相手の意見を認め、そのあと自分の意見を述べるように心がけた。【志望理由を教えてください】県内唯一の地銀として、地域発展のために尽力している姿勢や、地域産業の活性化のために、様々な取り組みを率先して行い、成果を挙げている点に魅力を感じた。またその取り組みを支えているのは御行の行員一人ひとりの熱意であり、そのような人とともに働きたいと思ったからだ。そして自らも率先して地域のために提案を行い、地域の活性化のために尽力したいと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡単な面接とグループディスカッションが合わさったような面接だった。特に後半のグループディスカッションを主に評価していたように思える。相手との会話からコミュニケーション能力や、人柄などがわかるため、素直に表現すれば問題ない。自分の場合は相手の意見を否定しないように気をつけながら発言するように気をつけていた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問に対する回答に否定的な発言などがあり、すこし圧迫のように感じた。また株価を聞いてくるなど、難しい質問もあったため、すこしやりづらい面接だった。【なぜ金融のなかで銀行なのか】証券や保険業界はお客様に対して特定の商品しかお勧めすることができない。自分はお客様に対して「お困りなことはございませんか」といえるような万能薬になりたいと思っていたため、銀行が適していると思った。また信用金庫はその特質上、資金集めが難しく、お客様の役に立つようなITなどへの投資が遅れると思った。それに対し銀行は株式会社であるため資金集めが容易であり、お客様のために適した投資が迅速に行えるため、どこよりもお客様のために役立てると思ったからだ。【学生時代にどんなことに熱中したか】経済学検定の受検に熱中した。ミクロ経済学やマクロ経済学を中心に経済学検定を受検し、自分の能力を向上させるように日々取り組んでいた。経済学を学ぶことでニュースや新聞の内容をより深く理解することができるようになり、さらに経済という学問に対して興味を持つことができたからだ。御行に入行したあともこの姿勢を大切にし、業務に興味を持ちながら日々取り組みたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では自分のことをどれだけわかっているかを見ていたと思っているので、自己分析が鍵となる。特に学生時代にがんばったこと、将来やりたいこと、この二つを中心にかなり深く質問される。学生時代にがんばったことは、中学生時代にまでさかのぼって聞かれるため、しっかりと自己分析を行う必要があり、手を抜けば面接で沈黙することになってしまう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】回答に対して否定的な意見が飛んでくる。また面接官の年齢が高いだけではなく、自分ひとりの個人面接であるため、自分はすこし圧迫した面接のように思えた。【なぜメガバンクは受けないのか】「私は自分自身の力で、お客様に認められて関係を築くような営業がしたい。メガバンクのように知名度があれば営業が楽になるとは思うが、知名度に頼るような営業で、お客様付き合いはしたくないと思っているため、メガバンクは受けていない。」と答えた。それに対して「知名度があれば営業は楽だよ、メガバンクにしなよ。」などと否定されたため、自身の力で営業がしたいと粘り強く答えた。【融資と営業、どちらをやりたいか】私は営業がやりたい。私の中で融資は銀行の中でお客様が来るまで待っているような受身の姿勢があるように思えるため、積極的に攻めていくような私の性格に合わないと思った。営業は自身が動かなければいくらたっても成果があがらず、逆に努力すればする分、相手に認められて数字に結びつく面白さがあると思った。このような理由から現段階で私は融資よりも営業部門のほうに興味がある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「なぜ金融か、なぜ銀行か、なぜ武蔵野銀行か」という理由を、的確に答え、納得させなければすぐに面接官に否定される。またそのように否定された場面においてもどのように立ち振る舞うか見ていたように思えた。就職掲示板をみると他の人も圧迫だったようなので、圧迫されたとき、冷静に良く考えて回答すれば評価されると思う。
続きを読む会社名 | 株式会社武蔵野銀行 |
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フリガナ | ムサシノギンコウ |
設立日 | 1952年3月 |
資本金 | 457億4300万円 |
従業員数 | 2,073人 |
売上高 | 810億6800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長堀和正 |
本社所在地 | 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目10番地8 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 658万円 |
電話番号 | 048-641-6111 |
URL | https://www.musashinobank.co.jp/ |
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