内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】内定の期限はあったが、特に就活をやめるように催促されることはなかった。自分としてはもう一社最終面接が控えている企業と迷っていたので、このような対応は助かった。【内定に必要なことは何だと思うか】面接後、選考に関係ない雑談をする時間がありました。そこで私が志望度に関する話をすると、「絶対来てくれると思ってるから内定を出す、志望度はわざわざ聞かない」という回答を社長からいただきました。勿論辞退する人も中にはいるそうですが、選考では志望意欲というものを特に見ているようです。面接では他では聞かれないようなことをされることはないので、特別対策するようなことはありません。絶対入社するという意気込みで面接に挑めば、きっと内定を貰えると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最も大事なことは志望意欲をいかに見せることができるか、だと思います。就活を初めてからしばらくの間、自分は志望動機について聞かれて、曖昧な回答をしていたことがありました。内定は入社してくれると思った人に出すものです、内定が出ていない人は内定を出しても入社してくれない、と思われているのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】比較的、緩い雰囲気で面接が行われましたが、面接官はちゃんと自分の内面を見ているように感じました。気を抜きすぎないようにしましょう。また、既に書きましたが志望動機は大事です、二度聞かれると思って準備しましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】10月、WEB上にて懇談会が予定されています。
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