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みずほ総合研究所のインターンES(エントリーシート)一覧(全9件)

みずほ総合研究所株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほ総合研究所の インターンの通過エントリーシート

9件中9件表示

22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学 | 非公開
Q. 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。
A.
「One MIZUHO」として様々なニーズに応える貴社で、コンサルティング業務について理解を深めたいからです。私は中長期的な尺度で課題解決方法を練り上げ、ビジネスの基盤を顧客に提供するという点でコンサルティング業界に関心があり、大学においては合併契約の法的効果等の法学的見地から見た経営戦略を学んできました。しかし今の自分では実際の業務内容について理解が不十分であります。そのため貴社の具体的な課題解決業務について、インターンを通じて認識を高めたく思い志望いたしました。 またインターンシップにおいて、私は実践的なグループ活動を通じ仲間と協力するワークを体感させていただきたいです。私は部活やNPO団体での活動を通じて仲間と協力することの大切さを実感してきました。しかしそれらは大会など目に見える目標に向けられていたものであり、現状を大きく変えることが前提にはありませんでした。そのためインターンでは実践的なプレゼンを通じ、懸命に模索する形でのグループ活動を実感したいと思います。 続きを読む
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公開日:2022年1月17日

22卒 インターンES

システムエンジニア
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。 (400~500字)
A.
私は「自らの知によって、システムを作り、社会に影響を与えたい」という想いの基、SEとして顧客に寄り添った働き方をしたい働きたいと考えているため応募いたしました。 塾講師として各生徒にオーダーメイドでカリキュラムを作成し、保護者の方へ直接提案、そしてそれを実行することで目標を達成してきました。この経験から自分が必死になって考え提案してきたものが人や組織を変え、他者から感謝されることにやりがいを感じています。そのため「自分の知によって」という軸があり、ヒアリングから課題を見つけ、自ら設計し実行までを一貫して行えるSEを強く志望しております。その中でも、多くの人に影響を与えたいと考えているので、全業界の経営基盤を支えている金融システムについて興味を持ちました。 本インターンを通して、貴社が有するソリューションを武器にワークを行うことで社風だけでなく1つのソリューションが社会に与える影響の規模についても身をもって味わいたいです。そして、業界第一線で活躍するMHFGの金融サービスを支える貴社が、課題解決における付加価値の提案・システム開発において他社とどのように差別化を図っているのかについても学びたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

22卒 インターンES

エンジニア
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
シンクタンク業界並びに貴社の業務体系を学びたい。 私は学生時代、バイトリーダーやバスケットボールサークルの代表として運営に主体的に取り組み、組織全体やそのメンバーに影響を与えることに達成感を感じてきた。 そこで、将来も「業界にとらわれず、多方面から社会に影響を与え、それを実感できる仕事」をしたいと考えている。 IT技術を用いて企業をサポートすると共に人々の生活に影響を与えるシステムに携わることができるシンクタンク業界では、より大きな達成感と共に働くことができるだろう。 そのなかでも貴社は「コンサルティング」「システムインテグレーション」「アウトソーシング」の3つのコア事業を発揮することで、数字を基準にコンサルティングを行う他社よりも、よりお客様に寄り添った課題解決ができると考えている。 また、医療や金融、環境など業界にとらわれず広域な領域で社会を支える貴社は私の就職活動の軸にマッチしていると考える。 貴社のインターンシップを通じて、実際にシステム開発に携わることで、貴社ならではの問題解決手法を学び、SEとして働く将来像を具体的なものにしたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。400-500
A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は二つあります。 第一に、私は学生時代から部活動内や公益財団法人内において、様々な問題解決を行ってきましたが、社会課題の解決や政府を相手にするような大きなスケールの案件は経験したことはありません。そのためこのようなプロジェクトの経験を持つ貴社のコンサルタントが、Win-Winの関係を創り上げるために、どのように考え、どのように行動しているか学び、思考の幅を広げたいと考えています。また、経験こそありませんが、ある問題に取り組む上でチームメンバーそれぞれの強みを引き出し、適材適所の人材配置をすることでチームの価値を最大化できることは私の強みだと考えているので、ワークで生かせればと考えています。 第二に、私は将来的にグローバルにチームを作って働くという目標を持っています。そのため、ITとコンサルティングを掛け合わせる貴社だからこその仕事への取り組み方や強みについて知ると同時に、貴社と諸外国との繋がりについても理解を深めたいと考えています。これにより、自身が将来貴社においてどのような挑戦をし、社会に貢献することができるか考えたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。
A.
私が本インターンシップへ応募した理由は、戦略を「立案」する体験ができることに魅力を感じたからだ。 そしてその「立案」する体験を通じて私が習得したいものは、ビジネスの「現場感」である。 私は現在学部での文学研究に加え、経営学についても自主的に学習しており、その中でも特に競争戦略論に対し強い関心を持っている。そして、この競争戦略論を学習する中で私が疑問に感じたことは、「学術的に捉える戦略と、実際のビジネスの現場から捉える戦略は異なるのではないか」ということだった。 大学で扱われるような経営戦略論の教科書を読むと、その中で膨大な数の「フレームワーク」が紹介されていることからも分かるように、学術的な視点から捉える戦略は、その戦略を「解釈すること」に重きが置かれている。 しかし、実際のビジネスの現場においては、戦略を「解釈すること」以上に、「立案すること」に重きが置かれているのではないかと考える。なぜならば、戦略を「立案」できない限りは、激しい競争環境の中で利益をあげ、勝ち抜くことができないからだ。 本インターンシップでは、戦略を「立案する」という体験を通じて、ビジネスの「現場感」を身に付けたい。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日

22卒 インターンES

コンサルタント職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 応募動機及びインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400~500)
A.
私が貴社のインターンシップを志望した理由は2点ある。1点目は貴社への興味に起因する。貴社の大切にしている点に「知の循環」があると認識している。現在起きている複雑な問題を根本的に解決するためには、様々なセクターを巻き込み、協力して取り組むことが求められる。その際、多くの異なる「知」を結集し、それらを包括的に捉えられることが重要だと考える。本インターンシップでの社員との関わりを通して、「知の循環」に重要な様々な視点を学びたい。具体的には、グローバルな視点やマクロ・ミクロ両面のアプローチを学び、それを用いた解決策立案をしていきたい。2点目はコンサルタントへの興味に起因する。私の将来の夢は、「全ての人が精神的に充足した社会を作ること」である。この夢を実現するためには、表層的な一つの問題を解決するのではなく、多くの業界にまたがる複雑な問題を解決する必要がある。本機会でのワークを通して、日々その様な複雑な問題解決を行うコンサルタントの業務の進め方、働き方について深く学び、将来の夢を実現できる素養を習得したい。 続きを読む
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公開日:2021年2月16日

21卒 インターンES

コンサルタント
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. インターンの志望動機を教えてください。
A.
コンサルティング業務について深く理解し、そしてその業務に必要な力を実感したいため志望する。現時点では具体的な業務のイメージは持てていないため、実案件に近いワークを通じてプロジェクトの進め方を知りたい。また、コンサルタントとして活躍するために求められる力を感じたい。課題の本質を見抜き、適切な解決策まで導くために必要な思考のレベルを実感し、現在の自分とのギャップを知り今後の成長につなげたいと考える。 続きを読む
Q. 大学・大学院でのゼミ・研究テーマ、研究内容等について教えてください。
A.
自分の声認識に関わる脳機能の研究をしている。録音した自分の声を聞いたとき違和感を覚えるように、人は正確に自分の声を検知できる能力を持っている。MRIという装置を用いて、人が自分の声を聞いている時に違和感を感じる場合と感じない場合の脳活動を計測・比較することで、この人間特有の能力を支える神経メカニズムを明らかにしている。また違和感を感じやすい声の特性を、行動データをもとにシミュレーションしている。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 女性
Q. 応募した理由
A.
私は幼少期から好奇心・探求心が強く、一つの物事に集中して取り組むことが得意です。今回のインターンシップには、徹底した調査に基づいた情報発信をすることを通して、未来に対する価値創造をするという事業に、持ち前の好奇心や探求心、集中力を生かしていきたいと思い、応募しました。どのように現在の変動する社会情勢の中でも意義のある情報発信を行っているのか、社員の方々の雰囲気も感じながら体験させていただきたいと思います 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
9件中9件表示
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みずほ総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 みずほ総合研究所株式会社
フリガナ ミズホソウゴウケンキュウジョ
設立日 2002年10月
資本金 9億円
従業員数 308人
売上高 84億8900万円
決算月 3月
代表者 若林資典
本社所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目2番1号
URL https://www.mizuho-ri.co.jp

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22卒 本選考ES

コンサルタント
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 (設問は下記が全てです。)
A.
私は以下の2点から貴社を志望している。 1点目は、自身の持つ多様なバックグラウンドを様々な分野に応用することができると感じたためだ。実際にMITへの留学で得た情報科学に対する知見や、チームメンバーとの交流を通じて獲得した欧州のスマート農業事例の知見を所属ゼミにおける研究にも応用することで、膨大なデータに基づいたアグリテック研究を行うことができるようになった。貴社においてアグリテック関連のプロジェクトに携わることで、最終的には農業・食品セクターにおける自身の専門性を深めたいと感じている。 2点目は、他者の意思決定を支援できる業務に携わることができるためだ。高校生に対して進路相談を行うボランティアを通じて、他者の意思決定に深くかかわる機会が存在し、その一助を担うこと魅力を感じた。今後は経営上の意思決定に関わる事で、自身の視野を拡張し多くの人にとって有用な示唆を提示していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年10月26日

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 300文字以下
A.
私は将来の夢として「全ての人が機会や選択肢を多く持てる社会」を実現したいと考えており、これは貴社の様々な事業の先にある社会と目指すところが同じなのではないかと思い志望しております。特に大学で専攻している○○地域への思いは強く、現在、貴社は○○国を中心に主に農業のプロジェクトをされていますが、今後は日本企業の○○地域進出を通じて分野や地域の拡大を行い、その先のより多くの人々へ貢献したいと考えています。そのため、今後拡大していくと予想されるITやエネルギー分野のコンサルタントとしてのキャリアに興味がありますが、この夢を叶えることが出来るのであれば、手段である分野や業務にこだわりはありません。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

22卒 本選考ES

コンサルタント職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。 400文字以上500文字以下
A.
私は、コンサルタントというキャリアが自分の価値を高めるための最適な環境が整っていると感じている。今日の目まぐるしい勢いで新しい技術やビジネスが生み出されている環境においては個人や組織が持っているスキルや知識があっという間に陳腐化してしまう。私は、常に変化している環境に身を置き、自分自身も日々変わり続けることが自分の能力を最大限に発揮し成長し続けるには欠かせないと考える。貴業界では、最新の手法などを常にキャッチアップしたうえでプロジェクトごとにメンバー・職場などの環境が変化し多種多様な業種の人と仕事をする。そうすることで多くの価値観や考えを吸収する機会が常に提供され自己を磨いていけると考える。貴社のインターンシップでは、現役社員の指導の下で事業戦略・ICT戦略などのテーマごとに実務に即した調査企画業務を体験することになる。そこから、お客様の真のニーズを把握し、課題の本質を見抜き、適切な解決策まで導く思考のプロセスを学びたいと考える。また、社員の方々からフィードバックを受けることで、今の自分に足りないものを把握するだけではなく、貴社の社風も肌で感じたいと考える。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

22卒 本選考ES

SE
22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 研究内容
A.
ゼミで、計量ファイナンスについて学んでいる。 私は大学で経済学や線形代数、プログラミングなど幅広い授業を履修し、様々な学問を主体的に学んできた。 その中で、経済データを統計手法で検証していく学問に興味を持ち、計量ファイナンスを学べるゼミに入った。 本ゼミでは、3年次に計量ファイナンスの基盤となる統計学の基礎を学んでいた。 具体的には、教授が課す課題に対し、自身の考察から仮説を立て、それをPythonやRといったプログラミングで解析し、その仮説の正誤を検証するといった内容だ。 卒業研究の内容は未定だが、今後は「企業の株価予測」についての研究をしたいと考えている。 これまでの株価の推移や、競合他社のデータを、プログラミングを用いて解析することで、日本企業がこれからどのように成長・衰退するのかを予想することができる。 実際に私が授業で簡単な企業の株価予測を行った際は、データを主成分分析することで、競合他社との強みや今後の展望などを予測することができた。 現時点では統計学の基礎を学んでいるが、4年次になって本格的に研究が始まったら、このテーマについて研究してみたいと考えてる。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。1000文字以下
A.
商学部では、金融・保険分野を専攻しています。 現在は、各種保険に関する内容のほか、経営学、経済学、金融論など幅広く学んでいます。 資格試験に注力するためにゼミに所属していないので、講義の中で特に力をいれた授業について紹介します。私が特に力を入れた授業は、経済地理学です。これは、ある特定の経済活動が特定の場所で営まれるのはなぜかという問題を、経済学の論理で解明するための学問です。具体的には、授業前半では工業、農業などの立地に関する理論のほか、地域の経済発展に関する理論・経済格差が縮小する過程に関する理論について学び、授業後半では、地域の開発に関する理論や、環境に配慮した開発などについて学びました。 前期では、経済発展の理論と照らし合わせて、北海道で実際に営まれている経済活動について考察し、北海道内の地域間に生じている経済的格差を是正する方法について考えました。その際に、経済格差のほか、教育格差、医療格差、介護格差などについても視野を広げ、広く考察を行いました。その結果、北海道内の格差は深刻であり、一刻も早く格差是正に取り組む必要があるということが分かり、その方策として2つ提案しました。一つ目の方策としては、ネット環境を利用して、教育や仕事での格差をなくし、人口密集地帯から人を移住させること。二つ目の方策としては、地域特有の特産物を売り出す「一村一品」を推進することを提案しました。 後期では、【持続可能な地域経済:新しい時代の「豊かさ」をどのように作るか】というテーマで、北海道から始まり、日本国内、世界全体へと視野を広げて、持続可能な社会について、新たな時代の豊かさについて考察しました。その際に私は、政府主導の地域開発ではなく、地域に住む組合や、企業などがその地域の実情に合った方法で地域の内部から開発を進めるという、内発的発展という考えに着目して考察を進めました。レポートの統括として私は、持続可能な社会とは、変わりゆく地域の現状にあわせ、地域の在り方を変えていくことで実現できる社会であり、地域間格差を少なくし、住民が主体的に様々な問題に取り組める社会であると結論付けました。また、新たな時代の豊かさについては、従来のモノにあふれた豊かさ、経済的・物質的な豊かさではなく、格差を可能な限り減らし、だれもが人間らしく、主体的に生きられる精神的な豊かさであると結論づけ、考察をまとめました。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日

みずほ総合研究所の 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)のインターンES

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