17卒 | 文教大学 | 男性
- Q. 学生時代に力を注いだこと
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A.
私が学生時代に力を注いだのは、ゼミナール活動です。初めて海外に行った時、今まで字面だった英語が初めて言葉となり、コミュニケーションが取れたことに感激し、言語に興味が湧きました。ゼミナール活動は、輪読が中心です。一つの文献を読み、意見を交わすので、視点の違いや知識の差により話し合いの質が変わります。そこで私は、知識を増やすために一年間で約50冊の新書を読みました。結果、書いてある内容をより深いレベルで話し合いをするようになりました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは人や場の変化に気付き、人を巻き込めることです。大学一年時に、学内にボランティア団体を立ち上げました。まず、学内の学生に団体を知ってもらうことを目標に活動し結果、メンバーが10人から約50人に増えました。しかし、人数が増えたことにより、団体内での温度差が目立ちました。そこで、メンバーが意欲を持って活動できるように全体に対してプレゼンテーションや、一人一人に種まきをしたり、適材適所に割り振るためにヒアリングをしました。その結果、ミーティング参加率や主体的なメンバーが増え、より活動的な団体になりました。 続きを読む
