18卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は現在、主に生物学について学んでいます。具体的には遺伝学や植物学、微生物学、プログラミングなどについて学習しています。他にも化学や物理学、地学、数学、英語などを学んでいます。またアルバイトでは現在、家庭教師とコンビニエンスストアの店員をしています。家庭教師は発達障がいの児童の学習を2年間見ています。コンビニエンスストアの店員は2年間、週6日ほど勤務しており、今ではトレーナーの資格も取り、新人教育をする立場になりました。昨年ではその能力を評価され、店舗No.1スタッフとして表彰されました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私が現在通う大学はレポート課題やテストが多く、日々充実した毎日を送っています。大学入学以来、「いかに効率よく知識を吸収し、それを結果に出すか」ということを自分自身の課題としていました。そして、様々な方法を自分なりに実施・改善していくことで、私は高校生活とはまた異なる大学在学中に「より早く順応し、自分の能力を出して結果に繋げる」ことを実現できました。社会に出ると大学生活とは異なる概念があると思いますが、それに素早く適応し、最大限自分の能力を出していきたいと考えています。そして、今までの経験を活かすことで貴社でのマーケティング事業において自分が「何を求められているのか」常に考え、行動していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学入学以来、「効率よく知識を吸収し、それを結果に出す」ことを自分自身の課題としていました。そこでまず私が取り組んだのは「ひたすら暗記する」ことです。高校まではこの学習方法で通用してきましたが大学でのテスト問題は難しく、記述形式が多いため納得できる点数が取れませんでした。その後も、友人から教わることや自分なりの図を書くこと、赤シートで隠せるノート作成など様々な方法に挑戦しましたが結果には繋がらず、自分への劣等感ばかりが募りました。しかし勉強中にある友人が、その事象への疑問を持ち、「深く理解すること」が勉強において最も重要であることを話してくれて以来、勉強中は意識的に「理解すること」を目標に掲げていました。そうすると、短時間で高得点を取れるようになりました。この経験から、物事の本質を捉えた上で行動することの大切さを学びました。貴社でも、本質を捉えた上での行動を取りたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ドクターシーラボのインターンシップに参加する志望動機
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A.
私は大学入学後から化粧品に興味を持ち始め、今では毎週の新商品チェックが楽しみとなっており、それが趣味です。頻繁に売り場を見ていて思うのが、新商品は毎週追加されており、その度に売り場の配置変更をされていることです。何年間かの売り場チェックを通して、様々なメーカーの新商品を見ることで今、化粧品では何が求められているのか、化粧品の流行などを知ることができました。私は将来、化粧品に携わる仕事をしたいと考えております。化粧品に携わるマーケティングとは具体的にどんなことをするのか、実際に働いてみることで直に感じたいと思い、志望致しました。 続きを読む
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