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スカイライトコンサルティングのインターンES(エントリーシート)一覧(全13件)

スカイライトコンサルティング株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

スカイライトコンサルティングの インターンの通過エントリーシート

13件中13件表示
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
プログラムの参加希望理由をご記入ください。

A.
自身のコンサルタントとしての素養を確かめたいからです。 私は将来、顧客の「強み」を引き出すサポートをしていきたいと考えています。コンサルタントを志望する理由は、私自身の強みである高い「共感力」と「課題発見力」を活かせる職業であると考えるからです。コンサルタントとして顧客に寄り添い共に課題を解決していく上で、顧客の視点から物事を見ることは必要不可欠だと考えます。自身の強みを活かして顧客の目線を想像し共感することで課題を発見すると共に、顧客の強みを活かした解決策を模索していきたいと考えています。私が目指す「顧客の強みを引き出す」コンサルティングの実現可能性について、参加を通じて検証したいです。 続きを読む

Q.
あなたの価値観とそれを表す具体的なエピソードをご記入ください。

A.
「自分らしく生きる」、これが私の価値観です。 私は自分がどのような人で、その環境の中でどのような役割を担うべきか常に考えて行動するようにしています。その理由は、自分の強みを最大限に発揮しながら生きていきたいと考えるからです。 私は100人規模のダンスサークルで副代表を務めています。副代表という役割を担った理由は、自分の高い「課題発見力」と「共感力」を活かせると考えたからです。そして、この2つの強みを活かして「組織力の最大化」に成功しました。近年サークル内で特定のメンバーに仕事量が偏る貢献度の差が問題視されており、その中から課題発見力を活かして適材適所でない人材配置という課題を発見しました。そこで「個々の強みを活かせる人材配置」を目標に掲げ、部署相談会を開催しました。事前に得意不得意や挑戦したいことなどの質問項目に回答してもらい、共感力を活かして本人が抱える悩みに耳を傾け、私が日々接する中で感じたメンバー自身が気づいていない強みを本人に認識させた上で配属先のアドバイスを行いました。自分の強みを最大限に発揮できる部署への配属により各人の満足度が向上した結果、メンバー全員のサークル活動への関与度が高まり、「組織力の最大化」を実現することができました。今後も私自身が「自分らしく生きる」ことで、多くの人々が「自分らしく生きる」手助けをしていきたいです。 続きを読む

Q.
当社を知ったきっかけ

A.
コンサルタントという職業に興味を持ち調べていた際に、貴社のホームページを訪ねたところ、「多様」「自分なり」「強み」「一人ひとりが輝く」など私自身に合った価値観を感じ興味を持ったのがきっかけです。 続きを読む
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公開日:2021年10月8日
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22卒 インターンES

コンサルタント職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
プログラムへの参加希望理由

A.
私は、貴社のコンサルタントとしてマーケットに対して自分の体ひとつで価値したい。この考えに至った原体験として、父親の存在がある。父は、自動車部品の製造工場で働いていたがリーマンショックに伴う不況のあおりを受けて職を失った。このリストラという状況を幼いながらも父親という身近な存在で目の当たりにしたことは、私の仕事観に大きく影響することとなった。これからは世間一般に言われる大企業に属して会社のブランド・サービス・商品を背負って働く時代ではなく、自ら自己研鑽を惜しまず個人として価値を付けていくプロフェッショナルが生き残る時代と考えている。そのうえで、コンサルタントは個人として価値を提供するためには最適な職業である考える。それは、コンサルタントが無形商材を主に扱うことに起因している。コンサルタントは自分自身を商品とするため、常にクライアントの依頼に対して結果を残せるよう自己研鑽し続けることが求められ自分自身の市場価値の向上につながると考える。また、私はコンサルタントを志望する以上は自分を鍛えてくれる会社に進むべきだと考えている。貴社では、若くして矢面に立つことになり高負荷のなかでより多くの成長機会が提供される。私は、貴社に身を置くことが私のビジョンである「マーケットに自分の体一つで価値を提供する」を実現するにあたっては最適の選択であると考え志望する。 続きを読む

Q.
あなたの価値観とそれを表す具体的なエピソード

A.
私は「フロンティア精神」を大切にしている。これまでの人生を通じて自ら未知の環境に飛び込むことを大事にしてきた。その過程で、バックパッカーや塾講師・引っ越し・魚屋のアルバイトのようにさまざまな分野にチャレンジしてきた。ここでは、その一例としてラグジュアリーホテルの宴会場での経験を紹介する。そこでは、社員と同等のポジションにつき他のアルバイトを率いていくという目標を掲げた。最初は、アルバイトとして与えられた仕事をこなすことが求められたが、次第に自分で考え人に的確に指示を出すことが期待されるようになった。私は、他のアルバイトを率いていくなかで宴席が滞り次の宴席の準備が間に合わないという困難に直面した。これに対して、私は徹底的に問題を分析し、仮説構築と検証を繰り返した。この過程で、ボトルネックがオペレーションシステムにあること発見し社員に対して変更を提案した。従来のメンバーアサイン方式は、チームごとに決められた人数が割り振られるという形であった。これに対して、私は各々の力量に応じてチームの人数を上下させるという柔軟なメンバーアサイン方式への変更を進言した。私が提案した改善案を導入することによって、宴席が時間内に収まる割合が約25%向上した。このことから、社員から信頼される存在になり社員と同じように宴席を取り仕切る役割を任せてもらえるようになった。私は、この経験を通して事実に基づいて物事の根本原因を追究する分析的思考能力を培った。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
プログラムの参加希望理由

A.
私は、人が本気で取り組んでいる様々な事業を支えたいという思いがあります。この思いを形成したきっかけは、これまで関わってきたどの企業にも魅力や可能性を感じ、さらに事業を改善する方法を考えて実行するうちに、達成感を感じたからです。 コンサルティングという仕事は、プロジェクト毎に異なるクライアントと向き合うことになります。よって幅広い知見を活かし、様々な事業に解決策を提示しサポートしていけると考えています。またクライアントの重要な意思決定に伴う大きな改革の場に関わることができるので、クライアントの役に立てたという実感を感じることができる点も魅力的でした。中でも貴社は、クライアントに真に寄り添い、共に成功を作り出すことを目指していると伺いました。ここが私の目指す将来像と合致していることに加え、大きな達成感に繋がりやすいと考えて、魅力的であり、本プログラムを志望しました。ジョブでは、一連のコンサルティングの業務を経験するだけではなく、ビジネスレベルでの課題解決の方法や思考力を身につけたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたの価値観とそれを表す具体的なエピソード

A.
達成感を求めて行動することです。私はこれまでの人生を振り返った時に、充実していた生活を送っていた時には、必ず達成感を感じることができていました。具体的な経験を1つ述べます。 映像授業の塾でアルバイトをしていた時の話です。お金を稼ぐために単に仕事をこなすことに面白みを感じなくなり、せっかく働くのならば目標を持って取り組みたいと考えました。そこで映像授業の受講数向上に取り組みました。目標に向けて周囲の協力を得つつ、主体的に取り組み、結果を残せたことが大きな達成感に繋がり、アルバイトのモチベーション向上だけでなく、充実した大学生活に変わりました。現在はさらなる達成感を求めて、IT関連の企業で長期インターンをしています。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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男性 18卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
プログラムの参加希望理由をご記入ください。

A.
私は本プログラムを通じてコンサルタントの真髄を学びたいです。私はコンサルタントに対して、数ある業種の中でも最も速く成長できる業種だというイメージを持っています。理由は2つあります。1つ目は責任が重いからです。クライアントが非常に高いフィーをコンサルティングファームに支払う理由は、自社で解決できない難解かつ複雑な問題を解決してくれるからです。そのような問題ばかりがそろう環境に身を置いて価値を出していくことで自身をビジネスマンとして成長させていけると考えました。2つ目に様々な業種と関われるからです。事業会社は顧客の業種が決まっていることが多い一方で、コンサルタントが担当する顧客の業種はプロジェクト毎に異なるので様々な知識を吸収できると考えました。以上から、コンサルタントは他の業種よりも早く成長できる業種だと考えます。私がコンサルタントに必要だと考えるものは課題解決能力と当事者意識です。前者の理由は、コンサルタントは「知恵」と「時間短縮」という価値を提供しているからです。クライアントの持つ難解で複雑な問題を素早く解決するには個々人の高い課題解決能力が不可欠だと考えました。後者の理由は結果にこだわってやり抜く姿勢が大事だと考えたからです。コンサルタントという職業はサポートする側なので成果を出さなければクライアントはコンサルタントを雇う必要がありません。そのためコンサルタントはクライアントに真摯に向き合って結果を出すことが求められると考えます。これらの考えにずれがないか確かめるために本プログラムに参加したいと思います。 続きを読む

Q.
あなたの価値観とそれを表す具体的なエピソードをご記入ください。

A.
私が何か判断する時に、最も重要視することは「自身が成長できるか」という点です。理由は、自身の成長を感じることがモチベーションに繋がると考えたからです。私にとって成長とは「できないことができるようになる」と捉えています。つまり、「困難な壁を乗り越えるために常に努力し続けなければならない環境に身を置くこと」と考えております。今まで高い目標を掲げ、何としてもその目標を達成すべく行動することで自身が成長することに気づきました。一例として、私は大学1年生から体育会ラクロス部に所属しており、週5日、朝6時半から5時間の練習に取り組んできました。部員90人のうち試合に出られる26人に選ばれるために毎日、1時間の自主練にも取り組んできました。元来、人に頼りがちで精神的に弱い私にとって辛い時が続きましたが、週ごとに小さな目標を設定し、達成していくことでやり遂げることができました。最終的に、試合出場を達成した時は成長を実感するとともに自信にも繋がりました。厳しい環境の中でできないことにチャレンジし、できるようになる喜びは私にとって一番の原動力だったのでこれまで続けることができました。これから社会に出て働く際も厳しい環境の中でも困難を乗り越えて自身を高められる環境で働きたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日
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男性 19卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
プログラムの参加希望理由をご記入ください。

A.
コンサルティング業界と自身の貴社との適合性をより理解するために志望した。仲間でありライバルである同僚と切磋琢磨し業務を行い、思考力の深さにおいて人材価値の向上を諮るには、コンサルティング業界が最適な環境だと感じた。誰にも劣らない好奇心と成長意欲を持つ私は、人間力・思考力に優れた仲間と協働する事で、相互に刺激を与え結果を出す事ができる。高校のサッカー部、大学内での英語力において私の能力は他者と比べて最下層に位置していた。100人を超える部員内でのレギュラー争い、大学での交換留学枠の争奪を、友人や先輩は私に厳し過ぎると助言した。しかし、毎日の自主練習と計画的な筋力強化を友人と協働して3年間継続した結果、大会で先発出場するようになった。大学では毎日英語漬けの環境を作り上げ、公認会計士を目指す友人と共に、毎日図書館閉館時間まで勉強するルールを定めた結果、TOEFLの点数を飛躍的に上げ、第一志望の交換留学先を決めた。自分の能力が現状で下層に位置する時、私の意欲は最大限に高まり、粘り強さと思考力を持って大きな成果を上げられる。貴社の自立した個人の活躍のために掲げる5F&5Cの価値観は、私が求める環境での働き方に直結すると考える。このプログラムを通して、貴社で働く自身の姿をより現実的に捉えたい。 続きを読む

Q.
あなたの価値観とそれを表す具体的なエピソードをご記入ください。

A.
私の価値観は、「社会は人をありたい姿であらせるべき」だ。中高を関西学院で育った私は、多くの友人が自身と似た人生背景や価値観を持っている状況に、視野の狭さを感じていた。高校の頃、第二次世界大戦の研究を通して自身の米国側の視点の欠如と視野の偏狭さを実感し、大学での目標を多くの価値観との触れ合いと視野の拡大とした。大学入学後、東南アジアでのバックパック旅、一年間の米国交換留学、米国縦断バックパック旅、東北・富士山・広島ヒッチハイク旅を行い、これまでとは全く異なる価値観を持つ人々との会話を通して多様性の面白みと他者の視点で物事を考える重要性を実感した。それぞれが楽しいと思う人生をそれぞれの形で目指す姿が新鮮で、私の理想の価値観となった。しかし、留学先で親友となった人物はそれを諦める現状にいた。彼はアフリカ系アメリカ人でトランスジェンダーのパンセクシャルだ。彼と親交を深めていく中で聞いた、彼の自殺未遂の経験や「私は私でいられない」という言葉に強い衝撃を受け、人間はそれぞれがありたい姿で認められるべきだと思うようになった。しかし、人種・ジェンダー・障がいなどによる差別は世界中に存在し、「自分」を抑えて生きている人は多い。多くの異なる人との出会いで感じた「楽しい人生のそれぞれの形での実現」が不可能な状況にある社会に疑問を感じ、「社会は人をありたい姿であらせるべき」が私の根幹の価値観となった。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
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男性 19卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
プログラムの参加希望理由をご記入ください。

A.
サマーインターンシッププログラムへの参加希望理由は以下の二点である。 一点目は、コンサルティングファームへの好奇心からである。人から聞いた話、メディアで調べた情報等からコンサルティングファームについて興味を抱いたので、実際にコンサルティング業務を実践的な内容で体験したいと考えた。その上で貴社のサマ―インターンシッププログラムを選んだ理由は、貴社独自の方法論である「WayMark」をベースにコンサルティング業務を体験でき、また貴社でご活躍されている一流のコンサルタントの方に直接指導して頂く事で、貴社の理念や雰囲気を肌で感じられるからである。 二点目は、自己の成長の為である。貴社のサマ―インターンシッププログラムは受け入れ予定人数が5~6名程度と少数精鋭である。レベルの高い他の参加者から刺激を受けながら切磋琢磨し、七日間を有意義に過ごす事で自己の成長を図りたい。また個人を尊重する貴社でご活躍されているプロフェッショナルの方から直接指導、フィードバックして頂きながら業務に関して考え抜く事で「考える力」を身に付けたい。 続きを読む

Q.
あなたの価値観とそれを表す具体的なエピソードをご記入ください。

A.
私は、自分の人生は自分で切り拓く、という価値観を持っている。 私は大学付属の高校出身であり、その高校では大多数の人が受験なしで付属大学に進学するために当時国立大学を目指して本気で受験勉強をしていたのはほんの一部の人達だけであった。私は高校三年生の夏に部活を引退してから、親しい友人達が残りの高校生活を遊んで過ごしている中、大阪大学合格という目標を掲げて受験勉強を始めた。始めた当初、「頑張っても大阪大学は無理だ」と教師の方に言われた事もあった。しかし、周囲の誘惑や消極的アドバイスに流される事なく日々努力を重ね、大阪大学合格の目標を達成した。この経験は、当然周囲のサポートがあって達成できた事ではあるが、自分の人生は自分で切り拓くという私の価値観を確固たるものにした。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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16卒 インターンES

インターンシップ
男性 16卒 | 上智大学 | 男性

Q.
問1. インターンシップへの参加希望理由をお書き下さい。

A.
GoodFind野島さんからお話を伺った所興味を持ったのが最初のきっかけです。その後企業ホームページ等から、情報を見ていく中で、コンサルティング業界の中でも、実行フェーズの深い所まで踏み込む姿勢や、企業風土が素敵だと感じました。中でもスカイライトコンサルティングにはあり、競合他社には無い強みとして業務改革、定着化があると考えております。戦略を策定するだけでなく、継続した発展の為に企業と近い距離で関わり、踏み込んでいく事で社会に高い付加価値を出していく事が出来るのだと考えます。その為志望動機の一つは、今回のインターンシップを通じてスカイライトコンサルティング株式会社をもっと知り、実際にどのようなコンサルティングファームなのかを体感したいです。また2つ目としては、当然ですがインターンシップを通じて誰よりもリーダーとして全体の成長にも自分自身の成長にもコミットできると考えるからです。それはプロジェクトマネジメントを一つの専門性と置き、自社内外で育成の仕組みを創り続けてきたスカイライトコンサルティング社でのインターンだからこそ最大限達成出来ると考えたからです。 続きを読む

Q.
問2. 自己PRをお書き下さい。(学生時代の具体的な取組みを交えて)

A.
私自身の強みとして、プレゼンテーション力、リーダーシップ力、対人関係能力が挙げられると思っております。それらを最大化することが出来たのが昨年度に最も力を入れて取り組んだ6ヶ月の長期インターンシップである四国かすがいプロジェクトです。私たちは限界集落に対する新しいアプローチを考案、実施しました。この活動の過程では私自身現地でのヒアリング調査、ビジネスモデルの構築、行政、企業へ渉外など学生の枠を超えた挑戦が出来たと思います。これら多くの挫折や困難を乗り越え、プレイヤーではなくリーダーとして成果の最大化に貢献出来たと考えております。また活動を通じてテレビ、新聞などのメディアに取り上げられる機会、400人の社会人の前でプレゼンテーションをする機会、1000人の学生の前でプレゼンテーションをする機会が頂けました。その為自分自身には上記の3点に折れない自身があります。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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スカイライトコンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 スカイライトコンサルティング株式会社
フリガナ スカイライトコンサルティング
設立日 2000年3月
資本金 1億8200万円
従業員数 143人
決算月 3月
代表者 羽物俊樹
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目17番7号
電話番号 03-3560-1480
URL https://www.skylight.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132124

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