21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
活動（部活）について、具体的な内容・実績・役職等をご入力ください。
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A.
私は現在体育会アイスホッケー部に所属し、チーム力強化のために以下のような点で貢献しています。 （１）一選手としてスキル、パワーの強化によるチーム力底上げ （２）リクルート班として高校生の受験サポート （３）一部員としての改革呼びかけ（縦割り班運営による学年を超えたチームワーク強化、TRSシートの提案による部活への取り組み方見直し改革） 私はプレイヤーとしてだけではなく、上記のような様々な面からチーム強化を図っています。自分の役割を限定せず、部員がより効率的に上手くなるためには、より効率的に部の仕事を進めるには、と常に考え、解決策を講じてそれを部員へプレゼンしてきました。勝利という目標を強く意識した結果とった行動ではありますが、こうした経験、活動が御社インターンシップでの企画面やプレゼン、グループワークの機会で役に立つのではないか、と考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。テーマ指定はございません。
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A.
私は幼少期から続けているアイスホッケーで常に日本トップレベルのリーグ、チームに所属し、また、各年代でキャプテンを担ってきました。日頃から誰よりもハードワークすること、誰よりも熱心に、情熱的に練習に取り組むことを信条として練習しています。それぞれのチームには、上手な選手もそうでない選手もいて、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍していました。選手としてだけではなく、マネージャーやトレーナーなど、いわゆる裏方として、チームを支える人もいます。そういったメンバー全員が等しい熱量で、同じ方向を向いて走り続けるにはどうするべきか常に考え、行動してきました。そういった活動の中で私は、自ら考え行動する自主性を養うことができました。また、仲間への信頼と周囲への感謝の心を持つことができるようになったとも感じています。 続きを読む
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