最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分くらい前にzoomに接続。最初に人事と15分ほど、就活状況、健康に関して聞かれる。その後別のzoomのURLに入り、技術職+人事の社員と面接(30分)。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術2人(航空宇宙と技術開発本部)、人事【面接の雰囲気】アイスブレイクもなく、すぐに面接を開始した。雰囲気は結構硬めで、特に研究発表ではかなり詳しいと内容まで質疑応答があった。【希望するカンパニーはどこか、なぜここを希望するのか。2つ書いたのでそれぞれ回答した。】私は航空宇宙カンパニーを志望します。理由は2点あります。1つ目は昔から宇宙が好きで宇宙開発をしたいという夢があるからです。幼いころから○○○○に行ったり、○○○○に参加したりしていました。また機械工学を学び、大学では宇宙に関する研究を行っています。社会に出てからも宇宙開発という夢を実現したいと思い志望しています。2つめは最先端の技術が集まった業界で、伸長し続けるからです。そこで私は今まで学んだ機械工学の知識や研究で得た○○○○のようなスキルや知識を用いて事業の拡大に貢献したいと思い志望します。また車両カンパニーも志望しています。理由は、昔から乗り物が好きで、人や物の輸送に貢献したいからです。小さいころから電車による旅行に行き、電車が好きになりました。人や物の輸送は産業発展や豊かな暮らしには必要不可欠であり、私はこれに貢献したという思いもあり、志望します。【学生時代力入れたこと、深堀】私は大学時代のサークル活動に力を注ぎました。○○○○大会に参加するために活動するサークルに所属し、○○○○の役割を担っていました。大会では○○○○といった課題が課され、また所属していたサークルは○○○○という問題もありました。こうした中、私は○○○○という提案をし、それが採用されさらに他のメンバーの協力を仰ぎ、高い水準で達成しました。こうした経験で、○○○○の能力が向上し、チームで協力し合い完成させるという達成感も得られました。深堀「人数はどのくらい?」20人程度。深堀「意見が対立した時どうする/した?」とにかく話し合う。また、それぞれの案を試して結果を比較ことで最終的なチームの結論を導いた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就職活動初めての面接でかなり緊張し、うまく話せず自分の経験や強みを伝えられなかった。さらに指定された時間を少し超える、研究発表の質疑に的確にこたえられなかったといった反省点がある。面接官は技術者で、自分の研究についてもっと理解しておくことが必要だったかなと思う。
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