中日本建設コンサルタントの面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→交通費等の清算→入室→面接→退室→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員（社長ではない）【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で会話をベースにして行われました。緊張しないでねーという風に何度も言われました。緊張しているときは簡単な質問がされます。【研究内容について教えてください。】私は卒業論文でも修士論文でも同じく〇〇市の〇〇をテーマに研究をしています。卒業論文のときは〇〇市の〇〇や〇〇の実態を把握するために、主に〇〇調査を行いました。修士論文では、〇〇市の〇〇の実態に対して、〇〇〇〇〇〇について、〇〇調査などを行っているところです。【卒業論文の時の〇〇調査というのは具体的にどんなことをしましたか？】〇〇調査では、〇〇市に実際に行き、研究対象にした〇〇や〇〇、〇〇の〇〇について〇〇したり、自分で設定した、例えば〇〇や〇〇、〇〇などの〇〇に関する項目10個について、調べるということを行っていました。【修士論文でもその延長で研究しているようですが、今後行う〇〇調査によってどういった結果が得られそうかなど、今後の展望を教えてください。】〇〇調査に関しては、傾向を把握するためにプレ調査を実施しました。その結果をもとに、〇〇と〇〇の関係性、〇〇と〇〇の関係性についてなどを分析していく予定です。その結果は〇〇や〇〇に応用できると思います。【自分の性格はどうだと思いますか？】友人からよく言われるのは、真面目だということです。自分でもそう思っています。また自分では、集中力がある人間だと思います。大学や大学院の授業や、課題、レポートなどに関しては、どちらかというと真面目に集中して取り組んでいました。【短所は何だと思いますか？】集中力がある一方で、その事柄にのめり込みすぎてしまうことが短所です。例えば卒業論文の執筆の際には、集中するあまり飲食や睡眠を忘れてしまうことも多くありました。【短所を改善するために何か行っていることはありますか？】はい、最近はアラームを設定し、休憩を意識するようにしています。以前は飲食や睡眠を忘れてしまうことで、体調不良になることもあったのですが、アラームを設定するようになってから体調不良になりにくくなりました。【それだけ集中できるってことは、残業とか長時間の労働でも大丈夫な感じですか？】そうですね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張をほぐした状態で、学生のありのままの姿を見たいという意図が感じられました。質問というより会話という感じがしたので、しっかりコミュニケーションができる必要があると思います。