1次面接
【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い女性と中年の男の人ががいる面接だったが、男のほうは質問に答えても興味がないかのようでほとんど反応がなく、少し話しにくい雰囲気だった。ただ特別相手が何か強い口調で言ってきたりということはないので、同様せずに一つ一つの質問に答えていけばいいと思う。【どういった職種でどのような仕事がしたいか】私は技術営業として、人々に省エネルギー提案などお客様に近い距離で人々の生活を支えることが出来るような仕事をしていきたいと考えています。人々と近い距離で働くことで直接お客様と話すことが出来、様々な意見を聞くことで多くの知識などを得ることが出来ると考えているからです。そうした経験が後々、どのような仕事にも生きてくると考えています。また可能であれば、一つの仕事をやり続けるよりかは様々な部署を経験して、視野を広く持って働いていくことが出来れと考えています。そうした経験を会社に還元していきたいと考えています。質問では特別なことは言わず、テンプレながらも自分の意見を言うようにすれば気持ちは相手にも伝わると思うので、しっかりと自分の意見を言うようにしてほしい。【バイトはしていたか、もししていたならバイトからどのようなことを学んだか】私は塾講師として個別塾で授業をしておりました。基本的に小中学生が相手なので、勉強が苦手な子が多いのですがそういった子たちにしっかりと興味を持って、話を聞いてもらえるためにはどうすればよいかという人との接し方のようなものを学んだと思っています。興味がないことに興味を持ってもらうためにはまず生徒と先生としての距離を縮めることが大切で授業前の休み時間などに生徒とゲームの話などで積極的に話しかかることで自分に興味を持ってもらうようにすることでその後の授業の内容にも興味を持ってもらえるようになったと思います。こうした人と人との対話は社会に出ても大切で、ただ仕事の知識だけでなく、人としてのコミュニケーション能力のようなものを磨くことで仕事にもつなげていけると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接でしたが緊張して話し方がおかしくなったり、言葉に何度も詰まったりしたので落ちたと思っていたのに通過していたのでどこが評価されたのかはあまりわからない。ただ質問に詰まりながらもとりあえず自分の意見を伝えたことが評価されたのかもしれない。
続きを読む