1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】私が話すことに対してしっかりと聞いてくれ、気になったところには積極的に質問をしてきてくれとても話しやすかった。グループ面接であった為、途中で話すことが詰まってしまった学生に対しても頷きながらしっかりと聞いてくれていた印象を受けた。【学生時代頑張ったこと。】私は学生時代、ファッション雑誌の編集部でアシスタントをしており、そのことを中心に話した。「アシスタントとして最初は社員の方や、読者モデルの方とあまり良い関係性ではなかったが、自ら積極的に話しかけコミュニケーションをはかることで信頼関係を構築し、プライベートで遊びに行くような関係性を作った。さらには、その信頼関係のおかげで任せられる仕事の幅も増え、毎回新しい発見の連続だった。ここで自ら行動する大切さを学ぶことができた。」と伝えた。ここでは事実だけを述べるのではなく、自ら話しかけた。などどのような行動を行ったかをわかりやすく伝えることを意識した。【自己PRをしてください。】私は就職活動の中で自分の自己PRで言う内容を決めていた。ゼミなどでの成功体験などではなく、自分自身を面接官に知ってもらいイメージしやすいような内容にしていた。内容としては、「私は乳酸菌マニアと呼ばれております。大学入学後に体調を崩したことがきっかけで食事に気をつけるようになりました。その中でもヨーグルトや牛乳などがとても好きため、自分なりにたくさんある乳酸菌の効能を調べて、肌の調子が悪い時や、整腸したい時など乳酸機を使い分けて、乳製品を食べるようにしています。今では、一人暮らしをしている後輩などにオススメの乳製品を教えるなどしております。」と伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、下着に関する質問は一切なく学生時代がんばったことなどその人本人に関することばかりであった。私自身は学生時代や私自身のことに関する質問には一通り答えることができるように準備していったので、面接官の方と会話のように話すことができた。一次面接では普通の会話の中からその人自身を見極めているように感じた。私自身は、あまり詰まることなく自然な会話を心がけ実際にすることができたので一次面接合格につながったと感じた。
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